日誌

附属中のできごと

すっきりと「台風一過」とは言えませんが…

「かつてないような」と形容された台風10号のため、3日連続の自宅待機となった本校。のろのろ台風は、8月30日(金)朝の段階で、まだ九州上空を進んでいて、さらに日本各地に影響を与えそうで心配は尽きません。各ご家庭は現段階で被害等なかったでしょうか。泉ヶ丘では、雨の吹き込みや樹木の葉や枝が散る等の状況はありますが、大きな被害は免れることができました。明日8月31日(土)から学校再開の予定です。明日は翌9月1日(日)からスタートとなった、都泉祭準備を急ピッチで一日で仕上げなければなりません。何を優先すべきか、マネジメント力が問われる一日となりそうです。しかし、まずは生徒一人一人の無事で元気な姿に会えることが、なにより一番大切。台風は遠ざかりつつありますが、十分気をつけて、「命を守る」行動で過ごしてください。

 

1日中都泉祭に向けて活動した8月27日

速度を遅くし、予想よりもずいぶん九州に近づいてきた台風のため、泉ヶ丘では日程の変更等が行われています。また、8月27日(火)は、朝は晴れていたけれど、途中から雨と日差しが混じる台風接近を感じさせる天気となりました。この日、附属中では朝から中学体育が行われ、主に中学生アトラクションであるダンスの練習を一生懸命行いました。振り付けを覚えつつ、フォーメーションの指示も出て、ダンスの全体像が把握できるようになりつつあります。ダンス実行委員を中心に3年生がよく頑張っています。午前中後半は文化の部の準備です。3年生が合唱の練習をするというので音楽室にあがってみると「JAI HO!」(ジャイホー)という難曲に挑み、少しずつ成長の階段を上っていました。職員室前に来ると、2年生数名がパソコンを覗き込みながら合議したり笑ったりしています。どうやらCM作りの一端を垣間見たようです。総合教室前を通ると、今度は1年生が数名、白い布を前に集中して頑張っています。学級旗つくりにいそしんでいました。技術室や教室では合唱や展示物つくりをそれぞれ行っていました。再度音楽室に上がると、今度は2年生が合唱の練習をしていました。1年生のころからずいぶん成長して男女とも大人の声に近づいてきています。仕上がりが楽しみです。午後は、文化の部の準備団活動が行われていました。雨模様だったため、雨天計画で、団ごとに時間や場所を変えて、高校3年生のリーダーたちを中心に、アトラクションや応援の準備・練習をしていました。台風接近により、準備に多くの時間が割けない状況も生まれてきています。それも見越して、みんな頑張っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学体育でリレーとアトラクションの準備・練習

8月26日(月)2・3時間目に、中学体育が行われ、最初にグラウンドでリレーの入退場や待機位置・退場位置の確認をしました。1年生~3年生まで全員で繋ぐリレー、本年度はどのような展開になるのでしょうか。リレーの準備を手早く済ませ、2時間目の途中から体育館に入り中学生アトラクションの練習を行いました。この日は2曲目の振り付けを覚える、ということで、ダンス実行委員のステージでの説明に合わせて3年生が1・2年生の間に入り指導しながら進めていました。残り時間はあまりありません。短時間で覚えてよりよいダンスができるよう頑張りましょう!

 

 

 

 

ピアノ全国大会で健闘!

8月17日(土)~21日(水)1年生・田中豊悠さん2年生・瓦田佳子さんは、地方予選を勝ち抜いて東京で開かれた「ピティナ・ピアノコンペティション全国大会」に出場し、大健闘しました。出場は田中さんは個人部門と連弾部門、瓦田さんは連弾部門で、個人部門(出場60名)は東京オペラシティで、連弾部門(出場30組)はよみうり大手町ホールで開かれました。田中さんは個人部門ではバロック・クラシック・ロマン・近現代の四つの分野の曲を、連弾部門では田中さん・瓦田さんの二人で「ゲーム」J.Chr.バッハ「ソナタOp.18ー6第1楽章」を演奏しました。個人部門で田中さんはベスト26、連弾部門で田中さん・瓦田さんは全国2位とすばらしい結果を残しました。田中さんは、都泉祭MJの部のいずみArtist Stageで演奏する予定です。

 

週末も泉附生は大活躍・大健闘!

