附属中のできごと
中央清泉会に向けての取組
6月15日(木)に予定されている中央清泉会(生徒会の中央委員会)に向けて、6月13日(火)3時間目の学級活動の時間に、各学級で清泉会ごとに別れて学級討議で振り返りと次の目標に向けての具体的対策を話し合いました。その後、1年・2年・3年の各清泉会の委員長と担当の先生の四者で意見の集約し、提案内容を決定していく四者会が開かれました。生徒たちが日々担当している係活動。いつもこのように定期的に清泉会ごとに振り返り・話し合いを行い、学校全体で次に向けてよりよく高めようと努力しています。
都城地区中体連(総合体育大会)の結果
5月31日から6月11日にかけて、都城地区中学校体育総合体育大会が都城市内各所で行われました。
本校の結果をお知らせします。
男子バスケットボール部・・・1回戦惜敗
女子バスケットボール部・・・1回戦惜敗
女子バドミントン部・・・ 団体戦 リーグ戦惜敗
個人戦ダブルス 永濱・新原ペア ベスト8
陸上
女子走り幅跳び 第3位 3年 小河夕莉さん(※県大会出場)
3年女子 100m 第7位 3年 小河夕莉さん
水泳
100m自由形 第4位 2年 吉村怜雅さん(※県大会出場)
柔道
個人戦 60kgの部 第3位 3年 天神凛之介さん(※県大会出場)
剣道
男子 個人戦 2回戦惜敗 3年 宮原瑛太さん
7月の県大会に出場する皆さん、泉ヶ丘附属の代表として、都城地区の代表として頑張ってください。
惜しくも今回が最後の大会となった皆さん、これまで勉強と両立させながら本当によく頑張りました。これまでの頑張りは無駄ではありません。今後も多方面での活躍を期待しています。
本当にお疲れ様でした。
日常の風景~新聞を使って考えを深める~
6月1日(木)~2日(金)の二日間、3年生は高校図書館で「1ヶ月分の新聞」と対峙しました。国語の「作られた『物語』を超えて」の発展学習として、4人ひと班となり、それぞれの班が1ヶ月分の新聞記事から「今語られている『作られた物語』」を探し、発表するのです。3年生は真剣に新聞記事を手分けして探し、それぞれの班が発表しました。自分たちが聞き手になるときは、発表班の発表内容を評価していきます。6月8日(木)から2時間で10班が発表を行いましたが、どの班もよく考えて記事を選んでいました。昨今、家庭で新聞を手にする機会が減ってきています。授業をきっかけに新聞のよさも知ってほしいと思います。
学校説明会に向けて~「泉附をプレゼンする」
本校では、通常、年2回の学校説明会を開催しています。その1回目は2年生が中心となって学校を紹介するように計画しています。現在、国語の単元「魅力的な提案をしよう」の時間に、手作りの紹介フリップを作り、6月9日(金)にすべての班で中間発表を終わらせました。自分たちの発表ももちろんですが、他の班の評価をすることを通して、新たな学びを得ています。後は学級でそれぞれ仕上げをして、6月24日(土)の学校説明会を迎えることになります。頑張っている2年生、そして泉ヶ丘附属中学校・高校みんなで、説明会に来ていただくのを楽しみに待っています。
留学生との交流
本校に、タイ(Thailand)から留学生が来ています。ウォラウト ・ワーキエン(Woravut Vardkien)君による自己紹介から始まり、タイ語の練習、質問コーナー、google mapを使ってのお宅訪問もしました。初めてふれるタイ語に混乱しながらも、楽しく交流できていました。授業の後半はワーキエン君と一緒にQuestion&Answer Gameをして盛り上がりました。
出前授業(2A)がありました。
本日(6/6)、6、7限目、総合的な学習の時間に自然科学探究(S.K.T.)の出前授業が行われました。
講師には、宮崎大学工学部応用物質化学プログラム准教授 宇都卓也先生に来ていただきました。
分子シミュレーションで開拓する次世代型モノづくり(材料開発や創薬のイノベーション)と題して、日々の研究内容や分子シミュレーションから観察・分析する方法などを話してくださいました。スーパーコンピュータで行うシミュレーションやA.I.の利活用についても話してくださり、生徒たちは興味津々、科学的探究心も高まり非常に意欲的に取り組む姿が見られました。授業の最後には、増田くんが生徒を代表してお礼の言葉を述べ、感謝の気持ちを伝えることができました。来週には企業・大学探訪があり、宮崎大学にも行く2Aの生徒達。今から楽しみです。
教育実習の先生の研究授業がありました
以前もお知らせしたとおり、現在、養護教諭としての勉強のため、田中あさひ先生が教育実習中です。現在、実習も最終週となり、6月5日(月)6時間目に2年A組で保健の研究授業が行われました。単元は「生活習慣の健康への影響」です。今回は、「飲酒の害」について学びました。事前に行ったアンケートの数値などをもとに、班ごとに付箋紙を使って気付いたことをあげたり、ロールプレイングに取り組んだりと、生徒たちは積極的に授業に臨んでいました。参観された先生方も10名以上を数え、充実した研究授業となりました。2年生は、今回の授業で学んだことを、今後の生活に活かしていきましょう。
日常の風景~6月になりました
6月です。九州南部地方も梅雨に入りました。どんよりとした曇り空の合間からほんのり覗く青空を見つけては、少しほっとする日々。また、蒸し暑さも日に日に増してきて、夏服姿の生徒たちを多く目にするようになりました。6月の校内散歩。下足室にはたくさんの傘。雨が続きますからね。階段を上がっていくと、1年生の廊下には、国語の作品「私の好きな詩」が貼られていました。昔から愛されている詩から最近の歌の歌詞までバラエティに富んでいます。2年生の廊下には「私の枕草子」。清少納言のように、何かのテーマに沿って四つの季節の特徴を個性豊かに書いています。3年生の廊下には、「School Trip to Tokyo」と題した英語の旅行記が貼られています。英語の長文もなかなかのもの。写真もうまく取り込んで、わかりやすくしている人もいます。階段を降りて中学校保健室前に行くと、2年生が技術の「栽培」の授業で育てているベビーリーフの鉢植えが並んでいました。芽を出しているものも、そうでないものも。これから大きく育つことでしょう。6月の花というと紫陽花が浮かんできます。校内にないかな、と歩いてみると、理科室の前にありました。この花は、以前自然科学探究で花の色について出前授業をしてくださった先生からいただいた花だとお聞きしました。雨を受けてみずみずしく美しい花を開いていました。勉強に部活にさらに忙しくなる中学生たち。純粋な心で、みずみずしく大きく育て、と思ったことでした。
