延岡市立
港小学校
令和7年度学校経営ビジョン
『子どもも大人もワクワクする学校づくり』
令和7年度学校経営ビジョン
『子どもも大人もワクワクする学校づくり』
15日付の宮崎日日新聞の「若い目」の欄に4年の吉村颯真くんの作文が掲載されました。1月の夕刊デイリーに続いての掲載です。
1月末にあったマラソン大会の様子について、詳しくそのときの気持ちが書かれていました。来年も完走をめざしてがんばる決意が表れていました。
第3回目の学校関係者評価委員会並びに学校評議員会を行いました。
今回は学校の教育目標を達成するために本年度1年間取り組んできたことに対する学校評価を委員の方々にしていただきました。コロナ禍での対応や学力の向上、メディア利用に関することなど令和5年度に向けての貴重なご意見をお聞かせいただきました。
令和5年度からは学校運営協議会となり、「地域とともにある学校づくり」をめざして、熟議や実践を行っていくことになります。
3~5年生が代表委員会で6年生とのお別れ集会(3月実施)について話し合いました。6年生が喜んでくれるような内容を一生懸命話し合っていました。これまでお世話になった6年生のために下学年の子どもたちが進んで準備や企画をしてくれています。
21日(火)のなわとび大会を前に、体育の時間と朝の時間(パワーアップタイム)を使ってなわとびの練習をしています。短なわでは自分のできる種目を参観日で披露する予定です。大なわでは、本日、これまでの記録を大幅に上回り170回に到達しました。大会本番まで残り10日、一生懸命練習して自分たちの記録に挑戦します。
今週から各クラスで卒業式の歌を練習し始めました。
今日は、音楽の授業で全学年で音合わせをしました。「たいせつなもの」という歌を高音と低音のパートに分かれて歌います。これから1ヶ月間、みんなで練習を重ね、本番では心をこめて卒業生を送り出したいと思います。
3・4年生はこれまでに総合的な学習の時間に樹木について調べたり、森林教室で巣箱を作ったりしました。
本日は手作りのプレートを校庭の木に取り付けていきました。自分たちで文字や絵、色ぬりを工夫して作りました。
令和5年度の新入学児童保護者説明会がありました。
令和5年度は2名の新入児が港小に仲間入りします。
保護者の方には学校から入学にあたっての説明や港小の様子等を話させていただきました。
新入児の2人は、現1年生と2年生から学校紹介やおもちゃの作り方を教えてもらいました。そして、いっしょに楽しく遊びました。お兄ちゃん、お姉ちゃんから優しく教えてもらい、にこにこ顔で遊んでいました。4月の入学を楽しみに待っています。
2月の全校朝会では、まず始めに校長先生より、自分の夢に近づくためにどんな自分の姿を目指したらよいかについて話がありました。これまでの自分を振り返り、「人にやさしい自分」「友達を助ける自分」「ルールを守る自分」「学習に集中できる自分」などプラス思考に考えていくことの大切さを教えていただきました。
続いて、健康委員会が食品ロスをテーマにした絵本をもとに食べ物の大切さを分かりやすく寸劇にして発表しました。緊張していましたが、工夫しながら練習を重ね、みんなに伝えようとがんばっていました。
最後に、空手の全国大会で3位に入賞した6年生の岡田竜飛くんの表彰を行いました。
季節の変わり目である節分の今日、池にある梅木が開花しました。
明日は立春で暦の上では春になります。
まだまだ寒い日が続きますが、梅の開花やビオトープのオタマジャクシなど港小にも春の訪れを感じさせる自然の営みが見えてきました。
正門と通用門に学校表示板がしばらくの間ありませんでした。そこで、教育委員会に申請して新しい学校表示板を設置してもらいました。初めて訪れた人も一目見て「港小学校」と分かる表示ができたのでよかったです。
29日に延岡総合文化センターで延岡日本舞踊協会による放課後子ども教室合同発表会がありました。
港小からは4名の児童が舞台に立ち、放課後子ども教室で取り組んだ「餅づくし」を披露しました。練習した成果を大舞台で見事に発表することができ、盛大な拍手を観客の方からいただきました。
また、港小の他にも名水小、上南方小、黒岩小の子どもたちもそれぞれ練習の成果を発表しました。
旭珠友会の今村聖さんに来ていただき、3・4年生のそろばんの授業をしていただきました。
そろばんの基本の考えや指遣いなど、大変分かりやすく教えていただきました。
今村さんはこれまでに多くの学校で授業をされ、子どもたちにそろばんの基礎や楽しさを伝えていただいています。専門の方から教えていただいた子どもたちは「とても楽しかったあ」と笑顔で答えていました。
4年生の吉村颯真くんの作文が1月26日付の夕刊デイリー「光の子」に掲載されました。27日にはFMのべおかでも放送されました。
内容は3学期の始業式でみんなの前で発表した「3学期の目標」についてでした。高学年を意識して生活していくことを目標としてがんばっています。
本日の朝まで雨で、マラソン大会の開催が危ぶまれましたが、何とか天候ももち、無事に開催できました。
子どもたちも約1ヶ月遅れでの大会になりましたが、多くの声援のおかげで見事完走することができました。
