《保護者の皆様へ》 台風等の天候を理由に登校が困難な場合があります。命を守ることを最優先に、安全第一の行動をお願いいたします。 (登校できない場合はClassi等の連絡をお願いします。) |
案内 『ひなたグローバルキャンプ2024』 同キャンプについての案内が来ておりますので、ご希望の生徒は参加申し込み書をご記入の上、5月7(火)までに津上先生(教育相談室:図書館2F)まで提出して下さい。 1 目的 2 主催 3 開催期日 4 開催場所 5 日程別紙 |
『遠足がありました』5/1 本日、遠足がありました。当初の予定では各学年で登山をすることになっていましたが、天候に恵まれず、学年レクレーションを各会場で行いました。 79回生(1年生)は、早水体育文化センターのメインアリーナで午前中にドッジボール、午後にジェスチャーゲームをしました。ドッジボールでは、各クラスのものすごい応援もあってか、想像していた以上に大盛り上がりしました。ジェスチャーゲームでは、クラスで協力してゲームをする姿が印象的でした。怪我もなく全員が楽しい時間を過ごせていました。 入学してから1ヶ月とは思えないクラスの団結力を目の当たりにして、「さすが79回生!」と感じました。また、各学級の理事の生徒が中心となり、レクレーションをするための入念な準備、運営を行ってくれたため、教員が全く口を挟まず、手を貸さず、生徒主体の最高のレクレーションとなりました。これからの学校生活や全ての行事が楽しみだなと感じる日でした。
2年生は、早水運動体育文化センター(サブアリーナ)にて、遠足を実施しました。「INO 1 杯」と称して、2学年レクレーションが開催され、かつてない盛り上がりを見せました。まず、準備運動として、「都城弁ラジオ体操」をしました。生徒も教員も全員で、競技に向けて気持ちを高めていました。 競技に入る前に、各クラスごとに作戦会議を行いました。「狙うは優勝のみ!」と、意気込みながらも、各クラス冷静に作戦を練っていました。 1stステージは、「スプーンリレー・台風の目・玉入れ」でした。スプーンリレーでは、ピンポン球をスプーンで繋いでいくもので、速さと慎重さが求められます。ピンポン球を落とさず、かつ素早くリレーを繋ぐ様子にハラハラしましたが、みんな落ち着いてプレーしていました。台風の目では、リレー棒が折れてしまうというアクシデントがありましたが、中断することなく、楽しんで競技に取り組みました。また、それぞれのクラスが勝利に向け、応援を頑張っていました。そんな中、一足早くゴールしたクラスの生徒たちが、他クラスに向けて声援を送っている姿がみられました。スポーツマンシップを欠くことなく、楽しく熱く競技に励んでいる様子にとても感動しました。 2ndステージは、「障害物競走・ワンフレーズクイズ・クイズ5人で1つ」でした。障害物競走は、①ぐるぐるバット②計算③風船割り④ビー玉皿移し⑤けん玉の5つに分かれ、1周5名×4周で競いました。体力・頭脳・手先の器用さが求められる障害物競走は、各クラス一歩もゆずらぬ戦いとなり、とても白熱した競技となりました。クイズでは、最近流行りの曲やドラマに加え、泉ヶ丘高校に関する問題も出題されました。「なんやったっけ~?!」と悩みながらも、クラスメイトと一緒に考えてなんとか答えを導く様子がところどころで見られました。 お昼を挟んで、Finalステージ「借り物競走」が行われました。大きな声で呼びかけ、借り物のお題を探し出そうとする様子から、なんとしてでも優勝したいという姿勢がひしひしと伝わってきました。なかなか見つからなくても、諦めることなく、お題に書かれたものを最後まで探し出そうとする生徒も見られました。 2学年遠足・学年レクレーションの総合優勝は2組でした。楽しみながらも白熱した学年レクレーションは、2年生最初の思い出になったのではないでしょうか。みなさん本当にお疲れ様でした! 3年生は高城の体育館にて、午前中はバレーボール・クラス対抗陣取り、午後はクラスごとにレクレーションを行いました。3年生は高校生活最後の遠足ということもあり、本気でレクレーションを楽しんでいる姿が見られました。また、最高学年らしく、レクレーションの企画運営も完璧にこなせており、この泉ヶ丘での2年間での成長を感じることができました。一つ一つの行事が高校生活、人生最後の行事になってくる学年でもあるため、今後の行事も全力で取り組み、最高の思い出を築き上げていってほしいです。 |
