学校の様子とお知らせ

学校の様子とお知らせ

【NNオンライン学習】他校の仲間と共に学びを深めました!

1月23日(金)、本校と、西岳小、夏尾小をつないだ「NNオンライン学習」を実施しました。各校学年ごとに担当の先生を交代しながら、タブレット端末を活用して学びました。離れた場所にいる友達と交流しながら、特色ある授業が行われました。
■5年生:道徳「ボランティアについて考えよう」
ボランティアとは何か、について考えました。先生からの問いかけに対し、本校の児童も積極的に挙手をして発言する姿が印象的でした。
授業ではデジタルホワイトボード「FigJam(フィグジャム)」を活用。他校の友達の意見をリアルタイムで確認しながら、自分の考えを振り返り、多角的な視点で学びを深めることができました。
■3・4年生:図工(鑑賞)「アートカードで俳句作り」
本校の先生による授業が行われました。アートカードに描かれた作品をじっくり鑑賞し、お気に入りの作品の特徴を言葉に紡いで俳句を作成しました。
授業の最後には、どの作品のことを詠んだ俳句かを当てる「かるた大会」も開催!みんな生き生きと活動を楽しんでいました。
■1年生:図工(鑑賞)「ひらめき!アートカード」
1年生もアートカードを使った鑑賞に挑戦しました。自分が「おもしろい」とか「ふしぎ」と感じた作品を選び、その理由やポイントをワークシートにまとめました。
発表を通して「同じ絵を見ても、人によって感じ方や表現の仕方が違う」という発見があり、多様な視点に触れる貴重な時間となりました。

1月22日(木)恒例のスケート学習実施!~PTA手作りスケートリンク~

本校自慢のスケートリンクは、PTAの皆様の手作りで、昭和62年の1月に初アイススケートを行ってから、毎年の伝統として受け継がれているものです。

1月21日、午後11時。 辺りが静まり返る中、PTAの皆様による徹夜でのリンク作りが始まりました。頭上には満天の星空が広がっていましたが、気温はマイナス2度。明け方にはマイナス4度まで下がる厳しい冷え込みです。噴霧器の水しぶきが体に当たり凍える寒さの中、子どもたちのために朝まで作業を続けてくださいました。

翌22日は、皆様の熱い思いが通じたような快晴となりました。 朝7時半、登校した子どもたちは、雄大な霧島連山を背に、かじかむ手で準備を開始。当日は新聞やテレビの取材も入り、少し緊張しながらも誇らしげな表情を見せてくれました。

リンクの上では、初めての1年生も驚くほどの上達を見せ、あっという間にスイスイと滑れるように。全校児童でつながって滑ったり、氷の感触を楽しんだりと、校庭には歓声が響き渡りました。その笑顔は、大人たちの前夜からの疲れを一瞬で吹き飛ばすほどの輝きでした。

PTAの皆様、極寒の中での作業、本当にありがとうございました。 子どもたちにとって、一生忘れられない冬の思い出となりました。

1月16日(金)の参観日に、恒例の餅つきを行いました。

今回の餅つきで使用したのは、子どもたちが6月から田植えや草取り、稲刈り、脱穀まで、保護者の皆様の協力を得ながら大切に育ててきたもち米です。

当日は、自分たちで収穫したもち米に加え、保護者の方からいただいた玄米もち米も合わせて準備しました。運動場の砂場に作ったかまどからは、お米を蒸し上げる真っ白な湯気が立ち上り、いよいよ餅つきのスタートです。

子どもたちは、重い杵(きね)を交代で持ち、2人から4人のグループで息を合わせて餅をつきました。保護者の皆様の手助けもあり、粘りのあるお餅がつき上がりました。

試食タイムでは、つきたてのお餅を「醤油」「きな粉」「大根おろし」の3種類で味わいました。「柔らかいね!」と、そのおいしさにみんな大満足の様子でした。

試食後もさらに餅をつき、出来上がったお餅は、それぞれお土産として家庭に持ち帰りました。

毎年行っている行事ですが、土に触れ、収穫の喜びを感じながら皆で協力するこの活動は、子どもたちにとって貴重な体験となりました。早朝から準備や運営にご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

