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学校からのお知らせ

修学旅行20

 京都市内では雷雨が激しいとの連絡がありましたが、清水寺周辺では現在、雨はやんでいますとのことです。

         

明日は「みちくさ市」の日

 明日7月4日は「みちくさ市」が開催される日です。3年生がこれまで力を合わせて準備してきました。将来の都農町を支える子どもたちの成長を、どうか温かく見守ってください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

修学旅行13

 修学旅行2日目です。7月3日5時44分、淡路大橋を通過した時の写真です。

修学旅行10

 1日目の午後は風もあり過ごしやすかったようです。また、体調を崩したり、一人でまわる生徒もなくみんな元気だったとのことでした。

修学旅行6

 平和学習が終わり、博物館に移動します。しっかりと学習できています。マナーもよいです。

   

修学旅行

 7月2日、本日より、2年生の修学旅行がスタートしました。朝早くから元気に集合し、出発しました。天候にも恵まれ、生徒たちはワクワクした表情で旅に臨んでいます。この3日間が、学びと思い出にあふれた時間となるよう、教職員一同しっかりサポートしてまいります。

 引き続き、修学旅行の様子を随時お届けいたします。

    

都農小の児童に向けた都農中学校説明

 7月1日、都農小学校を訪問し、6年生児童を対象に都農中学校の学校紹介を行いました。児童の皆さんは、真剣な表情で話に耳を傾け、中学校での生活や学習、行事について熱心に質問をしてくれました。また、説明を聞いて感じた驚きや新たな発見について、発表してくれる場面もありました。今回の説明を通して、都農中学校での学校生活に対する期待や関心を高めてもらえていれば幸いです。

 今後も、小中連携を大切にしながら、児童が安心して中学校生活をスタートできるよう取り組んでまいります。

修学旅行事前指導

 7月1日、修学旅行事前指導が行われました。いよいよ明日から、2年生は修学旅行に出発します。安心・安全な3日間となるよう、この日は最終確認が行われました。暑さが続く中での行程となりますが、仲間とともに思い出に残る素晴らしい旅行になることを願っています。

いのちの大切さを学ぶ教室

 7月1日、「いのちの大切さを学ぶ教室」が実施されました。今回は、移植医療の現状とその背景について学ぶ講演会が行われました。講演を通して、生徒たちは、臓器を提供する側と受ける側の思いに触れ、命の尊さについて深く考え、自分自身の生き方を見つめ直す貴重な機会となりました。

 講師を派遣してくださった宮崎県移植推進財団の皆様に、心より感謝申し上げます。

  

宮崎県総合体育大会及び宮崎県吹奏楽コンクールの激励会

 6月30日、宮崎県総合体育大会に向けた激励会が行われました。都農中学校からは、剣道、ソフトテニス、弓道、柔道、空手、バドミントン、陸上の各競技に出場します。会では、各部のキャプテンが県大会への力強い抱負を述べ、弓道部のキャプテンが代表して選手宣誓を行いました。

 また、吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の激励会もあわせて行われ、力のこもった演奏を披露してくれました。

 出場するすべての選手や部員の皆さんの健闘を心よりお祈りしています。

都農中学校紹介

 6月27日、都農南小学校の6年生保護者の皆様を対象に、都農中学校の紹介を行いました。その際、併せて「みちくさ市」のご案内もさせていただきました。ご参加いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

  

みちくさ市のPR活動

 いよいよ7月4日は「みちくさ市」です。現在、代表生徒が地域の皆様に向けたPR活動に熱心に取り組んでいます。多くの地域の皆様、保護者の皆様にご来場いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

       

都農中学校紹介

 6月26日、都農東小学校の6年生を対象に、都農中学校の特色について説明を行いました。児童の皆さんは、真剣に話を聞いてくれました。また、本校で推奨している自学の取り組み方についても紹介し、実際に体験してもらう時間を設けたところ、皆さん意欲的に取り組んでくれました。

 都農東小学校の6年生全員が、来年度、本校に入学してくれることを心より願っています。

  

自転車盗難防止モデル校

 6月26日、本校は令和7年度「自転車盗難防止モデル校」に指定され、校長室にて指定書の交付式が行われました。代表として、環境委員長が指定書を受け取りました。現在、校内での自転車盗難の被害は報告されていませんが、都農駅周辺では被害が発生しているとのことです。警察からは、「自転車には必ず鍵をかける習慣を身に付けるよう、全校生徒への呼びかけをお願いしたい」との依頼がありました。

 今後も、防犯意識を高め、自転車の確実な施錠を徹底してほしいと思います。

 

薬物乱用防止教室

 6月26日、薬物乱用防止教室を実施しました。今回は、高鍋警察署より井手籠氏を講師としてお迎えし、薬物の危険性や依存性について、科学的な根拠に基づいた講話をしていただきました。生徒たちは、「薬物は一度でも使用してはいけない」という意識を高めるとともに、薬物が自分自身だけでなく、家族や社会全体にまで深刻な影響を及ぼすことについても理解を深めました。社会の一員としての責任感や倫理観を育む貴重な機会となりました。

 今後も、生徒の皆さんには、薬物に決して手を出すことのない健やかな人生を歩んでほしいと願っています。

  

都農中学校紹介

 6月25日、都農南小学校の6年生を対象に、都農中学校の紹介を行いました。児童の皆さんは、都農中学校について楽しそうに関心をもちながら話を聞いてくれました。また、積極的に質問もしてくれました。6年生全員が来年度、都農中学校に入学してくれることを、心より楽しみにしています。

  

