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学校の様子

プール開放

7月24日からの4日間、学校のプールを子ども達に開放しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の2日間は、天気に恵まれませんでしたが、

この日は絶好のプール日よりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな、楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの水カマキリ。

子ども達が泳ぐ前に、ちょっとプールから避難してもらいました。

1学期終業式

1学期の終業式を行いました。

明日から子ども達が楽しみにしていた夏休みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表児童による作文発表。

がんばったこととして「大きな声で返事をすること」を挙げました。

大きな声で返事をすると気持ちが良かったこと、そして、

「やればできるんだな」「これからも頑張ろう」という思いを発表してくれました。

「やればできる」という大きな学びも得ましたね。立派なことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長先生からは夏休みにできる「自立」と「貢献」のお話がありました。

「自立」と「貢献」は、学校の目標でもあります。

子ども達からは、

「自分で計画を立てて宿題をする」「お手伝いを進んで行う」等の声がありました。

 

また「夏休みだからこそできることをしよう」というお話もありました。

1つの例として「読書」を挙げ、たくさんの本を紹介してくださいました。

「読書は新しい世界との出会い」という話を、子ども達はうなずきながら聞いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1学期最後の校歌斉唱。元気一杯の歌声がホールに響きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピアノ伴奏。みんなが歌いやすいように弾いてくれます。さすが6年生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒指導主事からは、夏休みの安全についての話が、

養護教諭からは、1学期子ども達ががんばった健康に関することの話がありました。

ご家庭の協力もあって、メディアコントロールに関する取組が良くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に表彰を行いました。

陸上の大会で優秀な成績を収めたお友達。

そして、多読賞を受賞したお友達です。

 

きらりと光るがんばった証し。

おめでとう!がんばりましたね!

 

いよいよ長い夏休み。体に気を付けて、楽しい思い出をたくさんつくってほしいです。

 

登校日に会えるのを楽しみにしています。

命の授業Ⅱ

みやざき動物愛護センターの方々を講師にお招きして、

2回目の命の授業を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のテーマは、「共生」。

たくさんの動物と関わり合いながら生きている私たち。

時には家族のようなペットとして、

時には、命をいただく食や衣として、様々な形で関わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人と動物はつながり、ともに命があること。

命を大切に育て、つなぐこと。

学習内容は、

人と動物とのつながりだけでなく、

人と人とのつながり、お互いを尊重することの大切さへと深まっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飼っているネコをもっと大切にしたいと思いました。」

「人間も動物も同じ命だから、傷つけずに大切にしたいです。」

「自分の命をもっと大切にしなければいけないと思いました。」

 

授業後「命を大切にしたい」という感想をもつ児童がたくさんいました。

 

子ども達は、この授業を通して、命の大切さにふれたようです。

動物愛護センターの先生方、本当にありがとうございました。

着衣泳の授業

誤って川に落ちたり、海で流されたりした時のために、

命を守るための着衣泳の授業を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本は「浮いて待て」。

岸まで泳ぐより、浮いて助けを待つことが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペットボトルなどを使い「浮く」感覚を覚えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浮力を使わないで、浮く感覚も養います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの子もみんな、真剣に授業を受けました。

 

溺れそうな時は「浮いて待つ」ことの大切さを覚えましたが、

一番大切なのは、そのような状況にならないこと。

 

「ライフジャケットを着る」「増水した川では遊ばない」等の

危険を避ける行動ができることです。

 

もうすぐ夏休み。水難事故に気を付けて、楽しい思い出を作ってほしいです。

色水づくり

1年生が朝顔を使って、色水づくりをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鮮やかな紫がずらり。

これを使って、紙に模様を染めるのかな?

SDGsの授業

地域振興課から講師をお招きして、

5・6年生を対象にSDGsの授業を行いました。

世界中の人々が幸せに暮らし続けられるようにつくられた、

世界みんなの目標についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日之影町のSDGsについての取組も教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クイズ形式で、知識も深めていきます。

「電気はつけっぱなしにしない」

「エアコンの設定温度はできるだけ高めにする」等

自分ができるSDGsについても考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童代表お礼の言葉。

「これからはゴミを見つけたらちゃんと拾うようにします」

と、お礼の言葉とともに伝えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕刊デイリーさんの取材も受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心肺蘇生法講習会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西臼杵消防本部と女性消防団の方を講師にお招きして、

保護者を対象とした「心肺蘇生法講習会」を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人形を使って、実際に練習します。