【始業式】3学期がスタート!次の学年への「0学期」として

1月7日、3学期の始業式を行いました。

登校時、「おはようございます」に加えて「あけましておめでとうございます」と元気よく挨拶してくれる子供たちの姿があり、大変頼もしく感じた新年の幕開けでした。

始業式では、5年生の代表児童が「3学期の目標」を発表しました。 「字をきれいに書く」という目標に向け、「急がず心を落ち着けて書く」「へんとつくりを意識する」「毎日必ず漢字練習をする」など、具体的かつ実践的な決意が述べられました。進級を見据え、自らに課題を課して努力しようとする姿勢に感銘を受けました。

私(校長)からは、以下のことを伝えました。 「3学期は50日程度と短く、次の学年の『0(ゼロ)学期』とも言われます。苦手を克服し、あきらめずに取り組むこと。そして、困っている友達がいたら声をかけ合い、共に成長していきましょう。」

式の後には、各担当の先生からお話がありました。
• 生徒指導面:「よしのもと」を合言葉とし、規律ある生活と、自分をさらに高めるためのチャレンジ精神について。
• 生活面:カルタを使ったユニークな方法で、生活リズムや大切な決まりごとの振り返りを行いました。
• 学習面:「ベンチに置き忘れられた帽子」を例に、周囲に流されず、「自分ならどう行動するのが正しいか」を自ら考え判断することの大切さが語られました。


3学期はあっという間に過ぎてしまいますが、一日一日を大切に、充実した日々にしていきたいと思います。

あいさつ運動と2学期終業式

<あいさつ運動>

 12月24日、2学期最後の日となる早朝、公民館長様や地域のおまわりさんと共に「あいさつ運動」を行いました。 あいにくの曇り空でしたが、12月の吉之元にしては寒さも穏やかで、さわやかな朝のひと時となりました。行き交う車の方々へ「おはようございます!」という挨拶とともに、交通安全の呼びかけも行いました。

<2学期 終業式>また、この日は2学期の締めくくりとなる「終業式」も行われました。 児童代表の言葉では、3年生が2学期の振り返りを発表しました。大きな声で堂々と発表する姿に、大きな成長を感じました。 式の最後には、生活・保健安全・学習担当の各先生方から、冬休みの過ごし方についてお話がありました。

健康管理に十分に気を配り、充実した冬休みをお過ごしください。 1月7日の始業式で、皆さんの元気な顔が見られることを楽しみにしています。

【5年生】プレゼンコンテストに向けて


5年生は「都城市プレゼンコンテスト」に向けてのプレゼンテーションと発表をまとめました。これまで取り組んできた今年度の「トモダチふやそうプロジェクト」をさらに発展させるべく、自分たちで構成を考え、スライド作成や発表の練習に励みました。
18日には、作成したプレゼンを先生方の前で披露しました。

少し緊張した様子もありましたが、堂々と自分たちの考えを伝えることができました。発表後には、アドバイスや修正ポイントをもらい、さらにブラッシュアップして、12月23日に、予選に送る動画が完成しました。
子どもたちの「いいものは簡単にはできない」と、粘り強く作業を続ける姿に脱帽しました。こうして互いに高めあう姿を本当に頼もしく感じたひと時でした。

3校合同!オンラインで多様な意見に触れる

本日、5年生の国語にて「NN学習(西岳・夏尾・吉之元小)」をオンラインで行いました。吉之元小の担任が授業者となり、「宿題はあったほうがよいか」という身近な問いに対し、デジタル付箋を使って自分の考えを可視化し、他校の仲間の意見を読み深めました。

吉之元小の5年生は4名ですが、オンラインで繋がることで、自分とは異なる多くの視点に出会うことができました。画面越しに熱心に考え込む姿が印象的でした。

機器の設定や時間調整など課題もありますが、まずは一歩踏み出すことが大切です。教師も子供も「トライアンドエラー」を合言葉に、共に成長していけるよう挑戦を続けてまいります。

移動式プラネタリウムで星空探検!(たちばな天文台出前講座を実施しました)