「第74回野球定期戦及び各部交流戦が行われました。」4/25 4月25日に都城市営球場で同交流戦が晴天下の中行われました。 両校合同の吹奏楽部によるファンファーレのもと、開会の言葉を泉ヶ丘高校生徒会長の牧君(3年生)が述べてくれました。そこで牧君は、持ちネタを披露しながら開会の言葉を行い、両校生徒の指揮を高めてくれました。
本校校長の篠田校長からは定期戦を開催する目的であると言われている ① 愛校心を育む ② 両校が切磋琢磨する ③ 都城市内の2校行事を一緒にすることで仲良くなる この3つのことを生徒に伝え、野球部の選手には、今日は思う存分プレーをして頑張っていきましょうとお言葉をいただきました。 都城副市長の吉永様の挨拶では、伝統ある定期戦の開会式に立ち会えて嬉しい。野球部の選手には練習の成果を十分に発揮して手に汗握る熱戦になってほしい。プロも試合をするこの恵まれた環境(球場)で両校が切磋琢磨し、全国を目指してほしいとおっしゃってくださりました。また、両校の全生徒には、部活も勉強も一生懸命頑張って夢を実現させてくださいと応援のお言葉もいただきました。 開会式の最後には両校野球部主将(都城西高校 原ノ後君、泉ヶ丘高校 岩元君(2年生))による選手宣誓が行われ、能登半島の地震を受け、自分たちが普段、不便なく勉強や部活に打ち込めていることは当たり前ではないということを受け入れ、第74回野球定期戦が行えることに感謝し、全力で野球を楽しみ、32勝32敗で勝ち越しがかかったこの試合を白熱させ、両校の飛躍に向けてプレーすることを宣誓してくれました。 開会式後には、両校の応援団によるエール交換が行われ、応援団長の西山君(3年生)を中心に練習してきたことを存分に披露し、会場を沸かせてくれました。 試合前の始球式では、篠田校長がバッターボックスに入り、豪快な空振りをする。。かと思いきや、まさかのデッドボールからのまさかの乱闘!?というのも会場を沸かせるために準備してくださっていたようで、野球部の選手たちも共に会場を盛り上げてくれました。 その後の野球定期戦で、泉ヶ丘野球部は全員2年生ながらも粘り強い野球を見せてくれました。結果は惜しくも0-1というスコアで負けてしまいましたが、野球部の選手、泉ヶ丘全校生徒が白熱し、思う存分楽しむことができました。 試合後には閉会式が行われ、優勝旗、準優勝杯の授与の中では、篠田校長と岩元主将が熱い握手を交わす場面も見受けられました。 講評では、都城西高校校長の忠平校長から粘り強く1点を争う素晴らしいゲームでした。スタンドにいる応援団、吹奏楽部を中心とした心のこもった応援、準備、運営をしてくれた生徒など、全ての人に感謝したい。午後の交流戦では、スタンドの生徒が主役です!頑張りましょう。とお言葉をいただきました。 最後に、閉会の言葉を都城西高校生徒会長の宇都さんが、野球定期戦に携わった全ての人に感謝したい。定期戦を経て、何か物事を成し遂げることができる人はかっこいいと感じた。また、今後都城西高校と泉ヶ丘高校が一緒になって、文武ともに成長していきたいと熱いメッセージを送ってくれました。 天候にも恵まれて、最高の定期戦が行えたことは、両校にとって、飛躍の鍵となると思います。 午後の各部交流戦では、それぞれの部がそれぞれの場所で白熱した試合を届けてくれました。今後、3年生は最後の高校総体、高校総合文化祭を控えています。交流戦を経て学んだこと、感じたことを存分に活かしてほしいと思います。 |