8月24日(土)、この日、いろんなところで泉附生が大活躍しました。

① 令和6年度都城地区会長旗中学生バスケットボール大会

  高崎中学校で行われた都城地区会長旗大会に、男女バスケットボール部が挑みました。他の学校はまだ夏休み中のところが多いと思いますが、本校は2学期が始まってすぐで、忙しい中です。また猛暑の中、男女とも本当によく頑張りました。男子は髙﨑中相手に34-52で敗れました。2年生が2人しかいない中、1年生と協力してよく健闘しました。女子は妻ヶ丘中相手に34-60でで敗れました。女子は過去最高得点を挙げ、今までの努力が少しずつ形になって現れてきています。秋の大会も近づいてきています。さらなる成長のきっかけになる大会となりました。

 

② 令和6年度科学の甲子園ジュニア県二次予選

  7月27日(土)に行われた一次予選を勝ち抜いた本校の2チームが宮崎県防災庁舎で行われた県二次予選に出場しました。「ジャイアントキリング」チーム(2年生 重留悠吾さん・田中史恩さん・平峯楓士さん)「Lucky3」チーム(2年生 隅夏波さん・長倉史拓さん・原田竣乃介さん)の2チームです。筆記競技を終えて、取り組む実技競技。みんな集中して思考・工作・実験に取り組みました。そして、結果発表。参加チーム14チーム中、何と「ジャイアントキリング」チームが595点で県1位、「Lucky3」チームが518点で県3位というすばらしい結果となりました。これで本校は科学の甲子園ジュニア3連覇となりました。1位の「ジャイアントキリングチーム」は2位の小松原中学校のチームと合同で、12月に兵庫県で行われる全国大会に代表として出場します。おめでとうございます。

 

2学期2日目~都泉祭準備が本格的に

8月23日(金)は朝から2時間連続で中学体育が行われ、団技の練習と、中学生アトラクションの練習が行われました。まだまだ成長途中です。これからどんどんうまくなっていくでしょう。また、午後の時間は文化の部の準備を各学年、一生懸命取り組んでいました。写真でどうぞご覧ください!まだまだ暑い日が続いています。土日はゆっくり体を休め、しっかりご飯を食べ、健康維持を努めてください。

 

 

 

 

 

 

 

都城市中学生海外派遣事業の報告会がありました

8月22日(木)、市コミュニティセンターにおいて、都城市中学生海外派遣事業の報告会がありました。本校から参加した9名の生徒たちは、8/1〜8/7の期間、交流先であるオーストラリアクイーンズランド州立バーペンガリー・ステイト・セカンダリー・カレッジ(略称「BSSC」)で、交流授業や英語研修等の貴重な体験をしてきました。今日は、一人一人が、この研修を通して感じたことを市長や教育長の前で報告を行いました。全員、とてもいい表情で素晴らしい報告をしてくれました。これからも多くの方々に感謝し、様々なことに挑戦してください。

都泉祭文化の部の準備もスタート!

8月22日(木)5時間目都泉祭文化の部の準備も本格的に始まりました。1年生の教室を訪れてみると、ちょうど合唱の練習をパートごとに行っていました。それぞれパートリーダーなどを中心に頑張っていました。2年生は6月末に行った職場体験学習について展示発表を行います。教室に入っていくと、これから取り組む内容について先を見通して段取りをしていました。3年生は修学旅行についての展示発表を行います。昨年度の例などを見た後、展示実行委員が、どのような展示にするか、班分けも含めて説明していました。明日から毎日のように準備が行われていきます。集中してよりよい発表にできるよう、みんなで力をあわせましょう!

 

 

 

中学体育スタート!

「中学体育」と言うからには、この時間は中学生全員の保健体育の授業、ということです。8月22日(木)1~2時間目に、都泉祭に向けての練習や準備として中学体育がスタートしました。都泉祭までのこの時間は、いつもの「各学年」ごとではなく、「各団」ごとに集合したり話し合ったり練習したり準備したりすることになります。この日、1時間目はリレーや団技の走順を確認しどこに並ぶや、団技「大風の目」の組み分けなどに取り組んでいました。2時間目は中学生アトラクションのダンスの説明や練習を、3年生のダンス実行委員のメンバーが中心になって取り組んでいました。どのように仕上がっていくか楽しみです。

 

 

 

「宮崎県いじめ問題子供サミット」に参加しました

8月21日(水)、宮崎県庁本館2階講堂で、「宮崎県いじめ問題子供サミット」が開催され、本校から3名の生徒(3年生 平山笑里さん、2年生 後藤稟子さん、1年生 江夏千彩紀さん)が代表で参加しました。本校は、今年度「いじめの未然防止に関する取組推進校」に指定されており、県内7つの小・中学校の指定校の代表者が集い、各学校の実践を発表したり、意見交換を行いました。3人とも堂々とした素晴らしい発表を行い、グループ協議においても積極的に発言するなど頑張りました。地元のテレビ局も取材に来ており、インタビューも受けました。