12月10日(水)の5時間目、たちばな天文台の方々にお越しいただき、移動式プラネタリウムによる出前講座を実施しました。
理科が大好きな吉之元小学校の子供たちにとって、この時間は格別なものとなりました。
<ドームの中で見た感動の星空>
体育館に設置された丸く大きなドームの中へ。全員で、投影機の周りに敷かれたマットの上にぐるりと横たわり、いよいよ星空が映し出されます。
• 北極星の見つけ方
• 冬の大三角
• カシオペア座やオリオン座
• その他のたくさんの星座
約40分間の授業で、指導員さんはこれらの星や星座について、楽しく教えてくださいました。児童たちは指導員さんの質問に口々に答え、知識を深めていきました。授業の最後には、星や宇宙に関する質問をすることもでき、大変有意義な時間を過ごすことができました。
子供たちの好奇心を刺激してくださった、「たちばな天文台」の皆様、本当にありがとうございました。

「トモダチふやそうフェスティバル」ご報告とお礼

12月7日(日)、暖かな日差しの中、「トモダチふやそうフェスティバル」を盛大に開催することができました。

「友達100人できるかな?」と始めたフェスティバルですが、当日はなんと約500名もの皆様にご来校いただきました。普段、児童8名で学校生活を送る本校にとって、校庭や体育館に溢れた歓声と笑顔は、まさに「夢のような光景」でした。

この夢の実現は、「小規模な吉之元小学校の魅力を知ってほしい」という願いのもと、昨年度から始まった「トモダチふやそうプロジェクト」の成果です。

児童たちの「大人数でドッジボールがしたい」「たくさんの友達と遊びたい」という夢を叶えるため、実行委員の保護者の方々をはじめ、地域の方々、出店者、ジュニアリーダー、司会の方など、本当に多くの方々が熱意を持ってご協力くださいました。皆様の力が一つになり、全ての子どもの夢が現実のものとなりました。

初めてのチャレンジで至らない点も多々あったかと存じますが、吉之元の温かさとしてご容赦いただき、深く感謝申し上げます。

この日、大人が本気になる姿を子どもたちに見せられたことは、大きな成果です。「吉之元小学校で一緒に学びたい」と思ってくれる仲間が一人でも増えることを願い、今後の学校運営に活かしてまいります。

ご来場、そして企画・運営にご協力くださったすべての方々に、重ねて心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

持久走大会と親子でアンガーマネジメント(参観日)

12月2日(火)に持久走大会と親子アンガーマネジメント研修、全校懇談会を実施しました。

持久走大会当日の午前中は、まるで春のようなぽかぽか陽気で、走るには少し暑いくらいのコンディションでした。

子どもたちは、これまでの練習の成果を存分に発揮し、グラウンドを力いっぱい走り抜きました!

走行距離:1・3年生: 約1,040m 4・5年生: 約1,280m~どの子も元気に走り切り、最後まで諦めない姿を見せてくれました。多くの児童が自己新記録を達成し、練習の成果が表れた素晴らしい大会となりました。

息が苦しくなり、呼吸が荒くなりながらも、寒風に負けず力強く手足を動かし、ひたむきに前に進む姿は感動的でした。

ご参観、そして温かい応援にお越しくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。子どもたちの大きな力となりました。

持久走大会の後は、親子でアンガーマネジメント研修に取り組みました。

今回は、スクールカウンセラーの山本先生を講師にお招きし、怒りの感情と上手に付き合うための具体的な方法を学びました。


研修では、自分の中に怒りの感情が湧いた時に、衝動的に反応しないための効果的なテクニックを学びました。

怒りのピークは通常6秒間であるため、その間に気持ちをそらす、深呼吸をするなどして、冷静さを取り戻す方法を学びました。次に、親子でグループになり、身近な様々な事柄について話し合うゲームを行いました。

話し合いのテーマ: 「それはゆるせる?」「ゆるせない?」そして、「それはなぜ?」
思考の訓練: 「こんな場合に許せるようになるには、どんな考え方が必要か?」など、前向きに怒りの感情を乗り越えるための思考法を探りました。
この興味深いゲームを通して、親と子、また他の参加者とで、同じ事柄に対しても考え方や「許容範囲」が違うことを知り、自分が何に腹を立てるのか、他者の「怒りのポイント」はどこにあるのかをお互いに共有し、理解を深める貴重な時間となりました。
この研修が、家庭や学校での円滑なコミュニケーションのきっかけとなれば幸いです。