定期テスト

 定期テストが行われています。これまでの学習の成果が十分に発揮されるとうれしく思います。勉強した分だけ、確実に力はついています。解けなかった問題は、もう一度やり直して、確実に理解してほしいと思います。

初任者研究授業

 6月24日、音楽科の初任者研究授業が行われました。教科指導員である高鍋東中の音楽科の先生をお迎えし、研究授業の後に、指導助言もいただきました。ありがとうございました。

マネジメント訪問

 6月24日、中部教育事務所によるマネジメント訪問が行われました。マネジメント訪問とは、教育委員会の担当者が学校を訪問し、学校運営や教育活動のマネジメント状況を把握するとともに、必要な助言や支援を行うことを目的としたものです。

 本校においても、今年度の教育活動や学校経営について、多くの貴重なご意見・ご助言をいただきました。今後は、それらのご意見を踏まえながら、よりよい学校づくりに努めてまいります。
 ご来校いただき、誠にありがとうございました。

 

PTAミニバレーボール大会

 6月20日、PTA親睦ミニバレーボール大会が行われました。大会には、保護者、職員合わせて、約90名の参加がありました。当日は、クラス対抗で試合を行い、予選・決勝合わせて、各チーム4試合行いました。和やかな雰囲気の中にも白熱した試合が繰り広げられました。参加者同士の声援や笑顔が絶えず、会場は終始あたたかい空気に包まれていました。競技を通じて親睦を深めるとともに、子どもたちのために力を合わせるPTAの絆が一層強まった一日となりました。ご参加くださった皆様、そして準備・運営に携わっていただいた役員の皆様に、心より感謝申し上げます。優勝は3年1組でした。おめでとうございます。なお、試合の後、全チームに、校長からお菓子が配られました。

 ※ 写真を撮ったのですが、保存していませんでした。イラストですみません。

学級懇談会

 6月20日、学級懇談会を実施しました。3年生の懇談会では、夏祭りに向けた係分担と、それぞれの係の役割について説明を行いました。保護者の皆様には、各係の内容や当日の運営についてご理解いただくとともに、ご協力をお願い申し上げました。生徒たちが主体的に夏祭りに参加し、貴重な経験を積むことができるよう、学校としても準備を進めてまいります。今後とも、ご家庭での温かなご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

メディアコントロール講演会

 6月20日、スマートフォンやインターネット、テレビ、ゲームなどのメディアを使いすぎないようにコントロールし、生活や学習に悪い影響を与えないようにするための「メディアコントロール」に関する講演会を実施しました。

 講演会では、子どもたちがメディアに過度に依存しないための家庭での工夫や、情報との健全な向き合い方について具体的なアドバイスがありました。

 今回の講演会を通じて、子どもたちが自らの生活や学習時間を主体的に管理し、健やかに成長していけることを期待しています。

 

参観授業

 6月20日、参観授業を実施いたしました。当日は多くの保護者の皆様にご来校いただき、生徒たちが日頃の授業に取り組む様子をご覧いただきました。

 お忙しい中ご参加いただきました保護者の皆様に、心より御礼申し上げます。今後も学校と家庭が連携しながら、子どもたちの成長を支えてまいりたいと考えております。

 

表彰式

 6月19日、表彰式が行われました。バスケットボール(男子・女子)、剣道、弓道、ソフトテニス、バドミントン、そして陸上競技において、団体・個人で優れた成績を収めた皆さんが、壇上で賞状を受け取りました。

 入賞された皆さん、おめでとうございます。

 式の最後には、校長先生から各種大会に参加した全員の努力をねぎらう言葉とともに、「現状をより良くするために、大きなことではなくても構いません。ほんの少しでも、自ら行動を起こし、改善につなげていってほしい。」というお話がありました。

 今後のさらなる活躍にも、大いに期待しています。

七夕交流

 6月19日、児湯地区保護司会および児湯地区更生保護婦人会の皆様をお迎えし、七夕交流事業が本校にて実施されました。この事業は、毎年7月に展開される“社会を明るくする運動”の一環として行われているもので、「犯罪が起きないように星に願いを」というテーマのもと、未来を担う子どもたちの心に“思いやり”や“責任感”を育むことを目的としています。事前に生徒が一人ひとり心を込めて書いた短冊を、保護司会の皆様がご準備くださった立派な竹に結び付けました。短冊には、「地球温暖化がなくなりますように」「家族が元気で過ごせますように」「困っている人の力になりたい」など、純粋で温かな願いが並びました。

 また、今回の交流には、地元のサッカークラブ、ヴェロスクロノスの選手の皆さんにもご参加いただき、生徒たちと一緒に願いを込めて短冊を結んでいただきました。憧れの選手たちとふれあうことができた生徒たちは、目を輝かせながら貴重なひとときを楽しんでいました。お忙しい中、本事業にご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

高性能カメラ・マイク一体型の機器の試験導入

 6月18日、授業の質の向上やオンライン対応の充実を目的とした高性能カメラ・マイク一体型の機器(ビデオバー)を1年1組の教室に試験的に設置し、動作確認を行いました。

 この機器を導入することで、広角(120度)のカメラにより教室全体を映し出すとともに、話している人に自動でフォーカスを当てることができます。また、高音質のマイクにより、音声をクリアに収録することが可能です。音声に反応して発表者を自動でズームアップしたり、移動にあわせて映像が追尾されたり、複数人による話し合いの様子をクローズアップすることもでき、臨場感のある映像の記録やインターネットを使った配信ができます。

 実際に使用してみて、公開授業やオンライン学習のさらなる充実が期待できると感じました。