毎年行っていても、最初は戸惑ってしまいます。

講習会の大切さを感じる瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれぐらい深く押すのか、実際に見せていただきながらの練習。

ためになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「乾電池1本分ぐらい押す」

「AEDのパットを貼る部分は水けをとる」等、わかりやすく

説明していただけました。

心肺蘇生法を使う場面が起きないことが幸せですが、

「絶対にない」とは言い切れません。

万が一の時は、落ち着いて今回習ったことを生かしたいと思います。

 

講師の先生方、貴重な学びをありがとうございました。

七夕飾り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も環境整備員の先生のご協力で、七夕に願いを込めることができました。

玄関と各教室に飾ってあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの願いが叶いますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参観日

今回の参観日は、みやざき動物愛護センターより講師をお招きして、

「いのちの授業」を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマは「人と動物のつながり」

「野生」「家畜」「ペット」どれも人とつながっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々な動物の心臓の音を聞いた後、

自分たちの心臓の音も聞きました。動物も人も同じように動いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は「命のつながり」についてのお話でした。

自分から父母、祖父母・・・・と、10世代までさかのぼると、1024人になるそうです。

1024人の命のリレーで、今の自分がいる。

「自分の命も友達の命も大切にしてください」というメッセージをいただきました。

 

放課後子ども教室と登校の様子

放課後子ども教室と登校の様子をふり返る集会がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、放課後子ども教室のふり返り会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「宿題をしている時の話声が大きいこと」や「後片付けが人任せになっていること」への反省が聞かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違いに気が付くことは、とても大切なこと。

そしてもっと大事なのは、同じ間違いを繰り返さないこと。

マナーを守って、楽しい時間にしていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は登校班会です。

反省点もありましたが、「4月に比べて、自分からあいさつができるようになっていると思います。」

と、班長さんからありました。よかった点への気付きも大切。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

班での話合いの後、班長さんが各班の意見を発表しました。

 

今回のふり返りで、たくさん出た言葉が「自覚」という言葉でした。

「みんなが自覚すればきっとよくなる」ということだそうです。

 

家庭教育学級(陶芸教室)開催

家庭教育学級で「陶芸教室」を行いました。

参加者は27名。湯呑やお茶碗などの食器を制作しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちで作った食器。

家族の食卓を彩ってくれそうです。

読み聞かせ(低・中学年)

今日は「スマイル」さんによる、低・中学年の読み聞かせがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

低学年のテーマは「カミナリ」

1冊目は「いいから いいから」

2冊目は「カミナリこぞうがふってきた」です。

絵もお話も、とっても面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 みんな夢中で聞いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学年は「ふるやのもり」と「てん」という絵本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふるやのもり」は、サルの顔が赤く、しっぽが短い理由を

面白おかしく描いたお話でした。

 

いつも子ども達のことを思いながら、

絵本を選んでくださってありがとうございます。

 

おかげ様で、子どもたちは、読み聞かせが大好きです。

 

日之影町教育の日

町内3校の小学校が集まって、教育の日が行われました。

日之影町の教育の伝統の1つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タブレットを使って自分の考えを説明しています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乾電池と輪ゴムを使った動くおもちゃ。

「どんな仕組みで動いているのかな?」と観察しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 友達が手伝っている姿。心が温かくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキドキしながらの発表。立派に言えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞紙でいろいろなものを包む活動。どうやって包もうかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 久しぶりの再会。笑顔がとってもいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りのバスに乗り込む子ども達は、どの子も笑顔いっぱいでした。

久ぶりに再会した他校のお友達と仲良く学習することができたからでしょう。

 

準備をしてくださった町教育委員会や町内の先生方、関係してくださった皆様、ありがとうございました。

保護者の皆様も、参観してくださってありがとうございました。

 

 

田植え(5・6年生)

高巣野小学校の伝統の1つ「田植え」を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直前まで降っていた雨も、子どもたちが田んぼに着くとあがりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに地域の協力者の方にお話をしていただきました。

この日も、朝早くからトラクターで田んぼを整えてくださるなど、

今日まで、たくさんの時間をかけて準備をしてくださいました。

本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に西臼杵支庁農政水産課の方から、お話をしていただきました。

田んぼの「多機能性」についてです。

そいて、いよいよ田植え開始!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、おそるおそる植えていた子どもたちですが、だんだんと調子が出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、マスコミの方もたくさんやってきました。

新聞社さんのインタビューを受ける子どもたち。

はきはきと受け答えをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーブルテレビさんのインタビュー。

今回の様子は、6月19日(月)18:30~18:45 ※初回放送

ワイワイニュースの中で紹介されます。

 