実力テスト行われる

8月21日(水)、2学期初日の午後の時間は、各学年国語・理科・英語の実力テストが実施されました。夏休み明けすぐに行われた実力テストですが、夏休みの頑張りがうまく出せたでしょうか。生徒たちは、テスト開始と共に、みんな真剣にテストに取り組んでいました。実力テストは、明日8月22日(木)までで、明日は社会と数学が行われます。

 

 

2学期始業の日~充実した日々を送ろう

立秋は暦の上だけかと思いきや、そこらあたりを境に、朝夕が少し涼しくなったり、台風が近づいてきたり、その影響でまとまった雨が降ったりと、季節変化を感じるようになりました。夏休みの間、宮崎は大きな地震に見舞われ、一時は津波注意報や南海トラフ地震臨時情報が出て、泉ヶ丘の生徒たちやご家庭・ご家族は大丈夫だったかと心配するとともに、普段の備えや心構えについて改めて考えさせられました。明るいニュースとしては、パリオリンピックで、日本の、世界のアスリートがすばらしい闘いを繰り広げ、テレビやネットの画面に釘付けになった人もいたのではないでしょうか。長かった、とは少し言いがたいかもしれませんが、約3週間の夏休みを終えて、8月21日(水)2学期始業の日を迎えました。朝、久しぶりに会った級友たちと笑顔で会話が弾んでいました。朝の会を終えて、まずは30分程度の少し長い専心(清掃)を行って、学校をきれいにしました。続いてオンラインでの始業式・全校集が行われました。出張中の校長先生に代わり、黒木総括教頭先生が話をしてくださいました。私たちは組織においても個人においても「『関係の質』を高めること」から始めれば、よいサイクルで回っていく、ということ。「『関係の質』を高める」には、人はそれぞれ違うことを理解し、お互いの見えない部分まで考えてコミュニケーションを取っていくことが大切。そうすれば、よい関係が築かれ、ポジティブな考え方ができ、「思考の質」があがり、それは「行動の質」も高め、「結果の質」の向上に繫がっていくーー途中で二人組になって絵を描くという楽しい活動も交えて分かりやすいお話で、すぐ目の前にある都泉祭はもちろんのこと、勉強でも部活動面でも何にでも通じる内容でした。校歌はオンラインですが全校が起立して、それぞれの教室で歌いました。続いて行われた全校集会では、進路支援部の先生からは、深まっていく秋のように、都泉祭などでは互いの関係を深めるのによい時期であること、そして都泉祭後には切り替えて、今度は個人を深める時期にしていこう、と話されました。生徒支援部の先生からは、慣れからくる油断がないように、例えば体調管理でも、登下校中の安全確保でも、貴重品の管理でもよいサイクルをみんなで維持していこう、と呼びかけられました。

 

 

 

場所を移動して大会議室で中学生集会が開かれました。最初に各学年代表が2学期の抱負を発表しました。1年生・川江悠真さん、2年生・田中史恩さん、3年生・満木凰友さんが、それぞれ今までの自分ができなかったこと、あるいはしてしまった失敗などを的確に捉え、2学期にはそこを改善していくよう努力したいと堂々と述べました。大峯教頭先生のお話は、最初に1年~3年までが一堂に会し、みんなでこうして集会が開けることを感謝して始まりました。先日閉幕したオリンピックの選手たちの言葉や行動から、諦めないこと・信じることの大切さや、「努力」についての考え方について話をされた後、目先の勝ち負けではない、「どんな自分になりたいか」という未来を見据えて努力していこう、と話を結ばれました。学習担当の先生からは、1学期最後に示された「計画・復習・挑戦」の三つのキーワードを再度挙げられ、泉附だからこそできることに挑戦していきましょう、と話がありました。生徒支援担当の先生からは、早速明日から始まる都泉祭の準備や練習に向けて、具体的な話がありました。養護の先生からは、暑い時期にさまざまな活動が続いていくので、睡眠をとる・食事を採る・水分を十分準備する、という大切な三つのことを話していただきました。集会後はそれぞれ教室に帰り、2学期の最初の学活で、担任からの話であったり、課題の点検であったり、午後の実力テストに向けての勉強であったり、それぞれの時間を過ごしました。

 

 

 

 

いよいよはじまった2学期。2学期も1学期の負けず多くの活動や行事が計画されています。また学習面も深まっていきます。共助ーー共に助け合いながら、共に伸びていきましょう。

「授業改革」職員研修

都城泉ヶ丘高校と本校(附属中)は、SSH指定校となり、様々な改革にチャレンジし、これまで以上に魅力ある学校づくりに全職員で取り組んでいます。今、本校職員は「授業改革」に本気で取り組んでいます。

