日誌

附属中のできごと

日常の風景~8月はじめ、静かな学校です

毎日暑いです。夏休みに入った学校。先日は高校のオープンスクールが開かれ、参加する大勢の中学生の姿、ボランティアで活躍する高校生の先輩方の姿で賑わっていた学校ですが、今日はとても静かです。暑い中、部活動を頑張る中高生の姿がちらほら。学校に来て、渡り廊下や大会議室で勉強に集中する人もいます。久しぶりに校内を散歩してみると、生徒で溢れている日常では気づかないいろいろなところに目がいきます。中学生の下足室、きれいに並んだスリッパ。ほとんど靴がないので、夏休みなんだと実感させられます。中庭はきれいに整備され、ふと見るとのんびりと鳥が散歩していました。高校図書館前には百合の花がひっそりと咲いていました。体育館は女子バスケットボール部の練習中で、声が外まで響いています。校舎のほうに戻ってくる途中、また花を発見。プランターに3種類の花が咲いていました。8月の学校はいつもよりゆったりと時間が過ぎているように感じました。

 

 

 

1学期終業の日~よい夏休みにしよう~

7月は各地で豪雨で登下校を心配した日があったかと思えば、後半は猛暑続きで熱中症を心配する日々でした。そんな7月もあと少しで終わり。いよいよ夏真っ盛りの8月を迎えます。月28日(金)、本校は1学期の終業の日を迎えました。4月の進級・入学から約4ヶ月。生徒一人一人が若葉からだんだん緑を色濃く宿すようになった木々の葉のように、成長の色を見せました。感染症の落ち着きに伴い、多くの体験活動や学校行事が従前に近い形で行われた充実した1学期。1年生は宿泊体験学習、2年生は職場体験学習、3年生は5月の修学旅行と、行えた大きな活動や行事を紹介するだけでも本校の充実した学習が滞りなく進められていることを実感します。

さて、終業の日。最初に行われたのは大専心(大清掃)です。50分間かけて普段行き届かないところまで掃除をしました。教室などはワックスをかけるので時間がかかります。どの場所も、普段使っていることへのお礼の気持ちを込めて取り組みました。続いて終業式。感染症や熱中症に配慮して、オンライン形式で実施し、生徒は教室から参加しました。校長先生は、人のキャリア形成の8割を占める「偶然の出来事や幸運な出会い」をキャッチするための五つの行動ポイントを教えてくださいました。①好奇心 ②楽観性 ③柔軟性 ④持続性 ⑤冒険心 以上の五つです。特に③と④を取りあげられ、こだわりすぎず広い視野で見つめ、失敗に臆病にならず成長に欠かせないものとして自然に受け止めていく、こういった考え方や姿勢を大切にしてほしい、と話されました。(生徒には話された内容のプリントが配付されていますので、保護者の方も是非ご覧ください) 続いて中学生集会1年生・井手湊人さん、2年生・中田希來さん、3年生・冨吉創太さんが、それぞれ学年を代表して1学期を振り返りました。3人とも、学習面や生活面、部活動、清泉会活動などを通して、継続していきたいところ、改善すべきところを率直に発表してくれました。教頭先生からは、よく頑張った1学期をほめていただき、この夏休みに気をつけてほしいこと、心がけてほしいことを二つ話されました。ひとつは「慣性」ー今の状態を保とうとする性質ーについて。皆さんは1学期、日々活動していました。夏休みになり、動いているものが一回とまってしまったら再び動き出すのは大変なことです。夏休みを上手く過ごし、2学期スタートに大きなエネルギーが必要な状態にならないようにということ。もう一つは「安全第一」。これは、水の安全・交通安全・心の安全、すべて含めて大切なことです。2学期に全員そろってスタートしましょう、と呼びかけられました。集会の最後には、1学期の表彰や伝達も行われました。終業の日の最後は学級活動で、それぞれの学級で通知表をもらい、そっと覗いたり、友達と談笑したりする姿が見られました。

よい夏休みにしよう~表題に示した言葉は、生徒個々で違った意味がもてると思います。「宿題をしっかりやる」「1日の過ごし方をきちんとする」「できなかったこと(学習・生活・部活…)に取り組む」「ゆとりの時間をもつ」……。まだまだ挙げられるでしょう。好奇心をもち、柔軟に、持続させ、2学期を元気にスタートできるパワーを大切に。そして、それぞれが今より少し成長できる夏休みにしてほしいと思います。次に登校するのは8月17日(木)のサマーセミナーのとき。17日~18日二日間で実力テストが行われます。みんなで元気な顔がそろうのを楽しみにしています。

 

 

 

 

平和について考え続けましょう~平和学習

暑い暑い夏……日本に住まう人であれば、夏は「戦争」と切り離しては考えられない季節でもあります。今から78年前の8月15日、日本の終戦の日。それに先立つ8月6日と8月9日は広島と長崎が原爆の被害を受けた日。沖縄戦、東京大空襲。そして宮崎でも空襲があり、赤江飛行場から飛行機が戦争へと飛び立っていったのです。私たちは、毎夏「戦争」について思いを致すことをしたい、と思います。7月27日(木)3・4時間目に、「平和学習」が行われました。今年度はオフィスM・A・Tプロダクション朗読劇「蒼天の向こうへ」を鑑賞し、戦争・平和について考えました。「蒼天の向こうへ」は宮崎・延岡出身の黒木國雄少尉とそのお父様である肇(はじめ)さんの実話を元に構成された朗読劇です。朗読劇での主人公は「やすお」。陸軍士官学校から後に航空隊に配属された「やすお」が知覧の特攻基地から飛び立った前後の話が、回想を盛り込みながら分かりやすく伝えられます。演者の方々の熱のこもった朗読に、会場全体が引き込まれていきました。どの生徒も真剣です。劇が終わり、誰からともなく一斉に拍手が起こり、生徒の心に響いたことが肌で感じられました。最後に伝えてくださった、「戦争は78年前。体験者から直接話を伺うのが難しくなってきている。だからこそ、『戦争』について興味をもち、戦争がなぜ起こったのか、なぜ戦争をしなければならなかったのか、調べてほしい、話してほしい。」という言葉は、大切なメッセージです。最後に生徒を代表して3年生小河夕莉さんが御礼の言葉を述べました。

世界を見れば「戦争」「紛争」が終わる兆しがなかなか見えません。みなさんも、この夏に「戦争」について新聞や本を読んだり、調べてみたり、家族で話してみたりしてほしいと思います。まず、今回の「蒼天の向こうへ」を見て聞いて考えたことを、家族に伝えてください。なお、この「平和学習」の様子が7月27日(木)16:50からのMRTテレビ「Check!」で放送されます。お時間がある方は是非ご覧ください。

 

 

 

情報モラル教室がありました

地域の小中学校ではもう夏休みに入っている学校も多いと思いますが、本校も夏休み目前、という時期になりました。その夏休みを有意義に過ごすためにも、今、もう一度考え、心にとめておきたいことが情報との接し方、取り扱い方です。7月27日(木)1時間目に、中高全生徒対象に「情報モラル教室」がありました。今回のお話のタイトルは「ネットトラブルを回避するために」で、オンラインで講師を務めてくださったのは、宮崎県ソフトウェアセンター長倉良規様です。さまざまな報道を見たり聞いたりしても、ネットが絡んで事件が起こったり、嫌な思いをする人がいたり、ということは枚挙にいとまがないような状況の昨今。なくならない以上、自分自身で理解し、対処法を身に付けていくしかありません。今回のお話では、多くの具体的な事例と対処法を話していただきました。例えばインターネットショッピングなどを行う場合に、偽サイトを見分けるためにどこに注目すればよいのかといったことは、今後非常に重要になってくることです。夏休み、時間に余裕がある場合に多用してしまいそうなSNSの利用についても、「人の嫌がることをしない」という視点で考えればどう対処していけばよいか分かります。生徒たちは、真剣に長倉様のお話に耳を傾けていました。自分の身のまわりに溢れる情報。夏休みに入る前によい確認ができました。長倉様、お忙しい中時間を割いていただき、ありがとうございました。

 

 

 

第74回宮崎県中学校体育大会に出場!勉強だけでなく部活動も頑張りました!

第74回宮崎県中学校体育大会が行われました。本校からは男女テニス部の団体/個人、柔道個人、水泳個人、陸上個人、新体操個人の競技にそれぞれ出場しました。柔道60kg級の天神凛之介さんは九州大会出場こそ果たせませんでしたが、堂々の3位入賞を果たすなど、本校代表、地区代表として、出場者全員が最後まで一生懸命に頑張りました。3年生にとっては大きな節目となる大会となりましたが、これまで本当によく頑張ってくれました。高校でも「文武連動」で励んでくれると嬉しいです。お疲れ様でした!

 

「いのちの教育週間」~SOSの出し方について考える授業・いのちの授業

7月第一週は、宮崎県の「いのちの教育週間」です。本校では、この週間にあわせて、二つの授業が行われました。

一つは、「SOSの出し方について考える」という学級活動。3時間7月25日(火)3時間目に取り組んだ1年生は、「不安や悩みへの対処法を知ろう」という内容で、班活動を織り込みながら「どうしたら不安や悩みに対処できるか」をみんなで考えました。保健の先生からは「10秒呼吸法」というリラックスできる呼吸法を教えていただき、みんなで実際に行ってみました。

 

もう一つは、7月26日(水)3・4時間目に行われた、清泉会執行部の企画・運営による生徒の手で作る「いのちの授業」。この形で取り組みだして今年で3年目。約1ヶ月前から、執行部は何度も集まったり情報交換したりして、2時間の授業の準備をしてきました。授業全体の構成、異学年による班編制、教材の準備、会場・機材・用具の準備など、すべて生徒たちが考え、この日を迎えました。今年度は、① いじめ〇✕クイズ  ② いじめを見たときみんながとる行動は?(シュミレーションゲーム)  ③ ひらめき体験教室 の三つの学習内容が盛り込まれていました。どれも、みんなで考え、伝え合い、共有していく場面があり、「いじめ」について深く考えることができました。最後の振り返りの時間には、泉附3i「認め合い、思い合い、支え合い」の三つを確認し、2時間の授業を締め括りました。中心になって活動した清泉会執行部の皆さん、すばらしい授業をありがとうございました。

本校では毎年このように「いのちの教育週間」を一つのきっかけとして「いのち」について考えています。互いを大切にし共に生きていくという姿勢を芯にもって進んでいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都泉祭・体育の部に向けて~団別集会

9月初めに実施予定の「都泉祭」に向けて、それぞれの係等で準備がはじまっています。中学生も、合唱の練習や展示発表の準備が少しずつ進んでいます。7月24日(月)4時間目には、中高生全員で、体育の部の三つの団に別れて、団別集会が行われました。団長・副団長をはじめとして、リーダーの挨拶や、応援やアトラクションに使う曲の紹介がありました。団によってはみんなで一斉に手を挙げて団結を誓っているところも。感染症に配慮して、短い時間での実施となりましたが、「都泉祭」に向けての気持ちの高まりが感じられました。暑い日々ですが、体調管理に十分気をつけながら、高校生のリーダーたちの熱い気持ちにしっかり応えたいですね。

美珊さん、3週間の「大切な時間」をありがとうございました

7月3日(月)から3週間、短期留学生として1年A組で一緒に勉強した髙橋バレト美珊さん7月21日(金)が最後の日となりました。美珊さんと過ごした3週間は、出前授業あり、水泳の授業ありと、盛りだくさんな日々でした。最初の週に「コミュニケーションタイム」でクラスで仲を深め、美珊さんも笑顔を絶やさず、またとても落ち着いた様子で、そこに美珊さんがいるのがごく当たり前に感じられるほど自然にクラスに溶け込んでいました。それぞれの教科の授業では、普段学習しているフランスの学校と教科内容や進度が違うものもあったでしょうが、真摯に授業に取り組み、よく頑張っていました。英語などは大変すばらしく、クラスのみんなが学ぶことも多かったと思います。宅習も、日記の記入も、文字力テストもみんなと一緒に一生懸命取り組んでいました。

最後の帰りの会では、美珊さんが「楽しかったです。ありがとうございました。」と挨拶と、全員に贈り物を渡してくれました。クラスからも、全員の寄せ書きが贈られ、最後にみんなでアーチを作って美珊さんを送りました。

本校では「転入生」に出会うことがありません。そんな中、美珊さんが本校を選んでくれ、一緒に勉強できた日々は、輝く宝石のような大切な時間となりました。「(この日が最後なんて)涙が出そうです。」とつぶやいた生徒もいました。美珊さんと出会ったことで、視野がぐんと広くなった生徒たち。いただいた縁(えにし)に感謝し、これからもお互い頑張っていきましょう。美珊さん、ありがとうございました。

 

 

 

選書会、開かれました!

