川小ニュース

2019年12月の記事一覧

6万件達成!

 冬休みに入り、2日経ちました。学校内にある児童クラブに1~3年生がたくさん来ているので、大変賑やかです。
 そんな中、今朝パソコンを開くと、カウンタが6万件を超えていました。思えば、4月当初、約37千件からのスタートでしたので、この12月までに多くの方々に学校の歩みを見ていただいたのだなあと実感しております。

 学校は、本日が年内最後となります。12/28から1/5が閉庁日。1/6は始業式、3学期のスタートです。
 皆様、よいお年をお迎えください。

2学期終業式

 今日は25日。川南町は、2学期の終業の日を迎えました。
 終業式に先立って、代表4名が2学期を振り返りました。それぞれが目標を立ててがんばったことを発表してくれました。その中の一人(1年生)が、「最後までがんばることはいいことだなあ」と言ってくれました。
 また、学校以外でスポーツ・文化に取り組み、好成績を収めた児童を表彰しました。 
 生活指導の先生からは、「命」と「お金」の話がありました。
 3学期は、1月6日(月)スタートです。全校児童が、元気に登校することを願っています。

調理実習

 特別支援学級ひまわりで、調理実習を行いました。
 今回は、保護者の方へホットケーキを作ることを目標にしました。
 牛乳の分量を量ったり、生地を協力して混ぜたりして、おいしいホットケーキを作ることができました。
 その後、2学期のがんばったことを発表しました。
ちょうりちょうり
ちょうり

地産地消交流給食会

 給食の食材の納入業者や生産者、役場及びJA担当課、県学校給食会、共同調理場の方々、総勢23名をお招きし、交流給食を行いました。全学級に入っていただきました。
 地産地消は、以下の学習効果があると捉えています。
○ その食材の一番おいしい時季「旬」を学ぶことが出来る。
○ 地域の食文化に関心を持たせることが出来る。
○ 「顔の見える生産者」との交流により、感謝の心を育むことが出来る。
○ 地域の産業に目を向ける機会となり、キャリア教育につながる。
 本町の県産食材の使用割合は、43.1%と県平均を上回っています。これからも、関係機関の協力を得て、ふるさと川南を愛する心を育てていきます。

1人1鉢

 各学級では、1人に1つの鉢で、花を育てています。
自分の花を育て、大きくしていきます。
3月の卒業式の頃には、花の株が大きくなっていることでしょう。楽しみです。
はな

科学技術館へ

 12日(木)に、町内の小・中学校の特別支援学級のみなさんといっしょに、科学技術館に行ってきました。
 みんなで仲良く交流することが目的です。お弁当を食べた後に、各学校ごとに、紹介をしました。最後は、プラネタリウムを見ました。
 楽しく交流することができました。
かがく

小中連携あいさつ運動

 小中連携の一環として、中学生が小学校に来てあいさつ運動をしてくれました。
 明るくて元気のいい中学生です。小学生が圧倒される位です。パワーをもらいました。

参観日

 2学期最後の参観日です。各学年とも、1時間の参観授業、そして学級懇談を行いました。懇談では、2学期の反省と冬休みの学習課題や生活について確認しました。

商店街に行きました。

 特別支援学級ひまわりで、商店街に行ってきました。
 スタジオライフでのお庭掃除のお手伝い、フィットネス体験。いろいろな器具があり、意欲的に取り組んでいました。
 堀口種苗店で、大根、小松菜、ホウレンソウ、にんにくの種の購入をしました。学校の畑に植え、お世話をします。
 途中、トロンドームで休憩をした後、トロンパレットで食事の注文をしました。
 暖かい日になり、商店街の見学や交通安全のルールなどの確認なども行い、学びを深めることができました。
ライフライフ
ライフトロン

タグラグビー2時間目

 2時間目に入りました。より実践的になります。ボールの受け渡しや、パス、1対1でのタグの取り合いを行いました。今日は、日差しがあり暖かい日中でしたが、子どもたちの笑顔と歓声に包まれ、より暖かく感じました。