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2024年1月の記事一覧

朝のボランティア活動

年間を通して、朝のボランティア活動を頑張っている子どもたち。

寒くなったこの時期も、本当によく頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「続ける」ことは、おとなでも難しいこと。

続けて、続けて、高巣野小の伝統にしてきた子どもたち。

卒業生も含めて、高巣野っ子たちに拍手です。

福笑い

1・2年生が、なにやら楽しげなものを作っていました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです。THE「福笑い」!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成する前から、笑い声であふれます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「たこあげ」「すごろく」「コマ回し」・・・・

高度化したネット型ゲームも面白いかもしれませんが、

伝統的な遊びも捨てたもんじゃありません。

 

「笑う門には福来たる」は紛れもない事実。

新学期早々、笑顔一杯!

良いスタートを切ることが出来ました!

 

 

 

「食と農」壁新聞コンクール表彰式

「食と農」壁新聞コンクールで、本校の3年生が、

最優秀作品賞と日之影町長賞を受賞しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふるさとの特産物である栗や栗農家さんについて調べたことが、

高く評価されての受賞です。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕刊ディリーさんの取材にも、きちんと受け答えすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

壁新聞のおかげで、私たちも日之影町の栗のすばらしさや、

栗農家さんが工夫されていることなどを知ることが出来ました。

最優秀作品賞と日之影町長賞のW受賞おめでとう!

 

始業式

子どもたちの元気な声が、学校に戻ってきた3学期初日。

はじめに能登半島地震で被害に遭われた方々に黙祷を捧げ、

始業式を始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、4年生児童による代表作文。

クラスのみんなで力を合わせて、学習発表会を成功させたいと

抱負を語ってくれました。

凜とした声で堂々と発表する姿が、すでに高学年。とても頼もしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に校長先生の話。

まずは能登半島地震で被害に遭われた方々に思いを寄せ、

話をされました。

次に、辰年は「新しく始めたことが成功する年」「今まで頑張ったことが形になる年」

であることを教えてくださいました。その上で、「小さなことでもよいから目標をもって頑張っていきましょう」と励ましてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒主事からは、大谷選手の「大谷ノート」のお話がありました。

大谷選手が大事にしていることの中に、「あいさつ」「礼儀」「思いやりの心」

があるそうです。子どもたちは真剣に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、大谷選手からプレゼントされたグローブの贈呈式を行いました。

未開封の段ボールを開けると、子どもたちから「おお~!」っという声が。

代表してソフトボール少年団の6年生に贈呈し、キャッチボールをしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大谷選手、ステキなプレゼントをありがとうございました!

グローブだけでなく、夢もいただきました。

大谷選手の生き方も学びました。

みんなで大切に使っていきます。

 

しめなわ

あけまして おめでとうござます。

本年度もよろしくお願いします。

 

いつもお世話になっている

わら細工「たくぼ」さんから、立派な「しめなわ」を寄贈していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日之影町では、一年中しめなわを飾る習慣があります。

それは、自然とともに暮らし、神々を大切にしながら生活をしてきた証。

 

今年も、こんなに立派なしめ縄が、玄関に飾られました。

子どもたちが安全で、楽しい生活を送ることができるように、

守ってくださっているようです。