司書の相良先生の提案で、7月21日(金)の国語の時間に本校初の「選書会」が開かれました。本校の中学校図書室には、中学生向きの図書が配架されていますが、毎年選書に当たっているのは、司書の先生や中学の先生方、そして各学級の図書委員たちです。図書委員の選書は、年一回全生徒にアンケートをとって、どのような本を入れてほしいか聞いた上で、書店に赴いて選書しています。今年度はそれに加えて中学校全校生徒で選書しよう、ということになり、「選書会」を開くことになりました。出版社から中学生にふさわしい本を見繕って送っていただき、それを図書室に並べて生徒が実際に手にとって見て、目を通して、「これが読んでみたい!」と思う本をそれぞれ2冊選んで投票します。各学年、国語の授業で1時間ずつ選書を行い、投票しました。その結果をもとに、上位のものを購入することになります。さて、どの本が購入されるのでしょう?楽しみです。選書会の間、中学校図書室は本を手に取って笑顔で話す生徒たちの熱で溢れていました。

 

 

 

1・2年生、水泳の授業がありました

7月12日(水)~13日(木)の二日間、本校近くのスイミングスクールのプールを利用させていただき、1年生・2年生の水泳の授業が集中的に行われました。12日の1年生の授業は先生方の研究授業でもあり、多くの先生方が参観されていました。感染症の流行により、あまり水泳の授業の経験がない生徒たちもいます。「浮く」こと「進む」ことを体感しつつ、基本的な泳法について学習していました。1年生は最後にはそれぞれ25メートルをすいすいと泳いでいました。2年生は、上級生らしく、どんどん泳ぐ生徒が多くいます。25メートルをいろいろな泳法で泳いでいました。1・2年とも、タブレットを利用し自分たちの泳いでいる姿を動画で撮影し、学習に役立てていました。暑い中、プール全体に気持ちよさそうなたくさんの生徒たちの笑顔があふれていました。

 

理数科講演会

7月12日(水)に中3生~高3生を対象にした理数科講演会が行われました。本校卒業生の末吉孝一郎先生から救急医学とは何か?についてのお話を聞きました。先生は、学生時代に剣道に熱中しており、物理・生物の面白さを研究しながら、医学にも興味をもっっていったそうです。生命の危機に瀕している最重傷患者から軽傷患者までを対応する救急医であるとともに外科医でもある先生は、同時に研究も行っており、幅広く活躍されています。救急医の仕事内容も細かく教えてくださり、生徒達は熱心に聞いていました。救急医の未来像にもふれながら、AIの間違いを見つけるために、我々は上回らないといけないこと、そしてそのために、より高い学力を身につける必要があることを力強く話されました。これからの時代を生き抜くために、Passion(情熱)Confidence(自信)Resilience(回復力・しなやかさ)を大事にしてほしいというキーワードも教えてくだりました。

 

1年生、「科学」と「理科」を考える

1年生は、ここのところ特別な授業が続いています。7月12日(水)6・7時間目に、自然科学探究の出前授業が行われました。「『科学』とは何か?『理科』とは何か?〜探究を始めるにあたって〜」というテーマです。授業をしてくださったのは、宮崎大学野添生(すすむ)先生です。ひとくちで「科学」と言いますが、さて、その本質は…と考えていきます。「科学者の絵を描いて。」の先生の投げかけから、私たちがどんなイメージで「科学」を捉えているかも浮き彫りに。世界的視点で科学者同士が協力し、日々新しい知識が蓄積されている「科学」について考えることができました。また、ともに「サイエンス」と英語で言う「科学」と「理科」がいかに違うかもよく分かりました。自然と共に生きてきた東洋ならではの考え方が「理科」に息づいていることに生徒たちは驚いていたようです。最後に、生徒を代表して原田竣乃介さんがお礼の言葉を述べました。今回の授業で、これから自然科学探究を生徒それぞれが進めていく中で、礎としてもっておきたい考え方や価値観をたくさん学ぶことができました。

お忙しい中、授業をしていただいた野添先生、派遣くださいました宮崎大学に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

1年生、新聞づくりを学ぶ

7月11日(火)4時間目1年生「学校に宮日がやってくる」という出前授業で、新聞づくりについて学びました。講師としておいでくださったのは、宮崎日日新聞社黒木友貴様です。生徒たちは国語の単元「情報を整理して書こう~わかりやすく説明する」の授業で、情報を集め分類・整理して「出身小学校紹介新聞」を作成することになっています。そこで、新聞社の方から新聞づくりについての出前授業をしていただくことになり、この日を迎えました。

授業では新聞の仕組みや取材の方法、写真の撮り方、記事の書き方、レイアウトの基本といった内容を、実際の新聞を見ながら教えていただきました。新聞のアタマ・カタ・ハラといった名称や、記事の内容の順番、見出しの付け方など、初めて知る内容が満載でした。新聞をめくってじっくり読む姿もあり、よい勉強になりました。最後に生徒を代表して安藤結貴さんがお礼の言葉を述べました。昨今、Web上の新聞を利用する人が増え、紙の新聞を手にする機会が減ってきています。しかし、こうして実際の新聞を手にし、その仕組みや工夫などを学ぶと、紙の新聞のよさもよく伝わってきます。生徒たちが作るのも紙の新聞です。今回学んだことを生かし、わかりやすい新聞を作っていきましょう。

お忙しい中、授業をしてくださった黒木様、授業を提供くださった宮崎日日新聞社に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

2年生、職場体験学習に臨む

ここ3年間、実施を見送ってきた2年生「職場体験学習」ですが、今年度、7月10日(月)~11日(火)の二日間の日程で実施することができました。本校の「職場体験学習」は「自分で体験したい職場を探す」というところから始まります。1年生の終わりにアンケートをとり、2年生になって本格的に職場を探し、交渉し、挨拶に行き、事前準備を整え、ようやく当日を迎えました。

体験させていただく職場は原則として生徒一人一人異なる職場となります。病院、薬局、学校、図書館、幼稚園・保育園、美容室、ホテル、新聞社、警察署、役所など、多岐にわたっています。多くは8時過ぎから16時前後まで。仕事によっては朝早いところもやや遅くまでのところもありました。

体験する職場によっては、先生方も様子を見に回られました。いくぶんか緊張した面持ちで、それぞれの職場で任された仕事に取り組んだり、教えていただいたりと、頑張っていました。

今回は、二日間という短い期間でしたが、「仕事」「働くということ」は一生に渡って自分の身のまわりにあるものです。働くことでお金を得て生活していくということ、技術・スキルを身に付け自分自身の生きがいとすること、目的や目標をもち社会に貢献していくこと。もっと多くのことが「仕事」「働くということ」には見つけられると思います。今回の経験は、生徒たちのこれからの人生にとって大きな価値あるものとなるに違いないと思います。

今回の体験学習のために、時間を割いてくださりご協力いただきました各職場の皆様、担当くださった皆様、本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。

 

   

   

   

      

   

   

   

   

   

   

   

  

 

第2回参観日・第3学年進路説明会がありました

7月7日(金)午後に、1・2年生第2回参観日・学級懇談3年生進路説明会・学級懇談がそれぞれ行われました。1年生の参観授業は国語。今回は「『好きなもの』を紹介しよう~スピーチをする」という単元の最後となる「スピーチを発表する」時間でした。生徒たちは、自分の「好きなもの」を実際にもってきたり、写真を用意したりと、さまざまな工夫をして全員スピーチをすることができました。最後に各班の代表者となった人は全員の前で堂々とスピーチし、保護者の皆様も含め大きな拍手を浴びました。2年生は理科の授業でした。「化学の元素の特徴」でとして、生徒たちが一人一つの元素を担当し、その特徴を1分以内でプレゼンテーションする、といった生徒主体の学習でした。プレゼンテーションソフトの扱いも手慣れたもので、みんな分かりやすく説明をしていました。最後にまとめを発表した生徒も、しっかりと発表できていました。3年生は進路説明会が行われました。あと1年足らずで高校理数科に進学する中学3年生に、理数科の特色、高校での学習、大学進学、部活動など、理解しておきたいこと・確認しておきたいことを主に高校の教務・進路・理数科担当の先生方からお話を聞く会です。中高一貫校ならではの会で、はやいうちから高校生としての心構えを学ぶことができます。生徒たちはもちろん、保護者の方々も引き締まった表情で耳を傾けておられました。

授業・説明会のあとには、全学年学級懇談が行われました。4月からこれまでの生徒たちの様子・学級の様子、学習について、夏休みの過ごし方などについて話がありました。学級によっては動画や映像などで生徒の活動を紹介するシーンもあり、保護者の方々から笑みがこぼれていました。

短い時間ではありましたが、制限のない形での久しぶりの参観日・懇談会となりました。お忙しい中、出席くださりありがとうございました。また、7月後半を中心に三者面談が計画されておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

   

   

   

   

7月の校内散歩……

7月になりました。梅雨の最中、雨を心配しながらの日々です。そんな中、7月5日(水)7時間目、久しぶりに校内を散歩しました。中学生は3学年とも、総合的な学習の時間学級の時間としてさまざまな活動を行っていました。2年生は来週に控えている職場体験学習の事前学習を行っていました。ちょうど前を通りかかると、「おはようございます。」「こんにちは。」「ありがとうございます。」といった挨拶の声が聞こえます。学校でも職場でも挨拶はとても大切です。その練習をみんなでしているところでした。3年生の教室にあがってみると、2学期最初に控えている、「都泉祭」に向けて、各担当ごとに準備を進めていました。それぞれ熱心に話し合ったり、作業に取り組んだりしています。中学校最高学年としての自負と責任感を感じました。階段を下に降りていくと楽しそうな声が。1年生の教室です。今週から1Aの仲間として一緒に学習している髙橋バレト美珊さんも一緒に、41名全員でコミュニケーションゲームをしていました。みんな笑顔です。仲が深まったところで最後に41名全員でクラス写真を撮って締め括り。とても楽しそうでした。階段を1階に降りていく途中には保健室の掲示板。いつも工夫されたためになる保健面の情報が掲示されています。今は「暑さ指数」についての掲示がされていました。ちょうどこの日貼られていた暑さ指標のマークは「笑顔」。生徒たちの笑顔と、下足室横の花壇に1輪だけ咲いていた花の笑顔と重なって見えました。

 

 

 

 

壮行式、団色決定、お別れと新しい出会い……

6月30日(金)に高校生の期末テスト終了に合わせて、中高生一堂に会す機会がありました。「壮行式」そして都泉祭に向けての「団色決定」です。それに先だって、ALTのジェニファー先生離任式が行われました。中学生もCーtimeを中心に、さまざまな場面でお世話になりました。ありがとうございました。ジェニファー先生と過ごした時間を忘れず、これからも学習に取り組んでいきます。続いて「壮行式」です。これは、県大会や上位大会に出場する部活動等に向けての会です。中学生は、男女テニス・陸上・柔道・水泳・新体操の県大会に出場する部活動や個人、吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部員が決意の場に立ちました。テニス部主将の今津聡真さん甲斐綾華さん、校外活動代表の天神凛之介さんが、決意の言葉を堂々と述べました。それぞれの場面で頑張ってほしいと思います。次は都泉祭・体育の部の「団色決定」が行われました。中学生は各学年ひとクラスですので、それぞれの学級の40名が、13~14人ずつ三つの団に別れることになります。いつも趣向を凝らした団色決定のシーンが繰り広げられるのですが、今年は長いひもの先につけられた風船を割ると、団色の紙吹雪が舞う、という決定方法でした。ひもが絡まってしまうシーンもありましたが、無事、団色が決定しました。「壮行式」「団色決定」どちらも暑い夏に向けてのエネルギーを感じられる場となりました。また、この場を借りて短期留学生の紹介がありました。フランス・パリから、高校1年生と中学1年生に、髙橋バレト名美(なみ)さん(高1)、髙橋バレト美珊(みさ)さん(中1)姉妹が7月に2~3週間の間、短期留学で共に学習することになりました。中学生にも新しい仲間が増えることになります。素敵なことです。美珊さんは、7月3日(月)から1Aで一緒に学校生活を送ります。1Aだけでなく、中学生全体で交流を深めましょう。

 

 

 

第3回清泉会集会がありました

6月29日(木)7時間目「第3回清泉会集会」が行われました。6月15日(木)に行われた中央清泉会を受けて、実施されたものです。各清泉会(生徒会)ごとに、これまでの活動を振り返り、次の旬間に向けての目標と対策を発表し、共有しました。次の旬間は、本校の大きな行事の一つである「都泉祭」がある期間になります。どの清泉会も、都泉祭を念頭に置いて、学習面・生活面等、よりよくなるように、そして中学生みんなで取り組めるように工夫した内容となりました。また、後半には、清泉会執行部の企画で、中学生全員で学年の垣根を越えて交流するレクレーションタイムが設けられ、ボール渡しやじゃんけん列車に取り組みました。みんな楽しそうに交流を深めていました。さらに、保健委員から、歯の健康についての話やクイズなどがありました。6月は虫歯予防デーもありました。生徒全員、楽しみながら再確認していました。こうした各係からの提案は他の清泉会や係でもとても参考になると思います。生徒一人一人が考えて行動できる、そんな学校にしていきましょう。

 

 

 

第1回学校説明会〜ご参加ありがとうございました〜

6月24日(土)午後「第1回学校説明会」を開催しました。お忙しい中、約300名の参加をいただきました。ありがとうございました。

全体会では、学校長から「人生を『1日=24時間』と置き換えて考えると、12歳はまだ夜明け前。歩み出すこれからの人生をどう生きていくか、中・高時代に好奇心をもち、多くの体験をし、才を伸ばし、社会に貢献してほしい。」と話がありました。PTA会長からは、泉附での3年間で、自主性、コミュニケーション能力も含め人間力が育つと話していただきました。附属中卒業生で現在高校2年生の丸本晃司さんは、附属中というよい環境ですばらしい才能を伸ばしてほしい、と話してくれました。在校生も負けてはいられません。「附属中についてしっかりと伝えたい」と意気込む発表担当の2年生を中心に、1、3年も準備や後片付けに全員体制で臨みました。中心を担った2年生は、6月初めから今回披露したプレゼンテーション内容を、目標をもって準備してきました。どうしたらわかりやすく伝えられるか、話し合いや中間発表を重ね、当日の発表を迎えました。参加者40名前後で分かれていただいて披露した発表は、各会場それぞれ個性あふれる思いのこもった発表となっていました。

参加していただいた児童の皆さん、保護者の方々、今回の説明会はいかがだったでしょうか。10月には第2回の説明会を予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

防災避難訓練がありました

雨で順延になっていた「防災避難訓練」が、6月23日(金)6時間目終了後に行われました。地震がおこった後に火災が発生した、という想定での訓練でした。今年度は「自習」に地震が起こったという設定でしたので、放送の指示に従って理事を中心に生徒主体で避難することに。「避難を開始してください」という放送後、すぐに生徒たちは避難してきました。頭をファイルなどで覆いながら小走りでの避難です。中学生は1年生から3年生まで、無事、避難をし終え、報告もしっかりとできました。校長先生からは「『同調性のバイアス』や『正常性のバイアス』は、普段の生活ではとてもいい役割をするが、災害の際には邪魔してしまうことがある。これくらいだったら大丈夫、みんながするから大丈夫、という安心感は、危険につながる場合があることを認識し、危機管理意識をもってください。まず自分の身を守る行動を取ってください。」という話がありました。

現在梅雨のまっただ中にあり、雨による災害も近年頻発しています。地震、火事、豪雨などの災害はいつ何時起こるか分かりません。学校にいるとき、家庭にいるときだけではなく、さまざまな状況のとき、「自分はどのように行動すればよいか」考えていきましょう。

 

 

1年生、医療講話を聞く~キャリア探究~

6月20日(火)7時間目に、1年生医療体験学習「医療講話」の時間を設け、現場で働く医師の方のお話を聞きました。本校生徒が本校を受検した理由として、「医療従事者」となって多くの人の役に立ちたいと考えたから、というものも毎年多くあります。ですから、生徒たちはこの医療講話を楽しみにしていました。この日、講師としておいでくださったのは、都城市郡医師会病院に勤務されている久保佳祐先生です。先生は、医師として働きだして8年。救急医療を専門として、人々の命と向き合う日々を送られています。「救急医って何をするの?」という素朴な疑問に対し、あらゆる場面での危機的対応に携わること、ドクターカーやドクターヘリで出動することもあること、初期診療や救命救急医療を行うこと、災害医療の場に赴くことなど、本当に多くの場面で働いていらっしゃることが分かりました。中でも難しいのが「判断と決断」。命に関わる場面での判断や決断ですので、迅速に行うことが求められます。本当に大変なお仕事をされているのだなと痛感しました。当然、やりがいも苦労も共に在るそうですが、状況の悪い患者さんを救命でき、患者さんやその家族に明るい笑顔が戻ったときは本当に嬉しいとおっしゃっていました。先生のお話から、宮崎県には救急医がまだまだ不足している状況であることも伝わってきました。先生が歩んでこられた道のりで出会われたすばらしい仲間たちと共に宮崎県の医療に尽くしていただいていることに感銘を受けました。生徒たちには、今の学校生活を楽しみ悔いのない日々を送ること、この環境で生活できていることに対し周りへの感謝の気持ちを忘れないことというメッセージを贈ってくださいました。最後に生徒を代表して瓦田佳子さんが御礼の言葉を述べました。

お忙しい中、時間を割いてお話しくださいました久保先生、多くの準備をしてくださいました都城市郡医師会病院の皆様に深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

1年生、「音」について学ぶ!