『2年生の学年集会が行われました 4/24』 本日7限目、義友会館にて、2年生の学年集会が行われました。 学年集会では、カリフォルニアでの短期留学を終えた市橋さんが、パワーポイントを使って体験談を話してくれました。慣れない交通手段に苦労したことや現地の大学を見学しに行ったこと、また観光した場所について熱く語ってくれました。特に、留学を考えている人へのアドバイスとして、「英語が苦手な人も、知っている単語をうまくつなぎ合わせたり、身振り手ぶりである程度コミュニケーションは取れます。なによりも恥ずかしがらず堂々と接することが大切だと思います」と話してくれました。貴重な経験談に、聞く生徒たちも釘付けになっていました。 また、2年1組には、ニュージーランドから原田さんが体験入学に来ています。ニュージーランド生まれ、ニュージーランド育ちの原田さんは、日本の高校生活を都城泉ヶ丘高校で体験したいとのことで来日されました。期間は、4/22~5/10までで、野球定期戦や遠足にも参加します。集会では、学年の前で英語の自己紹介をしてくれました。残りの2週間で、原田さんも本校生徒もお互いかけがえのない経験をしていって欲しいと思います。 |
『令和6年度 FITS(Fresh Izumigaoka Training System)が行われました』 4月12、13日にFITSが行われました。 FITSは、平成16年度よりスタートした本校独自の新入生オリエンテーションです。特徴としては、一部内容で、薩摩藩で行われた教育システム「郷中教育」に倣い、学年の枠を越えて先輩から学んだことを後輩に伝え、後輩は先輩から教わったことを、また自分の後輩に教えていくというシステムです。このオリエンテーションを通して、都城泉ヶ丘生の自信と自覚を持たせ、学校への帰属意識を高めていきます。 4月11日は、二年生が一年生に校内の施設案内・マナー講座を実施しました。施設案内では、先輩と実際に校内を歩いて、授業で使用する教室などの確認を行いました。マナー講座では、学校内におけるマナーや、一年生が抱える学校生活での不安を先輩との会話を通して緩和することができました。
4月12日は、体育館でアイスブレイク、委員会紹介、校歌指導、部活動紹介、定期戦応援練習が行われました。 アイスブレイクでは、総括教頭の黒木孝先生がご指導をしてくださりました。そこでは一年生にペアを組ませてストレッチをさせたり、身体を動かしながらコミュニケーションをとることで、一年生の「話したくても話しかけにくい、みんなともっと楽しみたい」といった感情を思い切り解放させることができた素晴らしい時間でした!
委員会紹介では、生徒会の生徒が、各委員会についての説明を行うことにより、一年生はそれを受けて、後のクラスLHRで役員を決める際に活かすことができました。
校歌指導では、音楽科の中薗先生がご指導してくださりました。1年6組の生徒が他のクラスの生徒の前でお手本として、校歌のコーラスバージョンと普段式典などで歌う歌い方で校歌を披露してくれました。鳥肌が立つほど素晴らしいものでした。これを受けて、他のクラスの生徒も校歌を歌えるようになり、指揮者をつけて歌いましょうと、一年生から指揮者を募ったところ、なんと3人もの生徒が手を挙げてくれて、周りの先生方も驚いていました。積極的で素晴らしいと感じました。
部活動紹介では、生徒会が企画した「部活動紹介90秒チャレンジ!!」を通して、各部が与えられた90秒の中で、一年生をわくわくさせるような紹介を考えてくれました。どの部もそれぞれに工夫がされており、見ていた一年生はより一層、どの部に入部しようかと考えさせられる時間になりました。
FITSを終えて、来週から本格的に始まる授業や、これからの泉ヶ丘での高校生活が、よりワクワクしたものになってくれることを期待してます!! |
『成績開示をしてみてはどうでしょうか』 新入生のみなさん、高校入試の成績開示をしてみてはどうでしょうか?
