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学校の様子

日之影中学校オープンスクール

登校日に合わせて中学校のオープンスクールがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めに校長先生のお話がありました。

緊張気味の子ども達をあたたかい言葉で迎えてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に生徒会の先輩方から、中学校生活の様子について紹介がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真剣に話を聞く子ども達。

大まかにイメージが湧いてきたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生の先輩方が教科担任制や宿題の内容、部活の様子などについて、

具体的に教えてくださいました。

興味津々に話を聞いています。

 

この後、部活動見学をしました。

 

はじめは緊張していた子どもたちも、

終り頃には笑顔いっぱいになりました。

 

中学校生活についてイメージが湧いたことで

希望が持てたようです。

 

日之影中学校の先生方、生徒の皆さん、有意義な時間をつくってくださって、ありがとうございました。

 

 

 

登校日

8月1日(火)は、登校日でした。

まず、大掃除です。教室のほこり等もたまっていましたが、きれいになりました。

全校朝会では、校長先生が「戦争」について話をされました。生徒指導の先生からは、想定される事故の対応策について話されました。

大きな事故や病気もなく、8月28日(月)の始業式が迎えられますように。

 

プール開放

7月24日からの4日間、学校のプールを子ども達に開放しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の2日間は、天気に恵まれませんでしたが、

この日は絶好のプール日よりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな、楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの水カマキリ。

子ども達が泳ぐ前に、ちょっとプールから避難してもらいました。

1学期終業式

1学期の終業式を行いました。

明日から子ども達が楽しみにしていた夏休みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表児童による作文発表。

がんばったこととして「大きな声で返事をすること」を挙げました。

大きな声で返事をすると気持ちが良かったこと、そして、

「やればできるんだな」「これからも頑張ろう」という思いを発表してくれました。

「やればできる」という大きな学びも得ましたね。立派なことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生からは夏休みにできる「自立」と「貢献」のお話がありました。

「自立」と「貢献」は、学校の目標でもあります。

子ども達からは、

「自分で計画を立てて宿題をする」「お手伝いを進んで行う」等の声がありました。

 

また「夏休みだからこそできることをしよう」というお話もありました。

1つの例として「読書」を挙げ、たくさんの本を紹介してくださいました。

「読書は新しい世界との出会い」という話を、子ども達はうなずきながら聞いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1学期最後の校歌斉唱。元気一杯の歌声がホールに響きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピアノ伴奏。みんなが歌いやすいように弾いてくれます。さすが6年生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒指導主事からは、夏休みの安全についての話が、

養護教諭からは、1学期子ども達ががんばった健康に関することの話がありました。

ご家庭の協力もあって、メディアコントロールに関する取組が良くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に表彰を行いました。

陸上の大会で優秀な成績を収めたお友達。

そして、多読賞を受賞したお友達です。

 

きらりと光るがんばった証し。

おめでとう!がんばりましたね!

 

いよいよ長い夏休み。体に気を付けて、楽しい思い出をたくさんつくってほしいです。

 

登校日に会えるのを楽しみにしています。

命の授業Ⅱ

みやざき動物愛護センターの方々を講師にお招きして、

2回目の命の授業を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のテーマは、「共生」。

たくさんの動物と関わり合いながら生きている私たち。

時には家族のようなペットとして、

時には、命をいただく食や衣として、様々な形で関わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人と動物はつながり、ともに命があること。

命を大切に育て、つなぐこと。

学習内容は、

人と動物とのつながりだけでなく、

人と人とのつながり、お互いを尊重することの大切さへと深まっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飼っているネコをもっと大切にしたいと思いました。」

「人間も動物も同じ命だから、傷つけずに大切にしたいです。」

「自分の命をもっと大切にしなければいけないと思いました。」

 

授業後「命を大切にしたい」という感想をもつ児童がたくさんいました。

 

子ども達は、この授業を通して、命の大切さにふれたようです。

動物愛護センターの先生方、本当にありがとうございました。