2018年7月の記事一覧
創立の碑
永久津小学校は、明治7年(1874)年に創立された歴史と伝統のある学校で、本年度(平成30年度)で創立145年目を迎えます。創立当時は、別の場所にあったそうです。この創立の碑は、これまで創立の地に立てられていたものが痛んだため、新しく作られたものです。永久津校区教育振興会の御尽力で建立されました。
小林西高校野球グラウンドから国道221号の信号機に向かう途中に立てられています。ぜひご覧ください。
小林西高校野球グラウンドから国道221号の信号機に向かう途中に立てられています。ぜひご覧ください。
永久津校区球技大会
7月29日(日)に、永久津校区球技大会が開催されました。ソフトボール、ゲートボール、グランドゴルフ、ソフトバレーボール、ミニバレーボールが、地区体育館や小・中学校の体育館・運動場で行われ、地区の方々が多数参加されました。小・中学校の職員や中学校の生徒も参加しました。地区の方々との親睦を深め、気持ちのよい汗を流すことができました。今年は第51回ということで、伝統ある大会に参加させていただいたことに感謝すると共に、継続して実施にされている地区の方々に敬意を表します。
コスモスの子葉
7月17日にまいたコスモスの種子ですが、すでにたくさんの芽が出ています。夏休み中ですが、学校に来られた際は、ぜひ見てください。
小体連水泳大会
7月24日(火)に小林総合運動公園市営プールで、第11回小林市小学校体育連盟水泳大会が行われました。大会には、小林市内の小学校5・6年生の選抜選手が参加しました。2階の観覧席は、応援に来られた保護者の方々でいっぱいでした。25Mや50Mの自由形、平泳ぎのレースが次々に行われました。どの学校も、練習の成果を発揮し、素晴らしい結果を残していました。永久津小学校の5・6年生も堂々とした泳ぎっぷりでした。
夏休みプール開放
いよいよ夏休みに入りました。毎日、厳しい暑さが続いています。そんな中、子どもたちが、学校のプールにやってきました。夏休みは、PTAの管理の下でプールを開放しています。泳ぐ練習をしたり、友だちと遊んだり、思い思いに楽しんでいました。