大職員室前で成績開示を下記の時間帯で実施しています。結果を知っているだけでも今後の進路実現に向けて役に立つ場面があると思います。お忘れなく!! 開示日程 4月12、14、15、16、17日 12時35分~13時10分まで ※ 開示をしに来る際は必ず受験票と中学校の生徒手帳を持参してください。 |
『令和6年度 第79回都城泉ヶ丘高校・第15回都城泉ヶ丘附属中学校入学式』4/10(水) 本日、本校体育館にて入学式、在校生と新入生の対面式が行われました。 入学式では、附属中学校40名、全日制普通科・理数科284名の新入生が、都城泉ヶ丘高校・附属中学校の一員として入学を許可されました。 校長先生からは、今の自分があるのは自分の力だけではなく、陰で支えてくれている多くの優しい手の存在によるものです。今後SSH一期生として探究心とレジリエンスを育み、自身を客観的に高いところから俯瞰することにより、真の大人になってほしい。また、自分自身の手が誰かの優しい手になってほしいとお話がありました。 さらに、「梅の木学習」「楠学習」についても話されました。そこで校長先生は新入生に、梅の木のように逆境に屈せず強い意志を持って励み、楠のようにゆっくりと堅実に成長して大成してほしい、梅の木学習はレジリエンスに、楠学習は探究心を育むことにつながると話されました。最後に、学校内外の全ての活動に全力で励んでほしいとお言葉をいただきました。
PTA副会長の松山様からは、泉ヶ丘の最高の環境で失敗を恐れず、様々なことにチャレンジし、うまくいかないときは、同じ道を歩んできた先輩や、先生方を頼ってください。人生の基礎をつくる大事な時期なので、一日一日を後悔しないように学校生活を送ってください。とお話がありました。
新入生代表宣誓では、1年A組築地さん、1年7組中村さんが、泉ヶ丘の生徒として質実剛健の校風のもと、自信と気品を持って初心を忘れず、学校生活を送りますと宣誓を行いました。
対面式では、在校生を代表して3年6組の牧君が、一緒に豊かですばらしい学校をつくりあげていきましょう、質実剛健のもと、泉ヶ丘での生活を謳歌してほしいと歓迎の言葉を述べてくれました。 対面式では、附属中代表で 1年A組久保君が、SSH環境下で勉強ができて嬉しい、仲間とともに何か目標に向かって成し遂げる経験をしたい。高校代表で 1年5組瀬戸山さんが、伝統ある泉ヶ丘で新しい生活を送ることができて嬉しい、今後は中学校とは違い、責任が伴ってくるので、質実剛健な生徒になりたい。人との縁を大切にしていきたいと話してくれました。
新入生は新しい道への第一歩を踏み出せたことと思います。今後、困難なことがたくさん訪れるとは思いますが、チーム泉ヶ丘で青春謳歌していきましょう!! |
『令和6年度新任式・1学期始業式が行われました』4/9(火) 本日、本校体育館にて新任式および始業式が行われました。 新任式では、都城泉ヶ丘高校・附属中学校に赴任された18名の先生方を代表して、白羽根修教頭先生に挨拶をしていただきました。 始業式・全校集会では、校長講話、生徒会長(3年6組の牧君)からの話、進路支部部主事、生徒支援部主事から話がありました。また、令和6年度は、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)プログラムが始まります。 校長先生は、一年前にお話しくださった「ワシの子」のお話をさらに深めて話してくださいました。題して「ワシの子にもの申す」。自分がワシの子とも知らず、ニワトリだと思い込み、ただ大空を飛ぶワシに憧れるだけのワシの子に対して「どうすれば飛べるのだろうか」と探究せず、「自分は飛べない」と諦めるだけで挑戦してみようとしないのか、と疑問を投げかけられました。そのうえで、「泉の生徒たちは、みんなすごい才能をもつワシの子」だけれど、まだ十分に覚醒しきっていない状態だから、これから「探究心」を伸ばし、「レジリエンス」を強くしてみんなで一緒に成長し、未来に向かって伸びていこう、と話されました。 生徒会長の牧君からは、これから様々な場面でみんなの力を貸してほしい、「全校生徒で」泉ヶ丘を盛り上げていきましょう!と話がありました。 心機一転、新時代の「質実剛健(探究心(教養×体験)・レジリエンス)」を目指して、頑張っていきましょう! |
