学校の様子とお知らせ

学校の様子とお知らせ

御池の自然を満喫!お別れ遠足

3月12日、全校児童で「御池少年自然の家」へお別れ遠足に出かけました。豊かな自然に囲まれ、思い出深い一日となりました。  

◆ 鳴き声が響く「ハンターゲーム」
午前中は、広大な敷地で「ハンターゲーム」を楽しみました。自然の中に隠された動物カードを、チームで協力して探し出す遊びです。 「猟犬役」が獲物を見つけて「ワンワン!」と吠え、その声を頼りに「ハンター役」が駆けつけるユニークなルールに、森の中は楽しそうな笑い声と鳴き声で包まれました。

◆ 誇らしげな「お弁当タイム」
お楽しみのお弁当の時間。今回は多くの児童が自作やお手伝いに挑戦していたようです。 校長先生の取材に対し、「全部一人で作った!」と胸を張る子や、「ウインナーを焼いたよ」と笑顔で答える子がいました。自分たちで準備したお弁当の味は、また格別だったようです。

◆ 春の一日を終えて
午後も自分たちで企画したレクリエーションを全力で楽しみ、学年を超えた交流を深めることができました。 朝早くから材料の用意などで支えてくださった保護者の皆様、そして温かく迎えてくださった自然の家の皆様、誠にありがとうございました。

感謝の笑顔と春の花 〜高齢者宅訪問を行いました〜

吉之元小学校では、毎年3月に地域の高齢者の方々を訪問し、交流を深める「高齢者宅訪問」を行っています。昨日3月4日、保護者の皆様や地域の方々のご協力のもと、子どもたちが育てた鉢花と、民生児童委員協議会・社会福祉協議会様からお預かりしたレトルトカレーを手に、地域のお宅を訪問しました。


一ヶ月ほど前から準備をし、当日は、初めて通る地域の小道や、自然に囲まれた景色に驚きつつ、温かく迎えてくださる地域の方々の笑顔に触れ、たくさんの元気をいただきました。


訪問を終えた子どもたちの振り返り(作文)から、その一部をご紹介します。
◆ 子どもたちの声
「地域の方々と触れ合える喜び」 5年:Kさん
「挨拶をすると笑顔で迎えてくれ、花とカレーを渡すと『ありがとうね~』と言ってくれてとても嬉しくなりました。知らない道にもたくさんの家があり、吉之元町はこんなに広いんだなと思いました。これからも地域の行事に参加してみたいです。」
「毎日頑張ってよかった」 5年:Mさん
「喜んでもらえて、毎日お花に水やりをしていたことを思い出して、頑張ってよかったなと思いました。私のまわった西田野は自然が豊かで、こんなに素敵な場所があるんだと初めて知りました。あと一回の訪問も大切にしたいです。」
「スポーツフェスタへの感謝」 5年:Yさん
「最初に出会った95歳のおばあちゃんは、いつも学校にスポーツフェスタを見に来てくれているそうで、ありがたいなと思いました。車椅子で外に出て待ってくれていた方もいて、お花を渡すとみんな笑顔になってくれました。」
「また行きたいな、という気持ち」 5年:Kさん
「目の不自由な方を旦那様が支えていたり、フェスティバルで出店されていた方がハウスで植物を大切に育てていたりと、新しい発見がたくさんありました。一年間の学校行事に来てくださる感謝を伝えることができてよかったです。」
「地域の方の優しさに触れて」 4年:Kさん
「玄関で待っていてくれたり、お菓子やジュースを配ってくれたり、地域の人たちがこんなに優しいなんて思ってもいなかったから、本当に嬉しかったです。畑仕事をしている姿もすごいなと思いました。」
うれしい帰り際の一言」 3年:Mさん
「一軒一軒、花を渡して写真を撮りました。最後の家で、帰る時に『さようなら』と言われたことがなんだか嬉しくて、来年もまた行きたいなと思いました。いつも学校を支えてくれてありがとうございます。」
「ありがとうの言葉」 1年:Kさん
「ぼくが、ちいきのおじいちゃんとおばあちゃんにカレーを渡しました。おばあちゃんが『もってきてくれてありがとう』といいました。うれしかったです。またもっていきたいです。」
◆校長より
子どもたちは、お花を渡すだけでなく、自分たちの住む地域の良さや、そこに住む方々の温かい人生に触れる貴重な学びを得ることができました。訪問を受け入れてくださった地域の皆様、そして案内や送迎をしてくださった保護者・地域・関係機関の皆様、本当にありがとうございました。