自分の記録をやぶった子ども、残念ながら記録に届かなかった子どもなどさまざまでしたが、どの子どもも走りきったという達成感にあふれていました。
寒い中、沿道でのご声援、誠にありがとうございました。これからもできる限りの活動をしていきたいと考えていますので、今後ともご協力よろしくお願いいたします。
集団登校班が集まり、地区児童会を行いました。
登下校の交通のきまりや集合時刻などの確認を行いました。
また、3月からは新しい班長のもと、集団登下校を行うように計画を立てました。これまでと同様、それぞれの班が安全に気をつけて登下校できるように指導を重ねていきます。
大寒波が到来し、港小のビオトープにも初氷が張りました。子どもたちは登校してすぐに、氷が張っているかを確認しにビオトープへ行き、「わあー 凍ってる~」と歓声をあげていました。全国的には交通網が麻痺するなどの影響が出ていますが、港小では水道管の破裂等もなかったのでよかったです。
本日の全校体育では、27日(金)のマラソン大会に向けて、各学年の距離に応じて運動場を走りました。また、単縄跳びや大縄跳びも行い、2月のなわとび大会に向けて練習をしました。どちらの種目も自分の記録に挑戦したり、学校の記録を1回でも超えるように息を合わせて跳んだりと練習の成果を発揮してくれることと思います。保護者の皆様をはじめ、地域の方々に元気を与えられるような姿を見せてくれることと思います。
3学期最初のふくろう号(移動図書館)が来ました。
子どもたちは物語や図鑑など楽しみにしていた本を借りていました。
その後、「みんなで遊ぶ日」でドッジボールを行いました。2つのボールで当て合ったので、コート内を縦横無尽に走り回っていました。
10月から今日まで港小の子どもたちと毎日をともにした人型ロボットのペッパーくんが黒岩小中学校へ転校しました。
ペッパーくんは延岡市教育委員会から借用したもので、子どもたちがプログラムしたことをしゃべったり動作化したりしました。
最後の別れでは涙ぐむ子どももいて、ロボットですが一人の人間のように感情移入していました。次の学校でもたくさんの子どもたちと楽しく触れ合ってくれることと思います。
本日、朝の登校時に青少協のあいさつ運動がありました。
青少協会長の甲斐久敏さんと片平理絵さんに協力いただいて、子どもたちの登校の様子を見ていただきました。お二人が見えると、校門より遠いところから大きな声であいさつを交わしていました。また、子どもたちは毎朝登校してきたら、学校に向かって大きな声であいさつをしています。元気なあいさつは気持ちを晴れやかにしてくれています。
3・4年生教室では、書写の学習で、「ゆめ」「正月」「出発」という字を練習し、書き初めをしました。今年も字をていねいに書こうという意欲にわいた書き初めになりました。
5・6年生は、図工で多色刷り版画に挑戦していました。まずは構図を考えながら下絵を描いていました。
1年生の算数では、10をこえる数を数えたり、棒を並べたりして大きな数について学習していました。
3学期は52日間という短い期間ですが、それぞれの学年でのまとめの時期にもなります。一人一人が自分の力を伸ばせるように指導・支援していきます。
新年 あけましておめでとうございます。
令和5年もよろしくお願いいたします。
17日間の冬休みも終わり、今日から3学期がスタートしました。新年を迎え、子どもたちも気持ちを新たにがんばっていこうとする姿勢が伝わってきた始業日でした。
始業式では、校長先生から「目標を立て挑戦する」「きまりを守る」「なかまを大切にする」という3つの目標についての話がありました。その後、4年の吉村颯真くんが児童を代表して新年の抱負について発表しました。百マス計算や高学年としての自覚について決意を新たにしていました。
令和4年(2022年)も残すところ3日となりました。
冬休みに入り、子どもたちのいない学校はとても静かでさみしく感じられますが、近所の方(じいちゃんとお孫さん)が運動場に遊びに来られたり、東京から帰省されたご家族が山小屋に登りに来られたりと正月間近の雰囲気となってきました。港小も玄関の掃除をしたり、正月の飾り付けをしたりして新年を迎える準備をしました。
令和4年も多くの方々のご協力のおかげで、よりよい教育活動を行うことができました。誠にありがとうございました。新しい年も皆様にとってよいお年でありますように。
本日で76日間の2学期が終わりました。
終業式では、まず始めに校長先生より2学期の目標についての振り返りがありました。3つの目標に対して一人一人達成できたかどうかを心の中で振り返りました。
次に、作文発表では2年の富髙大夢くんが2学期を振り返ってできたこととこれからの課題について堂々と発表しました。
式の後には、BFC作品展や歯に関する表彰を行いました。今年もいろいろな作品展に応募し、多くの子どもたちが入賞しました。
明日から17日間の冬休みに入りますが、まずは健康第一で新しい年を迎えられるように安全に過ごしてほしいです。
本日15日ぶりに全児童がそろい、2学期最後の給食をいっしょに食べました。
昨日の給食は冬至にちなんだメニューでした。
