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学校の様子・コメントなど

令和7年度 離任式を挙行いたしました

 3月27日(金)、本校体育館にて「令和7年度 離任式」を執り行いました。

 これまで本校の教育活動にご尽力いただいた先生方が、それぞれの新たな道へと進まれます。式典では、転出される先生方お一人おひとりから、生徒たちに向けて温かいメッセージが送られました。

 生徒たちは先生方の言葉を真剣な表情で聞き入り、別れを惜しんでいました。自分たちの未来に向かって力強く歩んでいく決意を新たにしたようです。

 離任される先生方の新天地でのご活躍を、生徒・職員一同、心よりお祈り申し上げます。

令和7年度 修了式を執り行いました

 3月26日(木)、令和7年度の修了式を挙行いたしました。
 修了式では、各学年および生徒会の代表生徒による「一年間の反省と成果」の発表が行われました。それぞれの代表者は、この一年間の活動を真摯に振り返り、得られた学びや次年度へ向けての抱負を力強く語ってくれました。

 

                        1年代表             2年代表

 

      生徒会代表            修了証書授与

 また、校長先生から各学年の代表生徒へ修了証書が授与され、この一年間の努力を称えました。保護者の皆様、地域の皆様には、本校の教育活動に対し多大なるご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

第79回 卒業証書授与式を挙行いたしました

 3月16日(月)、うららかな春の光の中、本校体育館にて「第79回 卒業証書授与式」を執り行いました。
 本日、76名の卒業生が住み慣れた学び舎を巣立ちました。式典では、校長から卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。

 

 卒業生代表による答辞では、3年間の思い出とともに、未来へ向けた力強い決意が語られました。また、式を締めくくる「卒業式の歌」では、在校生と卒業生の美しい歌声が会場に響き渡り、深く温かな感動に包まれました。

 

 

 別れを惜しみつつも、希望に満ちた表情で次の一歩を踏み出した76名の門出を、教職員一同心より祝福いたします。
 卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。皆さんのこれからの歩みが、素晴らしいものとなるようお祈りしています。

思春期ピアカウンセリング講座を実施しました

 3月10日(火)、3年生を対象に「思春期ピアカウンセリング講座」を開催いたしました。
 講師には宮崎大学医学部看護科の学生の皆さんをお迎えし、グループワークを中心とした活動を行いました。生徒たちは互いに意見を出し合い、終始主体的に取り組む姿が印象的でした。

 

 

 

 卒業を目前に控えた時期に、性に関する正しい知識や「自分と相手を大切にする心」について考える、非常に貴重な学びの機会となりました。

1年生で、数学科の研究授業が行われました。

 今回の単元は「データの活用」で、身近なペットボトルキャップを用いた実験とICTを融合させた授業の様子を報告します。
【研究授業レポート】キャップの「裏」が出る確率は? ICTで解き明かすデータの法則
今回の授業のめあては「キャップの裏の出やすさを調べよう」です。
1. 予想と実際の実験:10回の試行では?
まず、生徒たちはペットボトルキャップを投げたとき、「表・裏・横」がそれぞれどのくらいの割合で出るかを予想しました。その後、実際に一人ひとりが10回ずつキャップを投げ、その結果をリアルタイム集計ツール「slido」を使って共有しました。10回程度の試行では、結果に大きなばらつきがあることを、スプレッドシートに反映されたグラフを通して視覚的に確認しました。

 

 2. ICTシミュレーターによる「数万回」の仮想実験
手作業での実験には限界がありますが、ここからがICTの出番です。授業ではコンピュータによるシミュレーターを活用し、試行回数を数万回まで一気に増やしました。 回数が増えるにつれて、バラバラだった数値が一定の値へと近づいていく様子(大数の法則)がグラフでダイナミックに示されると、生徒たちからは驚きの声が上がりました。この活動を通して、不確定な事象の中にある規則性を直感的に理解することができました。

 

 3. 学びを日常生活へ
授業の終盤では、実験で導き出した「確率」の考え方が、日常生活における「降水確率」や「ゲームのガチャ」など、身近な場面で活用されていることを学びました。

 

生徒たちの様子
 1年の生徒たちは、難しい課題に対しても周囲と相談したり、分からない所を教え合ったりと、非常に前向きに取り組んでいました。ICT(Qubena、スプレッドシート、シミュレーター)を使いこなしながら、データを批判的に考察し、根拠を持って判断する力を養う貴重な時間となりました。
今回の授業を通して、数学が自分たちの生活に深く関わっていることを実感できたようです。今後もICTを効果的に活用し、主体的・対話的で深い学びを実現してまいります。