学校行事
春日国さん来校
10月18日、永久津小学校に、先日引退された小林市出身の大相撲力士春日国(安富勇太)さんが来られ、子どもたちと交流をしました。
これまでの力士人生についてお話をしていただき、断髪の際の「まげ」や綱、懸賞金の御祝儀袋、力士の方の手形等も実際に見せて頂きました。短い時間でしたが、わたしたちの住む小林市にもスポーツ界で活躍されている方がいらっしゃることを知るよい機会になりました。春日国さんのお人柄がお話の中にも現れており、心温まる時間にもなりました。
これまでの力士人生についてお話をしていただき、断髪の際の「まげ」や綱、懸賞金の御祝儀袋、力士の方の手形等も実際に見せて頂きました。短い時間でしたが、わたしたちの住む小林市にもスポーツ界で活躍されている方がいらっしゃることを知るよい機会になりました。春日国さんのお人柄がお話の中にも現れており、心温まる時間にもなりました。
2学期始業式
今日は2学期の始業式でした。児童70名全員の顔がそろい、笑顔でスタートできました。3年生の児童が1学期を振り返って、「2学期頑張ること」を堂々と発表しました。校長先生のお話にも、2学期それぞれ頑張ってほしいことについて話がありました。最後に3つの幸せについてお話がありました。「もらう」幸せ、「できる」幸せ、「あげる」幸せです。周りの人からしてもらう、自分が頑張ってできるようになる、周りの人にしてあげる、3つの幸せがある2学期にしたいですね。
1学期終業式
今日は1学期の終業式でした。99日間の1学期でした。まず、5年生の児童が1学期頑張ったことを発表しました。宿泊学習での成長を自分なりに振り返っていました。そして、2学期頑張ることも発表しました。
その後、校長先生のお話でした。1学期をそれぞれ振り返ってほしいこと、その中で、友だちとの関係も見つめ直してほしいこと、サッカー選手を取り上げ、夢や希望をもってほしいことを話されました。
最後に、校歌を3番まで元気よく歌い、終業式を終わりました。
明日から4日間の秋休みです。
その後、校長先生のお話でした。1学期をそれぞれ振り返ってほしいこと、その中で、友だちとの関係も見つめ直してほしいこと、サッカー選手を取り上げ、夢や希望をもってほしいことを話されました。
最後に、校歌を3番まで元気よく歌い、終業式を終わりました。
明日から4日間の秋休みです。
そばプロジェクト2
9月9日(月)に、本年度の「そばプロジェクト」でまいたそばが花をつけました。いよいよ収穫が楽しみになってきました。
食育(学級活動)
今日は、小林小学校栄養教諭の英 景子先生にお越し頂き、養護教諭の藤田先生と一緒に1・2年生、3・4年生の学級活動(食育)の授業を行っていただきました。
1・2年生は、食べ物の栄養について知ること、好き嫌いせず残さず食べることを内容として行いました。昨日の給食に使われていた食品を3つ(赤・黄・緑)に分け、給食が栄養のバランスを考えてつくられていることに気付き、苦手な食べ物も少しずつ食べるようにしようという意欲をもたせました。
3・4年生は、主食、主菜、副菜について学習し、1食分の献立を自分で考えるという内容でした。子どもたちは、献立を考える際に、主食、主菜、副菜を意識し、用意されたカードから自分たちで献立を考えました。そして、選んだ理由もしっかりワークシートにまとめることができました。
食について、栄養教諭の先生からお話を聞くことで、子どもたちは栄養のバランスを考えて食べることの大切さに気付くよい機会になりました。
永久津小の子どもたちは、しっかり食べてこれからも元気に過ごせそうです。
1・2年生は、食べ物の栄養について知ること、好き嫌いせず残さず食べることを内容として行いました。昨日の給食に使われていた食品を3つ(赤・黄・緑)に分け、給食が栄養のバランスを考えてつくられていることに気付き、苦手な食べ物も少しずつ食べるようにしようという意欲をもたせました。
3・4年生は、主食、主菜、副菜について学習し、1食分の献立を自分で考えるという内容でした。子どもたちは、献立を考える際に、主食、主菜、副菜を意識し、用意されたカードから自分たちで献立を考えました。そして、選んだ理由もしっかりワークシートにまとめることができました。
食について、栄養教諭の先生からお話を聞くことで、子どもたちは栄養のバランスを考えて食べることの大切さに気付くよい機会になりました。
永久津小の子どもたちは、しっかり食べてこれからも元気に過ごせそうです。
そばプロジェクト
今日、JAこばやし北支所の地域貢献活動に向けた「そばプロジェクト」の取組に6年生が参加しました。これは、JAグループ宮崎の「食と農」「助け合い」を通じた地域社会とのつながりを進める方針のもと、協同活動として「農育」「食育」を含めた取組として計画されました。今回で2回目となります。地域、保育園、小学校、中学校が協力してそばの種蒔きをしました。
食と農について地域で学べるよい機会になりました。