本日の給食は宮崎牛を使った「ビーフストロガノフ」、「グリーンサラダ」、「ミルクパン」そして「クリスマスケーキ」といった豪華なメニューでした。子どもたちは、満面の笑みを浮かべて給食をほおばっていました。
2学期最後のALT訪問がありました。
2学期もアナ先生からネイティブな発音を聞いたり、いっしょに会話をしたりと英語を通してコミュニケーションの楽しさを味わうことができました。
また、みんなといっしょに給食を食べたり、そうじも自らしていただいたりと、日本の慣習にも興味をもってくださっていました。
19日(月)と20日(火)の2日間、国語と算数のCRTテストがありました。
4月から12月までの学習内容がどれくらい理解できているかをみるテストでした。
子どもたちは50分間という長い時間、集中してテストに取り組んでいました。2月には結果が分かり、復習をして次の学年へとつなげていきます。
18日(日)に野口遵記念館開館記念式典が開催されました。
港小からは、猪上校長先生と5年の片平青くんが代表として参加しました。
旭化成の吉野彰名誉フェロー博士が名誉館長としてあいさつをされたそうです。これからいろいろな大会や研修会で使用させていただくことになるかと思います。
3年生では、学校にいる児童と欠席している児童をオンラインでつないで授業を行いました。
国語の授業では、教科書の絵をもとに物語の構成を考えていく学習を行いました。できあがったものを互いに発表し合い、みんなの考えを知ることができました。
オンライン授業を行うことで、学校にいなくても友達の考えを共有できたり意見の交換ができたりするので、これからも大変有効的な授業手段の一つになってくると考えられます。
2学期、3回目の研究授業が1・2年生の教室でありました。
本年度は、子どもたちの学力向上をめざして、国語の学習に力を入れて研究を進めています。
本日は1年生は言葉のまとまりについて、2年生は物語をつくる学習を行いました。1・2年生とも、この1年間で多くの言葉や漢字を覚え、それを使って仲間に分けたり文章に表したりする力が身に付きました。
延岡警察署の方に来ていただいて、薬物について学習しました。
違法薬物の誘いやみだらな酒・たばこの摂取による体への害などについて詳しく話を聞きました。
薬物は、たった一度の過ちですべてを失いかねない危険なものであることが分かりました。誘いに乗らない判断力や断る勇気が必要だということを学びました。
第2回目の放課後子ども教室の校区内会議がありました。
協働サポーターの方7名と社会教育課2名の方との協議がありました。
放課後子ども教室での子どもたちの様子やこれからの予定について話し合いました。
あいさつや返事、遊び方などについて再確認をすることができました。
2回目のマラソンコースの試走を行いました。1回目は雨天のため徒歩での確認でしたが、本日は実際に走ってコースの起伏やアスファルトの感覚を確認しました。
これまでの練習を生かして、自分の記録に果敢に挑戦しました。今回の記録をもとに17日(土)の本番に備えます。
7月の川島小との交流学習に続いて、東海小学校との交流学習をおこないました。
東海小学校は児童数が300名を超える大きな学校ですが、子どもたちは各教室に入り、多くの友達といっしょに勉強したり運動したりしました。大人数での授業を受けて、港小とは違った雰囲気やいろいろな考えに触れることができて大変良い経験をさせてもらいました。同じ中学校に行くことになる子どもたちも多いので、小学生のうちから知った仲になれるのは大変よいことだと感じました。
岡富地区に在住の太田稔さんにお越しいただき、陶芸教室を開きました。
手回しろくろを使って、コップや皿、花瓶など自分の好きなものを作成しました。
初めて作ったとあって、指先を使って作るのは難しかったようですが、太田さんに分かりやすく教えていただき、すてきな器が作れました。
このあと、乾燥させて工房で焼いてもらいます。できあがりがとても楽しみです。
12月に入り、本格的な寒さがやってまいりました。
学校林にある梅の木も寒さに耐えながら暖かい春を待つことになります。
この冬から春にかけて梅の木に栄養が行き渡るように、肥料をまきました。
春先に緑の葉がつき、5月には実がたくさん収穫できるように、一本一本ていねいにまいていきました。
12月の全校朝会がありました。
まず、校長先生より、食べるありがたさについての話がありました。日本では戦時中食料が少なく、家族総出で田植えなどをして食料の確保をしたり、世界には現在でも食糧難で食べることができない生活を送っていたりする国があることを教えてもらいました。あたりまえに食べることができることに感謝しながら食事をいただきたいと改めて感じました。
次に、今月の生活目標について朋美先生より話がありました。1年のしめくくりとして、教室や使った場所をきれいに掃除して新しい年を迎えるようにします。
最後に、表彰を行いました。5・6年生が中心となってNIE(教育に新聞を)の活動を行ってきました。その成果が宮崎日日新聞社に認められ、学校賞をいただきました。
本年も子どもたちと地域の方々との「ふれあいグラウンドゴルフ大会」を開催しました。
