学校の様子

学校のようす

1月6日 3学期始業の日(ちょっと盛りだくさんです)

明けましておめでとうございます。

令和8年、日向中学校の目標を高く掲げ、いつも支えてくださる保護者や地域の皆様に、日々成長していく姿を見ていただけるよう、全校生徒・全職員ともに全力で学び合っていきます。

 

さて、本日は3学期始業の日でした。

12日間の冬休みを終え、生徒達は友だちに会える嬉しさとともに、新年を迎え引き締まった表情で登校する姿が見られました。

始業式の中では各学年と生徒会代表生徒が、新年の抱負を発表しました。

☆これまでの反省を踏まえ、「苦手教科から逃げず、全力で学習に向かう」「仲間とともに目標に向かい、最後まで学習をやりきる」「周りに流されず、正しい行動について自分で考える」。次の学年につながる大切な3学期の活動に、全力で取り組みたい。

☆2年生の2学期は校外学習を経験し、時間・仲間との協力・マナーや礼儀の大切さを学んだ。これまでの積み重ねをもとに、3学期は「立志の集い」を通して、これからの自分の目標に少しでも近づけるよう頑張りたい。

☆3年生にとっては中学校生活を締めくくる学期でもあるが、それぞれの進路が決まる大きな変化の年になる。学習面での努力は、メリハリのある時間の使い方を心がける。また、学習に向かうための心身の健康づくりにも力を入れたい。悔いのない形で卒業できるよう、学年全体で頑張ろう。

☆3学期は学年の集大成。自分の行動に納得し、もっと学校のことを好きになってもらえるように、生徒会役員として一緒に頑張りたい。

それぞれの発表の中には、自分だけではなく「学年」としての大きな反省や目標が述べられました。

”一人の百歩より、大勢で志を同じくした一歩”、”点よりも面”・・・いずれにしても集団の力をもって、日向中学校を大きく動かしてもらえるような期待が残りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に表彰集会で、団体の部・個人の部・強化指定選手(チーム)の表彰と紹介を行いました。

【団体の部】

☆第3回本郷CUP U14Aグループ 第2位 男子バスケットボール部

☆第51回宮崎県アンサンブルコンテスト 金賞 サクソフォン三重奏

                   金賞 クラリネット三重奏

【個人の部】※生徒氏名の掲載は控えさせていただきます

☆第48回JA共済小・中学生書道コンクール 条幅の部 佳作

☆令和7年度宮崎県通学生デザイン・絵画グランプリ 入選

☆令和7年度中学生人権作文コンテスト 奨励賞

【指定証】

☆令和7年度宮崎県中学校競技力向上推進 男子バスケットボール部

☆令和7年度宮崎県ターゲットエイジ強化選手 女子ソフトボール部生徒

 

 

 

 

 

 

また、本日は新旧交代の日でもありました。

これまで多くの場面で行事を支えてくれた3年生が引退し、1,2年生にバトンを渡しました。表彰集会での介添え、校歌の指揮者・伴奏者、放送委員会。いよいよ世代が代わり、次に引き継がれる時期だと感じました。

12月24日 終業式

 みなさん、本日で2学期もいよいよ終わりです。振り返ってみると、本当にいろいろなことがありましたね。緑風祭、秋の中体連、定期テスト、そして修学旅行。どの場面でも、皆さんが一生懸命に取り組む姿が見られ、たくさんの感動をもらいました。

 校長先生からも「特に緑風祭を頑張っていましたね。3年生に続いて、1、2年生も頑張っていきましょう。」といった言葉を頂きました。また、代表生徒からは、「3学期は次の学年の0学期なので、頑張りたいです。」「受験に向けて勉強を頑張っていきます。」といった、前向きなことを話してくれました。

 こうして行事を思い返してみると、「あの時がんばったな」「もっとできたかもしれないな」など、いろんな気持ちが湧いてくると思います。冬休みは、そんな自分とゆっくり向き合う絶好のチャンスです。

 学習面、生活面、健康面、それぞれに良かったこともあれば、反省したいこともあるはずです。ぜひ、この休みの間に少し立ち止まって自分を見つめ直してみてください。その振り返りが、きっと新しい年のスタートをより良いものにしてくれます。

 皆さんが気持ちよく新年を迎えられるよう、心から願っています。

 

12月18日 人権講話

  今日の5・6時間目に真北聖子さんのお話を聞きました。車椅子での生活を通して、嬉しかったことや苦しかったことを、実体験を交えて語ってくださいました。

 特に印象的だったのは「頑張れ」という言葉についてのエピソードです。たくさんの人から「頑張れ」と声をかけてもらったけれど、同じ言葉でも、闘っている先生からの「頑張れ」はまったく違う響き方をした。そうおっしゃっていました。

 みなさんも「同じ言葉なのに、受け取る人によって感じ方が違う」ということに気づいたのではないでしょうか。言葉はただの音ではなく、そこに込められた思いや背景によって重みが変わるんです。

 だからこそ、私たちが誰かに声をかけるときには「この人にとって、この言葉はどう響くだろう」と考えることが大切です。今日のお話は、人権を考えるうえでの大事なヒントを与えてくれる機会となりました。

 

12月15日 平和交流報告会

 本日の6校時は、平和交流事業に関する報告会がありました。報告会の冒頭には生徒会長から挨拶があり、身近な話題として「クリスマスケーキの値段の高騰」に触れながら、世界情勢とのつながりについて語ってくれました。物価の変動は私たちの日常に直結しており、その背景には国際的な緊張や戦争の影響があることを改めて考えさせられます。生徒会長の言葉は、単なる季節の話題にとどまらず、平和の大切さを私たち一人ひとりに問いかけるものでした。

 そして、夏休みに長崎と沖縄で行われた平和交流に参加した本校代表生徒2名による発表がありました。
生徒たちはパワーポイントを用いて、自らの目で見て感じたことを堂々と発表し、参加者に深い学びを届けてくれました。発表の中では「ピースメッセンジャー」という言葉も紹介されました。ピースメッセンジャーの役割としては、「次世代を担う若者が平和学習を体験し、その経験を地域で共有・伝承する」ことが挙げられます。戦争を経験していない世代の私たちにも、できることはたくさんあるのだと改めて気づかされました。

 戦後80年が経過し、戦争を直接知らない世代が増えています。しかし、「知らない」「分からない」で終わらせるのではなく、少しでも学ぼうとする姿勢を持つことが大切です。今回の発表は、その意義を改めて私たちに示してくれる貴重な機会となりました。