日誌

学校からのお知らせ

喜ぶ・デレ かっこいいところを見せたよ!!

今日は、なるたき保育園の子どもたちが、1・2年生の水泳学習を見学にきました。

みんないつにもましてハッスル、ハッスル笑う

かっこいい姿をたくさん見せた1・2年生でした。

来年度は、この中から3名入学してくる予定です。

今からとても楽しみです。喜ぶ・デレ

鑑賞教室が楽しみです。

6月28日。11月24日に行われるフランドン巡回講演のワークショップが行われました。

「座・高円寺」という方々が2校時に5年生にワークショップをしてくださいました。 

 まず、ウォーミングアップをした後、2つのグループに分かれてそれぞれのチームでどのような劇をしたいのか話し合いました。

その後、自分達で考えた演劇を、体育館のステージで発表し合いました。恥ずかしそうにしていた子ども達も、だんだんと演劇作りや表現の楽しさに引き込まれたようで、2回目の演技では目を見張るくらい堂々と発表していました。

3校時目の6年生も同じく、即興劇を考えていきました。

 テーマは、「豚を飼う」。子どもたちからのアイデアが素晴らしく、6年生も楽しい発表となりました。

11月には、「フランドン農学校の豚~注文の多いおまけ付き~」という公演を鑑賞します。

今回のことを思い出しながら、様々な目線で公演を楽しんでほしいと思います。

お辞儀 はげまし隊の方々に感謝

算数や数学を中心に、はげまし隊の方々が学習支援に入ってくださいます。

しかも小学部、中学部に入ってくださるので、非常にありがたい毎日です。

この日の6年生の算数は、分数×分数の復習の時間。

一人一人に寄り添っていただき、分からないところが分かり、出来ないところができるようになります!

中学部の数学も、この日は習熟の時間でした。

意欲的に学ぶ姿に感動しながら教室を後にしました。

いつも陰で支えてくださる学校支援コーディネーター、社会教育課、そしてはげまし隊の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。!お辞儀

ハート 相手の立場に立って・・・。

来週しろやま支援学校との交流学習をひかえた4年生。

しろやま支援学校の先生が交流で行うボッチャの説明や交流にあたっての心構えを説明に来てくださいました。

なかなか思うようにボールなどを転がせない友達に対して、どんなサポートをすれば良いのか、場面ごとに考える機会を与えていただきました。

相手の立場に立って考え動くことの大切さを学びました。

実際に自分たちもしてみるととても楽しく、あっという間に時間が過ぎていきました。

来週の交流学習が楽しみな4年生です。笑う

音楽 可愛らしいお客様

校長室の前には、ワクワクドキドキがいっぱい!!

今日の昼休みも・・・。

可愛らしいお客様が来てくれるのです。笑う

中学生が集まっている手元には・・・。

ロシアのおもちゃがたくさんありました。

ロシアの日本人学校で勤務されていた校長先生のコーナーです!!

前回は、ロシアの伝統工芸品「マトリョーシカ」が飾られていました。

今回は、1年生の国語の授業「大きなかぶ」に合わせて、ロシアのおもちゃがたくさん並んでいます。

そこで、昼休み、中学生が楽しそうに遊んでいました。興奮・ヤッター!

ロシアの昔話は、ロシアならではの大自然や雪深い森を舞台に語られるものが多くあるそうです。

「深い雪の中だからこそ、てぶくろやお椀に注がれたスープの温かさ、お日様のありがたみを味わうことができたり・・・。どの絵本も、厳しい冬を仲間と乗り越えたり、思いやりを分け合ったりとロシア人を知る内容になっています。」という掲示物を一心に読む姿。

「パレフ絵画の絵本」

パレフ絵画とは、14~15世紀にモスクワの北東に位置するパレフ村で描かれていた漆を使った緻密画のことだそうです。HPをご覧の皆さん。中学生の心もくすぐる展示の数々。ぜひ、上南方小中学校の校長室前廊下に足をお運びください。お辞儀