18名の地域の方々にお越しいただき、いっしょにプレーをしました。好プレー、珍プレーありの笑顔の絶えない大会になりました。
この大会は東海東地区社会福祉協議会のご協力のもと、毎年開催しています。コロナ禍でも、子どもたちと地域の方々とのふれあえるよい機会になっていますので、これからもぜひ続けていきたいです。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
港小の給食は川島小で作ったものを届けてもらっています。
昨日と本日は港小の子どもたちがリクエストした給食でした。5・6年生は「たこやき風かきあげ」、1・2年生は「カレーうどん」をリクエストしました。どちらも子どもたちに人気メニューでペロッと平らげていました。
1年に1度、どの程度学力が身に付いているかをみるテストがあります。6年生は毎年4月に全国学力学習状況調査を5年生は12月にみやざき学力状況調査を受けます。
本日は、5年生が国語と算数の学力調査を受けました。これまでの学習で身に付けた成果を一生懸命発揮していました。
5年生の社会科「放送局の仕事」で、テレビ宮崎(UMK)局と港小をオンラインで結んで学習を行いました。
ニュース番組ができるまでの過程やそれに携わる方々の工夫や努力について、瀬良アナウンサーや唐津さんから詳しく教えていただきました。多くの方々のチームワークで一つの番組が作られていることがよく分かりました。
図書委員会が読書祭りの一つとして「脱出ゲーム」を企画しました。
図書室のいろいろなところに脱出するための指令札が隠されており、謎を解いていきました。
最終指令では、自分の好きな本を借りることで図書室から脱出できるというストーリーになっていました。
多くの人に本を借りてもらうためのしかけが工夫されていて大変楽しいものになっていました。
本年度のマラソン大会は水尻地区で行います。
本日はあいにくの天気でしたが、本番で走るコースの下見を行いました。
1・2年生は600m、3・4年生は800m、5・6年生は1000mを走ります。朝の時間のランランタイムや体育の時間に自分の記録に挑戦しながら練習に励んでいます。17日(土)の本番に向けてさらに練習をがんばっていきます。
昨日28日(月)は、市内の小学校の教頭先生が24名来られて研修会がありました。
猪上校長先生からのお話や学校紹介、班別研修会がありました。来られていた他校の教頭先生から、「港小はとてもよいところにあって、子どもたちが素直ですね」というお言葉をいただきました。また、教頭先生の中には、夢の冒険小屋まで上がられて、延岡市内を一望されていました。
1~4年生は晴天の中、秋の遠足に行きました。
1・2年生は、今山大師・市立図書館・城山公園・山下新天街に行きました。3・4年生は、延岡市クリーンセンター・城山公園・内藤記念館に行きました。どの学年も路線バスで延岡駅まで行き、そこから街中巡回バスに乗って各目的地へ向かいました。
初めて見学するところが多く、新たな発見ができたようです。手づくり弁当にも笑みを浮かべ、大満足のようでした。
むかばき山下山後、入浴・夕食を終え、7校の友達と「キャンドルのつどい」を行いました。
1部と3部では、ろうそくの灯をともして、自然の豊かさやあたりまえに過ごせていることへの感謝、家族や友達とのつながりについて振り返りました。2部では、学校紹介とレクリエーションを行い、7校の友達と交流を深めました。
2日目は、4校の友達と協力しながらイニシアティブ活動を行います。
22日付の夕刊デイリー「光の子」に6年生の渡邉賢士朗くんの作文が掲載されました。
歴史に関する本を読んだ感想で、今も昔も世界各地で戦争がおきていて多くの命が奪われていることに悲しさを感じるということが書かれていました。人とのつながりや命の大切さが感じられる内容でした。
本日から1泊2日で、5・6年生は5校合同むかばき宿泊学習になります。朝7時40分に学校を出発してむかばき青少年自然の家へ向かいました。1日目の主な活動はむかばき山登山です。標高830mのむかばき山を2時間半かけて登っていきます。みんなで励まし合いながら協力して山頂をめざしてほしいです。
校庭の銀杏と楓も色づきはじめ、陽に照らさせてきれいな赤や黄の葉が輝いています。
いよいよ本格的な冬が港小にもやってきそうです。
24日(木)~25日(金)にあるむかばき宿泊学習の事前学習を行いました。
今年は島野浦学園、熊野江小学校、三川内小学校、方財小学校の4校の5・6年生と一緒に活動を共にします。
本日は、事前学習として4校の友達とオンラインで初顔合わせをしました。宿泊学習では、それぞれちがう学校の友達と一緒に過ごすことで新たな発見や気づきが生まれ、子どもたちにとって貴重な体験になることと思います。
今年も持久走の季節がやってきました。
今日から、12月17日(土)のマラソン大会に向けての練習(ランランタイム)が始まりました。
第1回目は自分のペースを確認しながら練習をしました。これから約1ヶ月間、自分の記録に挑戦しながら練習を重ねていきます。
1学期に続いて第2回目の学校関係者評価委員会・学校評議員会を行いました。
