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学校からのお知らせ

感話の時間

校長先生が、感話の時間で、高原町の地名について話をされました。
高原町の地名は、伝説や神話とつながりのあるもの、史実に基づいたものがあることを説明してくださいました。すべて高原の昔の人々の「思いや願い」がその中に込められている大切なものなんだということを話されました。
子どもたちは、昔と今のつながりを想像したり、感じたりしながら興味深く聞いていました。

なわとび運動


朝の時間を使って、火・水曜日は短縄、金曜日は長縄を使った運動を行います。
子どもたちが目標をもって、取り組んでいる姿が見られます。
朝から元気に活動する子どもたちの姿から私たちも元気をもらう毎日です。

全校朝会

全校朝会では、「節分」に関する昔話を校長先生が話してくださいました。
また、各種表彰があり、高原の子の頑張りがたくさん見られました。
地域の方から春を感じさせる桜や蘭などの花をいただきました。子どもたちもとても喜んでいました。

福祉体験学習


4年生が、ほほえみ館で福祉体験学習を行いました。
社会福祉協議会の方に説明をしていただき、車いす、アイマスク、高齢者疑似体験を行いました。
子どもたちは、いつもと勝手が違うことに驚きを感じ、高齢者の方々、障がいのある方々の気持ちを考えながら、活動していました。

児童集会


今年最後の委員会活動の紹介でした。
保健体育委員会は手洗いやうがいの大切さ、給食委員会は給食時間の過ごし方について寸劇を交えて、全校児童に気を付けてほしいことを発表しました。
児童が意識しやすいよう工夫した発表を行っており、高学年児童の素晴らしさが出ていた発表でした。

新燃岳を考える日


5年前の1月26日に新燃岳噴火が起こりました。
そのことを風化させないために、何かあった時に子どもたちの身を守るために、新燃岳について考える授業や避難訓練を行いました。
子どもたちは、5年前の状況を想起し、自然の恐ろしさ、自分の身の守り方を真剣に考えていました。新燃岳のことを忘れずに過ごしてほしいと思います。
保護者の方にご協力いただき、スムーズに児童の引き渡しもできました。本当にありがとうございました。

大雪の朝


1月25日(月)は、大雪が降りました。
子どもたちは、2時間登校時刻を遅らせて、10時までに登校してきました。
学校では、雪を使って楽しそうに遊んでいました。季節感を感じる1日になりました。

サイエンスアドバイザー


4年の理科学習「もののあたたまり方」で、子ども達の興味・関心を高めるために、県教育研修センターのサイエンスアドバイザーを外部講師として招きました。講師の先生が自作した実験用教材を用い、分かりやすく授業を実施することができました。子ども達も、いつもと違うサイエンスアドバイザーの先生の話に興味深く耳を傾け、楽しく実験を行っていました。

給食感謝週間


今週は、給食感謝週間です。日頃お世話になっている給食調理員の方々や業者の方々に、お礼の手紙を書きました。水曜日の給食後、給食委員会の6年生が代表で調理員の方々に手紙を渡しました。とても喜んでくださいました。

第2回学校保健委員会


1月15日(金)に、第2回学校保健委員会を行いました。
NPO法人みんなのくらしのターミナル代表理事 初鹿野 聡先生に来ていただき、
講話「よりよい生活のために『ネット依存等から自分を守る』」をしていただきました。
これからの子どもたちの健やかな成長のために、未来に生きる子どもたちに今付けなければならない力を社会情勢を踏まえて分かりやすく話していただきました。子どもたちや保護者の方の意識高揚につながった講話でした。