川小ニュース

2021年3月の記事一覧

少しずつ代替わり

 今週、4年生が朝のあいさつ運動で、3つの門に立ってくれています。現4年生は、どの学年にも増して元気がよく、何にでも進んで取り組む子ども達です。張りのある声、そして笑顔、朝から元気をもらっています。学年末を迎えて、「代替わり」が進んでいます。「役」が人を育てるといいますが、その通りであると実感しています。

高い出席率

 昨日、本年度最後の参観日を設定しました。2月分を延長したものなので、仕事のやりくりが大変だったのではないでしょうか。延べで392名のご参加(一斉参観なので、3名兄弟がいれば3回カウント)がありました。合わせて、懇談にもたくさんご参加いただきました。ありがとうございました。

春近し

 今年西門に植えた桜の苗木が、一輪花を咲かせています。他のつぼみも開きそうです。
今年の開花予想は、例年より早く出ています。卒業式の位に満開でしょうか?
 また、1年生が植えたチューリップも花を咲かせています。お世話を頑張ったご褒美です。

のぼり旗

 川南町ニューフロンティア教育研究会(町内全小中学校が加盟する組織)生徒指導部会が、本年度の活動の一環としてのぼり旗を作成しました。早速、各門に取り付けました。
「僕の命 世界に一つの宝物」
「一列で 笑顔広がる安心の輪」
「ヘルメット みんなを守る救世主」

参観日

 本年度、最後の参観日を実施しました。本来は2月でしたが、感染状況を考え、今日に延期したものです。参観授業、そして学級懇談を一斉に行いました。予定していた駐車場に入りきらず、運動場にも駐めてもらいました。多くの保護者にご参加いただきました。子ども達も1年間の学びの成長を見せてくれました。ありがとうございました。