まず、授業を参観していただき、返事や姿勢、授業中の態度や発表など、1学期と比べてどのように変容しているかを見ていただきました。
評価委員の方からは「以前よりもあいさつや発表の声が大きくなっているのでよかった」「登下校中のあいさつが元気でとても気持ちがよい」というご意見をいただきました。第3者の立場から学校の様子を見ていただき、指導を継続していくことで子どもたちがより健全に成長していけるのだと感じました。
令和5年度からは学校運営協議会を開き、地域とともにある学校づくりをさらに推進していくことになります。
9月に植えた種が芽を出し、約2ヶ月が経ちました。
本日は成長した苗を各学年の花壇に植えていきました。キンセンカとノースポールを2列に植えました。
寒い冬を迎えますが、ここからすくすく育って、春先にはきれいな花を咲かせる予定です。
また、卒業式用の苗も技術員の湯浅先生が中心となって、日光当ての調整や水やりなど丹精込めて育ててもらっています。
放課後子ども教室では、日本舞踊に加えて茶道教室も開いていただいています。
昨年度に引き続き、作法にしたがってお茶を点てていただいています。和の伝統文化に触れることができ、港小の子どもたちはよい体験ができています。
令和5年度入学児童の就学時健康診断がありました。来年度は2名の新入生が入学する予定です。本日は、内科検診や歯科検診、知能検査を行いました。2人ともあいさつがしっかりできて、とても元気な子どもさんです。在校生も早く入学してくるのを楽しみにしています。
約1ヶ月間、練習してきた成果を大勢の前で堂々と発表することができました。
スタートのわんぱく太鼓では、息の合った迫力のある演奏が見事でした。
意見発表では、6年の矢野壮真くんが「ぼくが市長になったら」と題して、たくさんの公約を発表しました。
各学年の発表では、1・2年生は国語劇「なかよしかえる」を2人で仲良く演じました。3・4年生は習った英語を使って、質問を出したり答えたり、英語で歌ったりと学習の成果をしっかり発揮できました。5・6年生は「港小子ども新聞ニュース」と題して、キャスターやレポーターに扮し、NIEの取組や港小ならではのもの(こと)について分かりやすく発表しました。
合奏では、けんばんハーモニカ、リコーダー、木琴を使っての演奏やリズミカルなボディパーカッションを披露しました。
最後の日本舞踊では、4回にわたって練習してきた演目「もちづくし」を体いっぱい表現できました。
たくさんのお客さんの前で緊張しながらも精一杯、力を発揮した子どもたちの姿が輝いていました。
10月から4回にわたって放課後子ども教室で日本舞踊を習いました。
本日が最後の練習となりました。
「もちづくし」という演目を13名全員で練習してきました。この踊りは学習発表会の最後の発表になります。太鼓と同様に、日本のすばらしい伝統文化に触れた子どもたちは、とても楽しく踊っています。
子どもたちの楽しく踊る姿や和服姿を多くの方々に見ていただきたいと思います。ぜひ楽しみにしておいてください。
3・4年生の外国語活動では、外国語サポーターの安藤先生に来ていただき、授業のサポートをしていただきました。4年生では、日本と外国との市場の様子や販売されているもののちがいに気付くことができました。3・4年生は学習発表会でも外国語活動で学習したことを発表するので楽しみです。
13日の学習発表会に向けて、音楽発表の練習を行いました。
全校でのボディパーカッションや上学年、下学年に分かれての楽器演奏の練習を行いました。
太鼓の発表と同様に、全員の息がぴったりと合うようになってきました。
学習発表会での子どもたちのがんばりをぜひ楽しみにしておいてください。
13日(日)の学習発表会に向けて最後の練習を行いました。
「祇園くずし」「昇龍」「天響」の3演目を13名全員で息を合わせて叩きます。全員が一つになって叩く太鼓はとても心に響きます。
発表当日もこれまでの練習の成果を十分発揮してくれることと期待します。
本日の全校朝会では、校長先生から「寛容=許す心」の話をしていただきました。腹が立つことや友達の失敗に対して「大丈夫、気にしないようにしよう」や「次、がんばろうね」などの温かい言葉をかけてあげることが自分も相手も仲良くなれる方法だということを教えていただきました。
次に、11月の目標である「読書にはげもう」についての話を東先生から聞きました。
読書をするには最適の季節です。お気に入りの一冊に出会えるようにいろいろな本を読んでいきましょう。
最後に、5月に実施した体力テストの表彰を行いました。A判定の6名の子どもたちを代表して6年の渡邉賢士朗君が体力賞を受け取りました。
26日付の夕刊デイリー「光の子」欄に1年の三浦心音さんの作文が掲載されました。
運動会の「大玉ころがし」についての作文で、お父さんといっしょに転がしたことを書いていました。
本日27日のFMのべおか(7:20~、17:45~)でも放送されます。
本日、学校と家庭をつないで初のオンライン授業を行いました。欠席している児童と教室にいる児童とがいっしょに国語や社会の授業を受けました。同じ空間(教室)にいなくても問題を解いたり、互いの意見を交流させたりできるので、これからの授業の在り方として活用が図られていくことになります。また、パソコンの画面を通して交流することができるので、新たなコミュニケーションの場としても有効活用できます。