感謝、尊敬、邁進、最後まで堂々と~第74回都城地区総合体育大会激励会
5月30日(火)4時間目に、「第74回都城地区総合体育大会激励会」が行われました。3年生にとっていよいよ最後の地区大会となります。地区大会に出場する部活動や個人種目の人たちは、みんなユニフォームに着替え義友会館の前方に整列し、生徒たちと相対する形で始まりました。最初に教頭先生から、「こうして大会で戦えることに感謝の気持ちをもつこと、相手に対する尊敬の念をもつこと」という人として大切なことを話していただきました。続いて各部の決意表明。それぞれの部、種目、これまで努力してきたことを精一杯出したい、と力強く決意を語ってくれました。生徒代表からは、「邁進」という言葉で激励を受けました。邁進とは「芯をもってがむしゃらに突き進む」の意。不安や焦り、緊張もあるでしょうが、それぞれの学年の立場で精一杯頑張り、楽しんでほしいとエールが贈られました。最後に選手宣誓。代表のバドミントン部キャプテンの坂元希成さんが、「日頃の努力の成果を十二分に発揮し、仲間を信じ、最後まで堂々と戦う」と力強く述べ、みんなから盛大な拍手が贈られました。5月31日(水)~6月12日(月)にかけてさまざまな場所で行われる地区総合体育大会。選手の皆さん、頑張ってください。応援しています。
日常の風景~自分を磨く~
本校には「SET」という時間が折に触れあります。「Self Education Time」の頭文字を取って名付けられた時間です。「自走できる生徒」めざして、生徒自ら学ぶ学び方を身に付ける時間です。5月25日(木)7時間目は「SET」が実施されました。1年生から3年生まで、どの学年も静かに自学に励んでいました。この時間は、先生への質問も可能です。自らを磨くことを大切にできる生徒は、これからぐんと伸びていきます。
また、各学年の掲示板には、国語の生徒作品が掲示されていました。授業で習ったことをもとに、発展学習としてその成果を発表する場となっています。1年生は「漢字の部首」をひとりずつ担当して発表。2年生は「人物の魅力」を文章化し発表。3年生は「作品の批評」を文章化し発表していました。これも、自分を磨くことの一つです。
教育実習生 頑張っています!
今年も教育実習生がたくさん来てくれることになっています。現在、保健室に田中あさひ先生が来てくれています。都城泉ヶ丘高等学校を卒業した先輩です。6/9までの4週間という比較的に長い期間ですが、毎日頑張ってくれています。
先日は、掲示物の作成を頑張っていました。歯科検診のときに歯医者さんがおっしゃる言葉などを分かりやすくまとめています。昨年度は病院に看護実習も経験されていることもあり、養護教諭を目指していたり、看護師を目指している在学生から色々と質問も受けているようです。
キャリア探究~2年生、大学を探訪する
5月24日(水)午後、先週の自然科学探究での学習に続いて、今週もキャリア探究の学習の一環として南九州大学を訪れました。「大学探訪」というプログラムで、大学で講義を受けたり、体験学習をさせていただいたりすることを通して、上級学校の理解を深め、進学意欲や探究心を高めようというねらいで例年行っています。
南九州大学を訪れると、最初に環境園芸学部の中野光議先生から講義をしていただきました。「淡水域の生物多様性」というテーマでの講義です。私たちの身近にある淡水域(河川・池・田んぼなど)に生息する生物のこと、淡水域から受ける恩恵、そして淡水域の危機など、環境や地球について深く考えることができました。その後、二つの班に分かれて、「水辺ビオトープで水生生物の調査」「ヒーリングガーデンで陸上生物の調査」を体験しました。捕虫網やバケツなどを手に、楽しそうに、また興味深そうに捕まえた生物を見つめていました。最後に、生徒を代表して堀真広さんがお礼の言葉を述べました。
お忙しい中、丁寧な講義と体験学習の準備から実施までたい行っていただいた中野先生をはじめ職員の方々、そして快く生徒たちを受け入れていただいた南九州大学に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
第1回 理数科生集会
5月25日(水)の7時間目に高校1・2年生と中3生で第1回理数科生集会が行われました。理数科のタテのつながりを深める目的で毎年実施しています。高校3年生の代表生徒からは、文武連動の視点から考えた部活動との両立の大切さ、時間の有効活用、学習に向かうときの意気込みなどの話を聞きました。また、中3生の代表 新原詩乃さんが「たくさんの意見に流されるのではなく、自分をしっかりともち、泉ヶ丘の理数科として誇りをもってこれからの1年間、高校生までの準備をしていきます!」と力強く決意表明を述べました。昨年度G7宮崎農業大臣会合にキッズプレスプロジェクトメンバーとして出席した大形ららさんと築地泉樹さんがその時に感じたことをプレゼンしました。未来に繋がる良い時間となりました。
3年生修学旅行4日目(最終日)
昨晩は、お弁当を食べたあと、劇団四季「ライオンキング」を観劇しました。一流の演劇に触れ、ここでしか味わうことが出来ない感動を味わうことが出来ました。そして、今夜の宿泊場所「東京ディズニーセレブレーションホテル」に到着です。豪華な部屋過ぎて寝る時間が惜しいくらいでしたが、体調を崩したらいけないので明日に備えて就寝しました。
今朝の天気は曇り空。風はあるものの暑くもなく過ごしやすいです。さあ、いよいよ東京ディズニーランドです。平日にも関わらず来場者は多く、予想どおり何をするにも並びます。ランチも早めに食べたでしょうか。
少し雨も降りましたが、最高に楽しい時間を過ごせたようでした。この4日間の修学旅行、40名全員が明るく・元気に・笑顔で過ごせたことが一番でした。泉ヶ丘附属中の最高の仲間たちと、また一つ思い出ができましたね。これまで携わって下さった多くの皆様に感謝です。本当にありがとうございました!
