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『都泉祭』文化の部・MJ部門 9/6(金)

9/6(金)、都城市総合文化ホールにて『都泉祭』文化の部・MJ部門が開催されました。

 開会式が始まるとすぐに会場が暗転。生徒がソワソワしていると、徐々に明転していくステージに『呪術廻戦』ならぬ『都泉廻戦』のキャラクターに扮した管理職が登場!会場は大盛り上がりの中、MJの部がスタートしました。

 

 

 大山実行委員長の挨拶の後、ダンス部の演舞、職員ダンス英語弁論が行われました。ダンス部は、今年のえれこっちゃ宮崎」で披露した演舞を踊ってくれました。パワー溢れるダンスに、我々はとても元気をもらいました。職員ダンスでは、普段の先生とは異なる一面を見られたようで、生徒はとても盛り上がってました。英語弁論では、ネイティブにも負けない流暢な英語の表現力で、泉ヶ丘生の英語力の高さが表れた発表となりました。その後、演劇部、放送部、いずみArtist Stage①の発表が行われ、昼食休憩を神柱公園でとりました。快晴の中、各自お弁当を楽しく食べている様子が見られました。昼食後は午後の合唱練習をしているクラスばかりで、生徒たちの本番へ臨む意気込みを強く感じました。

 

 午後の部では、合唱コンクールの後、音楽部いずみArtist Stage②吹奏楽部の演奏が行われました。合唱コンクールでは短い期間の中で、どのクラスも一生懸命練習をしたことが伝わり、とても感動しました。3年生は、3年間培ってきた団結力を発揮し、思いを込めた合唱をしてくれました。音楽部の合唱は、綺麗な歌声に会場全体がうっとりとしていました。そして、吹奏楽部は、ハイテンポの手拍子で会場全体を巻き込んだ演奏をしてくれました。

閉会式では、篠田校長先生の講評の後、3年生3人が「ちょっと待った!」と、篠田校長の前に。なんとこの3人は、生徒を代表して、今年度ご退職される篠田校長先生にサプライズメッセージを送ってくれました。「ワシの子」の成長ぶりに、とても感心した都泉祭の締めくくりとなりました。

 台風の影響で順延となり、どうなるかと心配もありましたが、無事『都泉祭』の最終日を終えることができました。

これから3年生は受験向けて、精一杯頑張っていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

『都泉祭』体育の部 9/3(火)

 9/3(火)に都城市営陸上競技場にて都泉祭体育の部か行われました。

 台風の影響もあり、練習時間が限られた中での体育の部でしたが、会場は大盛り上がりの様子でした。

 赤団団長森山くん・青団団長宮里くん・白団団長村内くんの選手宣誓が行われたあと、リレー、団技などの種目が行われました。3年生だけが盛り上がるのではなく、1・2年生も大盛り上がりの体育祭となりました。

 今年度の優勝は赤団・応援優勝は白団でした!圧巻の演舞から始まり、全員が笑顔で閉会を迎えることができていました。これも団長・リーダーを中心に限られた時間の中で精一杯の活動をしてきたからこそだと思います。講評では「いつもならこれで都泉祭は終わりを迎えますが、今年度はまだMJの部があります。最後まで盛り上がっていきましょう!』とあったように、9/6(金)に向けて再出発をして最後まで全員の思い出に刻まれるような都泉祭にしていきましょう!

『都泉祭』文化の部・学校部門が開催されました!9/1(日)

本日『都泉祭』文化の部・学校部門が開催されました。

2024『都泉祭』のスローガンは「泉人千色」です。配信で行われた開会式では、実行委員長の大山さんが「スローガンのように、千人の色を組み合わせた都泉祭にしていきましょう!」と呼びかけてくれました。

 

 

 

 

その後、義友会館では合同展示ワークショップ、各教室では学年・クラス制作、体育館ではビブリオバトルいずみArtist stageが行われました。特別教室や中庭では、書道パフォーマンスボルダリング体験など、各部活動の企画で大盛り上がりとなりました。義友会館横にはキッチンカーが出店し、ウキウキな生徒たちが大行列をつくっていました。

 

 

最後に閉会式にて、黒木総括教頭から「今日は各部門の性質上、順位を競うことがあったでしょうが、結果というよりも、みんなが作業しているときに参加してくれた人たちを楽しませよう、自らが楽しもうという思いで頑張ってくれたと思います。その思いというのは、始業式でも話した関係の質の向上につながります。この大切な思い、これまでの取組、これからの取組をどんどん高めて、よりよい都泉祭にしていきましょう」と、講評をいただきました。

暑い天気にも負けない「アツい」都泉祭一日目となりました。

 

 

 

 