本日の不審者対応訓練では、不審者が学校へ入ってきたときや登下校中で声をかけられたときの対処のしかたについて学習しました。
子どもたちの意識の中には不審な人といえば「マスク」「帽子」「黒い服」というイメージが固定化していたので、外見だけでなく、声のかけ方や行動を見て判断することが大切であるということを学びました。
「いかのおすし」や「はちみつじまん」の合い言葉を念頭に置きながら日々過ごしていくことが大切だと感じました。
4回目の居住地校交流で三浦薫くんが来ました。今日は、朝の登校から下校まで一日を港小で過ごしました。港小の時間割に沿って過ごしましたが、みんなといっしょに楽しく勉強したり遊んだりできました。運動会や奉仕作業でもお手伝いに来てくれていたので、みんなと上手にふれあうことができました。
9月に種を蒔いて1ヶ月が過ぎ、苗の植え替えを迎えました。
本日、各学年に分かれて、黒ポットに植え替えていきました。
3月の卒業式と4月の入学式には満開の花でお祝いできるようにこれからもみんなで世話をしていきます。
本日の午後、子どもたちが登下校する通学路の点検を行いました。延岡警察署、県土木事務所、市土木課、市交通政策課、市学校教育課、区長さんに来ていただきました。家屋の倒壊や交差点付近の安全確保について実地調査を行いました。子どもたちが安全に登下校できるように対策を講じていただく予定です。
3・4年生はこれまでに総合的な学習の時間に港小に生えている(植えてある)樹木の名前を調べたり、季節の様子を観察したりしてきました。
本日、延岡木青会の伊藤信行さんをはじめ3名の方に来ていただいて、森林のはたらきについての話を聞きました。その後、野鳥たちの憩いの場になるように、2時間かけて巣箱作りをし、学校裏山の一字山に設置しました。
どんな鳥たちが入るのかこれからが楽しみです。
5・6年生は、キャリア教育の一環として「子どもたちに伝えたいこと」の講話で夕刊デイリーの鈴木さんに来ていただき話を聞きました。新聞はどのようにできるのか、新聞を作るのに費やす時間や労力、新聞作りの楽しさや苦労等についても話していただきました。「光の子」や行事等の様子も掲載されることがあるので、新聞作りについての工夫も聞くことができました。
校庭にあるキンモクセイの香りが心地よく感じる季節となりました。
今日は、養護教諭の田中先生から5・6年生の性教育の授業をしていただきました。おとなに近づく私たちの心と体についての学習をしました。子どもたちは自分の心と体が変わっていくことへの話をしっかりと聞いていました。
また、4年生は外国語活動でアルファベットの大文字、小文字について学習しました。
運動会も終わり、11月には学習発表会があります。学習発表会では、各学年の学習の成果や太鼓、日本舞踊の発表を行います。学習発表会に向けて、太鼓の発表では3演目を披露する予定です。リズムや体の動きなどが難しいので、一つ一つ確かめながら一生懸命練習に取り組んでいます。
本日の外国語の授業では、3年生から6年生の4学年に、外国語サポーターの安藤先生が入ってくださいました。安藤先生の発音や会話のやりとりを通して外国語に随分と慣れてきました。アルファベットの文字を見て発音できたり、英語で相手に指示したりできるようになってきました。
本日、クラブ活動でスライムをつくりました。ホウ砂や洗濯のりを使って自分の好きな色を混ぜて作りました。子どもたちは、できあがったスライムを手で触ったり、みんなと見せ合ったりして楽しんでいました。
本日の放課後子ども教室では、日本舞踊を習いました。
昨年度に続き、花柳慶次松先生をはじめ、3名の方々に来ていただいて「もちづくし」という演目を練習しました。子どもたちは覚えが早く、第1回目の練習で流暢に踊ることができていました。
この踊りは、11月13日(日)の学習発表会で披露する予定です。
天候が心配でしたが、本日、無事に秋季運動会を行うことができました。
子どもたちは、この1ヶ月間、毎日、競技や応援、係の練習をがんばってきました。昼休み時間には応援の内容を考えたり、リレーの練習をしたりと協力しながらがんばりました。今日は、その成果を保護者やじいちゃん、ばあちゃん、地域の方々に披露することができました。白団は競技の部優勝、赤団は応援賞と両団とも一致団結してがんばりました。また、親子団技では、保護者の方も我が子に負けないくらい熱心に取り組んでいました。
4日付の夕刊デイリーの「光の子」コーナーに6年の岡田竜飛さんの作文が掲載されました。竜飛さんは、「ウクライナ戦死九千人」の新聞記事を読んでの意見を書きました。戦争の悲惨さや怖さに触れ、みんなが明るく笑顔で過ごせる日が来るように願っていました。
運動会まであと4日となり、子どもたちも運動会に向けて気持ちが入っています。運動場のフィールドやトラックは、技術員の湯浅先生が残暑の中、毎日手入れをしていただいています。そのおかげで、万全の状態で、会場を作り上げることができそうです。天候が心配ですが、9日(日)の運動会を全員で盛り上げていきたいと思います。