『3校(五ヶ瀬中等教育学校・泉ヶ丘高校、Lyseo(ルセオ)高校合同の生徒会交流がありました』 同交流会が五ヶ瀬中等教育学校の川内君の呼びかけで行われました。 交流は以下の日程で行いました。 様々な質問をして校則や学校行事、生徒会としてどのように活動しているのか、など様々な質問をしました。最後にZoomのブレイクアウト機能を使って、2つのグル-プに分かれてテ-マに沿って話し合いをしました。今回の交流では緊張しながらもそれぞれの生徒さん達が楽しそうに交流する姿がとても印象的でした。今後の生徒会活動にいかしてほしいと思いいます。 下は聞いた質問の例です。 |
『春の学習会開催』3/2(土)・3(日) 理数科を中心とした春の学習会が行われました。 2日(土)は校内にて、学年混合での自主学習および相互学習を行いました。先輩や後輩の枠を超えて、共に学習をすることで良い刺激になったようです。 3日(日)は南九州大学にて北九州予備校の講師の先生方による講義を行っていただきました。今回は英語と数学の2教科に絞って学習しましたが、普段より少しレベルの高い問題にじっくり取り組むことで、今まで見えなかった課題にも気づけたようです。1ヶ月後には、学年が一つ上がります。それぞれの目標に向かって学習のギアを上げていって欲しいと思います。 |
『東京大学講演会 加藤泰浩教授』3/2(土)@義友会館 東京大学大学院工学部長の加藤泰浩先生による講演会「みんなで未来を拓いていこう~工学は未来を拓く~」が行われました。理学部出身ながらも工学部長になられた先生のお話は視野が広く、今まで行ってこられた調査・研究の内容やレア・アース発見時の様子を分かりやすく話していただき、生徒も興味津々で引き込まれているようでした。 講演の後半には、東京大学の先生方の最先端研究の紹介があり、そこにはワクワクするような世界が広がっていました。先生のお話を通して工学部の魅力に触れ、今まで工学の分野に興味がなかった生徒も視野を広げることができた講演会でした。 加藤先生、お忙しい中本当にありがとうございました。
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『令和5年度第76回卒業式が挙行されました』3/1(金) 今年度の卒業式は、4年ぶりに中高全校生徒が体育館に揃い、厳粛かつ盛大に挙行されました。 卒業生代表答辞は3年1組の黒肱博太郎さんが行いました。「TSJなどの仲間のお陰で楽しい高校生活を送ることができた。陸上部の仲間の励ましで、怪我のため走れない時期が続いても最後までやり抜くことができた。両親のサポートのお陰で自分の夢を追い続けることができた。」と、周りの人への感謝の気持ちを伝える感動的なスピーチとなりました。 最後は、コロナ前と同じように卒業式の歌「仰げば尊し」「蛍の光」、そして校歌を全校生徒・保護者・職員で唱い、普通科198名、理数科75名、計273名の新たな門出を祝いました。 卒業生の今後の活躍をお祈りいたします。 |
『第19回IPA「ひろげよう情報セキュリティコンクール」2023』 標語部門 優秀賞 松山(1年) 全国約42,000点の作品の中から、宮崎県警察本部の推薦作品として選ばれました。 において、松山さんの標語パネルが展示されます。