都泉祭に向けて団集会が行われました!8/22

本日6限目に、都泉祭の体育の部に向けて団集会が行われました。

赤団・白団・青団の各団に分かれ、団役員、選抜種目出場者、団顧問の紹介を行った後、団長やリーダーによる決意表明が行われました。どの団長も「目指すはW優勝のみ!」と、団全体を鼓舞してくれました。ある3年生のリーダーは「とにかく悔いがないように楽しみましょう!」と呼びかけていました。高校3年生にとって、泣いても笑っても最後の都泉祭になります。1年生は初めての都泉祭でドキドキしていることでしょう。各団、各学年が、「とにかく悔いのない」ように全力で最高の都泉祭にしていきましょう!

2学期スタート!!

 夏休みが終わり、2学期がスタートしました。

 生徒は、久しぶりにクラスメイトと顔合わせをした後、中清掃を行いました。その後、各クラスZOOMで始業式に参加をしました。始業式の中で黒木教頭から「強い組織のサイクルには4つの柱(①関係の質 ②思考の質 ③行動の質 ④結果の質)があり、それぞれの柱をサイクルすることにより、強い組織ができる。と話されたうえで、良いサイクルは①の関係の質から入り、悪いサイクルは④の結果の質から入ることでそれぞれのサイクルがうまれると話されました。そして、関係の質をあげるためにはコミュニケーションをとることが大切だと生徒に伝え、「伝える力ゲーム」を行いました。そのゲームで生徒に、話し手と聞き手ではお互いの頭の中ですれ違いが起きるものだということを伝え、聞き手はいつも「聴いた=理解した」ではないということを意識しながらコミュニケーションを取ってほしいと話されました。そして、共に助け合いながらクラス→学年→学校と強い集団を作り、挑戦する姿を都泉祭で見せてほしい。」とお言葉をいただきました。

 気持ちを切り替えて登校できた生徒、まだまだ夏休み気分から抜け出せない生徒など、それぞれが違った感覚で登校してきたと思います。暑さも続く中で疲れやすい時期ではありますが、全校で共助し合いながら1,2年生は実力考査を頑張り、そして都泉祭に向けて準備を進めていきましょう!

都城泉ヶ丘高校よりお知らせ

『2025年度海外留学支援制度(学部学位取得型)における都道府県推薦枠の募集開始について』
 同支援制度について、独立行政法人日本学生支援機構留学生事業部海外留学支援課より連絡がありましたので、お知らせいたします。

 海外留学支援制度は、日本から諸外国(地域)に所在する大学(以下「留学先大学」という。)へ留学する日本人学生等に対し、独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。)が、国費により学修活動に必要な経費を支援することにより、留学生交流の一層の拡充を図り、日本と諸外国(地域)との相互理解と友好親善を増進し、国際的にも指導的立場で活躍できる優秀な人材の育成に努め、グローバル人材の育成に必要な日本人学生等の海外留学を促進するとともに、日本の国際化・国際競争力強化に資することを目的とします。

 校内締め切りは9月5日(月曜日)
希望する生徒は3年生の担任の先生に相談の上、様式1,2を作成して津上のところまで持参して下さい。

支援内容概要

 奨学金 最大 月額326,000円(米国・カナダ・シンガポ-ル)~124000円(その他の国)が4年間支払われます。

出願条件 
 ・英語語学レベルが 留学先主言語が英語 IELTS6.0 以上、TOEFL iBT 80以上
           留学主言語が英語以外:英検準1級、CEFRB2以上)
 ・評定平均3.7以上

 ・学士号が取得できる海外の大学に2025年3月31日までに入学していることなどがあります。
他の詳しい内容については添付の書類をご覧下さい。

01 _鑑.pdf

03_様式1(生徒作成).pdf

04_様式2(生徒作成).pdf

05_別添写し(事務連絡(修正)).pdf

06_2025年度海外留学支援制度学部学位取得型_募集要項(都道府県推薦枠).pdf

令和6年度「世界とつながる高校生海外留学支援事業」のご案内 9/9(月)
表題の件についてご案内します。

昨年度は多くの生徒が申込をしてくれました。本年度はより選考が厳しくなるようですが、昨年度に引き続き多数の生徒が応募してくれることを期待しております。

1 事業目的
海外留学の促進、国際理解教育の推進を通して、地域や県内企業を支え、宮崎から世界へ挑戦するグローバル人材の育成を目指す。

2 対象生徒
令和5年度の海外留学実践体験研修(欧米・アジアコース)・高校生留学促進補助事業(10万円補助)並びに令和6年度の高校生留学促進補助事業を利用していない、高校1年生と2年生