また、日之影町広報誌(7月号)でも、紹介される予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に全員で記念写真。いい笑顔。

秋の収穫がほんとに楽しみです。

プール開き(低学年)

今日は1・2年生のプール開きがありました。

小学校のプールで泳ぐのが初めての1年生。

ドキドキとワクワクでいっぱいの様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教師「バディー!」児童「オー!」

元気よくバディーの確認ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水に慣れるための運動。

「水かけ地蔵様」になった子ども達に、優しく水をかけてあげます。

「安全に水泳学習ができますように。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水中じゃんけんもフラフープくぐりも楽しくできました。

 

終礼で校長から「安心、安全な水泳学習を」と話がありました。

子ども達にとって安全で、そして楽しく学ぶことができる水泳学習を行っていきます。

 

 

 

プール開き

今日は、3年生以上のプール開き。

水質は良好、気温・水温も基準をクリアです。

 

 

 

 

 

 

 

水泳学習のきまりを確認したら、

シャワーを浴びて、いよいよ入水。

 

 

 

 

 

 

 

1年ぶりのプール。

久しぶりなので、水の冷たさにびっくり。

少しずつ慣れていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

水泳を終えて帰ってくる子ども達に

「寒くなかった?」と尋ねると・・・。

 

「寒かったけど、楽しかった!」と、

 

とっても、いい笑顔でした。 

 

 

水泳学習は始まったばかり。

去年よりも

少しでも長く、上手に、泳げるようになりますように。

笑顔でチャレンジ(^▽^)/ 

いもの苗植え

1~2年生の児童が、いもの苗植えを行いました。

地域の方から畑をかしていただきました。畑の整備は、5月中旬に本校の環境整備員が行いました。毎年、ありがとうございます。昨日の大雨がうそのように、今日はよい天気でした。そのためか、土が軟らかく、植えやすい状態でした。収穫の秋が楽しみです。

今月のおすすめの本

毎月、図書委員会さんが「今月のおすすめの本」を紹介してくれます。

今月のおすすめの本は、「あめがふるふる」「どしゃぶりのひに」「あまがえる先生」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気分が晴れない梅雨の時期も、楽しくなる本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書支援員の先生が、お昼の放送で読み聞かせもしてくださいます。

 

本は、心と頭の栄養。

部屋で過ごすことの多い梅雨の時期は、読書をする絶好のチャンスです。

たくさんの本と出会ってほしいです。

 

 

 

全校朝会

6月の全校朝会を行いました。

今回は水泳学習に関する話が中心です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、校長先生の話です。

はじめに、高巣野小の目標である「たくましい体の子」と関連して、

6月4日の、虫歯予防デーのことをお話されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に絵本の読み聞かせをしてくださいました。

泳ぎが苦手で、水泳の時間が不安だった主人公の わんすけ君(犬)が

海で出会った、かめ や えび に泳ぎを教えいてもらい、水泳の時間が楽しみになるという物語です。

 

水泳学習が不安な子ども達にとっても、「水泳をがんばりたい!」と勇気が出るようなお話でした。

最後に

「早寝・早起き・朝ご飯」

「丈夫な歯でしっかり食べて」

「目標に向かって、今年できるようになることを」

と、子ども達を励ましてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育主任からは、水泳学習のきまりについて話がありました。

「はあと」(ハート)の

は:走らない

あ:合図を守る

と:とびこまない

「きまりを守ることは命(ハート)を守ること」になります。心がけさせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

養護教諭からは、安全に水泳をするための体調管理について話がありました。

これも大切なお話。子ども達も真剣に聞いています。

 

プール清掃も終わり、プールへの水入れも始まります。

子ども達が安全に水泳学習ができるように、努めていきます。

 

租税教室

3人の講師の方に来ていただき、

6年生を対象に租税教室が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「税金は、みんなが平等に幸せになるためにあります。」と教えてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

税金がなかったら「道路が整備されなくて困る」「消防車や救急車を呼ぶと有料になって困る」など、

たくさんの気付きを発表する子ども達に、講師の方々が感心されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一億円(レプリカ)の入ったケースも一人一人持たせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童代表お礼の言葉

「今までお店で物を買うと値段が上がるので、なぜだろうと思っていました。」

「今日の授業で、税金の大切さがわかりました。」

「税金は『とられる』ではなく『納める』という考えで生活したいです。」

と、学びと感謝の気持ちを伝えました。

 

講師の先生方、ありがとうございました。