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『第23回宮崎県高等学校演劇春の発表会(演劇部)』2/12(月)@都城市ウェルネス交流プラザ 第一位 都城泉ヶ丘高等学校 脚本・主演 松山(1年) この大会成績は、審査員による評価ではなく、観覧された生徒や保護者含む一般来場者による投票により決定しまし た。(全74票中23票=31%を獲得) |
鹿児島県立国分高等学校との連携協定締結式について 本校:篠田校長(左) 国分高校:福留校長(右) 《詳細は『探究』ページで》
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『泉学園新聞』:本校新聞部発行 〈以下のPDFをクリック) R6.3.18 R5 卒業号.pdf R6.3.1 R5 新泉ヶ丘号.pdf R5.12.20 R5 クリスマス号.pdf R5.11.17 R5 英語特集号.pdf R5.10.31 R5 生徒会号.pdf R5.10.16 R5 都泉祭号.pdf R5.7.21 R5 教育実習生号.pdf R5.6.20 R5 総体結果号.pdf R5.5.25 R5 総体直前号.pdf |
泉ヶ丘の様子
高校2年生郷土探究(こども施策分野)が「こどもまんなか会議」に参加しました。
3/27(水)に、本校2年生9名が「都城市こどもまんなか会議」でのプレゼン発表の場をいただきました。委員の方々のあたたかいまなざしの中、郷土探究(総合的な学習の時間)での成果をその場で発表しました。
「出産後の不安をなくす!」というテーマで、企業内で互助的な保育の場を設けてはどうでしょうか、そして「子育て情報をより多くの人に!」というテーマで、インスタグラムも活用して育児情報を発信してはどうでしょうか、というふたつの発表をさせていただきました。
お呼びいただいた都城市役所こども政策課のみなさんには、日頃から本校の探究学習にご協力をいただいております。この会にお呼びいただいたことも含め、ありがとうございました!
R6_1月 部活動等結果報告
『第18回わけもんの主張都城北諸県支会大会』 1/27日(土) @都城市ウエルネス交流プラザ 奨励賞受賞 大山(1年) 『R5宮崎県高等学校文化連盟表彰式』1/23(火)@宮崎市民プラザ・オルブライトホール 〇 文芸部門 待木(2年) 〇 新聞部門 新聞部 〇 自然科学部門 物理部・化学部・生物部(代表 森岡(2年)) |
12月 部活動等結果報告
『第30回宮崎県ボーカルアンサンブルフェスティバル(音楽部)』1/14(日)@宮崎市清武文化会館半九ホール コンテスト部門 高等学校の部 混声2024(16名)金賞、女声2024(12名)金賞、男声2024(6名)金賞、審査員特別賞 『R5都城駅清掃ボランティア』主催:家庭クラブ 12/22(金)14:30~15:30 @都城駅構内・周辺 参加者数60名 『R5県新人大会(男子ハンドボール部)』12/22(土)~12/24(月)@綾てるはドーム 第3位 12/22(土)1日目予選リーグ 第1試合VS宮崎西 24ー6(勝利)、第2試合VS都城西 25ー9(勝利) 12/24(月)3日目 決勝リーグ第2試合VS都城工業 30ー20(勝利)、第3試合VS小林秀峰 25ー25(引分け) 『全国高校生英語ディベ-ト大会in栃木 出場』12/16(土)・17(日)@宇都宮市作新清原ホール 16日(土)予選リーグ第1試合VS葺合高校(兵庫)敗戦、第2VS盛岡第一(岩手)敗戦、第3VS甲府第一(山梨)敗戦、第4VS安積(福島)勝利 17日(日)予選リーグ第5試合VS高志(福井)敗戦、第6VS日川高校(山梨)勝利、2勝4敗(予選リーグ敗退) 『第7回全九州高等学校総合文化祭大分大会(囲碁部)』12/8(金)~10(日)@大分県別府豊泉荘 19路盤戦 