1年生の今週は、本校ならではの学習が目白押しです。多彩な学びの今週の締めくくりは、6月16日(金)5・6時間目自然科学探究の出前授業でした。講師としておいでいただいたのは、宮崎大学教育学部・秋山博臣先生です。テーマは「音について 基本的な話と身のまわりの題材を使った実験」です。日々、何気なく聞いている「音」ですが、「空気、水、金属などの振動が伝えられるもの」であるという基本的な学びから入りました。先生は、途中にふんだんな演示実験を用意してくださり、その多くが身のまわりにあるコップやひも、木、鉄、アルミなどの道具を利用した実験です。思いもかけない音が出て、生徒たちからはどよめきや歓声、拍手も起こりました。音の三要素(音の高さ・音の強さ・音色)なども教えていただき、実際の音は基本音に倍音が重なってでき、だんだん複雑な音になっていくということを、画面に写された波形で確認もできました。休憩時間には、さまざまな実験道具を実際に触らせていただきみんな実に楽しそうに音と戯れていました。また、北郷尚大さん平峯楓士さんがバンジーチャイムに挑戦し、よく知った曲のメロディーが流れ、みんなで拍手しました。今から自然科学探究に取り組んでいく生徒たちにとって、身の回りの不思議に触れる刺激的な時間となりました。最後に生徒を代表して上杉紗南さんがお礼の言葉を述べました。

お忙しい中、多くの準備をしていただき楽しい授業をしてくださいました秋山先生、本当にありがとうございました。また、派遣していただきました宮崎大学に心からお礼申し上げます。

 

 

 

 

中央清泉会が開かれました

先日の学級討議・四者会を経て、6月15日(木)7時間目に、中央清泉会が開かれました。清泉会(附属中生徒会)執行部が一堂に会し、これまでの旬間の振り返りと、次の旬間の目標に対する具体策について、意見を交換し、よりよくなるように練り上げました。次の旬間には都泉祭も控えています。また、大変暑くなる時期でもあります。8月には宮崎県人権啓発強調月間も迎えます。そういったことも踏まえて、たくさんのよい意見が出されました。今回話し合った結果は、22日(木)に予定されている清泉会集会で発表されます。

 

2A企業・大学探訪記

6月14日(水)に、2Aの生徒たちはキャリア探究の校外体験学習「企業・大学探訪」を実施しました。

午前中には、霧島酒造株式会社「霧島ファクトリーガーデン」、午後には「宮崎大学医学部」にバスで移動し、それぞれ講話や工場見学をさせていただきました。

霧島ファクトリーガーデンでは、霧島ホールディングス企画計画室の江夏様から、本格焼酎国内シェアNo.1の霧島酒造の創業から100年以上に至るこれまでの歩み、企業理念や今後の戦略など興味深い講話をいただいた後、工場見学をさせていただきました。南九州産さつまいもを原料とした本格焼酎「霧島」を、日本にとどまらず世界へ展開していこうとする地元企業を誇らしく感じられ、今後の活躍に期待させられました。見学の最後には生徒を代表して石橋彩花さんがお礼の言葉を伝え、午前の企業探訪を無事に終えました。

 

 

 

 

 

 

宮崎大学医学部では、宮崎大学医学部教授であり副学長の澤口様から、宮崎県を医療で支える宮崎大学医学部の医師育成の現状や実際の臨床について詳細に説明していただきました。また、わくわくするような夢を大きく育むために、興味あることに熱中し積極的にチャレンジすることの大切さなどを説いてくださり、中学生からのキャリア形成につなげる大きなヒントを与えてくださいました。後半に計画していただいていたドクターヘリの見学は、緊急出動要請の関係で実施できませんでしたが、2Aの生徒にとって有意義な時間を過ごすことができました。講話の最後には生徒を代表して中田希來さんがお礼の言葉を伝え、宮崎大学医学部探訪を無事に終えることができました。

 

1年生、県庁とBSJを訪れる

BSJという名前をみて、どのようなところなのだろう、と思われた方もいらっしゃると思います。「ボストン・サイエンティフィックジャパン」という医療機器メーカーの略称です。ボストン・サイエンティフィックは、患者さんへの負担を可能な限り軽くすることのできる低侵襲治療(インターベンション)に特化し、製造、輸入、販売、研究開発などを世界規模で手がけている会社です。6月14日(水)1年生「医療体験」としてBSJを、そして「地域学習・職業学習」として宮崎県庁を訪問し、体験活動を行いました。

校長先生をはじめとした管理職の先生方が見送ってくださる中、バスに乗り込んだ1年生は、一路宮崎市へ。午前中は宮崎県庁を訪問しました。最初に防災庁舎の災害対策本部になる広い会議室で防災を中心としたお話を伺いました。動画等交えた分かりやすいお話で、防災意識を高めると共に、安心安全な宮崎県であると感じることができました。続いて建って91年目の本館・そして曳家工法で移築した98年目の5号館を見学し、宮崎県にとって歴史と伝統の詰まった誇りとなる県庁だと改めて感じました。最後に生徒を代表してお礼の言葉を後藤稟子さんが述べました。担当してくださいました津曲様をはじめとした宮崎県庁の方々に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

バスで移動し、午後はBSJ訪問です。外が雨模様だったこともあり、ご厚意でBSJのラウンジをお借りして昼食を採りました。いよいよBSJでの体験学習です。最初に全員でBSJについて、そしてこれから学んでいく内容についての説明を受けました。続いて三つのグループに分かれて、血管にカテーテルを通す方法の説明等と共に、実際に器具を使いながらの体験に臨みました。2人~3人組での体験は実に楽しそうで、目を輝かせて取り組んでいた姿が印象的でした。最後に生徒を代表してお礼の言葉を隅夏波さんが述べました。担当してくださいました石川様をはじめとしたBSJの方々に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

生徒たちはこの日の学びを、今後の学びに活かしていくことともいます。関わってくださったすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

 

  

  

  

 

 

1年生初めての出前授業~昆虫を通して学ぶ~

6月13日(火)6・7時間目1年生にとって初めての自然科学探究分野の出前授業が行われました。講師として南九州大学環境園芸学部・新谷喜紀先生におこしくださり「昆虫を通して環境や社会について学ぶ」をテーマに授業をしてくださいました。まず、「生物の進化」についてダーウィンの話を交えて紹介されました。キリンの事例から、適応度の高い(環境によく適応した)ものが選ばれることを学びました。先生から質問が出されると、子ども達は積極的に意見を述べ、理解を深めようとしていました。他にも「生態系」について、実際に研究室で飼育した昆虫の話を交えて説明してくださいました。後半は「人と生き物の関係」について、「生物多様性の重要性」について、昆虫学がいろいろな学問分野に繋がっていることについて説明があり、「昆虫だけを知っていればよいのではない。いろんなことを勉強していないとよい研究はできない。そのため、目的意識をもってください。」という話をしてくださいました。どの生徒も集中して講義を聞いていました。「全く同じ遺伝子の個体が二つあっても同じようには育たない。周りの環境の影響によって違ってくる。それは人間も同じ。」という話が大変印象的でした。最後に生徒を代表して山下亜樹さんが御礼の言葉を述べました。
 お忙しい中にも関わらず、本校1年生のためにお越し下さった新谷先生、派遣くださいました南九州大学に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

中央清泉会に向けての取組

6月15日(木)に予定されている中央清泉会(生徒会の中央委員会)に向けて、6月13日(火)3時間目の学級活動の時間に、各学級で清泉会ごとに別れて学級討議で振り返りと次の目標に向けての具体的対策を話し合いました。その後、1年・2年・3年の各清泉会の委員長と担当の先生の四者で意見の集約し、提案内容を決定していく四者会が開かれました。生徒たちが日々担当している係活動。いつもこのように定期的に清泉会ごとに振り返り・話し合いを行い、学校全体で次に向けてよりよく高めようと努力しています。

 

 

 

都城地区中体連(総合体育大会)の結果


5月31日から6月11日にかけて、都城地区中学校体育総合体育大会が都城市内各所で行われました。

本校の結果をお知らせします。

男子バスケットボール部・・・1回戦惜敗

女子バスケットボール部・・・1回戦惜敗

女子バドミントン部・・・ 団体戦 リーグ戦惜敗

           個人戦ダブルス 永濱・新原ペア ベスト8

陸上 

女子走り幅跳び  第3位 3年 小河夕莉さん(※県大会出場)
3年女子 100m 第7位 3年 小河夕莉さん

水泳 

100m自由形 第4位 2年 吉村怜雅さん(※県大会出場)

柔道

個人戦 60kgの部 第3位 3年 天神凛之介さん(※県大会出場)

剣道

男子 個人戦 2回戦惜敗 3年 宮原瑛太さん

 

7月の県大会に出場する皆さん、泉ヶ丘附属の代表として、都城地区の代表として頑張ってください。

惜しくも今回が最後の大会となった皆さん、これまで勉強と両立させながら本当によく頑張りました。これまでの頑張りは無駄ではありません。今後も多方面での活躍を期待しています。

本当にお疲れ様でした。

 

 

日常の風景~新聞を使って考えを深める~

6月1日(木)~2日(金)の二日間、3年生は高校図書館で「1ヶ月分の新聞」と対峙しました。国語の「作られた『物語』を超えて」の発展学習として、4人ひと班となり、それぞれの班が1ヶ月分の新聞記事から「今語られている『作られた物語』」を探し、発表するのです。3年生は真剣に新聞記事を手分けして探し、それぞれの班が発表しました。自分たちが聞き手になるときは、発表班の発表内容を評価していきます。6月8日(木)から2時間で10班が発表を行いましたが、どの班もよく考えて記事を選んでいました。昨今、家庭で新聞を手にする機会が減ってきています。授業をきっかけに新聞のよさも知ってほしいと思います。

 

 

学校説明会に向けて~「泉附をプレゼンする」

本校では、通常、年2回の学校説明会を開催しています。その1回目は2年生が中心となって学校を紹介するように計画しています。現在、国語の単元「魅力的な提案をしよう」の時間に、手作りの紹介フリップを作り、6月9日(金)にすべての班で中間発表を終わらせました。自分たちの発表ももちろんですが、他の班の評価をすることを通して、新たな学びを得ています。後は学級でそれぞれ仕上げをして、6月24日(土)の学校説明会を迎えることになります。頑張っている2年生、そして泉ヶ丘附属中学校・高校みんなで、説明会に来ていただくのを楽しみに待っています。

 

 

留学生との交流

本校に、タイ(Thailand)から留学生が来ています。ウォラウト ・ワーキエン(Woravut Vardkien)君による自己紹介から始まり、タイ語の練習、質問コーナー、google mapを使ってのお宅訪問もしました。初めてふれるタイ語に混乱しながらも、楽しく交流できていました。授業の後半はワーキエン君と一緒にQuestion&Answer Gameをして盛り上がりました。 

出前授業(2A)がありました。

本日(6/6)、6、7限目、総合的な学習の時間に自然科学探究(S.K.T.)の出前授業が行われました。

講師には、宮崎大学工学部応用物質化学プログラム准教授 宇都卓也先生に来ていただきました。

分子シミュレーションで開拓する次世代型モノづくり(材料開発や創薬のイノベーション)と題して、日々の研究内容や分子シミュレーションから観察・分析する方法などを話してくださいました。スーパーコンピュータで行うシミュレーションやA.I.の利活用についても話してくださり、生徒たちは興味津々、科学的探究心も高まり非常に意欲的に取り組む姿が見られました。授業の最後には、増田くんが生徒を代表してお礼の言葉を述べ、感謝の気持ちを伝えることができました。来週には企業・大学探訪があり、宮崎大学にも行く2Aの生徒達。今から楽しみです。

 

  

  

教育実習の先生の研究授業がありました

以前もお知らせしたとおり、現在、養護教諭としての勉強のため、田中あさひ先生が教育実習中です。現在、実習も最終週となり、6月5日(月)6時間目に2年A組保健の研究授業が行われました。単元は「生活習慣の健康への影響」です。今回は、「飲酒の害」について学びました。事前に行ったアンケートの数値などをもとに、班ごとに付箋紙を使って気付いたことをあげたり、ロールプレイングに取り組んだりと、生徒たちは積極的に授業に臨んでいました。参観された先生方も10名以上を数え、充実した研究授業となりました。2年生は、今回の授業で学んだことを、今後の生活に活かしていきましょう。

 

 

 

