川小ニュース

2020年10月の記事一覧

日本語教育

 本校には帰国子女が3名(姉弟)います。転入に合わせて、専属の加配教員を配置し、学習活動を支援しています。転入して約8ヶ月が過ぎ、日本語による会話が日常化してきました。
 しかし、子ども達の学びを通して、日本語の奥の深さを再認識しています。会話だけでなく、書く力、文章構成力など、学ぶことは多々あります。また、算数などの他の教科も、日本語を理解した上でになります。3名ともよく頑張っています。

認知症サポーター養成講座

 参加児童の感想を紹介します。
A児
 85歳以上の4人に1人がなっていることを初めて知りました。私のひいおばあちゃんは、85歳で亡くなってしまいましたが、認知症だったのかなあと思いました。
 これからは、おばあちゃんが歳をとったときは、私がおばあちゃんの力になりたいです。

B児
 お買い物に行ったとき、タクシーに乗ろうとしているおばあさんを見かけましたが、勇気が出ませんでした。ずっと後悔をしていたけれど、今日、認知症の勉強をして、次は助けようと思いました。そして、このオレンジリングの思いを大切にしていきたいと思います。

スクール・コンサート

 今日は、4名のアーティストを招いて、スクール・コンサートを実施しています。感染症対策として、下学年・上学年に分けて行っています。
 チェロ・ヴァイオリン・ピアノ、そして声楽(ソプラノ)の4名です。
 コロナ禍の中で、特に音楽は多くの制約を受けています。実施においては、十分検討をしました。リスクはありますが、音楽に親しむ機会をつくることは、子ども達の望ましい成長の上でとても重要であるという判断から実施しています。心が温かくなって欲しいですね。

修学旅行

 先週末の木・金、修学旅行に行ってきました。日南市・宮崎市です。
 1日目はあいにくの雨天でしたが、屋外見学の際は小雨でしたので、大きな影響はありませんでした。2日目は快晴。青島では、心地よい潮風が吹く中での参拝でした。また、油津商店街では、新しいまちづくり、地域の活性化について学びました。多くのIT企業が入り、パソコン一つで仕事をしている姿を直接見学でき、「働き方」について学ぶことができました。
 コロナ禍の中での修学旅行でしたが、とりあえずは実施できたことにほっとしています。また、宮崎のよさを学べたことも成果だと捉えています。

陸上学習

 前回に引き続いて、中学校の体育の先生に6年生が学びました。
 まずは、速く走るための脚の運びを学びました。記録が伸びそうに見えました。
 次はハードル走です。振り上げ脚と抜き脚に気をつけながらですが、大きな抵抗もなくハードル走を楽しめました。

認知症サポーター養成講座

 4年生、総合的な学習の時間に行っている福祉教育の一環として行いました。町の社会福祉協議会、地域包括支援センターの方々が講師です。
①認知症とは?
②そういう方に出会ったときにどうすればいいのか?
等を学びました。
 最後に、サポーターの証として、オレンジのリングをいただきました。登下校を含めて平素から付けていると思いますので、気づいたら声をかけてください。
 

いよいよ修学旅行

 明日から修学旅行です。日南市、宮崎市方面です。明日の天気予報は、あいにくの雨。飫肥城周辺での自主研修など、屋外を歩くメニューが組まれています。濡れるのは覚悟です。それも含めて、思い出に残る旅行になることでしょう。