環境美化活動への感謝

吉之元小学校の環境が、教育政策課の皆様のご対応により整えられています。日頃の感謝を込めて、その様子をご紹介します。
◆水道設備のリフレッシュ
冬の厳しい寒さで水道管が凍結し、水が噴き出していた外の蛇口。教育政策課へ相談したところ、すぐに手配をしてくださり、写真の通り新しく水道を作ってくださいました。これで子どもたちも安心して水を使うことができます。


◆体育館や渡り廊下の塗装
新一年生を気持ちよく迎えるための入学準備として、古くなっていた体育館の扉を塗装していただきました。また、ずっと気になっていた渡り廊下の支柱も錆びを落としてきれいに塗り替えられ、校内がパッと明るい雰囲気になっています。
◆丁寧な環境整備に支えられて
校舎や設備は歴史を重ねて古くなっていますが、皆様が一つ一つの相談に快く応じ、丁寧に整備してくださるおかげで、児童も私たち教職員も安心して過ごすことができています。
昨年末には、教室一部屋を占領していた大きな不用品の処分でも大変お世話になりました。広くなった教室を、これからも大切に使わせていただきます。

3月2日(月)全校集会と参観授業(親子で汗を流したバトミントン大会)

■ 全校集会:

命の尊さといじめについて考える 全校集会では、校長より「教育の日」の講演会「命の授業」について話をしました。「感謝の反対は『あたりまえ』であること」や、自分と周りを大切にするための「5つの誓い」を伝えました。 また、4・5年生の担任からは、いじめについて自分たちで振り返り、行動を変えることでクラスの絆を深めていった実体験の話がありました。児童たちは、自分たちの生活に重ね合わせるように、最後まで真剣な表情で耳を傾けていました。

■ 参観授業:

今回の参観授業は、保護者の皆様にも参加していただき「親子バドミントン大会」を開催しました。 個人戦では、大人も子どもも学年も関係なく対戦!児童が負けそうになったら「助っ人」を呼べる特別ルールを取り入れ、会場は大いに盛り上がりました。 また、ダブルスでは大人と子どもが自由にペアを組み、5点先取の交代制で次々と試合を行いました。親子で心地よい汗を流し、楽しい交流の時間となりました。

心を耕す時間「全校道徳」

吉之元小学校では、毎週木曜日に全クラスが一斉に道徳の授業を行う「全校道徳」を実施しています。

今回はお休みの児童も数名いましたが、教室からはいつもと変わらず、楽しく、そして真剣に学ぶ子どもたちの声が聞こえてきました。

■ 5年生:「水がわたる橋―通潤橋」 「私たちの生活は、どのような人によって支えられているのだろう?」 お話を通して、先人たちの思いや努力に気づき、感謝の心を育んでいました。

■ 3年生:「わたしの大切なもの」 世界の子どもたちの「大切なもの」を知り、視野を広げたうえで、自分自身の「大切なもの」について深く考える時間となりました。

■ タブレットを活用した学びの共有 本校では、タブレット(クラスルーム)を活用して自分の考えをまとめることもあります。この仕組みにより、お休みをした児童も自分のペースで授業を振り返り、学びに参加することができます。

たった一つの「正解」はない道徳の授業。 友だちの意見に耳を傾け、自分の考えを深めながら、児童たちは日々、豊かな「心」を耕しています。

授業終了間際のひとコマ

2月19日。本日は、授業終了5分前の教室の様子をご紹介します。
1・3年生の教室では、課題が早く終わった児童から静かに読書に入っていました。3年生は算数「もうすぐ4年生」で、筆算の見直しなどに取り組み、学年のまとめを頑張っています。


一方、4・5年生は体育の時間です。縄跳びで体を温めた後は、お待ちかねのミニバレー! 児童数が少ないため、担任の先生もチームの主力選手として参加しています。5点先取で戦い、勝敗が決まるとスピーディーにメンバーを交代しながら試合が進みます。