本日8月19日は、職員会や職員研修を終日行いました。本日最後の研修のテーマは「生徒が主体的に学ぶ探究型授業とは?」でした。生徒の“進路実現は大事!““その後の人生はもっと大事!“と考え、今、生徒にどんな力を付ける必要があり、その為にはどんな授業に変えるべきか議論しました。今後も継続して会議や研修を実施し全職員で「授業改革」に取り組んでいきます。

 

拉致問題に関する中学生サミット

8月9日(金)2年生後藤稟子さんは、東京・浅草ヒューリックホールにて、「拉致問題に関する中学生サミット」に宮崎県代表として参加しました。午前中、拉致問題担当の林芳正大臣、拉致被害者家族会代表の横田拓也氏などのお話を聴きました。午後から拉致問題を世に広めるためのCM動画の案作りを群馬、三重、岡山の中学生と一緒に取り組みました。最後は17チームが力作のCM劇を発表しました。46年前の拉致被害が、未だに「問題」として在る現実があります。参加した中学生たちみんなの目が、真っ直ぐに前を向き真剣であったことは言うまでもありません。私たちが自分ごととして伝え広め訴えていくことの大切さを痛感したのではないでしょうか。

第69回宮崎県吹奏楽コンクールで演奏!

7月27日(土)宮崎市民文化ホール第69回宮崎県吹奏楽コンクールが開かれました。本校の吹奏楽部は、中高生一緒に練習を重ね、すばらしい楽曲を披露しています。この吹奏楽コンクールは、一般的に中学3年生、高校3年生にとって、最後の大きな対外的なコンクールとなります。(もちろん本校の中学3年生は、希望があれば継続して取り組むことができます)中学生の吹奏楽部員は、3年生平山笑里さん(ホルン)・福留叶望さん(バスクラリネット)、1年生大浜凜桜さん(サキソフォーン)・大村夏穂さん(クラリネット)の楽器を担当しています。披露した曲は課題曲3「メルヘン」自由曲「ミュージカル『ミス・サイゴン』より」。指揮は部活動指導者としていつも指導に当たってくださる教山了悟先生です。前の演奏が終わり、いよいよ本校の演奏。しーんと静まりかえったホールに、指揮者の指揮に導き出される美しい音色が響き渡りました。結果は銀賞。すばらしい演奏をありがとうございました。

 

部活動で汗を流す

8月2日(金)、朝から猛暑が続いています。その中で各部活動は頑張っています。特に運動部は汗を大量にかきますので、こまめな給水・休憩が欠かせません。この日午前中、義友会館ではバドミントン部が練習をしていました。義友会館は冷房が入るため若干涼しくはあるのですが、体を動かしますから汗びっしょりになります。見に行ったときは、ちょうど2年生が高校生の先輩とシャトルを打ち合っていました。体育館では、午前中女子バスケットボール部が練習をしていました。暑い中ですが、顧問以外に高校の先生方も一緒に練習してくださっていて、本当にありがたいことです。真剣に、でも笑顔もこぼれつつ、楽しく練習しています。学校を出て、陸上競技場の横のテニスコートでは、男女テニス部が夏の日差しを全身に浴びながら練習をしていました。テニスコートの照り返しもまぶしく、15分練習しては休憩を挟みながら頑張っていました。午後、体育館では男子バスケットボール部が高校生と一緒に練習をしていました。中高生一緒に練習することで、多くを学び成長していきます。秋の大会に向けていよいよ2年生・1年生が中心となって活動をはじめたところです。暑さだけでなく生徒たちのやる気も充ち満ちているように感じられました。

 

 

 

 

8月になりました

1学期終業式が終わって数日。8月に入りました。普段は多くの生徒たちであふれている学校は静かです。静かな分だけ、ゆっくりと時間が流れているように感じるのは気のせいでしょうか。午後、校内を歩いていて中庭から管理棟の裏側を眺めると、昨年度塗り替えたばかりの壁の白さと空の青さ、芝生の緑のコントラストがとても美しく感じられました。ふと気づく墨の匂い。書道部の高校生が作品を仕上げようと熱心に練習していました。白い紙に濃淡のある黒の文字が踊っています。美しいです。書道室を出て、体育館に足を運んでみたら、女子バスケットボール部が一生懸命練習していました。猛暑の中、こまめに水分補給や休憩を入れながら頑張っています。秋へと繫がる練習です。聞くと、男子は午前中に練習をしたとのこと。暑い暑い中ですが、みんなそれぞれの場所で頑張っています。8月1日には、八月朔日(はちがつさくじつ…朔日は月のはじめの日のこと)=八朔(はっさく)という呼称もあります。昔、八朔に新穀をお供えして祝っていたそうです。九州では熊本県山都町の「八朔祭り」が有名ですが、各地にそのお祝いの祭りがあるようです。また、八朔というみかんは、八月朔日あたりには食べることができるから名前を付けられたとも言います。旧暦と新暦の暦のずれはありますが、こういった昔からの風習を知ると、少しずつ秋の収穫が近づいてきてると感じられます。最後に寄った高校図書館では静かに勉強に取り組む高校生たちがいました。今の頑張りがすばらしい収穫に繫がるのではないでしょうか。