3年生修学旅行3日目(後半)
東京スカイツリーの次は、日本科学未来館。ここも思考を揺さぶらせる様々な仕掛けがあり、科学の面白さを体感出来たのではないでしょうか。あっという間に時間が過ぎてしまいました。そして、近くにあるお台場に移動。フジテレビ本社ビルを見学したり、ガンダムと写真を撮ったりしました。バスガイドさんともここでお別れです。この後、いよいよ劇団四季「ライオンキング」です!この様子は、明日お伝えします。
3年生修学旅行3日目(前半)
修学旅行3日目です。みんな疲れ知らず、元気一杯です。天気予報どおり快晴(宮崎は雨でしょうか?)。朝から暑いくらいです。2日間お世話になったホテルを出ましたが、最後に各部屋の忘れ物チェックをしていると、ある部屋にはお礼のメッセージが・・・。本当に素直で素晴らしい生徒達です。まずは、浅草寺・雷門です。集合写真を撮った後は、お土産を買ったりやスイーツを買って食べたり観光を楽しみました。次に向かったのは東京スカイツリーです。関東平野を一望してきました。富士山は空気が霞んで見えませんでしたが最高の景色を楽しみました。その後、ソラマチでランチを食べ、お土産などを買いました。
2年生、自然科学探究で南九州大学へ!
5月18日(水)5~7時間目に、2年生は南九州大学に出かけ、授業を受けました。例年は「出前授業」として南九州大学の先生に本校においでいただいて授業をしていただくのですが、大学の先生のご厚意により、本年度は生徒が大学に出かけ、大学の設備や用具を使わせていただいて授業を受けることになりました。南九州大学に到着すると、わざわざ出迎えに出てきていただいていました。今回、授業をしていただいたのは環境園芸学部の菅野善明先生です。今回のテーマは「DNAを観る!」。まだ理科の授業では習っていないDNA。しかし、ニュースなどで耳にすることもある言葉でもあります。DNAの入り口を学び、実験を通して「観よう」と生徒たちは頑張りました。具体的に取り組んだのはタマネギのDNAの抽出です。タマネギをすりおろし、洗剤や塩を加え、ろ過し、協力して実験を進めていました。今回は、大学生の皆さんも参加してくださり、実験の補助をしていただきました。身近で大学生の皆さんにも接することができ、その部分でもよい経験となりました。最後に生徒を代表して中田希來さんがお礼の言葉を述べました。お忙しい中、授業をしていただきました菅野先生、補助をしていただきました大学生の皆さん、生徒たちを迎え入れて下さった南九州大学に深くお礼申し上げます。ありがとうございました。
3年生修学旅行2日目(後半)
東京大学安田講堂の下にある中央食堂(学食)で各自昼食をいただきました。安くて美味しい、食堂が綺麗だと好評でした。その後、お台場にあるパナソニックセンター東京に向かいました。環境問題やサイエンスの不思議などを楽しみながら考えることができる体験型学習ができる施設でした。面白い仕掛けがたくさんあり、時間一杯楽しむことが出来ました。最後は今日の夕食のメインはトンカツでした。明日も暑くなりそうです。しっかり食べてスタミナを付けて明日も元気に楽しんで欲しいです。
3年生修学旅行2日目(前半)
修学旅行2日目です。ニュース等では「熱中症に注意」というフレーズが飛び交っていますが、その通り天気が良すぎる2日目となりました。朝食はバイキング形式で、色とりどりの食材を食べていました。午前中は、東京大学本郷キャンパス内にある工学部大学院の鈴木研究室で「海の再生可能エネルギー」の講義及び実験施設見学をさせていただきました。伝統のある実験室で実際に実験の様子を見学させていただき、生徒もいろいろと質問をしていました。外に出ると今週末の6大学野球の応援団によるデモンストレーションも行われていて、生き生きとした大学生の姿に圧倒されたようでした。この後、学食でランチを食べます。
高等学校壮行式行われる
5月17日(水)テスト終了後、中高全生徒が参加して高校の運動部と文化部の壮行式が行われました。先日新聞報道もされましたが、本校の高校3年生の生徒が考えた「“進”時代~私たちの手で創つくりあげるNew Style」が、県高校体育連盟・県高校文化連盟の本年度統一スローガンとして決まり、生徒の前方には書道部が浄書したそのスローガンが高々と掲げられています。壮行式では、生徒の前方に各部整列し、それぞれ決意の言葉が述べられました。団旗授与・選手宣誓、応援団エールもあり、運動部・文化部ともこれから臨む大会に全力で挑むという心意気がひしひしと伝わってきました。先輩方の堂々とした姿を目にして、中学生も、来たるべき総合体育大会やコンクールなどに全力で挑んでほしいと思います。
3年生修学旅行1日目(後半)
1日目の後半です。東京国立博物館から歩いてすぐのところにある国立科学博物館に行きましたが、ここもとても広く、サイエンス好きには1時間30分では全然足りないほど見応え十分の博物館でした。その後、バスに乗って宿泊ホテルに到着。1万歩以上歩いたのでお腹も空いたことでしょう。夕食を美味しそうに食べていました。みんな元気に1日目が無事終了です。明日は今日以上に暑くなりそうですが、明日もみんな元気で楽しんでくれますように!
3年生修学旅行1日目(前半)
宮崎空港では篠田校長先生が見送りに駆けつけてくださいました。そして、予定通り羽田空港へ無事到着。バスに乗って弁当を食べながら東京国立博物館へ向かいました。展示品が多すぎて見て回るだけで目が周りそうです。来場者の多くは外国からの旅行客ということで、生徒たちは積極的に英語でコミュニケーションをとっていました。
1学期中間テスト始まる
5月16日(火)~17日(水)は、今年度初めての定期テストである中間テストです。1年生にとっては、全教科期間を決めて一斉に行われる定期テストは初めての経験となります。テスト前の各教科の授業では、それぞれ復習やポイント整理など、テストの役に立つ内容も実施されていました。16日朝は、それぞれの教室や渡り廊下の自習コーナーで教科書や問題集、まとめたノート・プリントなどを見て自学に集中したり、友達に質問したりしてテスト勉強に取り組んでいました。テストが始まると、全員集中してテストに全力投球していました。この期間は、午前中で放課になります。午後の時間を有効に活用し勉強しましょう!
3年生、修学旅行に出発!
