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28日(金)、1年普通科によるミニ課題研究「ミニ発表会」が行われました。
ミニ課題研究は4つの研究分野に分かれており、「紙飛行機の飛距離を伸ばす条件とは」「トランプを効率よくシャッフルしよう!」など自分たちが体験した内容を他分野の生徒に発表しました。
最初は緊張していましたが、自分たちが体験したことを堂々と発表する姿が見られました。
27日(木)、2学期人権学習が1・2年生を対象に行われました。
1年生は「障がい者差別」、2年生は「部落差別」について学習しました。
26日(水)、ESS部で「ジャック・オ・ランタン」を作りました。大きなカボチャから中を取りだし、目や口の位置を切り抜いていきます。みんなで協力して作り上げた「ジャック・オ・ランタン」は事務室前に飾られています。是非みて下さい。
25日(火)~28日(金)の昼休み、渡り廊下にて図書委員会主催の古雑誌(本)市が行われました。
主に図書館で購入している雑誌のバックナンバーを1冊50円から販売しました。多くの生徒が本を手に取り、中にたくさんの本を買って帰る生徒もいました。
21日(金)、体育館にて第2回杜のセミナーを開催しました。今回は、趣味の講座としてヨガインストラクター 長野葉子さんを講師にお迎えし、約1時間かけて心と体をほぐしました。
「リラックスした時間を過ごせた。ぜひまた参加したい」と好評でした。
25日(火)3限目にSKR校の生徒6名が家庭科の授業を体験しました。
和食の文化に触れてもらおうと家庭クラブ委員が、一汁三菜や旬、行事食などについて英語で紹介しました。今回の体験は「手巻き寿司」。家庭クラブ員のお手本を見ながら、くるくると巻いていきます。
初めて食べるという「納豆」も美味しいと好評でした。
24日(月)、SSHの共同研究で交流のあったタイのスアンクラーブウィッタヤライ校(SKR校)の生徒12名が、ついに本校にやってきました。
歓迎式典では、各校の代表がSKR生に向けては英語で、延岡高校生に向けては日本語で挨拶をしました。
その後、タイの伝統的な歌や踊りなどが披露され、大変盛り上がりました。
1週間日本に滞在し、本校での授業の他、九州保健福祉大学での研修や世界遺産研修などを体験します。
21日(金)、延岡総合文化センターにて芸術鑑賞教室を行いました。
今年度は和泉流二十世宗家「和泉元彌の狂言らいぶ」です。
狂言の歴史の話から始まり、鬼瓦、盆山、和泉元彌氏によるトーク&ワークショップ。狂言を初めて観る生徒も多い中、終始笑い声が絶えず、あっという間の90分でした。
24日(月)、一週間前に行われた1年MS科SDGsフィールドワークポスター発表会の振り返りを行いました。
そして、最後にこれまでご指導いただいたメンターの方々へ感謝の言葉を伝えました。
半年間のご指導、ありがとうございました。
17日(月)、メンターの方々に助言をいただきながら取り組んできた、課題解決型学習の成果のまとめ発表を行いました。
先生やメンターの方々の前での発表に、最初は少し緊張している様子でしたが、質疑応答も活発に行われ、みんな堂々と発表できました。
昨日と本日、1・2年生の教育課程説明会が体育館にて行われました。
また、17日(月)~19日(水)の3日間、保護者のみなさまが生徒の学習の様子をご覧になる機会として、学年ごとに授業公開を実施しました。
13日(木)、大重産婦人科医院 副院長 大重明広様をお招きし、「大切ないのち」をテーマに、思春期の心身の発達において必要な知識のほか、避妊や性感染症、DV等の性に関する健康問題について、1年生に性教育講演会を行いました。
宮崎県高等学校総合文化祭書道部門において、本校書道部が複数受賞しました。
優秀賞 山本優莉香(2-4)松田栞音(1-3)
奨励賞 甲斐千尋(2-1)長尾奏菜(2-6)
中間テスト2日目、一年学年集会が体育館にて行われました。
学年集会では、家庭クラブの活動の一環として行っている「とどけよう 服のチカラ プロジェクト」について、家庭クラブ委員12名が紹介をしました。これは各家庭で着なくなった子ども服を集め、世界の難民のこどもたちへ服をおくるというプロジェクトです。来週から全クラスに呼びかけを行っていきます。
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