日常の風景~6月になりました

6月です。九州南部地方も梅雨に入りました。どんよりとした曇り空の合間からほんのり覗く青空を見つけては、少しほっとする日々。また、蒸し暑さも日に日に増してきて、夏服姿の生徒たちを多く目にするようになりました。6月の校内散歩。下足室にはたくさんの傘。雨が続きますからね。階段を上がっていくと、1年生の廊下には、国語の作品「私の好きな詩」が貼られていました。昔から愛されている詩から最近の歌の歌詞までバラエティに富んでいます。2年生の廊下には「私の枕草子」。清少納言のように、何かのテーマに沿って四つの季節の特徴を個性豊かに書いています。3年生の廊下には、「School Trip to Tokyo」と題した英語の旅行記が貼られています。英語の長文もなかなかのもの。写真もうまく取り込んで、わかりやすくしている人もいます。階段を降りて中学校保健室前に行くと、2年生が技術の「栽培」の授業で育てているベビーリーフの鉢植えが並んでいました。芽を出しているものも、そうでないものも。これから大きく育つことでしょう。6月の花というと紫陽花が浮かんできます。校内にないかな、と歩いてみると、理科室の前にありました。この花は、以前自然科学探究で花の色について出前授業をしてくださった先生からいただいた花だとお聞きしました。雨を受けてみずみずしく美しい花を開いていました。勉強に部活にさらに忙しくなる中学生たち。純粋な心で、みずみずしく大きく育て、と思ったことでした。

 

 

 

 

感謝、尊敬、邁進、最後まで堂々と~第74回都城地区総合体育大会激励会

5月30日(火)4時間目に、「第74回都城地区総合体育大会激励会」が行われました。3年生にとっていよいよ最後の地区大会となります。地区大会に出場する部活動や個人種目の人たちは、みんなユニフォームに着替え義友会館の前方に整列し、生徒たちと相対する形で始まりました。最初に教頭先生から、「こうして大会で戦えることに感謝の気持ちをもつこと、相手に対する尊敬の念をもつこと」という人として大切なことを話していただきました。続いて各部の決意表明。それぞれの部、種目、これまで努力してきたことを精一杯出したい、と力強く決意を語ってくれました。生徒代表からは、「邁進」という言葉で激励を受けました。邁進とは「芯をもってがむしゃらに突き進む」の意。不安や焦り、緊張もあるでしょうが、それぞれの学年の立場で精一杯頑張り、楽しんでほしいとエールが贈られました。最後に選手宣誓。代表のバドミントン部キャプテンの坂元希成さんが、「日頃の努力の成果を十二分に発揮し、仲間を信じ、最後まで堂々と戦う」と力強く述べ、みんなから盛大な拍手が贈られました。5月31日(水)~6月12日(月)にかけてさまざまな場所で行われる地区総合体育大会。選手の皆さん、頑張ってください。応援しています。

 

 

 

 

日常の風景~自分を磨く~

本校には「SET」という時間が折に触れあります。「Self Education Time」の頭文字を取って名付けられた時間です。「自走できる生徒」めざして、生徒自ら学ぶ学び方を身に付ける時間です。5月25日(木)7時間目SET」が実施されました。1年生から3年生まで、どの学年も静かに自学に励んでいました。この時間は、先生への質問も可能です。自らを磨くことを大切にできる生徒は、これからぐんと伸びていきます。

また、各学年の掲示板には、国語生徒作品が掲示されていました。授業で習ったことをもとに、発展学習としてその成果を発表する場となっています。1年生「漢字の部首」をひとりずつ担当して発表。2年生「人物の魅力」を文章化し発表。3年生「作品の批評」を文章化し発表していました。これも、自分を磨くことの一つです。

 

 

 

教育実習生 頑張っています!

今年も教育実習生がたくさん来てくれることになっています。現在、保健室に田中あさひ先生が来てくれています。都城泉ヶ丘高等学校を卒業した先輩です。6/9までの4週間という比較的に長い期間ですが、毎日頑張ってくれています。

先日は、掲示物の作成を頑張っていました。歯科検診のときに歯医者さんがおっしゃる言葉などを分かりやすくまとめています。昨年度は病院に看護実習も経験されていることもあり、養護教諭を目指していたり、看護師を目指している在学生から色々と質問も受けているようです。

キャリア探究~2年生、大学を探訪する

5月24日(水)午後、先週の自然科学探究での学習に続いて、今週もキャリア探究の学習の一環として南九州大学を訪れました。「大学探訪」というプログラムで、大学で講義を受けたり、体験学習をさせていただいたりすることを通して、上級学校の理解を深め、進学意欲や探究心を高めようというねらいで例年行っています。

南九州大学を訪れると、最初に環境園芸学部の中野光議先生から講義をしていただきました。「淡水域の生物多様性」というテーマでの講義です。私たちの身近にある淡水域(河川・池・田んぼなど)に生息する生物のこと、淡水域から受ける恩恵、そして淡水域の危機など、環境や地球について深く考えることができました。その後、二つの班に分かれて、「水辺ビオトープで水生生物の調査」「ヒーリングガーデンで陸上生物の調査」を体験しました。捕虫網やバケツなどを手に、楽しそうに、また興味深そうに捕まえた生物を見つめていました。最後に、生徒を代表して堀真広さんがお礼の言葉を述べました。

お忙しい中、丁寧な講義と体験学習の準備から実施までたい行っていただいた中野先生をはじめ職員の方々、そして快く生徒たちを受け入れていただいた南九州大学に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

第1回 理数科生集会

5月25日(水)の7時間目高校1・2年生と中3生第1回理数科生集会が行われました。理数科のタテのつながりを深める目的で毎年実施しています。高校3年生の代表生徒からは、文武連動の視点から考えた部活動との両立の大切さ、時間の有効活用、学習に向かうときの意気込みなどの話を聞きました。また、中3生の代表 新原詩乃さんが「たくさんの意見に流されるのではなく、自分をしっかりともち、泉ヶ丘の理数科として誇りをもってこれからの1年間、高校生までの準備をしていきます!」と力強く決意表明を述べました。昨年度G7宮崎農業大臣会合にキッズプレスプロジェクトメンバーとして出席した大形ららさん築地泉樹さんがその時に感じたことをプレゼンしました。未来に繋がる良い時間となりました。

  

3年生修学旅行4日目(最終日)

昨晩は、お弁当を食べたあと、劇団四季「ライオンキング」を観劇しました。一流の演劇に触れ、ここでしか味わうことが出来ない感動を味わうことが出来ました。そして、今夜の宿泊場所「東京ディズニーセレブレーションホテル」に到着です。豪華な部屋過ぎて寝る時間が惜しいくらいでしたが、体調を崩したらいけないので明日に備えて就寝しました。

今朝の天気は曇り空。風はあるものの暑くもなく過ごしやすいです。さあ、いよいよ東京ディズニーランドです。平日にも関わらず来場者は多く、予想どおり何をするにも並びます。ランチも早めに食べたでしょうか。

少し雨も降りましたが、最高に楽しい時間を過ごせたようでした。この4日間の修学旅行、40名全員が明るく・元気に・笑顔で過ごせたことが一番でした。泉ヶ丘附属中の最高の仲間たちと、また一つ思い出ができましたね。これまで携わって下さった多くの皆様に感謝です。本当にありがとうございました!

3年生修学旅行3日目(後半)

東京スカイツリーの次は、日本科学未来館。ここも思考を揺さぶらせる様々な仕掛けがあり、科学の面白さを体感出来たのではないでしょうか。あっという間に時間が過ぎてしまいました。そして、近くにあるお台場に移動。フジテレビ本社ビルを見学したり、ガンダムと写真を撮ったりしました。バスガイドさんともここでお別れです。この後、いよいよ劇団四季「ライオンキング」です!この様子は、明日お伝えします。

 

3年生修学旅行3日目(前半)

修学旅行3日目です。みんな疲れ知らず、元気一杯です。天気予報どおり快晴(宮崎は雨でしょうか?)。朝から暑いくらいです。2日間お世話になったホテルを出ましたが、最後に各部屋の忘れ物チェックをしていると、ある部屋にはお礼のメッセージが・・・。本当に素直で素晴らしい生徒達です。まずは、浅草寺・雷門です。集合写真を撮った後は、お土産を買ったりやスイーツを買って食べたり観光を楽しみました。次に向かったのは東京スカイツリーです。関東平野を一望してきました。富士山は空気が霞んで見えませんでしたが最高の景色を楽しみました。その後、ソラマチランチを食べ、お土産などを買いました。

2年生、自然科学探究で南九州大学へ!

5月18日(水)5~7時間目に、2年生は南九州大学に出かけ、授業を受けました。例年は「出前授業」として南九州大学の先生に本校においでいただいて授業をしていただくのですが、大学の先生のご厚意により、本年度は生徒が大学に出かけ、大学の設備や用具を使わせていただいて授業を受けることになりました。南九州大学に到着すると、わざわざ出迎えに出てきていただいていました。今回、授業をしていただいたのは環境園芸学部の菅野善明先生です。今回のテーマは「DNAを観る!」。まだ理科の授業では習っていないDNA。しかし、ニュースなどで耳にすることもある言葉でもあります。DNAの入り口を学び、実験を通して「観よう」と生徒たちは頑張りました。具体的に取り組んだのはタマネギのDNAの抽出です。タマネギをすりおろし、洗剤や塩を加え、ろ過し、協力して実験を進めていました。今回は、大学生の皆さんも参加してくださり、実験の補助をしていただきました。身近で大学生の皆さんにも接することができ、その部分でもよい経験となりました。最後に生徒を代表して中田希來さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、授業をしていただきました菅野先生、補助をしていただきました大学生の皆さん、生徒たちを迎え入れて下さった南九州大学に深くお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

3年生修学旅行2日目(後半)

東京大学安田講堂の下にある中央食堂(学食)で各自昼食をいただきました。安くて美味しい、食堂が綺麗だと好評でした。その後、お台場にあるパナソニックセンター東京に向かいました。環境問題やサイエンスの不思議などを楽しみながら考えることができる体験型学習ができる施設でした。面白い仕掛けがたくさんあり、時間一杯楽しむことが出来ました。最後は今日の夕食のメインはトンカツでした。明日も暑くなりそうです。しっかり食べてスタミナを付けて明日も元気に楽しんで欲しいです。

 

3年生修学旅行2日目(前半)

修学旅行2日目です。ニュース等では「熱中症に注意」というフレーズが飛び交っていますが、その通り天気が良すぎる2日目となりました。朝食はバイキング形式で、色とりどりの食材を食べていました。午前中は、東京大学本郷キャンパス内にある工学部大学院の鈴木研究室で「海の再生可能エネルギー」の講義及び実験施設見学をさせていただきました。伝統のある実験室で実際に実験の様子を見学させていただき、生徒もいろいろと質問をしていました。外に出ると今週末の6大学野球の応援団によるデモンストレーションも行われていて、生き生きとした大学生の姿に圧倒されたようでした。この後、学食でランチを食べます。

高等学校壮行式行われる

5月17日(水)テスト終了後、中高全生徒が参加して高校の運動部と文化部の壮行式が行われました。先日新聞報道もされましたが、本校の高校3年生の生徒が考えた「“進”時代~私たちの手で創つくりあげるNew Style」が、県高校体育連盟・県高校文化連盟の本年度統一スローガンとして決まり、生徒の前方には書道部が浄書したそのスローガンが高々と掲げられています。壮行式では、生徒の前方に各部整列し、それぞれ決意の言葉が述べられました。団旗授与・選手宣誓、応援団エールもあり、運動部・文化部ともこれから臨む大会に全力で挑むという心意気がひしひしと伝わってきました。先輩方の堂々とした姿を目にして、中学生も、来たるべき総合体育大会やコンクールなどに全力で挑んでほしいと思います。

 

 

3年生修学旅行1日目(後半)

1日目の後半です。東京国立博物館から歩いてすぐのところにある国立科学博物館に行きましたが、ここもとても広く、サイエンス好きには1時間30分では全然足りないほど見応え十分の博物館でした。その後、バスに乗って宿泊ホテルに到着。1万歩以上歩いたのでお腹も空いたことでしょう。夕食を美味しそうに食べていました。みんな元気に1日目が無事終了です。明日は今日以上に暑くなりそうですが、明日もみんな元気で楽しんでくれますように!

3年生修学旅行1日目(前半)

宮崎空港では篠田校長先生が見送りに駆けつけてくださいました。そして、予定通り羽田空港へ無事到着。バスに乗って弁当を食べながら東京国立博物館へ向かいました。展示品が多すぎて見て回るだけで目が周りそうです。来場者の多くは外国からの旅行客ということで、生徒たちは積極的に英語でコミュニケーションをとっていました。

 

1学期中間テスト始まる

5月16日(火)~17日(水)は、今年度初めての定期テストである中間テストです。1年生にとっては、全教科期間を決めて一斉に行われる定期テストは初めての経験となります。テスト前の各教科の授業では、それぞれ復習やポイント整理など、テストの役に立つ内容も実施されていました。16日朝は、それぞれの教室や渡り廊下の自習コーナーで教科書や問題集、まとめたノート・プリントなどを見て自学に集中したり、友達に質問したりしてテスト勉強に取り組んでいました。テストが始まると、全員集中してテストに全力投球していました。この期間は、午前中で放課になります。午後の時間を有効に活用し勉強しましょう!

 

3年生、修学旅行に出発!