1、2週間前くらいから関東地方の長期天気予報を気にしていた人もいたのではないでしょうか。5月16日(火)朝、都城市の空は薄水色で雲一つありません。いよいよ3年生(12期生)の修学旅行がやってきました。コロナ禍によるさまざまな影響を受け、1・2年生のうちは多くの行事で制限などあった学年でもあります。それだけに、この修学旅行を全員が楽しみにしていました。全員がそろって、出発式が行われました。実行委員長の西畑宗一郎さんは、「東京を楽しもう!」とみんなに声をかけました。教頭先生からは、「感謝の心」「謙虚の心」「楽しむ心」の三つを大切にしよう、とお話がありました。出発式も終わり、バスに乗り込み、東京・千葉に向けて出発です。保護者の方々、附属中の先生方の見送りを受け、全員笑顔で出発しました。
第151期生徒会総務選挙立会演説会+投票
生徒による活動といえば、「清泉会」という言葉がうかんでくる附属中学校ですが、実は「生徒会」の一員でもあります。中学校・高校一緒に行われる生徒による活動を「生徒会」といいます。5月10日(水)7時間目に「第151期生徒会総務選挙立会演説会」が行われました。コロナ禍で全校生徒が一堂に会して立会演説会が行うことがきず、ここ数年オンラインで行ってきたため、今回は久しぶりの対面による演説会となりました。3名の総務への立候補があり、それぞれ思いを込めた演説が繰り広げられました。泉ヶ丘の現状を踏まえ、どんな学校にしていきたいかという気持ちが伝わってきました。演説の後には、今回の執行部のメンバーの紹介がありました。附属中生から入っている3年生の冨吉創太さんも、高校生に負けじと堂々と発表していました。
帰りの会終了後、投票へと足を運ぶ生徒たち。1年生は初めての経験となります。成人年齢も18歳となり、選挙権も18歳という高校3年在学中に得られることになりました。中学生にとって18歳は近い未来です。未来の自分の姿も想像しながら、生徒会総務選挙での自分の1票を大切に考え投票できたでしょうか。
総合的な学習の時間点描
5月10日(水)5・6時間目に、全学年「総合的な学習の時間」がありました。各学年、「これから」に関わる大切な内容でした。
1年生は「自然科学探究(略してSKT)」のオリエンテーションが行われました。プレゼンテーションや実演を含めた理科担当の先生のわかりやすい説明の後、これから1年間かけて自走しながら研究を進めるためのテーマ決めに取り組みました。先輩方の残したレポートや卒論も参考にしました。
2年生も「自然科学探究」に取り組みました。2年生は、1年の頃の学びをより高め、テーマを決めて2年生~3年生の2年間をかけて研究に取り組みます。4月12日以来久しぶりのSKT。よいテーマ設定ができたでしょうか。2年間の研究でどのような姿勢で取り組んだかが、高校の理数科探究や課題研究に繋がっていきます。
3年生は来週に迫った「修学旅行事前準備」に取り組みました。「旅行」の前に「修学」とついた旅行です。実行委員会を中心に、多くの準備を重ねています。この日は、まず、実行委員会を中心に印刷したしおりのページを拾ってみんなで完成させ、その後、読み合わせを行い、近づく旅行への準備に取り組んでいました。
令和5年度の附属中生の「これから」を楽しみにしたいと思います。
第2回清泉会集会がありました
連休中は雨が多かった印象ですが、連休明けの5月8日(月)からは爽やかな5月の青空が広がりました。連休中は部活動があった人、家族での予定があった人、宿題や中間テストの勉強を頑張った人、少しのんびりできた人等それぞれの時間を過ごすことができたのではないでしょうか。
5月9日(火)7時間目に、第2回清泉会集会が開かれました。最初に、昨年度後期に活躍した第6期清泉会執行部の退任挨拶が行われました。第6期のメンバーは、日々の活動に加えて3年生送別行事を企画し、卒業生を温かく送り出してくれました。ありがとうございました。続いて、今年度前期に活動していく第7期清泉会執行部の就任挨拶。3年生中心に、附属中をよりよくしていくために力を尽くしてくれると思います。次に、4月27日(木)に行われた中央清泉会で審議した内容をこの清泉会集会で発表しました。今回は少し時間を取って、全校生徒が各清泉会ごとに集まり、発表内容を確認できました。それぞれ工夫した取組内容となっていました。全校生徒が「よりよくしよう」という意識をもって日々を大切に実践していってほしいと思います。
交通安全教室がありました
5月2日(火)の7限目に1年生は交通安全教室を行いました。けいゆう自動車学校から講師の先生として、村山様、鈴木様がお越しくださいました。自己紹介の後、10個の質問があり、せっかち度チェックを行いました。子ども達は大いに盛り上がっていました。次に、自転車点検についてお話があり、「ブタはしゃべる」のごろ合わせで、ブレーキ、タイヤ、ハンドル、車体、ベルの点検方法について確認しました。次に、交通ルールについて説明がありました。意外と知らない交通ルールもあり、子ども達の「え~!」という声がたくさん聞こえました。事故を未然に防ぐには、認知・判断・操作の3要素の内、特に認知が大切であること、何より睡眠不足にならないように規則正しい生活を送ることが大切ということを教えてくださりました。その後、事故が起こるパターンを映像で学び、自転車をめぐる裁判事例を知りました。最後に生徒を代表して北郷尚大さんがお礼の言葉を述べました。
全体を通して子ども達は、講師の先生の話を真剣に聞いていました。背筋を立てて、返事や受け答えをしっかりする生徒が多かったです。生徒の皆さんは慌てることで思わぬトラブルに見舞われることを学んだと思いますので、安全運転と思いやりを大事にして交通安全に努めましょう。
お忙しい中講師を務めてくださった村山様、鈴木様、誠にありがとうございました。
日常の風景~5月になりました
4月29日(土)から始まったゴールデンウィーク、雨や曇りでスタートしました。そして月曜には5月を迎えました。新学期が始まって1ヶ月弱。新しい環境に身を置いて、生徒の皆さんは短く感じたでしょうか、長く感じたでしょうか。
5月1日(月)は、爽やかな初夏の風吹く1日となりました。正門前から正面玄関に向かって歩いていくと、水色から青へと変化する空を背景に、朝の日差しを浴びたやわらかな薄緑色の木々の葉が輝きを増していました。初夏の正面玄関…高いところに高校の校章。中学校の校章は…少し歩を進めると、木々に隠れていた校章が顔を出しました。ちょうど「質実剛健」の青年の像が指さしているように見えました。義友会館の生け垣には花も咲いていました。