美味しいおそばができるとよいです。
食と農について地域で学べるよい機会になりました。
美味しいおそばができるとよいです。
シェフのこばやし食育教室
今日、6年生は、小林市地方創生課の企画で、「シェフのこばやし食育教室」に参加しました。場所は、kokoyado de kobayasiでした。これは、小林市産の食材を使った料理を食べて、食に関する関心を高め、ふるさとに対する誇りと愛情を持った子どもたちを育てるというものです。
事前に、子どもたちに食材についてのアンケートをとっていましたので、それをもとにシェフが本日の料理を考えてくださいました。
果物を含めて40種類の食材が使われており、ハーブ等の香草類や野菜の切り方、トリュフ、フォアグラなどの高級食材も見せて頂きました。子どもたちは、食材の種類、調理の仕方、盛り付け方等に、驚きや感動を言葉に表現していました。子どもたちにとっては、いろいろな食材に触れるよい機会になりました。
事前に、子どもたちに食材についてのアンケートをとっていましたので、それをもとにシェフが本日の料理を考えてくださいました。
果物を含めて40種類の食材が使われており、ハーブ等の香草類や野菜の切り方、トリュフ、フォアグラなどの高級食材も見せて頂きました。子どもたちは、食材の種類、調理の仕方、盛り付け方等に、驚きや感動を言葉に表現していました。子どもたちにとっては、いろいろな食材に触れるよい機会になりました。
参観日 学校保健委員会
今日は、参観日でした。5時間目に全学年授業参観を行いました。
1年生は、国語の授業でした。一人一人みんなの前でしっかり発表できました。
2年生は、算数の授業でした。くり下がりのある計算の仕方を考えていました。
3年生は、国語の授業でした。作文の組み立てメモを一生懸命考えて作っていました。
4年生は、保健の授業でした。自分の体の成長に気づくことができました。
5・6年生は、保健の学習でした。校長先生の話を聞いて健康について考えました。
授業参観後に、学校保健委員会を実施しました。
今回は、「規則正しい生活習慣+朝のみそ汁で体の中から元気に」というテーマでした。参加者で、みそ玉を作りました。簡単に作れて保存も利くので、作り置きしておいてもよいです。
1年生は、国語の授業でした。一人一人みんなの前でしっかり発表できました。
2年生は、算数の授業でした。くり下がりのある計算の仕方を考えていました。
3年生は、国語の授業でした。作文の組み立てメモを一生懸命考えて作っていました。
4年生は、保健の授業でした。自分の体の成長に気づくことができました。
5・6年生は、保健の学習でした。校長先生の話を聞いて健康について考えました。
授業参観後に、学校保健委員会を実施しました。
今回は、「規則正しい生活習慣+朝のみそ汁で体の中から元気に」というテーマでした。参加者で、みそ玉を作りました。簡単に作れて保存も利くので、作り置きしておいてもよいです。
1学期後半スタート
今日、長い夏休みが終わり、1学期の後半がスタートしました。あいにくの雨でしたが、子どもたちは元気に登校してきました。
2時間目の1年生の教室では、国語の音読練習をグループで行っていました。みんなで協力して読む練習をしていました。
業間時間に行われた全校集会では、校長先生のお話の中に「食育」で県の表彰を受けたことの報告がありました。子どもたちが食育に取り組んだ成果が認められたそうです。これからも、食の大切さについて考え、健康のためにしっかりと食べることを頑張っていきたいと思います。
2時間目の1年生の教室では、国語の音読練習をグループで行っていました。みんなで協力して読む練習をしていました。
業間時間に行われた全校集会では、校長先生のお話の中に「食育」で県の表彰を受けたことの報告がありました。子どもたちが食育に取り組んだ成果が認められたそうです。これからも、食の大切さについて考え、健康のためにしっかりと食べることを頑張っていきたいと思います。
家庭教育学級 夏休み親子体験学習
8月5日月曜日、ひなもり台のオートキャンプ場で、第3回家庭教育学級親子体験学習を実施しました。到着後、まず歩いて森林学習を行いました。施設の方が、木の名前の由来や特徴などを分かりやすく説明してくださり、「へえ~、そうだったの。知らなかった。」と新しい発見や気付きがたくさんありました。
お弁当の後、施設内の遊具等で遊んだ後、親子で木工作品作りに取り組みました。
それぞれが選んだ物を、指導員の方にも協力して頂き、親子で製作しました。
親子で協力して素敵な作品がたくさんできました。
夏休みの楽しい思い出のひとつになったと思います。
お弁当の後、施設内の遊具等で遊んだ後、親子で木工作品作りに取り組みました。
それぞれが選んだ物を、指導員の方にも協力して頂き、親子で製作しました。
親子で協力して素敵な作品がたくさんできました。
夏休みの楽しい思い出のひとつになったと思います。