負けると本気で悔しがり、勝つと大喜び。先生も一緒になって、笑顔あふれる楽しい時間を過ごしています。

全校集会を行いました ―SNSのルールと友達のいいところ探し―

2月10日(火)、全校集会を行いました。

まず、生徒指導担当からSNSでの動画投稿や拡散について話がありました。現在、暴力やいじめを助長する動画が大きな問題となっています。低学年の児童にも分かりやすいようクイズ形式で進め、ネットを使う際の注意点についてみんなで一緒に考えました。

一度ネットに上げた情報は、消したくても完全に消すことができない**「デジタルタトゥー」**についても学びました。情報を発信する前に一度立ち止まり、相手の気持ちを想像することの大切さを再確認する時間となりました。

次に、表彰を行いました。「都北地区子ども造形作品展」に入選した、各学年代表4名の児童を紹介しました。作品は15日(日)まで都城市立美術館に展示されています。地区内の園児・児童・生徒による力作が揃っていますので、ぜひ足をお運びください。

最後に、吉之元小学校が目指す児童像について全員で確認しました。「学び合い、認め合い、高めあう」姿を実践できている友達の良さを探し、付箋に書き出しました。集会の最後には、校長から一人ひとりの輝いている姿を紹介しました。他の人の良いところを見つける心は、互いを認め、高めあう校風につながっていきます。

地域の方へ春のプレゼントを。高齢者宅訪問に向けた苗植え活動

2月5日、来月4日に予定されている「地域高齢者宅訪問」の準備として、花の苗植えを行いました。

この活動は、単に花を植えるだけでなく、これから1か月間、自分たちの手で世話を続けることで「相手を想う心」や「責任感」を育むことも目的としています。

本日は8名中4名での作業となりましたが、少人数を感じさせないチームワークで、一つ一つの苗を丁寧に鉢に植えることができました。お休みしている友達の分まで、みんなで大切に育てていきます。

3月の訪問時には、満開の花とともに、地域の方々に笑顔と元気をお届けできることを願っています。

 

 

「怒りのスイッチ」を探る授業を行いました(アンガーマネジメントの授業)

1月28日(水)2時間目に、本校スクールカウンセラーの山本先生を講師に迎え、アンガーマネジメントの授業を行いました。テーマは「みんなの怒りのスイッチを探せ」。カードゲーム形式で、楽しみながら「自分の感情」と向き合う時間です。

授業では、「友達に挨拶をしたのに無視された」といった具体的な場面カードを使いました。その時、自分ならどう感じるか。「許せる」「まあ許せる」「許せない」の3つのゾーンに色分けされたシートを使い、自分の気持ちに近い場所を指差して発表し合います。

「えっ、そこは許せないよ!」「僕は意外と気にならない」 子供たちは、自分と友達の感じ方が違うことに驚きつつも、互いの考えに耳を傾けていました。

【今回の授業で伝えた3つのポイント】

怒りは大切な感情。悪いことではない。

ただ我慢するのではなく、上手な伝え方や考え方を工夫しよう。

同じ出来事でも、人によって「とらえ方」は違う。

「自分と他人は違う」と知ることは、これからの人間関係を築く上でとても大切な土台となります。遊びを通して、楽しみながらも真剣に意見を交わす子供たちの姿に、確かな心の成長を感じるひとときでした。

1月26日 給食感謝集会を行いました

給食への理解を深め、感謝の気持ちを育む「給食感謝集会」を実施しました。
まずは、給食の歴史や給食センターの調理場の様子について、スライドや動画を使って学びました。普段自分たちが食べている給食がどのように作られているのか、その舞台裏を知る貴重な時間となりました。
その後、給食に携わっている生産者の方、配送の方、調理員さん、栄養士さん、そしてPTA会長様からの温かいビデオメッセージを視聴しました。多くの方々の支えがあって毎日おいしい給食が食べられることを再確認できたようです。
また、「都城食育カルタ」を通して、私たちの地元・都城の特産品についても楽しく学習しました。
最後に、給食センターの皆様や運転手さん、きりしまベーカリーさんなど、いつもお世話になっている方々へ感謝のお手紙を書きました。子どもたちの「ありがとう」の気持ちが、皆さんに届くことを願っています。