1、2週間前くらいから関東地方の長期天気予報を気にしていた人もいたのではないでしょうか5月16日(火)朝、都城市の空は薄水色で雲一つありません。いよいよ3年生(12期生)の修学旅行がやってきました。コロナ禍によるさまざまな影響を受け、1・2年生のうちは多くの行事で制限などあった学年でもあります。それだけに、この修学旅行を全員が楽しみにしていました。全員がそろって、出発式が行われました。実行委員長の西畑宗一郎さんは、「東京を楽しもう!」とみんなに声をかけました。教頭先生からは、「感謝の心」「謙虚の心」「楽しむ心」の三つを大切にしよう、とお話がありました。出発式も終わり、バスに乗り込み、東京・千葉に向けて出発です。保護者の方々、附属中の先生方の見送りを受け、全員笑顔で出発しました。

 

 

第151期生徒会総務選挙立会演説会+投票

生徒による活動といえば、「清泉会」という言葉がうかんでくる附属中学校ですが、実は「生徒会」の一員でもあります。中学校・高校一緒に行われる生徒による活動を「生徒会」といいます。5月10日(水)7時間目に「第151期生徒会総務選挙立会演説会」が行われました。コロナ禍で全校生徒が一堂に会して立会演説会が行うことがきず、ここ数年オンラインで行ってきたため、今回は久しぶりの対面による演説会となりました。3名の総務への立候補があり、それぞれ思いを込めた演説が繰り広げられました。泉ヶ丘の現状を踏まえ、どんな学校にしていきたいかという気持ちが伝わってきました。演説の後には、今回の執行部のメンバーの紹介がありました。附属中生から入っている3年生の冨吉創太さんも、高校生に負けじと堂々と発表していました。

  

帰りの会終了後、投票へと足を運ぶ生徒たち。1年生は初めての経験となります。成人年齢も18歳となり、選挙権も18歳という高校3年在学中に得られることになりました。中学生にとって18歳は近い未来です。未来の自分の姿も想像しながら、生徒会総務選挙での自分の1票を大切に考え投票できたでしょうか。

 

総合的な学習の時間点描

5月10日(水)5・6時間目に、全学年「総合的な学習の時間」がありました。各学年、「これから」に関わる大切な内容でした。

1年生「自然科学探究(略してSKT)」のオリエンテーションが行われました。プレゼンテーションや実演を含めた理科担当の先生のわかりやすい説明の後、これから1年間かけて自走しながら研究を進めるためのテーマ決めに取り組みました。先輩方の残したレポートや卒論も参考にしました。

2年生「自然科学探究」に取り組みました。2年生は、1年の頃の学びをより高め、テーマを決めて2年生~3年生の2年間をかけて研究に取り組みます。4月12日以来久しぶりのSKT。よいテーマ設定ができたでしょうか。2年間の研究でどのような姿勢で取り組んだかが、高校の理数科探究や課題研究に繋がっていきます。

3年生は来週に迫った「修学旅行事前準備」に取り組みました。「旅行」の前に「修学」とついた旅行です。実行委員会を中心に、多くの準備を重ねています。この日は、まず、実行委員会を中心に印刷したしおりのページを拾ってみんなで完成させ、その後、読み合わせを行い、近づく旅行への準備に取り組んでいました。

令和5年度の附属中生の「これから」を楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

第2回清泉会集会がありました

連休中は雨が多かった印象ですが、連休明けの5月8日(月)からは爽やかな5月の青空が広がりました。連休中は部活動があった人、家族での予定があった人、宿題や中間テストの勉強を頑張った人、少しのんびりできた人等それぞれの時間を過ごすことができたのではないでしょうか。

5月9日(火)7時間目に、第2回清泉会集会が開かれました。最初に、昨年度後期に活躍した第6期清泉会執行部の退任挨拶が行われました。第6期のメンバーは、日々の活動に加えて3年生送別行事を企画し、卒業生を温かく送り出してくれました。ありがとうございました。続いて、今年度前期に活動していく第7期清泉会執行部の就任挨拶。3年生中心に、附属中をよりよくしていくために力を尽くしてくれると思います。次に、4月27日(木)に行われた中央清泉会で審議した内容をこの清泉会集会で発表しました。今回は少し時間を取って、全校生徒が各清泉会ごとに集まり、発表内容を確認できました。それぞれ工夫した取組内容となっていました。全校生徒が「よりよくしよう」という意識をもって日々を大切に実践していってほしいと思います。

 

 

 

交通安全教室がありました

5月2日(火)7限目1年生交通安全教室を行いました。けいゆう自動車学校から講師の先生として、村山様鈴木様がお越しくださいました。自己紹介の後、10個の質問があり、せっかち度チェックを行いました。子ども達は大いに盛り上がっていました。次に、自転車点検についてお話があり、「ブタはしゃべる」のごろ合わせで、ブレーキ、タイヤ、ハンドル、車体、ベルの点検方法について確認しました。次に、交通ルールについて説明がありました。意外と知らない交通ルールもあり、子ども達の「え~!」という声がたくさん聞こえました。事故を未然に防ぐには、認知・判断・操作の3要素の内、特に認知が大切であること、何より睡眠不足にならないように規則正しい生活を送ることが大切ということを教えてくださりました。その後、事故が起こるパターンを映像で学び、自転車をめぐる裁判事例を知りました。最後に生徒を代表して北郷尚大さんがお礼の言葉を述べました。

全体を通して子ども達は、講師の先生の話を真剣に聞いていました。背筋を立てて、返事や受け答えをしっかりする生徒が多かったです。生徒の皆さんは慌てることで思わぬトラブルに見舞われることを学んだと思いますので、安全運転と思いやりを大事にして交通安全に努めましょう。

お忙しい中講師を務めてくださった村山様鈴木様、誠にありがとうございました。

 

日常の風景~5月になりました

4月29日(土)から始まったゴールデンウィーク、雨や曇りでスタートしました。そして月曜には5月を迎えました。新学期が始まって1ヶ月弱。新しい環境に身を置いて、生徒の皆さんは短く感じたでしょうか、長く感じたでしょうか。

5月1日(月)は、爽やかな初夏の風吹く1日となりました。正門前から正面玄関に向かって歩いていくと、水色から青へと変化する空を背景に、朝の日差しを浴びたやわらかな薄緑色の木々の葉が輝きを増していました。初夏の正面玄関…高いところに高校の校章。中学校の校章は…少し歩を進めると、木々に隠れていた校章が顔を出しました。ちょうど「質実剛健」の青年の像が指さしているように見えました。義友会館の生け垣には花も咲いていました。

5月は「皐月」と言われます。語源は諸説ありますが、「早苗月」(さなえづき)を短くしたもの、のようにいずれも田植えに関わるものが多いようです。緑の苗が張られた水を吸いぐんぐん伸びていくように、多くを学び、ぐんぐん成長してほしいと思います。

 

 

1年生図書館オリエンテーション

泉ヶ丘には高等学校図書館と、中学生専用の図書館と、中学生が利用できる図書館が2カ所あります。1年生が入学してから多くの行事等あってなかなか実施できずにいたのですが、4月28日(金)4時間目の国語の時間に「中学1年図書館オリエンテーション」を行いました。中学校図書館では1年生の図書委員二人が全体に貸出・返却のしかたや、図書館利用の決まりについて説明してくれました。後半は場所を移動し、高等学校図書館での説明となりました。高校の司書の先生が貸出・返却のしたかや決まり、そして県内の公立図書館とネットワーク化し、泉ヶ丘にいながら貸出・返却できるというシステムについて説明してくださいました。せっかく2カ所も利用できる図書館です。足を運び、自分の本の世界を広げていきましょう。

 

 

 

第1回中央清泉会開かれる

4月27日(木)7時間目に、本年度1回目の中央清泉会が開かれました。2023年度、それぞれ新しい学年を迎えての新たなスタートとなります。今回は執行部の引継も行われました。

最初に執行部の退任挨拶と就任挨拶を行いました。昨年度後半の第6期の執行部は日々の活動やレクレーションなどの行事に一生懸命に取り組んできました。続いて今年度前半となる第7期の執行部の就任挨拶が行われました。これまでの清泉会の実績を引継ぎ、さらに発展させてくれることでしょう。

引継が終わったところで、いよいよ2023年度前半の目標と旬間目標の確認と、具体策の検討に入りました。実はこの中央清泉会は、いつも時間不足になるくらい熱心に意見を交換し、案をつくりあげる大切な場となっています。。出席する以上、意見を伝え合えなければ学級の代表・委員会の代表である意味はありません。今回も、大変熱心にそして新たな気持ちで全員が話し合いを重ねました。決まった案は、5月9日(火)に行われる予定の清泉会集会で発表されます。

 

 

 

G7キッズプロジェクトこども記者、G7宮崎農業大臣会合を見学する

全国の報道などでも大きく取りあげられたように、4月22日(土)・23日(日)の二日間にわたって、宮崎市で「G7宮崎農業大臣会合」が開かれました。以前にもホームページの記事に取りあげているのですが、この会合を迎えるに当たり、本校代表として3年生の築地泉樹さん、大形ららさん、2年生の増田陽さんの3名がG7キッズプロジェクトこども記者として、諸県地域の農業について取材し、新聞記事を書き、3月に新聞掲載されました。今回、子ども記者の3名は、4月23日(日)に、G7会場を訪れ、見学会に参加しました。参加した生徒たちからは、「VRなどの先進技術を使った説明はとても分かりやすかった」「盆栽などの日本文化を発信しするため、時間をかけて丁寧に会場に準備してくださり、世界に向けて日本のすばらしさを伝えられたと思う」なとの声が聞かれました。世界規模の大きな会合が行われた会場に実際に足を踏み入れ、体感できたことは本当にすばらしいことです。この経験を大切に、世界が一つになって未来をつくっていくことの必要性・重要性を伝えていってほしいと思います。

 

 

 

 

※ G7キッズプレスプロジェクトについては、以下の記事もご参照下さい。

  G7宮崎農業大臣会合キッズプレスプロジェクト、始動!

 

第73回定期戦!

前日の雨空を見ていたら、順延止むかたなし…と覚悟していたのですが、夕方にしばらく雨が上がり、予定通りの決行の判断が出て、4月26日(木)第73回野球定期戦が無事開催されました。県内で、このように高等学校の行事に共に参加できる中学校は数えるほどしかありません。泉附生はとても恵まれています。

当日朝、学年ごとに少しずつずらして登校し、順に都城市営球場に移動しました。朝まで小雨だったため、グラウンド整備のため30分ほど遅らせての開始。開会式では都城西高校、都城泉ヶ丘高校の校旗と共に附属中の校旗も掲げられ、とても嬉しく感じました。両校野球部主将の選手宣誓、そして始球式は本校の篠田校長先生がピッチャーを務めてくださいました。泉ヶ丘が先攻、西が後攻で試合は進んでいきます。先制点は泉ヶ丘、しかし、西も譲りません。逆転に次ぐ逆転で、最後には6対6の同点で引き分け。泉ヶ丘・西、共に力を出し、共に精一杯応援し、よい試合となりました。

この定期戦、73回目なのですが、県内で一番古くから行われている定期戦です。伝統の定期戦がこうして無事に迎えられるのは、両校の野球部の皆さんはもちろん、球場関係者の方々、審判を務めて下さった方々、早い時期から準備をしてきた担当の先生方……そういった方々のかげの力があってこそなのです。感謝の気持ちを忘れず、中学生もそろって応援できる喜びをしっかりとかみしめてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

応援練習と勉強と…

4月22日(土)に行われたPTA総会の時間に、泉ヶ丘中高生は、4月26日(水)に予定されている定期戦に向けての応援練習を行いました。高校応援団のメンバーが前に立ち、全校生徒に振りや声援・拍手のタイミングを指導してくれました。わずか30分ほどでしたが、中学生も楽しそうにあっという間に振りや応援のタイミングを覚えていました。先輩方は、中学生に優しく教えてくださいました。ありがとうございました。

 

 

応援練習も終わった後、帰りを待つ間に渡り廊下の自習のコーナーで、一生懸命勉強している人たちもいました。

 

第1回参観日・PTA総会・学級懇談がありました

4月22日(土)第1回参観日・PTA総会・学級懇談が行われました。今年度初の参観授業はそれぞれの学級担任が行いました。1年生は社会2年生は数学3年生は保健体育の授業です。タブレットを使ったり、画像を見たり、実際に動いたりして考えや活動を高めていきます。どの学年も生徒たちは生き生きと授業を受けていました。

続いて各教室でオンラインでPTA総会が行われました。オンラインとはいえ、久しぶりに一堂に会しての総会で、これまでとこれからのPTAの活動について共有していきました。

最後に各学級で学級懇談が行われました。1年生は入学後の学校生活や前日まで行われていた集団宿泊体験学習の様子について、2年生は2年生に進級してからの生活の様子や学習の様子について、3年生は、5月実施予定の修学旅行、最高学年に上がってからの学習・生活の様子について、それぞれ話題に上がっていました。また、学級PTAの係についての話し合いも行われました。

お忙しい中、時間を割いて出席下さいました保護者の皆様に感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

1年生集団宿泊体験学習(3日目追記+余録)

4月21日(金)集団宿泊体験学習3日目。イニシアティブゲームの後には防災活動に取り組みました。今回は煙ハウスを一人一人が通り抜けていくという活動をしました。「中が全然見えない」との感想が相次ぎ、煙の恐ろしさを体感できたようです。いよいよ終わりが近づいてきました。3日間の体験を振り返ります。活動班・宿泊班に分かれて班としての振り返りを行いました。3日間での変化や成長について考えて伝え合うことで共有していきます。こうした活動を重ねながら、よりよい集団を作り上げていくことになります。御池でいただく最後の食事となったこの日の昼食もみんな完食しました。食後には食事係リーダーの川内芽衣子さんが代表して厨房の方々にお礼を言い、みんなで挨拶しました。3日間、おいしい食事をありがとうございました。午後は個別にしおりの記入を行ったり感想をまとめたりと、個別に振り返りを行いました。

活動終了式は体育館で行いました。研修生代表の言葉は安藤結貴さんが行いました。所員の方々や先生方の方を向いてのお礼の言葉はすばらしいものでした。開始式で代表の言葉を述べた瓦田佳子さんもそうだったのですが、「感謝」の気持ちが伝わってきました。

外に出て、記念撮影をし、バスに乗り込み、見送ってくださる所員の方々に手を振りながら御池を後にしました。帰りのバスの中では、キャンプファイヤーのレクレーションで十分発表できなかった1班に発表の続きをしてもらいました。当日、みんなのことを考えて行動してくれた人たちの心遣いに感謝しながら、みんなでクイズを楽しみました。こういったエピソード一つとっても、自分だけでなく他者の存在、仲間の存在を大切に考えながら共に歩んでいくことの重要性を学ぶことができたのではないかと思います。40人の仲間たちにとって、よき宿泊体験学習となりました。

 

 

【御池余録~人】

〇 19日(水)のハイキングでは、霧島東神社の宮司さんに積極的に質問する人もいました。このハイキングのときだけだなく、各活動で多くの人がよくメモを取っていました。

〇 19日(水)、ハイキングが終わった頃、校長先生が様子を見に御池まで来て下さいました。部屋から出てきた生徒たちはみんな笑顔で校長先生と話をしていました。

 

【御池余録~風景】

〇 自然の家の周りには自然がいっぱい。また、活動前後の生徒のいない空間でさえ、生徒たちの楽しそうな声が聞こえてきそうな気がしました。

 

 

3日間のすばらしい体験学習で本当に多くのことを学びました。1年生は今回の体験をこれからの学校生活に活かしていきます。御池青少年自然の家の皆様、保護者の皆様、ご指導・ご支援、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

1年生集団宿泊体験学習(3日目)

4月21日(金)、体験学習3日目。雨の予報にもかかわらず、外は今のところ曇り空です。朝の集いも外の集いの広場で行いました。朝食の後は部屋の掃除をしたあと、イニシアティブゲームで仲間と協力して知恵を出し合いながらいくつかのミッションをクリアしていきました。

1年生集団宿泊体験学習(2日目追記)

