校門の左側に植えている「ヒゴタイ」の花がきれいに咲いています。
 

今日（８月２７日）から２学期が始まりました。
７月２１日から３７日間の夏休みは、子どもたちにとっても様々な体験や取組ができた貴重な期間となったようです。夏休み中のいろいろな話で、盛り上がっていました。
始業式、学級活動、身体計測、運動会に向けた練習などがあり、「学校が始まった。」と実感した一日となったようでした。
  
 

８月初旬、県道３１号線の通学路にあたる付近５カ所に、ドライバーに注意を促す「歩行者注意」の文字が新たに書かれました。児童たちにとっても、とてもありがたいことです。
  

８月１日（水）は、夏休み途中の登校日です。子どもたち１１人全員がそろい、全校集会やバンド活動、学級での指導等がありました。全員元気で、夏休みを有意義に過ごしている様子でした。
    

卵から育て、成虫になったカブトムシを、森に帰す時期になりました。
親子キャンプの片付けや奉仕作業が全て終了した後、次は「カブトムシいっぱいプロジェクト」の仕上げです。折田代の「よしのもと共遊の館」裏の森に、カブトムシを子どもたちみんなで放してきました。元気に木々を登っていくカブトムシたちを見て、子どもたちも嬉しそうでした。