5回目の運動会全体練習がありました。本日は、予行練習の反省をもとに最後の全体練習を行いました。
5日後にせまった運動会に向けて、一人一人が声の大きさやきびきびした動きを発揮し、集中して取り組んでいました。
天候も気になりますが、体調を崩さずに本番を迎えられるように十分な栄養補給と睡眠に心がけましょう。
本日、人型ロボット「ペッパー」くんが港小へやってきました。
川島小からやってきたペッパーくんは港小へは3ヶ月間だけの仲間入りです。
ペッパーくんは、パソコンでプログラムを打ち込んで、言葉をしゃべったり、体を動かしたりするロボットです。今日は5年生以下の子どもたちが簡単なプログラムを組んでペッパーくんを動かしていました。これから3ヶ月間、いろいろなプログラムを組んで、ペッパーくんと交流をしていきます。
10月の全校朝会がありました。
校長先生からは、人から言われたことや物事に対して「プラス思考」で考えてみましょうという話がありました。前向きに考えることでよいアイデアや問題の解決策が見えてくることが分かりました。
養護教諭の田中先生からは目の健康についての話がありました。「タブレットを使用する際は30㎝はなす」「30分使ったら目を休める」「遠くを眺める」など具体的に話をしていただきました。
また、空手の熊本大会で第3位に入った6年の渡邉賢士朗くんの表彰も行いました。学校だけではなく、社会体育でもがんばっています。
今年も昨年度に続き、自然体験活動「カヌー教室」を行いました。今回も、友内川を上っていって、北川へと出ていくコースを進みました。
リバーパル五ヶ瀬川の方にパドルの使い方を教えてもらいながら、カヌーを進めていきました。跳びはねる魚や水草など秋の自然を堪能することができました。また、川に落ちているごみを拾う活動も同時に行っていきました。自分たちの身近にある(目の前を流れている)川をきれいにしようとする思いが多く見られた活動になりました。
本日1~3校時にかけて、運動会の予行練習を行いました。両団とも、きびきびした動きで競技に参加し、一致団結して応援をするなど本番さながらの白熱した予行練習になりました。結果は赤団優勝、白団応援賞と両団とも一生懸命がんっていました。本番では今日の反省を生かして、優勝・応援賞を目指して一人一人の力を発揮してくれることと思います。
3・4年生の国語の研究授業がありました。
本校では、複式学級での効果的な国語科学習の在り方について研究を進めているところです。
3年生は、「山小屋で三日間すごすなら何を持っていきますか」について4人で話し合いました。4年生は、相手の気持ちを考えたよりよい言い方について考えていきました。
今回も1学期同様、パソコンを活用しての主体的・対話的な学びとなるような授業について検証を行いました。子どもたちはパソコン操作もさらにスムーズになり、自分の考えを友だちと共有できていました。
4回目の運動会練習を行いました。本日は、エール交換、全員リレー、玉入れの練習をしました。グラウンドコンディションはあまりよくありませんでしたが、各種目の入退場や競技の流し方を中心に練習しました。29日(木)が予行練習となり、練習も大詰めとなってきました。13人、一人一人が力を合わせて一生懸命練習をがんばっています。
4回目のわんぱく太鼓の練習がありました。雲海太鼓代表の平野勝己さん、洋子さんにお越しいただき、ばんば太鼓についてご教授いただきました。子どもたちも4回目とあって、打ち方だけでなく、姿勢や足の運び方なども上達してきました。運動会前にあと1回練習をして本番を迎えます。
22日(木)に第2回目のPTA全員協議会がありました。そこでは、運動会当日の係や前日準備について役割を確認しました。
また、毎年11月に予定しているバザーについては、本年度も実施しない方向で決まりました。学習発表会については昨年同様、児童を中心に行う予定です。
3回目の居住地校交流に三浦 薫くんが来ました。
2校時の算数では、秤に粘土をのせて1kgを見積もる学習を行いました。
3校時の理科では秋の虫探しを行いました。バッタやキリギリスなどの昆虫をつかまえて、じっくり観察することができました。
今回も、3・4年生の友だちと楽しく学習に参加することができました。
花壇やプランターに植えるための花の種蒔きをしました。
台風が過ぎ去り、一気に秋の気配を感じるようになりました。発芽にも適した気温が続くので、種から発芽するのが楽しみです。
今回植えた花は、パンジー、ビオラ、ノースポール、キンセンカ、キンギョソウの5種類です。寒い冬を乗り越え、卒業式に使用する花もあるので、みんなで大事に育てていきます。
9月に入って2回目のふくろう号が来ました。今回も前回に引き続き、勉強に関する本や興味を示している資料などを思い思いに借りていました。
気候も涼しくなり、読書をするには最適の季節です。学校だけでなく、家庭でも時にはメディアから離れて読書をするのもよいですね。
台風14号が九州地方を通過し、延岡市内や県内各地で大きな被害をもたらしました。幸い、港小や校区では大きな被害もなく、全員元気に登校できたのでほっと安心したところです。