4月20日(木)、御池の自然を生かした写真立て作りの後は、みんなで奉仕活動を行いました。「自然の家をよりきれいにしよう!」と、階段と廊下を中心に掃いたり拭いたり。30分しか時間は取れませんでしたが、一生懸命取り組みました。中には、自分の担当が早く終わって新たな場所を見つけて頑張る人も!自然の家もきれいになって気持ちよさそうです。

昼食をいただいて(完食しました!)、いよいよ火おこし体験野外炊飯です。少し前の天気予報では雨の予報だったのですが、なんと曇り空で雨は降っていません。

野外創作棟に集合し、班に分かれて1時間。みんな力の限り頑張りました!「頑張れ」の声援の中、5つの班が火おこし成功!みんなが力を合わせて頑張る姿が素晴らしかったです。

おこした火を大切に守りながら炊飯場でカレーを作ります。これも班の協力が欠かせません。お米を研いで薪に火をつけ飯盒で炊いていきます。カレーは野菜を切って肉を炒めて…おや、なかなか上手です。片付けも同時進行で進めるなど、たいへん手際がよい班が多いです。出来上がったカレーはなかなか美味。ご飯が柔らかめの班もありましたが、みんな美味しくいただきました。食べた後の片付けも、班や係をこえて、積極的に取り組んでいました。

そうこうしているうちに日も暮れてきて、天気がもつことを祈りながら、キャンプファイヤーが始まりました。営火長は教頭先生、そしてレクレーション係が営火係と誓いの言葉の発表を行います。中央の火を囲み、みんなで心を一つにしました。第二部は各班の発表!歌あり、クイズあり、パフォーマンスあり。芸達者な人もいて、盛り上がりました!短い時間でみんなよく準備しました。

キャンプファイヤーが終わり、火は消えましたが、みんなの心には絆という新しい火がしっかりと燃えています。

 

 

 

 

 

 

 

1年生集団宿泊体験学習(1日目追記)

4月19日(水)みんなで御池ハイキングを踏破した後は、少し順番を入れ替えて、入浴、班長・部屋長会、夕食と、スムーズに進んでいきました。班長・部屋長会では、積極的な発言も多く出て、それ以降の活動に生きてくると思います。

夕食は、好き嫌いなくみんな完食。夜の予定の天体観測は小雨が降ってきたため室内で行われましたが、宇宙の壮大さに感動し、星のロマンティックな話に心奪われた人もいました。

夜10時消灯でしたが、すぐに眠りについた人が多かったようです。

 

1年生集団宿泊体験学習(1日目)

1年生は今日から御池青少年自然の家で2泊3日の宿泊体験学習を行います。

1日目の今日は、オリエンテーションの後、御池周辺を8.8kmハイキングしました。歩き疲れた様子もありましたが、級友と楽しく話しながら歩いている姿が印象的でした。みんなとても楽しそうです。夕食も美味しくいただきました。

第1回清泉会集会が行われました

「清泉会」というのは、「附属中学校の生徒会」です。本校は中高一貫校のため、高校と一緒に動く場合も多く、高校生と共に取り組む場合に「生徒会」、附属中学校だけの場合に「清泉会」と呼び分けて活動しています。入学式の二日後、4月13日(木)3時間目に、「第1回清泉会集会」が行われました。年度末から準備はしていましたが、学校が始まってすぐのことで、2・3年生の清泉会を中心としたメンバーのかげの努力あってこそできた集会でした。

今回の集会は1年生の歓迎と清泉会及び部活動の紹介が主な内容になりました。会場の義友会館入場の際は、最後に入ってきた1年生を2・3年生が拍手で迎えました。最初に執行部のメンバー「清泉会」の紹介をしました。1年生も学級組織がやっと決まったところですので、これからどのような活動があるのか、理解するのによい機会となりました。

 

 

 

続いて行われたのは、部活動紹介です。入部を楽しみにしている1年生も多くいます。部によっては昨年度末からどのような紹介を行うか話し合いや練習をして、この日に臨みました。デモンストレーションあり、服装の紹介あり、実演ありと、工夫を凝らしたバラエティに富んだ紹介となり、全校笑顔で見入っていました。さて、1年生はどの部を選ぶのでしょうか。まず、楽しく分かりやすい紹介をしてくれた2・3年生の先輩方に感謝して、自分をしっかりと見つめて入部する部活動を選んでいきましょう。

 

 

 

 

 

実はこの日も早朝から2・3年生の関係者はリハーサルを行っていました。本当にありがとうございました。 

 

FITSが行われました

「FITS」ー聞き慣れない言葉です。「ふぃっつ」と読みます。これは、「Fresh Izumigaoka Traininng System」の略で、「適応する」という意味がある「fit」にも掛け合わせて用いている泉ヶ丘独自の取組です。江戸時代の都城は、薩摩藩の領地で、この薩摩藩で伝統的に行われていた教育が「郷中教育」。6歳から25歳くらいまでの若者の間で行われていて、年上の者が年下の者を教え導いていくものです。泉ヶ丘の「FITS]は、この郷中教育の歴史も引き継いでいます。

本校でも4月13日(木)1・2時間目に「FITS」が行われました。2年生と1年生が10人前後のグループに分かれ、2年生が1年生に、学校生活、学習などさまざまなことを教え伝えていきます。2年生は1年生の緊張をほぐすように優しく笑顔で接していました。2時間目には校内を案内していきます。広い泉ヶ丘の校舎ですが、穏やかなひざしの中先輩からアドバイスを受けながらグループ毎に歩き、1年生の心もほぐれたのではないでしょうか。校内を歩いていたら、ちょうど3年生初めての化学の授業を受けている場面にも遭遇しました。1年生も2年生も3年生も、頑張っています。

 

 

 

 

 

1学期はじめの学活や総合

入学式の翌日4月12日(水)は、各学年・各学級、なかなか忙しい1日でした。2・3年生は始業の日に続いて実力テストが3時間行われ、それ以外の時間は学活総合的な学習の時間で、学級組織決定やこれからの総合的な学習の時間を見通した活動が行われていました。2年生は、13日に予定されているFITS(Fresh Izumigaoka Training System)の準備、7月に予定されている職場体験学習に向けての学習、SKTの準備。3年生は、5月に予定されている修学旅行の準備を始めたようです。そして入学式翌日の1年生学活の時間に自己紹介、オリエンテーション資料読み合わせ、学級組織決定、タブレットの設定など、1日中「初めて」のことが目白押しでした。そうそう、初めての中学校での教科の授業もありました。

慌ただしい年度初めですが、嬉しいのは、緊張感の中にも笑顔があることです。1年生は慣れないことばかりで大変でしょうが、一歩一歩進んでいきましょう。

 

 

第14回入学式~厳粛に、晴れやかに、希望に満ちて~

古来から伝わる言い方をすれば、4月11日(火)は、泉ヶ丘にとって「ハレの日」(お祭りや行事をお祝いをする特別な日)と言えるでしょう。折しも天気も晴れ。4月11日(火)に、本校の第14回入学式が挙行されました。昨日準備をしてくれた3年生も、当日案内係を引き受けてくれた2年生も、1年生の入学を心待ちにしていました。2年生の案内係の生徒たちは、教室までのルートの要所に立ち、丁寧に案内をしていました。教室では担任の藏満先生がにこやかに出迎えていました。

いよいよ入学式本番。担任の先生に続いて、40名の新入生がゆっくりとした歩調で体育館の中央を歩いて入場してきました。入学許可宣言では、担任の先生の呼名に大きな声で「はい。」と返事をしている人が多くいました。校長先生からは次のような言葉がありました。「伝統ある泉ヶ丘で縁あって集いみんなでスタートできることの喜びと共に、このスタートは自分の力だけでなく多くの他者に支えられていることに気付いてほしい。世阿弥は『風姿花伝』で『離見の見』(りけんのけん)『目前心後』(もくぜんしんご)ということを言っている。見えないけれど自分に添えられたいくつもの優しい手を自覚し、客観的に自分を見ることが大切。」新入生にとって新しい言葉との出会いとなった人も多いと思います。心にしっかり留め、「質実剛健」を胸に頑張っていこうと改めて決意できたのではないでしょうか。

新入生宣誓では新入生代表の前迫奏亜さんが、高校生の新入生代表と一緒に、交互に先生の言葉を述べました。堂々とした宣誓で、新入生の気持ちが会場全体に伝わりました。

入学式に続いて、本年度久しぶりに行われたのが対面式です。在校生が全員出席しましたので、以前行われていた形で入学式当日に対面式が実施できました。新入生全員が後ろを向いて在校生と相対し、高校生代表の歓迎の言葉を受けました。新入生からは、大渡健慈さんが代表で在校生に対面式のお礼と、これから挑んでいきたいこと、分からないことを教えていただきたいというお願いなど、しっかりとした言葉で述べていました。

天気がよくて何よりだったのは、中庭での写真撮影。学級の集合写真と共に、保護者も入っての記念写真も撮影できました。(新入生の保護者の皆様、ご協力ありがとうございました)

学級では1年生40名と、保護者の皆様も入っていただき、学級担任の最初の話がありました。「環境が人をつくる」「お互いにたたえあおう」という言葉は、大切にしていきたいですね。

こうしてすばらしい入学式が挙行できたのも、多くの見えない優しい手がそこにあったからです。そのことに感謝しながら、120名になった附属中生全員で、前進していきましょう。

保護者の皆様、本日はお忙しい中、入学式に参加していただきありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

入学式準備~1年生の入学を心待ちにしています!

昨年度3月に40名の卒業生が巣立ち、寂しい思いをしていましたが、明日は待ちに待った入学式。4月10日(月)7時間目3年生1年生を迎える準備をしました。教科書を運んだり、名前シールを貼ったり、掃除をしたりと、仕事を見つけてはてきぱきと動く3年生を見ていると、本当に頼もしく感じます。入学式会場の体育館は、高校の先輩方が準備万端整えてくれました。ここ数年はコロナ禍で出席者を押さえて行っていた入学式ですが、今回は感染症対策を十分に行った上で、全校生徒参加しての入学式を久しぶりに挙行することになりました。

放課後、きちんと整えられた1年A組の教室、そして整然と椅子が並べられた体育館を見て、明日の入学式が本当に待ち遠しく感じました。新入生の皆さん、明日、待っています!

 

 

 

令和5年度1学期がスタートしました

先週続いた桜流しの雨も止んで、週末からはお日様が顔を出し、4月10日(月)は心地よい春の出発にふさわしい一日となりました。泉ヶ丘では今日から令和5年度の1学期がスタートしました。ひと学年ずつ進級した新2年生新3年生のみなさんは、これから始まる1年間に希望を膨らませ新たな一歩を踏み出したことと思います。明日迎える新1年生と一緒に、120名の力を合わせて頑張っていきましょう。

3月末に16名の先生方を送り出し、寂しい思いをしていたところですが、今日は新任式があり、新たに16名の先生方をお迎えし、学校全体が一気に華やいだように感じます。これからさまざまな場面でお世話になっていきます。その中でも中学校に深く関わっていただく先生方は、篠田俊彦校長先生大峯隆史教頭先生上石直人先生の3名の先生方です。先生方、どうぞよろしくお願いします。

始業式では、校長先生は、「春は今までうまくいかなかったことなどもいったんリセットして、みんなで同時に新しい気持ちで進んでいけるとき。今日からみんなで頑張っていこう。」という新鮮な言葉を投げかけられ、その後、一つの寓話を話されました。真剣に聞く生徒たち。寓話からどのようなことを考えたでしょうか。保護者の方は、ぜひ生徒たちからどのような寓話だったか聞いてほしいと思います。

その後行われた中学生集会では、まず新任の先生方(教頭先生・上石先生)の紹介とあいさつがありました。先生方と過ごすこれからの日々がとても楽しみです。続いて、新2年生代表・堀真広さんと新3年生代表・冨吉創太さんの決意発表がありました。何にでも積極的に挑戦し、係活動・行事・学面・部活動などめりはりをつけ全力で頑張っていこうという意気込みが感じられる発表でした。教頭先生は、「一点一画」という言葉を紹介され、手を抜かずにやり抜くことの大切さを話してくださいました。生徒指導担当の先生からは、命を大切に、健康で活力ある心の状態で、周りの状況を気にかけよう、という大切な基礎・土台についてのお話がありました。

いよいよスタートしました。これからどのように変化し成長し充実していくか、泉ヶ丘附属中の令和5年度は楽しみでいっぱいです。

 

 

 

令和5年度の始まり

今年度、4月1日は土曜日。泉ヶ丘では4月1日(土)先生方の出勤日にして区切りよくスタートしました。新しい先生方もお迎えし、新年度を始めるべく、多くの会議や打合せが行われました。「新しい」という言葉に職員一同胸を弾ませながら過ごした一日となりました。先日「満開」が宣言された桜や、花壇の隅っこに咲いていたたんぽぽの花も、新しい一日を喜んでいるようでした。10日(月)の始業の日が楽しみです。

 

日常の風景~花曇りの中の桜~

離任式を終え、学校には生徒もほとんどおらず、静かに時が流れています。

校内を歩いてみると、花曇りの中、桜の花が満開を迎えようとしていました。

本校は至るところに桜などの植物が植えられ、四季を感じることができます。

来年度も四季の彩りを感じながら、生徒達は勉強に、部活動にと有意義な時間を過ごしてくれることでしょう。

 

 

この記事をもって、令和4年度のホームページ更新は終了となります。閲覧いただいた方々、本当にありがとうございます。令和5年度も高校ホームページ共々、よろしくお願いいたします。

 

離任式~先生方、ありがとうございました

始まりがあれば終わりは必ずやってくるものです。満開の桜の下、都城泉ヶ丘高校・附属中学校では、3月29日(水)離任式が行われました。今回、泉ヶ丘全体で16名の先生方が離任されることになりました。その中でも、久保田校長先生川添教頭先生長崎先生の3名は、特に附属中生がさまざまな面で日々お世話になった先生方です。先生方と歩んできた数年の歳月は、附属中生にとって宝物のような日々でした。4月から先生方とすぐにお会いできない寂しさが募りますが、離任される先生方は、泉ヶ丘附属中生と一緒に歩んだ道のりを心に刻んで、新天地でまたすばらしい活躍をされることでしょう。先生方、本当にありがとうございました。附属中生は、先生方の教えを胸に、頑張っていきます。

 

 

 

 

新入生説明会を行いました

3月24日(金)の午後から、新入生説明会を大会議室で行いました。まず、教頭先生から、附属中学校出身者が東京大学をはじめとする難関大学に多数合格したこと、現在の附属中学生が勉強を一生懸命頑張っていることや科学の甲子園ジュニア、G7農相サミットキッズプレスプロジェクトなど、多方面で活躍していることが伝えられました。

次に、教務主任の先生から学校の概要が伝えられ、その中で自然科学探究の模範例として、生徒を代表して恒松光太郎さんが発表を行いました。その後は、学習面、生活面、事務的な内容、保健面、部活動面について各担当より説明がありました。新入生はどの説明も真剣な態度で聞いており、大変意欲的な姿勢でした。

新入生の皆さん。本校が掲げる質実剛健に近づけるように先輩や仲間とともに切磋琢磨して一緒に頑張りましょう。

新学期に向けて教室移動

3年生が卒業して1週間。ひと学年いないだけでなんとなく寂しい感じの附属中ですが、1週間前には数輪しか咲いていなかった桜の花もずいぶん開き、正面玄関脇のつつじの赤い花も目立つようになってきました。春爛漫の風情が心を温かくします。3月24日(金)午前中スプリングセミナーがあり、1・2年生は自学に取り組みました。2時間のSET(Self Education Time)の後、1年生は2年生のフロアに、2年生は3年生のフロアに、それぞれの机と椅子を持って教室移動をしました。まず、1年生が3年生の机・椅子を1年生のフロアに下ろし、空いた3年生の教室に2年生が移動。その後、1年生が空いた2年生の教室に移動するという流れです。机・椅子の外にもタブレットや学級の用具なども移動する必要があります。生徒たちは、何かできる仕事はないかと率先して動いていて頼もしい限りです。みんなで協力し、新しい年度に向けての準備ができつつあります。

 

 

 

お知らせ

3月24日付けの宮崎日日新聞で、本校の築地泉樹さん大形ららさん増田陽さんが記者として取材しとりまとめたG7農相会合みやざき キッズプレスプロジェクトの記事が掲載されました。農業とICT、食、祭りのつながりがよくまとめられた記事となっておりますので、ぜひとも御覧ください。

これまでの記事はコチラ→G7農相会合みやざき キッズプレスプロジェクト 始動!