5月は「皐月」と言われます。語源は諸説ありますが、「早苗月」(さなえづき)を短くしたもの、のようにいずれも田植えに関わるものが多いようです。緑の苗が張られた水を吸いぐんぐん伸びていくように、多くを学び、ぐんぐん成長してほしいと思います。
1年生図書館オリエンテーション
泉ヶ丘には高等学校図書館と、中学生専用の図書館と、中学生が利用できる図書館が2カ所あります。1年生が入学してから多くの行事等あってなかなか実施できずにいたのですが、4月28日(金)4時間目の国語の時間に「中学1年図書館オリエンテーション」を行いました。中学校図書館では1年生の図書委員二人が全体に貸出・返却のしかたや、図書館利用の決まりについて説明してくれました。後半は場所を移動し、高等学校図書館での説明となりました。高校の司書の先生が貸出・返却のしたかや決まり、そして県内の公立図書館とネットワーク化し、泉ヶ丘にいながら貸出・返却できるというシステムについて説明してくださいました。せっかく2カ所も利用できる図書館です。足を運び、自分の本の世界を広げていきましょう。
第1回中央清泉会開かれる
4月27日(木)7時間目に、本年度1回目の中央清泉会が開かれました。2023年度、それぞれ新しい学年を迎えての新たなスタートとなります。今回は執行部の引継も行われました。
最初に執行部の退任挨拶と就任挨拶を行いました。昨年度後半の第6期の執行部は日々の活動やレクレーションなどの行事に一生懸命に取り組んできました。続いて今年度前半となる第7期の執行部の就任挨拶が行われました。これまでの清泉会の実績を引継ぎ、さらに発展させてくれることでしょう。
引継が終わったところで、いよいよ2023年度前半の目標と旬間目標の確認と、具体策の検討に入りました。実はこの中央清泉会は、いつも時間不足になるくらい熱心に意見を交換し、案をつくりあげる大切な場となっています。。出席する以上、意見を伝え合えなければ学級の代表・委員会の代表である意味はありません。今回も、大変熱心にそして新たな気持ちで全員が話し合いを重ねました。決まった案は、5月9日(火)に行われる予定の清泉会集会で発表されます。
G7キッズプロジェクトこども記者、G7宮崎農業大臣会合を見学する
全国の報道などでも大きく取りあげられたように、4月22日(土)・23日(日)の二日間にわたって、宮崎市で「G7宮崎農業大臣会合」が開かれました。以前にもホームページの記事に取りあげているのですが、この会合を迎えるに当たり、本校代表として3年生の築地泉樹さん、大形ららさん、2年生の増田陽さんの3名がG7キッズプロジェクトこども記者として、諸県地域の農業について取材し、新聞記事を書き、3月に新聞掲載されました。今回、子ども記者の3名は、4月23日(日)に、G7会場を訪れ、見学会に参加しました。参加した生徒たちからは、「VRなどの先進技術を使った説明はとても分かりやすかった」「盆栽などの日本文化を発信しするため、時間をかけて丁寧に会場に準備してくださり、世界に向けて日本のすばらしさを伝えられたと思う」なとの声が聞かれました。世界規模の大きな会合が行われた会場に実際に足を踏み入れ、体感できたことは本当にすばらしいことです。この経験を大切に、世界が一つになって未来をつくっていくことの必要性・重要性を伝えていってほしいと思います。
※ G7キッズプレスプロジェクトについては、以下の記事もご参照下さい。
第73回定期戦!
前日の雨空を見ていたら、順延止むかたなし…と覚悟していたのですが、夕方にしばらく雨が上がり、予定通りの決行の判断が出て、4月26日(木)に第73回野球定期戦が無事開催されました。県内で、このように高等学校の行事に共に参加できる中学校は数えるほどしかありません。泉附生はとても恵まれています。
当日朝、学年ごとに少しずつずらして登校し、順に都城市営球場に移動しました。朝まで小雨だったため、グラウンド整備のため30分ほど遅らせての開始。開会式では都城西高校、都城泉ヶ丘高校の校旗と共に附属中の校旗も掲げられ、とても嬉しく感じました。両校野球部主将の選手宣誓、そして始球式は本校の篠田校長先生がピッチャーを務めてくださいました。泉ヶ丘が先攻、西が後攻で試合は進んでいきます。先制点は泉ヶ丘、しかし、西も譲りません。逆転に次ぐ逆転で、最後には6対6の同点で引き分け。泉ヶ丘・西、共に力を出し、共に精一杯応援し、よい試合となりました。
この定期戦、73回目なのですが、県内で一番古くから行われている定期戦です。伝統の定期戦がこうして無事に迎えられるのは、両校の野球部の皆さんはもちろん、球場関係者の方々、審判を務めて下さった方々、早い時期から準備をしてきた担当の先生方……そういった方々のかげの力があってこそなのです。感謝の気持ちを忘れず、中学生もそろって応援できる喜びをしっかりとかみしめてほしいと思います。
応援練習と勉強と…
4月22日(土)に行われたPTA総会の時間に、泉ヶ丘中高生は、4月26日(水)に予定されている定期戦に向けての応援練習を行いました。高校応援団のメンバーが前に立ち、全校生徒に振りや声援・拍手のタイミングを指導してくれました。わずか30分ほどでしたが、中学生も楽しそうにあっという間に振りや応援のタイミングを覚えていました。先輩方は、中学生に優しく教えてくださいました。ありがとうございました。
応援練習も終わった後、帰りを待つ間に渡り廊下の自習のコーナーで、一生懸命勉強している人たちもいました。
第1回参観日・PTA総会・学級懇談がありました
4月22日(土)、第1回参観日・PTA総会・学級懇談が行われました。今年度初の参観授業はそれぞれの学級担任が行いました。1年生は社会、2年生は数学、3年生は保健体育の授業です。タブレットを使ったり、画像を見たり、実際に動いたりして考えや活動を高めていきます。どの学年も生徒たちは生き生きと授業を受けていました。
続いて各教室でオンラインでPTA総会が行われました。オンラインとはいえ、久しぶりに一堂に会しての総会で、これまでとこれからのPTAの活動について共有していきました。
最後に各学級で学級懇談が行われました。1年生は入学後の学校生活や前日まで行われていた集団宿泊体験学習の様子について、2年生は2年生に進級してからの生活の様子や学習の様子について、3年生は、5月実施予定の修学旅行、最高学年に上がってからの学習・生活の様子について、それぞれ話題に上がっていました。また、学級PTAの係についての話し合いも行われました。