女子団体 準優勝 都城泉ヶ丘高等学校 萩原・酒井・川内(1年)全国囲碁大会(大阪)出場決定 9路盤戦 男子個人6位 山下(2年)、19路盤戦 男子個人6位 山下(2年)、9路盤戦 女子個人7位 萩原(1年) 『第7回全九州高総文・第45回九州高校放送コンテスト』12/9(土)・10(日)@別府国際コンベンションセンター 『英語ディベート都城市長表敬訪問』12/6(水)@都城市役所 本校英語ディベートチ-ムが池田市長表敬訪問 第18回全国高校生英語ディベート大会県予選大会本校Bチ-ム優勝、全国大会(栃木県宇都宮市)出場を報告。 『主権者教育各種受賞報告』(12/6) 「税に関する高校生の作文」熊本国税局長賞 櫻井(2年)、都城税務署長賞 北村(2年)、都城税務署長賞 柿木原(2年) 「明るい選挙啓発4コマまんが作品」高校生・一般 最優秀賞 福丸(2年)、都城市選挙管理委員会委員長賞 坂口(2年) 『2024年度県人権啓発カレンダーに採用されました』(12/6) 田中(2年) |
R6_1月修学旅行5日目
【修学旅行5日目:最終日】
朝食後、都内自主研修。それぞれの班で東京をめぐり、自力で羽田空港集合。楽しみつつも時間管理でき、全員集合完了。
普段、机上で学べない生活面、行動面、視野を広げる体験等々、大きく成長できた4泊5日でした。
R6_1月修学旅行4日目
【修学旅行4日目】
早朝より新潟県→ディズニーシーへ移動し、待望のディズニーに入場。平日ながら、かなりの入場客がおり110分待ちなどの人気アトラクションもありました。天候も良く、生徒たちは満喫していたようです。良い思い出となったと思われます。
※ 出席停止申請は下記用紙をダウンロードしていただき必要事項を記入の上、クラス担任に提出ください。 ◆「学校において予防すべき感染症」による出席停止について(学校保健安全法上) ◆新型コロナ感染症の5類移行に伴う学校の対応変更について |
【参考ページ】 文部科学省:新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について 【0320修正赤】学校における新型コロナ衛生管理マニュアルVer.9.pdf |
来校の際には事務室へお声かけいただき、入校証を受け取り、入校をお願いします。 |
『本校の特色』ページ
『探究』に関するポータルサイト
「子供の読書キャンペーン
~きみに贈りたい1冊~」
文部科学省の特設ページのお知らせです。教育、科学技術・学術、文化、スポーツ各分野の著名人によるおすすめの本とメッセージを紹介しています。読書週間(10/27~)から開始し、4/23(子ども読書の日)まで継続予定です。(更新は10、12、2、4月)
特設ページリンク:https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/campaign_2023.html
『定期戦に向けて最後の応援練習』4/24(水)
4月22日(月)に体育館にて定期戦に向けた応援練習が行われました。
生徒はダンスの振り付けや応援の練習をしました。どの生徒も楽しそうで、定期戦がより一層楽しみになりました。野球も応援も、その後の各部交流戦も都西に劣らず、全力で挑みましょう!
『朝も昼休みも放課後も、スキマ時間を有効に使っています!』
都城泉ヶ丘高校生は、テスト前に限らず、常に自習スペースや大会議室で自学自習に励んでいます。その中には、今年度受験を控える3年生だけでなく、2年生の姿も見られます。「先輩たちの頑張る背中を見て、後輩たちも一緒に頑張る」という姿に、とても胸が熱くなります。また、部活動終了後も学校に残り、黙々と勉強を頑張っている生徒もいます。これからも自習スペースや大会議室、スキマ時間を活用して、悔いのない高校生活にしていきましょう!
