学校からのお知らせ

2018年5月の記事一覧

明るく元気にあいさつ運動!

 今年も毎朝生徒会役員があいさつ運動をしてくれています。昨年新執行部になってから、雨の日以外は欠かさず毎朝元気に取り組んでくれています。最近はますます生徒のあいさつの声も元気になって、とても気持ちよく一日のスタートを切ることができています。生徒会役員の皆さん、毎日ありがとうございます。


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生徒総会へ向けての話し合い

 今日は朝から晴天で、生徒の登校もいつも以上に早くて、元気な笑顔が見られました。6校時は、生徒総会へ向けての最後の学級討議でした。学校への要望事項を話し合っていましたが、3年生のクラスを回って意見を聴くと、なるほどなあと納得させられたり、思わず笑顔になってしまったりすることが多かったです。生徒会役員は毎日休み時間や放課後に生徒総会の準備をしてくれています。今年の生徒総会はどのような生徒総会になるのか、今から楽しみです。


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バレー部に感謝!

 今年も毎朝女子バレー部の生徒がボランティアで清掃活動をしてくれています。交替で三つに分かれて、校舎内外を毎朝きれいにしてくれています。寒い日も、暑い日も、そして風が強い日も、だれ一人として嫌な顔をしないで、1年間黙々と清掃に取り組んでくれます。この姿をみていると、バレーボール競技だけでなく、これから生きていく上での大きな大きな糧になると思わずにはいられません。女子バレー部の皆さん、「いつもありがとう!」そして、「中体連、がんばれ!!」

 
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全校集会がありました

 今朝は全校集会でした。今日は「若竹の伸びゆくごとく子ども等よ真直ぐにのばせ身をたましひを」という若山牧水の歌を例に出して、中学生という時期は人の一生の中で若竹のように大きく成長する大切な時で、「素直な心」と「出会い」を大切にしてほしいという話をしました。その中で「出会い」については、人との出会い以外にも、本との出会いも大切であること、何となく手に取った1冊の本との出会いが、これからの生き方に大きな影響を与えるかもしれないので、ぜひ本を読んでほしいと伝えました。
 その後、生徒指導担当の押方教諭が内村航平選手の練習に臨む姿から、基本的なこと、やるのが当たり前のことを着実にやることが大切なのだという話をしてくれました。
 


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眼科検診がありました

 昨日まででGWが終わり学校が始まりました。連休中事故等の連絡がなく、また病気で欠席する生徒も少なく良かったです。昼休み時間から眼科検診が行われました。今日は廊下がすべりやすくて心配しましたが、いつものように順調に終えることができました。


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