お忙しい中、時間を割いて出席下さいました保護者の皆様に感謝申し上げます。
1年生集団宿泊体験学習(3日目追記+余録)
4月21日(金)、集団宿泊体験学習3日目。イニシアティブゲームの後には防災活動に取り組みました。今回は煙ハウスを一人一人が通り抜けていくという活動をしました。「中が全然見えない」との感想が相次ぎ、煙の恐ろしさを体感できたようです。いよいよ終わりが近づいてきました。3日間の体験を振り返ります。活動班・宿泊班に分かれて班としての振り返りを行いました。3日間での変化や成長について考えて伝え合うことで共有していきます。こうした活動を重ねながら、よりよい集団を作り上げていくことになります。御池でいただく最後の食事となったこの日の昼食もみんな完食しました。食後には食事係リーダーの川内芽衣子さんが代表して厨房の方々にお礼を言い、みんなで挨拶しました。3日間、おいしい食事をありがとうございました。午後は個別にしおりの記入を行ったり感想をまとめたりと、個別に振り返りを行いました。
活動終了式は体育館で行いました。研修生代表の言葉は安藤結貴さんが行いました。所員の方々や先生方の方を向いてのお礼の言葉はすばらしいものでした。開始式で代表の言葉を述べた瓦田佳子さんもそうだったのですが、「感謝」の気持ちが伝わってきました。
外に出て、記念撮影をし、バスに乗り込み、見送ってくださる所員の方々に手を振りながら御池を後にしました。帰りのバスの中では、キャンプファイヤーのレクレーションで十分発表できなかった1班に発表の続きをしてもらいました。当日、みんなのことを考えて行動してくれた人たちの心遣いに感謝しながら、みんなでクイズを楽しみました。こういったエピソード一つとっても、自分だけでなく他者の存在、仲間の存在を大切に考えながら共に歩んでいくことの重要性を学ぶことができたのではないかと思います。40人の仲間たちにとって、よき宿泊体験学習となりました。
【御池余録~人】
〇 19日(水)のハイキングでは、霧島東神社の宮司さんに積極的に質問する人もいました。このハイキングのときだけだなく、各活動で多くの人がよくメモを取っていました。
〇 19日(水)、ハイキングが終わった頃、校長先生が様子を見に御池まで来て下さいました。部屋から出てきた生徒たちはみんな笑顔で校長先生と話をしていました。
【御池余録~風景】
〇 自然の家の周りには自然がいっぱい。また、活動前後の生徒のいない空間でさえ、生徒たちの楽しそうな声が聞こえてきそうな気がしました。
3日間のすばらしい体験学習で本当に多くのことを学びました。1年生は今回の体験をこれからの学校生活に活かしていきます。御池青少年自然の家の皆様、保護者の皆様、ご指導・ご支援、ありがとうございました。
1年生集団宿泊体験学習(3日目)
4月21日(金)、体験学習3日目。雨の予報にもかかわらず、外は今のところ曇り空です。朝の集いも外の集いの広場で行いました。朝食の後は部屋の掃除をしたあと、イニシアティブゲームで仲間と協力して知恵を出し合いながらいくつかのミッションをクリアしていきました。
1年生集団宿泊体験学習(2日目追記)
4月20日(木)、御池の自然を生かした写真立て作りの後は、みんなで奉仕活動を行いました。「自然の家をよりきれいにしよう!」と、階段と廊下を中心に掃いたり拭いたり。30分しか時間は取れませんでしたが、一生懸命取り組みました。中には、自分の担当が早く終わって新たな場所を見つけて頑張る人も!自然の家もきれいになって気持ちよさそうです。
昼食をいただいて(完食しました!)、いよいよ火おこし体験、野外炊飯です。少し前の天気予報では雨の予報だったのですが、なんと曇り空で雨は降っていません。
野外創作棟に集合し、班に分かれて1時間。みんな力の限り頑張りました!「頑張れ」の声援の中、5つの班が火おこし成功!みんなが力を合わせて頑張る姿が素晴らしかったです。
おこした火を大切に守りながら炊飯場でカレーを作ります。これも班の協力が欠かせません。お米を研いで薪に火をつけ飯盒で炊いていきます。カレーは野菜を切って肉を炒めて…おや、なかなか上手です。片付けも同時進行で進めるなど、たいへん手際がよい班が多いです。出来上がったカレーはなかなか美味。ご飯が柔らかめの班もありましたが、みんな美味しくいただきました。食べた後の片付けも、班や係をこえて、積極的に取り組んでいました。
そうこうしているうちに日も暮れてきて、天気がもつことを祈りながら、キャンプファイヤーが始まりました。営火長は教頭先生、そしてレクレーション係が営火係と誓いの言葉の発表を行います。中央の火を囲み、みんなで心を一つにしました。第二部は各班の発表!歌あり、クイズあり、パフォーマンスあり。芸達者な人もいて、盛り上がりました!短い時間でみんなよく準備しました。
キャンプファイヤーが終わり、火は消えましたが、みんなの心には絆という新しい火がしっかりと燃えています。
1年生集団宿泊体験学習(2日目)
2日目の今日は、曇り空ですが雨は降っていません。このまま雨が降らないことを願うばかりです。朝のラジオ体操、朝食の後は、写真立て作りです。材料を拾ってオリジナルの写真立てを作りました。
1年生集団宿泊体験学習(1日目追記)
4月19日(水)みんなで御池ハイキングを踏破した後は、少し順番を入れ替えて、入浴、班長・部屋長会、夕食と、スムーズに進んでいきました。班長・部屋長会では、積極的な発言も多く出て、それ以降の活動に生きてくると思います。
夕食は、好き嫌いなくみんな完食。夜の予定の天体観測は小雨が降ってきたため室内で行われましたが、宇宙の壮大さに感動し、星のロマンティックな話に心奪われた人もいました。
夜10時消灯でしたが、すぐに眠りについた人が多かったようです。
1年生集団宿泊体験学習(1日目)
1年生は今日から御池青少年自然の家で2泊3日の宿泊体験学習を行います。
1日目の今日は、オリエンテーションの後、御池周辺を8.8kmハイキングしました。歩き疲れた様子もありましたが、級友と楽しく話しながら歩いている姿が印象的でした。みんなとても楽しそうです。夕食も美味しくいただきました。
第1回清泉会集会が行われました
「清泉会」というのは、「附属中学校の生徒会」です。本校は中高一貫校のため、高校と一緒に動く場合も多く、高校生と共に取り組む場合に「生徒会」、附属中学校だけの場合に「清泉会」と呼び分けて活動しています。入学式の二日後、4月13日(木)3時間目に、「第1回清泉会集会」が行われました。年度末から準備はしていましたが、学校が始まってすぐのことで、2・3年生の清泉会を中心としたメンバーのかげの努力あってこそできた集会でした。