 

 

 

医学部医学科進学希望者対象進路講演会

7月29日(月)14:30から、高校生と中学生を対象医学部医学科進学希望者対象講演会が開かれました。中学生からは1年生2名、3年生2名の参加がありました。講師としておいでくださったのは富士学院学院長村田慎一先生です。医学部進学を目指すとはどういうことか、授業や学校でどんなことを身に付けていくべきか、医師として働くとき何が大切か、入学試験はどのようなものなのか、進学先はどう選んだらよいかなど、具体的なお話を伺うことができました。参加した中学生からは「具体的に何を伸ばしていけばよいか知ることができ、視界が開けて明るい気持ちで前に進むきっかけになった」「自分に合っている大学を探すことが大切」「『医師』という仕事のすばらしさ、厳しさを学べた」「考えられる将来の選択肢が増えた」といった感想が聞かれました。このような機会を中学生のうちから得られるのも、中高一貫校である本校だからこそです。そういった機会をキャッチして自分に活かせるかは自分次第。アンテナを高くして自分自身を高めていきましょう。

1年生、「小学校新聞づくり」で出身小学校を訪問取材中

7月24日(水)を皮切りに、1年生自分の出身小学校を訪問取材中です。実は、1年生国語科「出身小学校の新聞を作り紹介する」という取組で新聞作成をするために、出身小学校を訪問させていただき、先生方に取材をさせていただいたり、写真を撮らせていただいたりしています。取材をお願いするに当たって、各班長は取材のお願いの電話をかけさせていただき、日程調整や取材内容の確認など行いました。前もっての電話対応から始まり、夏休みに入ったばかりのお忙しいときに取材の許可を頂き、各小学校の先生方には感謝するばかりです。7月29日(月)午後には大迫琉晟さん、天野天花さん、政野煌月さんの3人が三股西小学校を訪問させていただきました。活き活きと取材を行っていたと伺いました。訪問取材は8月2日(金)まで続く予定です。1年生、しっかり頼みます。

高校オープンスクール~高校生の活躍から学ぶ

終業式の翌日、7月30日(火)は、高校オープンスクールが開かれました。それに向けて、高校生徒広報委員は約2ヶ月ほど前から準備を始め、高校生のボランティアの生徒たち(240名ほど)も7月初めの最初の集合からさまざまな協力を行いました。オープンスクール前日となる29日の午後には、義友会館に集まり、受付・誘導、模擬授業、座談会のそれぞれの準備や打合せを協力して行いました。高校生自ら多くのボランティアを前に指示をし、頼もしい様子です。ボランティアの面々には、附属中出身の先輩方もいました

 

 

30日当日は、広報委員・ボランティア生徒たちは9時に集合し、会場作成や配信リハーサル、打合せなどを行いました。昼食休憩の後、12時には各担当場所につき、オープンスクールの開始を待ちました。受付開始と同時に多くの中学生・保護者の方々が体育館に入場され、徐々に体育館いっぱいになっていきます。高校生たちは、全部で28班に分かれて受付・案内・誘導を行っていました。体育館前方では応援団・合唱部・ダンス部がすばらしい演技を披露して、体育館の暑さを吹き飛ばしてくれました。体育館から各教室に別れた後、生徒広報委員会を中心に作成したとても分かりやすい楽しい動画で泉ヶ丘が紹介され、その後、模擬授業では、高校生が先生役や助手役になる授業もあり、参加した中学生は5教科の授業を楽しく受けることができたのではないでしょうか。附属中学校でも、10月に本年度2回目学校説明が予定されています。中学生の生徒広報委員も、2回目に向けて数回会議をもち、計画を立てているところです。「泉ヶ丘のために」「泉ヶ丘を希望してくれる中学生のために」と、ボランティアでこんなに多くの高校生が協力する姿は、附属中生にとって身近に在るすばらしいお手本です。第2回学校説明会に向けて、附属中生も協力していきましょう。