※あしなが育英会のHPも
ご確認の上,お申し込み下さい。
高校奨学金の校内締め切りは 5月1日
予約奨学金の校内締め切りは 5月31日
2つの締め切りが異なりますので
お気をつけ下さい。
校内締め切り 令和6年5月1日
校内締め切り 令和6年5月1日
校内締め切り 令和6年5月1日
校内締め切り 令和6年5月10日
書類配布 4月30日まで
kounai 校内締め切り 令和6年5月27日
締め切り 令和6年5月15日
校内締め切り 令和6年4月24日(変更)
締め切り 令和6年5月20日 消印有効
締め切り 1次選考 令和6年4月20日
2次選考 令和6年5月31日
公式ウエブサイト https://www.mizuho-ef.or.jp/
募集案内HP https://www.kotsuiji.com/howto/
《医師修学資金貸与者募集の案内》
締め切り 令和6年4月1日~4月16日
《2024年度朝鮮奨学会の案内》
募集期間 4月10日~5月10日 17:00締切
《宮崎県奨学金返還支援事業の案内》
《ニトリ給付型奨学金の案内》
受付期間 令和6年5月15日まで
対象 高校生
高校生:3.5万円
《令和6年度ひとり親家庭支援奨学金の案内》
締め切り 令和6年4月19日 必着
《令和6年度宮崎県育英資金貸与の案内》
校内締め切り 令和6年4月19日 金曜日
《令和6年度公益法人宮崎県奨学会の案内》
募集期間 令和6年5月31日まで(大学経由)
《レオパレス21奨学制度の案内》
募集期間 令和6年6月30日まで
《本庄国際財団奨学生募集の案内》
申込期間 令和6年3月31日まで
《アフラック奨学制度の案内》
募集期間 令和6年2月末日まで
《日本通運2024年度交通遺児奨学金の案内》
応募期間 令和6年4月1日~5月15日
対象 大学生 月額3万円(返済なし)
《笹川財団 米英留学スカラシップの案内》
受付期間 令和6年1月以降
対象 高校3年生
令和6年度奨学生徒募集
受付期間 令和5年10月13日 午後4時まで
大学予約 月額10万円
受付期間 令和6年2月1日~4月5日
《教育支援グローバル基金からの案内》
応募期間 9月1日~9月29日
《那須記念財団 奨学金の案内》
募集期間 8月1日 ~31日(必着)
年間90万円(返済義務なし)
個人申し込み 那須財団HP
募集期間 6月1日(木) ~30日(金)
校内締切 6月20日(火)
書類配布 4月19日(水)~28日(金)
提出期限 5月29日(月)
【留学関係】
《国費高校生留学促進事業》
応募期間 ~2月末まで
《高校生留学補助事業補助金申請②》
応募期間 ~1月15日まで
《高校生海外留学支援事業 欧米・アジアコース募集要項》
応募期間 ~10月末まで
《宮崎韓国青少年国際交流事業》
応募期間 ~10月末まで
《海外留学支援制度(学部学位取得型)募集要項》
応募期間 ~10月末まで
2024年度海外留学支援制度(学部学位取得型)募集要項.zip
《高校生留学補助事業補助金申請①》
応募期間 ~9月末まで
大雨等における本校の対応について,
下記の通りといたします。
詳細についてはpdfファイルをご覧ください。
本校における大雨等における対応について.pdf
【参考ページ:気象庁HPより】
防災気象情報と警戒レベルとの対応について
令和5年度
学校案内パンフレットです。
令和6年4月11日現在の行事予定です。
今後の状況により,変更の可能性があります。
都城市妻ヶ丘町27街区15号
TEL 0986-23-0223
FAX 0986-24-5884
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