今回の集会は1年生の歓迎と清泉会及び部活動の紹介が主な内容になりました。会場の義友会館入場の際は、最後に入ってきた1年生を2・3年生が拍手で迎えました。最初に執行部のメンバーが「清泉会」の紹介をしました。1年生も学級組織がやっと決まったところですので、これからどのような活動があるのか、理解するのによい機会となりました。
続いて行われたのは、部活動紹介です。入部を楽しみにしている1年生も多くいます。部によっては昨年度末からどのような紹介を行うか話し合いや練習をして、この日に臨みました。デモンストレーションあり、服装の紹介あり、実演ありと、工夫を凝らしたバラエティに富んだ紹介となり、全校笑顔で見入っていました。さて、1年生はどの部を選ぶのでしょうか。まず、楽しく分かりやすい紹介をしてくれた2・3年生の先輩方に感謝して、自分をしっかりと見つめて入部する部活動を選んでいきましょう。
実はこの日も早朝から2・3年生の関係者はリハーサルを行っていました。本当にありがとうございました。
FITSが行われました
「FITS」ー聞き慣れない言葉です。「ふぃっつ」と読みます。これは、「Fresh Izumigaoka Traininng System」の略で、「適応する」という意味がある「fit」にも掛け合わせて用いている泉ヶ丘独自の取組です。江戸時代の都城は、薩摩藩の領地で、この薩摩藩で伝統的に行われていた教育が「郷中教育」。6歳から25歳くらいまでの若者の間で行われていて、年上の者が年下の者を教え導いていくものです。泉ヶ丘の「FITS]は、この郷中教育の歴史も引き継いでいます。
本校でも4月13日(木)1・2時間目に「FITS」が行われました。2年生と1年生が10人前後のグループに分かれ、2年生が1年生に、学校生活、学習などさまざまなことを教え伝えていきます。2年生は1年生の緊張をほぐすように優しく笑顔で接していました。2時間目には校内を案内していきます。広い泉ヶ丘の校舎ですが、穏やかなひざしの中先輩からアドバイスを受けながらグループ毎に歩き、1年生の心もほぐれたのではないでしょうか。校内を歩いていたら、ちょうど3年生が初めての化学の授業を受けている場面にも遭遇しました。1年生も2年生も3年生も、頑張っています。
1学期はじめの学活や総合
入学式の翌日4月12日(水)は、各学年・各学級、なかなか忙しい1日でした。2・3年生は始業の日に続いて実力テストが3時間行われ、それ以外の時間は学活や総合的な学習の時間で、学級組織決定やこれからの総合的な学習の時間を見通した活動が行われていました。2年生は、13日に予定されているFITS(Fresh Izumigaoka Training System)の準備、7月に予定されている職場体験学習に向けての学習、SKTの準備。3年生は、5月に予定されている修学旅行の準備を始めたようです。そして入学式翌日の1年生。学活の時間に自己紹介、オリエンテーション資料読み合わせ、学級組織決定、タブレットの設定など、1日中「初めて」のことが目白押しでした。そうそう、初めての中学校での教科の授業もありました。
慌ただしい年度初めですが、嬉しいのは、緊張感の中にも笑顔があることです。1年生は慣れないことばかりで大変でしょうが、一歩一歩進んでいきましょう。
第14回入学式~厳粛に、晴れやかに、希望に満ちて~
古来から伝わる言い方をすれば、4月11日(火)は、泉ヶ丘にとって「ハレの日」(お祭りや行事をお祝いをする特別な日)と言えるでしょう。折しも天気も晴れ。4月11日(火)に、本校の第14回入学式が挙行されました。昨日準備をしてくれた3年生も、当日案内係を引き受けてくれた2年生も、1年生の入学を心待ちにしていました。2年生の案内係の生徒たちは、教室までのルートの要所に立ち、丁寧に案内をしていました。教室では担任の藏満先生がにこやかに出迎えていました。
いよいよ入学式本番。担任の先生に続いて、40名の新入生がゆっくりとした歩調で体育館の中央を歩いて入場してきました。入学許可宣言では、担任の先生の呼名に大きな声で「はい。」と返事をしている人が多くいました。校長先生からは次のような言葉がありました。「伝統ある泉ヶ丘で縁あって集いみんなでスタートできることの喜びと共に、このスタートは自分の力だけでなく多くの他者に支えられていることに気付いてほしい。世阿弥は『風姿花伝』で『離見の見』(りけんのけん)『目前心後』(もくぜんしんご)ということを言っている。見えないけれど自分に添えられたいくつもの優しい手を自覚し、客観的に自分を見ることが大切。」新入生にとって新しい言葉との出会いとなった人も多いと思います。心にしっかり留め、「質実剛健」を胸に頑張っていこうと改めて決意できたのではないでしょうか。
新入生宣誓では新入生代表の前迫奏亜さんが、高校生の新入生代表と一緒に、交互に先生の言葉を述べました。堂々とした宣誓で、新入生の気持ちが会場全体に伝わりました。
入学式に続いて、本年度久しぶりに行われたのが対面式です。在校生が全員出席しましたので、以前行われていた形で入学式当日に対面式が実施できました。新入生全員が後ろを向いて在校生と相対し、高校生代表の歓迎の言葉を受けました。新入生からは、大渡健慈さんが代表で在校生に対面式のお礼と、これから挑んでいきたいこと、分からないことを教えていただきたいというお願いなど、しっかりとした言葉で述べていました。
天気がよくて何よりだったのは、中庭での写真撮影。学級の集合写真と共に、保護者も入っての記念写真も撮影できました。(新入生の保護者の皆様、ご協力ありがとうございました)
学級では1年生40名と、保護者の皆様も入っていただき、学級担任の最初の話がありました。「環境が人をつくる」「お互いにたたえあおう」という言葉は、大切にしていきたいですね。
こうしてすばらしい入学式が挙行できたのも、多くの見えない優しい手がそこにあったからです。そのことに感謝しながら、120名になった附属中生全員で、前進していきましょう。
保護者の皆様、本日はお忙しい中、入学式に参加していただきありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いいたします。
入学式準備~1年生の入学を心待ちにしています!