3学期終業式がありました

3月23日(木)3学期終業式が、数年ぶりに高校生と合同で行われました。

まず校長先生の話は、WBCの村上選手の話題から「努力は報われること」「辛いときこそ応援する人がいること」「チーム一丸となることの重要性」「忠恕の心とチャレンジ精神をもつこと」について話がありました。その後、全校生徒で校歌を歌い、閉式となりました。

次に、全校集会が行われ、進路指導担当の先生が実業家のローランドさんの「センスがないから成功できた。センスがないからここまで努力できた」という言葉を紹介し、早いうちから勉学に励むように助言されました。次に、生徒指導担当の先生が、自身のフルマラソン挑戦の経験から「逆算して考えること」「周りの人に感謝すること」の重要性について話されました。また、みんなで楽しく次年度を迎えられるようにしましょうと話されていました。

その後、義勇会館にて修了式を行いました。修了証書授与式では、1年生40名、2年生40名全員が無事に各学年の課程を修了することができました。その後、生徒を代表して、坂元希成さん増田陽さんが3学期の反省を述べました。「学校での休み時間の使い方がよくなかった」「この生活への慣れから少しずつ誘惑に負けて勉強をおろそかにした」などの課題を解決するために、4月からは気持ちを新たに頑張りたいと述べていました。教頭先生の話では、WBCの栗山監督の著書のタイトルにもなっている、幕末の武士 橋本左内の「稚心を去る」という言葉を紹介し、子供っぽい心を捨て去り、4月に入学する後輩たちの手本として、本校の校訓である質実剛健を目指してほしいと話されました。

表彰が行われた後、最後に、2年の江夏妃奈乃さんがコロナで中止となってしまった妻ヶ丘地区意見発表会で発表する予定だった内容を発表しました。自身にとって身近な「発酵食品」の魅力をSDGsの観点も交えながら堂々と発表しました。

その後、教室に戻り、最後の学活が行われ、通知表の配付を行いました。

4月からはいよいよ新学年です。明日はスプリングセミナーがありますが、生徒の皆さんはやり残したことがあれば春休みのうちにやりとげ、新たなスタートを切ってほしいと思います。

年度末の大専心

3月23日(木)、菜種梅雨という名称に思わず頷いてしまうようなしとしと雨の3学期終業の日です。カラッとした冬晴れの日々とはうってかわって、湿度をはらんだ空気が校舎内をしっとりと濡らしていました。そんな中、終業式・修了式前の「大専心(大掃除)」が行われました。湿度のためワックスがけができず、普段の専心活動をより丁寧に、行き届いていないところを見つけて、一生懸命取り組みました。一年間お世話になった場所。それぞれの場所もどこか嬉しそうに輝いて見えました。

 

 

 

附属中出身の高校1年の先輩方、ありがとうございました~中3高1語る会

11期生の卒業式から数日が経とうとしています。卒業生が卒業式を迎える前日に次のようなことが行われました。

3月16日(木)4時間目に、「附属中3年生・附属中出身高校1年生が語る会」が開かれました。これは、1年6組担任の先生の発案、そして3年学級担任の強い希望があり実施されました。

4時間目。大会議室に来てくれた1年6組のメンバーは、1年前に附属中を巣立った懐かしい面々です。どの生徒もぐんと成長し、高校生らしさが全身から感じられました。最初に4人の高校生から話してもらいました。「いきたい大学ややりたいこと等、目標になることがあると、モチベーションが上がる」「1教科でもいいから春休みに予習・復習をする」「進度が早い教科もあるので、春休みに少しでも単語を覚える、問題集をやるなど進めておく」「学習のサポートになるものを利用したり、ラジオ講座を聞いたりするなど工夫する」「宿題は完璧にしていくことは義務づけたうえで、自分独自の勉強を工夫する」「授業中に完全に理解する努力を怠らない」など、本当に今から高校生になる中3生にとってためになる内容を話してくれました。その後、中学生2~3名と高校生2~3名の5~6名程度のグループに分かれ、座談会が開かれました。身近な先輩方から学習面・生活面のお話を聞くことができ、中学3年生にとって、とても貴重な時間となりました。

中高一貫校ならではのとてもすばらしい会となりました。中学3年生は、今日伺った話を胸に、来たるべき高校生活へのイメージが湧き、やる気も起き、向上心をもって高校生活をスタートできると思います。1年6組の皆さん、そして1年6組の担任の先生に心から感謝したいと思います。

 

 

 

11期生、爽やかに巣立つ~第11回卒業式~

雨の予報も出ていましたが、空を見上げると曇り空。遠くの山裾には途切れ途切れに白い雲。静かな卒業式の朝です。生徒たちの登校前、校内を歩いてみると、桜の花が数輪花を開き、それを言祝ぐようにうぐいすの鳴き声が響き渡ります。校内には式場へのアプローチに飾られた色とりどりの花鉢、赤い椿、白木蓮……。誰もいない3年生の教室。下級生が美しく整えてくれました。黒板アート、後ろの掲示板や廊下の飾り。下級生たちの先輩への思いが伝わってきます。3月17日(金)第11回卒業式。この春の佳き日、11期生40名は巣立ちの日を迎えました。

 

 

 

朝早くから多くの保護者の方々が足を運んでくださり、1・2年生の在校生共々、会場の義友会館で卒業生の入場を待ちました。9時28分。担任の先生に引率され、40名の卒業生が入場。式が始まりました。最初に卒業証書授与。数年ぶりに一人一人壇上に上がって証書授与が行われました。少し緊張した面持ちで証書を受け取るそれぞれの表情に、3年間の成長を感じました。

校長先生からは、「柔軟に対応できる力をさまざまな場面で身に付けてほしい」と、これからの変化の激しい社会を生き抜くために大切な言葉を贈っていただきました。来賓として中学校PTA会長から、「一期一会を大切に、今のこの瞬間を精一杯生きてほしい」と温かい言葉をいただきました。在校生代表送辞では、代表の2年生・冨吉創太さんが、3年生との思い出や3年生に対する思いを落ち着いた声で発表しました。卒業生代表答辞は小河由奈さん。「自分」という存在について、この3年間を振り返りながら、周りがあってこその自分であり、自分の周りや環境に感謝しつつ、さらに成長していきたいと、堂々と述べました。久しぶりの卒業式の歌は、都泉祭で歌った「予感」。久しぶりの全員での校歌は、最後の部分が合唱になっていました。歌のある卒業式に、新たな感動を覚えました。そして、卒業生退場。晴れやかな表情で3年生は巣立っていきました。

 

 

 

 

学級に戻り、3年生は最後の学活です。実行委員が楽しい企画を考え、笑いがたくさんある最後の学活となりました。

 

すばらしい卒業式がこうして挙行できたのも、保護者の方々、そして先生方、1・2年の在校生たちのお陰です。特に1・2年生の皆さんは準備から片付けまで一生懸命取り組んでくれました。本当にありがとうございました。答辞でも述べられていましたが、卒業生40名は、いただいたものを大切に、そしていつか誰かに贈ることができるよう日々努力していくことでしょう。これからが楽しみです。

少し泣きかけだった空も、退場の頃には少し日も射し、卒業式を見守ってくれました。

卒業式に向けてコサージュ作りに挑戦!

卒業式を二日後に控えた3月15日(水)6~7時間目に、3年生卒業式に自分の胸に付けるコサージュを生花で作成しました。その日、「朝早くから花材や用具の準備をするのだけれど…」と前日に呼びかけたところ、かなり早い時間だったにもかかわらず5、6名の生徒が手伝ってくれました。

迎えた6時間目。少し早めに全員がそろい、持ってくることになっていた、はさみ、ビニール袋、定規、どれも忘れものなしのようです。「必ず指示を聞いて作業すること・早い人に合わせて進めること・花を大切に丁寧に扱うこと・準備から片付けまで気を配ること」という約束事を確認して、早速作業に入りました。本格的なコサージュですので、花や葉っぱにワイヤリングをして束ねていきます。花や葉っぱにワイヤーを通すのには勇気がいります。みんな慎重に一生懸命取り組んでいました。仕上がったのは、デンファーレ・かすみ草・ゴッドセフィアナを花材としたトライアンギュラーコサージュです。生徒たちはみんなとても上手で、予定時間を少し余らせて終わることができました。

当日、生徒たちの胸を飾る生花の手作りコサージュにも注目してください。

 

 

清々しい卒業式を!~1・2年生、準備を頑張る

明日は附属中第11回卒業式。前日の3月16日(木)6・7時間目に、1・2年生全員で、心を込めて準備を行いました。会場づくりは主に2年生。そして、会場や3年生教室・階段・トイレなどの掃除を主に1年生が担いました。また、教室は美術部が中心となり黒板アートを計画し、見事な作品を仕上げています。お世話になった先輩のために、どの生徒も一生懸命、準備や掃除を楽しみながら取り組んでいました。また、普段できない場所の掃除を熱心に行う生徒、壇上や会場、そしてアプローチに並べた花鉢の花の状態に気を配る生徒など、「気働き」の効いた行動が随所に見られました。すばらしい後輩たちに見送られ、明日、40名の3年生が中学校を巣立ってゆきます。

 

 

 

 

卒業式予行がありました

3月16日(木)1・2限目卒業式の予行を行いました。本番のような緊張感の中で、それぞれの学年がそれぞれの思いを胸に予行に臨んでいた様子でした。3年生の真剣な表情、先輩を見る1・2年生の優しい目。素晴らしい予行練習でした。予行後は、3年生の表彰が行われ、午後は、在校生たちが素晴らしい式になるように一生懸命卒業式の準備をしていました。いよいよ明日は卒業式。一生の思い出に残る最高の卒業式になると思います。

3年生送別行事がありました

3月10日(金)3~6時間目3年生送別行事を行いました。これは清泉会執行部が主体的に企画・運営したもので、様々な活動を通して異学年交流を図ること、これまでお世話になった3年生に感謝の気持ちを伝えることを目的としています。

まず交流会1・2部では、事前にとったアンケートをもとに6ヶ所に分かれて将棋やオセロ、百人一首などを通して、普段関わることのないメンバー同士で交流を深めていました。

昼食の時間は、保体清泉会が設定したお弁当の日ということで、生徒が自作したお弁当をおいしそうに食べていました。「見せて~!」「すごい!」「全部自分で作りました!」といった声が上がっていました。

交流会3部では、事前のアンケートをもとにドッジボールやカードめくりやミニバレーを行いました。勝ち負けよりも楽しさを重視してプレーできていたようです。

最後にメッセージ集会を行いました。異学年5人ずつの計15人で構成された班を8つ作り、それぞれの会場で班長や説明係を中心に活動しました。ジェスチャーゲームやワードウルフなどのミニゲームを行って交流を深めた後、1・2年生から3年生へ、3年生から1・2年生へメッセージカードを渡しました。どの会場でも、3年生を中心に盛り上がり、非常によい雰囲気で終了しました。

今回の送別行事は、短い期間の中で企画・運営を行ってくれた清泉会執行部の努力により、土台ができあがり、それを快く手伝おうとする他の生徒たちが将棋やトランプなどの用具をわざわざもってきてくれたり、ゲームの司会進行をしてくれたりと全員が協力したことで実施することができました。

この経験が次年度に向けて、更に良い方向に働けばと感じました。

自然科学探究・卒業論文発表会を実施しました

3月3日(金)3・4限目に1年生の自然科学探究の代表者、3年生の卒業論文の代表者による発表会がありました。

1年生代表の恒松光太郎さん「なぜ水は水面から凍るのだろうか」というテーマで実験によって確かめ、そのメカニズムをモデルを使って説明していました。

3年生の発表では、次の4人が発表してくれました。

久保ひびきさん・・・「寝ぐせについて」という身近なテーマを科学的な観察や考察を交え、探究していました。

島本菜々子さん・・・「手指の菌の分離同定」というテーマで、コロナ禍で手洗いにどれくらいの効果があるのか疑問にもち、多様な実験を行いました。高い専門性が必要でしたが、最後は菌の特定まで行っていました。

二木結衣さん・・・「生分解性プラスチックの性質」で、事前調査で生分解性プラスチックを作る方法を知り、牛乳や豆乳、レモン汁、酢、クエン酸などの成分が影響していると考え、そのメカニズムについて探究していました。

友安航也さん・・「イシクラゲだけを駆除するには」というテーマで、他の植物を枯らすことなく、イシクラゲだけを枯らす方法を調査し、最終的にイシクラゲだけを弱めるにはレモン汁が効果的であることを見つけました。