3 コ-ス 
 ⑴ グローバル・リーダー育成海外研修(アメリカ・シンガポール)
 ⑵ グローバル・アントレプレナー育成海外研修(ベトナム・台湾)
 ⑶ 海外ファームステイ等実践体験研修(オーストラリア)
※手出し費用がそれぞれ10万円前後になるとあります。昨年度はすべてのプログラムで10万円以上の手出しがありました。保護者の方に必ず相談して応募して下さい。
※期日、募集人数などについては各コ-ス異なります。添付書類をご覧下さい。

4 各コースの研修目的
 (A) グローバル・リーダー育成海外研修
世界トップレベルの大学での講義や交流、国際機関、国際企業等への訪問、国際的に活躍するグローバル人材等との交流等をとおして、我が国や国際社会において活躍できる地元宮崎への郷土愛を持ったグローバル・リーダーの育成を目指す。

 (B) グローバル・アントレプレナー育成海外研修
現地大学や高等学校等での講義や交流、国際企業等への訪問、国際的に活躍するグローバル人材等との交流やホームステイをとおして、地域や県内企業を支えるグローカル・リーダーや高度職業人の育成を目指す。

 (C) 海外ファームステイ等実践体験研修
ファームステイや流通施設及び食品加工施設の視察等、海外の農業及び食に関する学びを通して、地域産業の振興・発展に貢献できるグローカル・リーダーや高度職業人の育成を目指す。

5 諸注意
詳細については応募要項を熟読の上、9月10日以降に掲示されるポスタ-とチラシにある二次元バ-コ-ドを読み込んで特設ペ-ジから申込みを行って下さい。その際、「参加申込フォーム」は県教育委員会より配付されたGoogleアカウント(@g.miyazaki-c.ed.jp)からのみ回答が可能です。

6 申込期間 9月10日(火)~9月30日(月)17:00 ※特設ペ-ジからWeb上で申込

7 校内提出書類締切(様式1&2)9月24日(火)16:00 ※文書で津上(図書館2F)まで提出してください

8 希望者向け説明会 9月13日の金曜日 16:00~16:30 @図書館
           参加を考えている生徒で質問がある者は参加して下さい。

1_募集要項 .pdf

期日、募集人数、費用.JPG

選考方法.JPG

 

2025年度海外留学支援制度(学部学位取得型)における都道府県推薦枠の募集開始について(通知)
このことについて、別添写しのとおり独立行政法人日本学生支援機構留学生事業部海外留学支援課より連絡がありましたので、お知らせいたします。

海外留学支援制度は、日本から諸外国(地域)に所在する大学(以下「留学先大学」という。)へ留学する日本人学生等に対し、独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。)が、国費により学修活動に必要な経費を支援することにより、留学生交流の一層の拡充を図り、日本と諸外国(地域)との相互理解と友好親善を増進し、国際的にも指導的立場で活躍できる優秀な人材の育成に努め、グローバル人材の育成に必要な日本人学生等の海外留学を促進するとともに、日本の国際化・国際競争力強化に資することを目的とします。

校内締め切りは9月5日(月曜日)
希望する生徒は3年生の担任の先生に相談の上、様式1,2を作成して津上のところまで持参して下さい。

支援内容概要

奨学金 最大 月額326,000円(米国・カナダ・シンガポ-ル)~124000円(その他の国)が4年間支払われます。

出願条件 としては
英語語学レベルが 留学先主言語が英語 IELTS6.0 以上、TOEFL iBT 80以上
         留学主言語が英語以外:英検準1級、CEFRB2以上)
評定平均3.7以上

学士号が取得できる海外の大学に2025年3月31日までに入学していることなどがあります。
他の詳しい内容については添付の書類をご覧下さい。

01 _鑑.pdf

03_様式1(生徒作成).pdf

04_様式2(生徒作成).pdf

05_別添写し(事務連絡(修正)).pdf

06_2025年度海外留学支援制度学部学位取得型_募集要項(都道府県推薦枠).pdf

本校における感染防止対策への対応について

 

※ 出席停止申請は下記用紙をダウンロードしていただき必要事項を記入の上、クラス担任に提出ください。

◆「学校において予防すべき感染症」による出席停止について(学校保健安全法上)

 出席停止申請書.pdf

◆新型コロナ感染症の5類移行に伴う学校の対応変更について
 定期考査についてのお知らせと欠席時のお願い.pdf

【参考ページ】

 文部科学省:新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について 【0320修正赤】学校における新型コロナ衛生管理マニュアルVer.9.pdf

 宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校長  篠田 俊彦
来校される卒業生、保護者、各業者の皆様へ
来校の際には事務室へお声かけいただき、入校証を受け取り、入校をお願いします。