本日は強風が吹く中でしたが、第3回目の運動会の練習を行いました。開会式と閉会式での役割の確認とばんば踊りの練習をしました。練習期間も半分が過ぎ、子どもたちの返事や声の大きさが大変よくなってきました。
2学期になって最初の参観日でした。授業参観では、運動会の親子団技の練習を行いました。上学年は「台風の目」を、下学年は「大玉転がし」を保護者の方と一緒に練習しました。子どもたちの勢いに負けないように保護者の方も一生懸命競技に参加しました。本番では、親子で協力して優勝目指してがんばりましょう。
本日、外国語サポーターの安藤先生から外国語の授業をしていただきました。3年生から6年生までの子どもたちが英語の発音を聞いたり、一緒に発声したりして英語に慣れ親しみました。
本校では、ALTと外国語サポーターの先生による授業支援を月に1~2回程度していただいているので、ネイティブな発音を聞くことができ、大変助かっています。
運動会に向けて、団看板の製作を行いました。
白団、赤団とも全員で協力して色塗りをしたり、文字を入れたりと丁寧に行っていました。
どちらの団とも応援や競技だけでなく、団看板にもそれぞれの意気込みが見られました。運動会当日、この団看板も見所の一つとして楽しみにしておきたいと思います。
2回目の運動会練習を行いました。
本日は、開閉会式とエール交換を中心に練習をしました。一つ一つの動きや言葉を一生懸命練習しています。
13名の児童全員が何かしらの役で開閉会式で活躍します。自分の役割をしっかりと果たして運動会を盛り上げてくれると期待しています。
2回目のわんぱく太鼓がありました。
今回は運動会のばんば踊りでの太鼓披露に向けて練習をしました。
低・中学年の子どもたちも2年後、3年後、運動会でばんば太鼓を披露しないといけませんので、リズム打ちからしっかりと練習しているところです。
運動会までにあと2回練習を重ね、完成度を高めていく予定です。
本日は東海地区青少年健全育成連絡協議会によるあいさつ運動がありました。
通学路や正門に青少協のメンバーが立って児童の登校の様子を見守りました。
本校児童は7時30分頃には全登校班が登校してくるので、短い時間のあいさつ運動となりましたが、全員が元気なあいさつで登校できました。青少協の甲斐会長もお越しくださり、あいさつ運動に参加していただきました。
また、朝の時間には、地区児童会を行い、登校時刻や登下校のきまり等について確認し合いました。
10月9日(日)の運動会に向けて、結団式を行いました。
今年のスローガンは「みんなで 心を燃やせ 港っ子」で、みんなで協力しながら一つの目標に向かってがんばっていきます。
白団団長に6年の渡邉賢士朗くん、副団長に5年の喜多妃奈子さん、赤団団長に6年の矢野壮真くん、副団長に6年の岡田竜飛くんが決まりました。団長・副団長を中心に、一致団結して競技や応援の練習をしていきます。
2学期最初のふくろう号がやってきました。夏休みの間、ふくろう号の本を借りることができなかったので、本日来るのを楽しみにしていた子どもたちがいました。先日も読み聞かせがあったように、朝夕の涼しさが読書の秋を感じさせるようになってきました。
台風11号接近により、本日は4時間授業で給食後、下校しました。
今夜から明日の明け方にかけて、最接近する予報となっています。
明日6日(火)は、延岡市内の全小中学校が臨時休業となります。
増水した川や用水路、側溝などには絶対に近づかないようにしましょう。台風通過後も吹き返しや土砂崩れ等の危険が予想されるので、不要不急の外出は避け、家庭で安全に過ごしましょう。
今回も読み聞かせボランティアの田崎さんと喜多さんにお越しいただき、読み聞かせをしていただきました。
喜多さんからは「おつきみ うさぎ」と「よーい どん!」、田崎さんからは「トカゲのともだち」というお話を聞かせていただきました。季節や行事に合わせた話や友達との関わり方に関するものなど、いつも子どもたちのことを考えた本を選んでくださっています。子どもたちも食い入るように話を聞いていました。
今日から2学期の給食がスタートしました。2学期からは給食の配膳のしかたが少し変わり、感染症や異物混入を防ぐために、お盆の上におかずやご飯などをすべて並べ終わってから個人で自分の給食を取りに行く形になりました。
今日のメニューは「キーマカレー」「ツナサラダ」「冷凍みかん」「ご飯」「牛乳」でした。残暑が厳しいですが、暑さに負けないようにもりもり給食を食べて、暑い時期を乗り切りましょう。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30 | 31 1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
6 | 7 1 | 8 2 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 1 | 15 2 | 16 1 | 17 1 | 18 1 | 19 |
20 | 21 1 | 22 1 | 23 2 | 24 1 | 25 1 | 26 |
27 1 | 28 1 | 29 | 30 | 1 1 | 2 | 3 |