昨年度3月に40名の卒業生が巣立ち、寂しい思いをしていましたが、明日は待ちに待った入学式。4月10日(月)7時間目、3年生が1年生を迎える準備をしました。教科書を運んだり、名前シールを貼ったり、掃除をしたりと、仕事を見つけてはてきぱきと動く3年生を見ていると、本当に頼もしく感じます。入学式会場の体育館は、高校の先輩方が準備万端整えてくれました。ここ数年はコロナ禍で出席者を押さえて行っていた入学式ですが、今回は感染症対策を十分に行った上で、全校生徒参加しての入学式を久しぶりに挙行することになりました。
放課後、きちんと整えられた1年A組の教室、そして整然と椅子が並べられた体育館を見て、明日の入学式が本当に待ち遠しく感じました。新入生の皆さん、明日、待っています!
令和5年度1学期がスタートしました
先週続いた桜流しの雨も止んで、週末からはお日様が顔を出し、4月10日(月)は心地よい春の出発にふさわしい一日となりました。泉ヶ丘では今日から令和5年度の1学期がスタートしました。ひと学年ずつ進級した新2年生、新3年生のみなさんは、これから始まる1年間に希望を膨らませ新たな一歩を踏み出したことと思います。明日迎える新1年生と一緒に、120名の力を合わせて頑張っていきましょう。
3月末に16名の先生方を送り出し、寂しい思いをしていたところですが、今日は新任式があり、新たに16名の先生方をお迎えし、学校全体が一気に華やいだように感じます。これからさまざまな場面でお世話になっていきます。その中でも中学校に深く関わっていただく先生方は、篠田俊彦校長先生、大峯隆史教頭先生、上石直人先生の3名の先生方です。先生方、どうぞよろしくお願いします。
始業式では、校長先生は、「春は今までうまくいかなかったことなどもいったんリセットして、みんなで同時に新しい気持ちで進んでいけるとき。今日からみんなで頑張っていこう。」という新鮮な言葉を投げかけられ、その後、一つの寓話を話されました。真剣に聞く生徒たち。寓話からどのようなことを考えたでしょうか。保護者の方は、ぜひ生徒たちからどのような寓話だったか聞いてほしいと思います。
その後行われた中学生集会では、まず新任の先生方(教頭先生・上石先生)の紹介とあいさつがありました。先生方と過ごすこれからの日々がとても楽しみです。続いて、新2年生代表・堀真広さんと新3年生代表・冨吉創太さんの決意発表がありました。何にでも積極的に挑戦し、係活動・行事・学面・部活動などめりはりをつけ全力で頑張っていこうという意気込みが感じられる発表でした。教頭先生は、「一点一画」という言葉を紹介され、手を抜かずにやり抜くことの大切さを話してくださいました。生徒指導担当の先生からは、命を大切に、健康で活力ある心の状態で、周りの状況を気にかけよう、という大切な基礎・土台についてのお話がありました。
いよいよスタートしました。これからどのように変化し成長し充実していくか、泉ヶ丘附属中の令和5年度は楽しみでいっぱいです。
令和5年度の始まり
今年度、4月1日は土曜日。泉ヶ丘では4月1日(土)を先生方の出勤日にして区切りよくスタートしました。新しい先生方もお迎えし、新年度を始めるべく、多くの会議や打合せが行われました。「新しい」という言葉に職員一同胸を弾ませながら過ごした一日となりました。先日「満開」が宣言された桜や、花壇の隅っこに咲いていたたんぽぽの花も、新しい一日を喜んでいるようでした。10日(月)の始業の日が楽しみです。
日常の風景~花曇りの中の桜~
離任式を終え、学校には生徒もほとんどおらず、静かに時が流れています。
校内を歩いてみると、花曇りの中、桜の花が満開を迎えようとしていました。
本校は至るところに桜などの植物が植えられ、四季を感じることができます。
来年度も四季の彩りを感じながら、生徒達は勉強に、部活動にと有意義な時間を過ごしてくれることでしょう。
この記事をもって、令和4年度のホームページ更新は終了となります。閲覧いただいた方々、本当にありがとうございます。令和5年度も高校ホームページ共々、よろしくお願いいたします。
離任式~先生方、ありがとうございました
始まりがあれば終わりは必ずやってくるものです。満開の桜の下、都城泉ヶ丘高校・附属中学校では、3月29日(水)、離任式が行われました。今回、泉ヶ丘全体で16名の先生方が離任されることになりました。その中でも、久保田校長先生、川添教頭先生、長崎先生の3名は、特に附属中生がさまざまな面で日々お世話になった先生方です。先生方と歩んできた数年の歳月は、附属中生にとって宝物のような日々でした。4月から先生方とすぐにお会いできない寂しさが募りますが、離任される先生方は、泉ヶ丘附属中生と一緒に歩んだ道のりを心に刻んで、新天地でまたすばらしい活躍をされることでしょう。先生方、本当にありがとうございました。附属中生は、先生方の教えを胸に、頑張っていきます。
【令和7年度行事計画】【校時程】
年間行事予定の詳細はコチラ
→R7年度年間行事【生徒】 (2月末~3月初めの訂正).pdf
【令和7年度3月の主な行事予定】
1日(日)・・・高校卒業式
2日(月)・・・振替休日(3/1分)
3日(火)・・・一般入試による自宅学習日(~6日)
17日(火)・・・第14回附属中卒業式
19日(木)・・・終了式
27日(金)・・・離任式
3月行事予定の詳細はコチラ
2026年度(令和8年度)の学校案内パンフレットができました。
学校広報ポスターを作りました。
令和3年12月に高校生徒会が作成したPR動画です。
本校の危機管理マニュアルです。
このマニュアルは、学校における危機管理への対応・手順を原則的に示しているので、危機が発生した場合の対応に当っては、その場に応じた適切な対応をしていかなければなりません。
新型コロナ感染症の5月8日以降の5類移行に伴う学校の対応変更について
【参考ページ】
本校における大雨等における対応.pdf
(令和5年7月7日更新)
防災気象情報と警戒レベルとの対応について
宮崎県都城市妻ヶ丘町27街区15号
TEL:0986-23-0223
FAX:0986-24-5884