また、田中未来さん「溶液の性質~水溶液の固体と液体による金属の変化~」というテーマで代表者に選出されていました。

最後に理科担当教諭から講評があり、「仮説が不十分だと実験がうまくいかないこと」「論文を時系列で書かないこと」など今後論文を作成する上で大切なことを教えてくださりました。

「課題発見力・課題解決力」は社会から求められる力の1つです。この経験を通して、子どもたちが探究のプロセスを学んでくれたら嬉しいです。

 

3年生有志、理数科学習会に参加する

3月4日(土)~5日(日)高校1・2年生、そして附属中3年生の希望者を対象にした「理数科春季学習会」が、南九州大学を会場として実施されました。講師を務めてくださるのは北九州予備校の先生方で、いずれも日々「受験」を意識して多くの学生等に対峙していらっしゃる方々です。附属中3年生からは6名の生徒が応用コースに参加しました。

二日間とも90分授業の一日4コマの講義が行われ、4日は数学・英語(2コマ)・古文、5日は英語・現代文・数学(2コマ)を受講しました。6名は、いちばん前に座席を確保し、集中して講義を受けていました。共通テストの問題の解説を聞きながら、ところどころに受験のノウハウや、エピソード、今から大切にしていくことなどの大切なお話も盛り込まれており、普段経験できないよい学習に臨めたようです。

3年生は、3年後には共通テストも終わり、多くの人が進路が決まっている頃となります。中学3年間あっという間だったでしょうが、高校3年間はもっと早く過ぎていく、と多くの先輩方が言っています。さまざまな機会を逃さず捉え、自分の糧としていきましょう。また、この学習会の実施にあたり、保護者の方の多くの協力を得ています。感謝しましょう。

 

  

附属中・高校全校での生徒総会

コロナ禍の中にあり、全校一堂に会しての開催ができなかった生徒総会が、3月2日(木)に実施されました。あまり時間がない中でしたが、各委員会からの年間活動報告、決算、予算の三つの審議がなされました。進行、議長選出、監査など、といった形式に則って行われる総会を3年生も含めて全員が初めて経験することになりました。来年度以降も行われていくであろう総会です。附属中生も、生徒会の会員として毎年参加します。そしていずれ全校の前に立って総会を運営する形で参加する人もいるでしょう。自分たちでつくりあげていく「生徒会」です。「清泉会」で積極的に活動している附属中生、高校生になっても積極的に活動してほしいと思います。

 

277名の先輩方を送る~第75回高校卒業式

体育館向こうの空がほんのりとあかね色に染まる朝。微かに暖かさを感じるのは3月になったからでしょうか。3月1日(水)第75回高等学校卒業式が行われ、277名の卒業生が学び舎を旅立っていきました。附属中学校の生徒は、本日は自宅学習日で、下足室前に卒業生に向けてのメッセージを掲示して感謝の思いを伝えました。

式では、最初に卒業証書授与が厳粛な雰囲気の中行われました。校長先生からは三つの言葉の贈り物がありました。「人権感覚をもちつづける 人との出会いを大切にする チャレンジ精神をもつ」ーどれもこれからの人生に大切な言葉です。答辞では、コロナ禍の中さまざまな影響を受けながらも勉学も行事も頑張ってきたこと、部活動で苦しいこともたくさんある中、仲間と共に壁を乗り越え多くの学び舎喜びを得られたこと、見守って応援せいてくれた家族への感謝の思いを、凜とした声で、会場中に思いを伝えました。また、久しぶりに卒業式で歌われる校歌にも感動を覚えました。

附属中の生徒たちは、式に参加こそできませんでしたが、心の中でお世話になった先輩方への感謝の気持ちを伝えてくれたことと思います。あと半月もすれば11期生である附属中3年生も卒業の日を迎えます。先輩方を見倣って、その日に向けて日々を大切に過ごしてほしいと思います。

 

 

 

3年生、総合的な探究の時間(高2)の学習成果発表会に参加する

2月も終盤。年度末が近づいてきて学習面でもまとめの時期を迎えています。先日の参観日で卒論発表会を終えた3年生は、2月24日(金)2時間目~5時間目に、高校2年生の総合的な探究の時間の学習のまとめとなる「学習成果発表会」に参加しました。最初に義友会館でオリエンテーションを受け、その意義や臨み方などを理解した上で、体育館に移動して、成果発表を参観します。体育館では72の発表ブースが設けられ、それぞれの場所でポスターセッションの形で8分間の発表と2分間の質疑応答がなされます。10分たったらまた別のブースに行き、発表を参観するを繰り返します。

普通科は郷土探究、理数科は理数探究と、分野は異なりますが、どれもとてもおもしろそうな内容です。全部で7つの発表を参観できます。3年生は1~4名程度で、興味ある分野であったり、知っている先輩の発表であったりを真剣に、また、楽しそうに参観していました。発表者には、3年生が1年生のときの附属中の先輩方もいて、交流を深めている場面も見られました。昼食休憩を挟んで、5時間目には教室でタブレットを用いて、評価とまとめ・感想の記入を行いました。

2年後には今の3年生がこの発表会に説明側として立つことになります。次に向けて、努力をしていきましょう。高校2年生の先輩方、参観させていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

中学最後の参観日、3年生卒論発表会に臨む

2月22日(水)3年生にとっての中学校最後の参観日でした。この日、3年生は「卒論発表会」に取り組み、3年間のSKT(総合的な学習の時間・自然科学探究)での学習の成果を発表しました。コロナ禍の中で入学し、3年間にわたりさまざまな影響を受けてきた学年です。1年生・2年生時には保護者の前での発表は叶わなかったのですが今回、3年間で初めて保護者の前でSKTの成果を発表することができました。

この日は3会場に分かれ13名~14名ずつで、約7分間の持ち時間で発表しました。今回発表した内容は、2年次から2年間で研究を継続して行ったものです。発表内容もじっくりと時間をかけ、検証実験を何度も行うなど努力の成果が見られるものが多数ありました。また、発表も、原稿を見ることなく、指示棒を使って指し示すなど成長の跡が見られました。今回の発表から数名が選ばれて、3月3日(金)実施予定の附属中全体での「卒論発表会」に臨むことになります。

その後、理科室に場所を変えて、最後の学級懇談会が行われました。担任から現在の状況や、今後の日程、これから心がけていただきたいことなどお伝えしました。コロナ禍の中にあった3年間の学級懇談会も、なかなか教室で参観授業や懇談会が開けない状況の中ではありましたが、毎回多くの参加をいただきました。多くのご理解・ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。

 

 

 

学年末テストが行われています

早いものでもう2月も半ばとなりました。本校では現在学年末テストの真っ最中です。2月15日(水)~17日(金)の3日間、生徒たちは、この1年の締めくくりの定期テストに真摯に臨んでいます。初日の15日は1・2年生は1教科のみのテストでしたが、3年生は科目数が多かったり、教科によっては前半・後半の二つに分けて実施されたりするため、初日から3教科行われました。少しゆとりのある校時程もうまく活用し、今の学年の総仕上げとして、全力で頑張ってほしいと思います。

また、15日のテスト終了後には来年度用の証明写真撮影も行われました。テスト初日を終えて少しほっとした表情で写真撮影に臨んでいました。

 

 

立志式、立志式記念講演がありました

2月10日(金)午後立志式が行われました。まず校長あいさつ統括の教頭先生が代読しました。その中で、「人権感覚をもち、自分の良心に忠実で思いやりをもって他人に接することが大切であること」と話されました。

次に、決意発表を2年生代表の小河夕莉さんが行い、「これまで私たちを支えてきてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、40人全員が光あふれるゴールに向かって走り続けたい」と力強く発表しました。決意発表には「かがやき」「光」という言葉がたくさん入っており、これから未来に羽ばたく自分たちに希望を与える発表となりました。その後、2年生が壇上で一人一人決意発表を行いました。どの生徒も堂々と発表していました。

次に、生徒代表の山内康聖さん永濵結愛さんの発声のもと、立志の誓いのことばを全員で復唱しました。

そして、先輩から贈る言葉として友安航也さんが行い、「何事もチャンスと捉えること」「物事の意図をよく考えること」について話をしてくれました。その後、保護者を代表して2年学年長様より、「周囲にいる人たちを頼りながら勇気をもって歩んで欲しい」という言葉を贈っていただきました。

立志式記念講演ではUMKテレビ宮崎アナウンサー柳田哲志様より、「将来を担う君たちに伝えたいこと」と題して講話をしていただきました。講話の中で柳田様は、自身の経験を振り返り、車椅子生活となる前と後で考え方が大きく変わったことをたくさん教えて下さいました。「多くの人に支えてもらって生きていること」「どんな時も下を向かず、前を向いて。ときどき足下を確認しながら前に進むこと」など心を震わせる言葉をたくさんいただきました。講演会終了後、生徒に感想を聞くと「胸が熱くなった」という答えが返ってきました。最後に、生徒を代表して重留啓秀さんがお礼の言葉を述べ、新原詩乃さんが花束を贈呈しました。

全体を通して、明日への活力や希望にあふれる立志式となりました。参加してくださった2年生保護者の皆様、講師を務めて下さった柳田様、大変ありがとうございました。

 

立志式に向けて

2月10日(金)に実施予定の立志式。それに向けて2年生は一生懸命準備を進めています。以前お知らせしたとおり、決意の一文字を認めた色紙は完成しています。6日(月)にはしおりをそれぞれが製本、リハーサルも、8日(水)には2年生だけで、9日(木)には全校生徒で行いました。マスクをしたままではありますが、感染症対策を行いながら、初めて校歌を歌うための練習もしました。10日(金)当日は、朝から1年生が先輩のために会場設営を行ってくれました。立志式、待ち遠しく感じます。

 

 

第6回清泉会集会がありました

1月30日(月)7時間目清泉会集会がありました。内容は、中央清泉会の報告(11~1月旬間の具体的に対する振り返り、1~3月旬間目標、1~3月旬間目標に対する具体的対策)、保健委員による「弁当の日」に関する発表、式典に向けての礼法指導、会長の話でした。特に、「弁当の日」に関する発表では、旬な野菜のクイズを交えながらスライドで分かりやすく説明してくれました。保健委員が実際に弁当を作り、その感想を発表した際には「弁当づくりの大変さ」や「毎日作ってくれる保護者への感謝」の言葉が多く挙げられていました。また、式典に向けての礼法指導は、「立志式や卒業式が近いため実施した方がよい」という生徒の提案で行われました。模範演技とスライドを使って説明し、学年ごとに礼を実践し、作法の確認を行いました。清泉会集会後は、書道や科学の甲子園の表彰、漢字検定・英語検定の合格者の紹介がありました。検定合格に向けて頑張った人が非常に多く、多くの人の名前が呼ばれていました。

3学期は0学期。次の学年に向けての準備期間ですので、子どもたちには後悔しない過ごし方をしてほしいものです。

 

県庁訪問・医療体験活動 ②BSJ訪問編

1月26日(木)1、2年生県庁訪問・医療体験活動を行いました。宮崎県庁と佐土原にあるBSJ(ボストンサイエンティフィックジャパン)を、各学年で交互に訪問しました。

BSJ訪問では、まず講師の先生が会社概要の説明を行い、BSJは医療系器具の製造等を行う外資系企業であること、トラブルが起きた時の対応を体験的に学ぶことができることを知りました。生徒達はスライドを見つめ、必死にメモをとっていました。

次に、実際に製造しているペースメーカーなどの器具の説明を受けた後、器具を使用した様々な体験活動を行いました。動脈硬化でつまった血管に器具を通して風船のように膨らませたり、人工ダイヤモンドのドリルが先端についた器具でカルシウムを削ったりしました。他にも、体内のガンや異物を内視鏡で確認し、切除したり取り除いたりする体験をしました。子どもたちは真剣な表情で器具を操作し、疑問に思ったことがあれば質問するなどして理解を深めていました。

BSJでの体験を通して、医療系の進路を希望する生徒は「実際にお医者さんが使っている器具を使えてよかった。」「緊張感があった。」と話していました。また、まだ将来の夢が決まっていない生徒も「今回の体験を通して視野が広がった。」と話していました。

宮崎県庁訪問編はこちらをクリック⇒県庁訪問・医療体験活動 ①宮崎県庁訪問編

  

  

  

県庁訪問・医療体験活動 ①宮崎県庁訪問編

1月26日(木)1、2年生県庁訪問・医療体験活動を行いました。宮崎県庁と佐土原にあるBSJ(ボストンサイエンティフィックジャパン)を、各学年で交互に訪問しました。

宮崎県庁訪問では、まず防災庁舎を訪れ、災害対策本部の中枢である総合対策部室を見学しました。広い部屋に巨大なモニターがあり震度7の揺れにも耐えるときいて生徒達は驚いていました。そこで講師の先生から説明があり、総合対策部室が南海トラフ等の自然災害に備えて被災状況を確認し、避難や医療提供を迅速に行うために、普段から準備を行っていることを学習しました。

次に、宮崎県議会を見学し、実際に県議会議員が使用しているイスに座りながら、ガイドの方から議場の説明を受けました。普段座ることのできない議長や知事の席などに座ることができた生徒達は大変満足そうでした。

そして、知事が記者会見を行う講堂を見学したり、大理石でできた玄関で化石探しをしたりしました。

最後に、県庁5号館の説明を受けました。10カ月かけて建物ごと70mも動かしたことに生徒達はびっくりしていました。

見学終了後、生徒に感想をきくと「綿密な計画や準備があるからこそ県民の安全が守られているんだなと思った。」と話していました。

BSJ訪問編はコチラをクリック⇒ 県庁訪問・医療体験活動 ②BSJ訪問編 

  

  

  

立志式に向けて

毎年3学期に行われている第2学年の立志式。本年度は2月10日(金)午後に実施される予定です。あとひと学期で3年生を迎える2年生たちにとって、これからの目標や志を立て、前に進んでいこうという意味でも一つの節目として大切にしたい式です。2年生は、1月半ばから、この立志式に向けての学習や準備に取りかかっています。1月25日(水)6時間目総合的な学習の時間には、高校の書道の先生のご指導の下、それぞれの決意を込めた漢字一文字を色紙(しきし)に筆で書くことに挑戦しました。普段の書写の時間で一生懸命学んでいる生徒たちですので、それぞれの思いを込めた一文字が立派にできあがりました。当日はその色紙を披露しながら決意の言葉を述べる予定です。楽しみです。