学校の今

2017年2月の記事一覧

1年2組こんなクラスです!

こんにちは!
我が1-2には、なんとなんとなんと!!
「スポーツができるだけでなく、スイーツ作りのクオリティも高い男子!!」や、
「そんな男子には絶対負けない!スイーツ作りの幅がとても広い女子!」がたくさん!
昼休みにはよく、男子の作ったケーキや生チョコが登場します!
T中学校出身のNくん、O中学校出身のKくんなどなど。
ぜひ、延高に来て探してみてください♪
きっとおいしいスイーツを作ってくれるでしょう!(笑)

そして、なんと今日はバレンタイン!
1-2では、この行事を前にして、男女が熱い熱い「スイーツ対決」を繰り広げていました!
どんどん男子のクオリティが上がるため、女子は焦り始めています(笑)


集合写真です!1-2の定番ポーズ「Fポーズ」をみんなでしています!?


そして最後は、放課後に副担任の先生から数学を教えてもらっている様子です。
勉強面でもがんばっていますよ~!

(代表委員より)

生徒会新聞『NOBETAKAタイムズ」第6号発行

生徒会が発行している生徒会新聞『NOBETAKAタイムズ」の第6号が発行されました。
毎回、季節や学校行事などに関連した楽しい内容が盛りだくさんの新聞です!
受験シーズンである今回の内容は、『永久保存版!全教科徹底攻略法!』です。
様々な教科の先生からの、おススメの勉強法や苦手教科でも楽しく勉強できる方法などが具体的に紹介されています。まさに永久保存版です!

12月の3年生の息抜き♪

現在、2次試験対策を必死に頑張っている3年生。
12月に、センター前のつかの間の息抜きを楽しんでいる様子です!

LHRで、3年6組がケーキ作りをして楽しみました!
抹茶やモンブラン、他にもまるでウエディングケーキのような豪華なケーキなど、様々な工夫を凝らしたケーキ作りで、盛り上がりました!

小論文模試

2月2日、7限目の時間に小論文模試が行われました。
進学試験や就職試験でも小論文は出題されています。
今のうちから力をつけ、進路実現に結び付けられるよう頑張っています!

推薦入試


今日は推薦入試が行われています。
朝早くから、緊張した面持ちの受検生たちが、掲示板前に集まってきました。
受検生のみなさん、今日1日頑張ってくださいね!!

MS科1,2年課題研究発表会

 

2月6日(月)にMS科1,2年生による課題研究発表会(2年生から1年生への引き継ぎ会)が行われ、司会の2年生伊東龍斗くんと柳田夏那さんの進行により、進められました。12月に行われたポスターセッションで最優秀賞に輝いた化学班の「Hurry Hotterと魔法の化学式(じゅもん)」と優秀賞の物理班「グラグラ!?グラスハープの真実」の2班がプレゼン形式で発表しました。発表した2年生からは、引き継ぎ事項として「週1時間の限られた時間しかないので、土日や夏休みをうまく利用すること」「実験するときは、全員集まってみんなで理解しあうこと、失敗したデータもとっておくとまとめに使える」「自分がわからないことはプレゼンするときに困るので絶対聞いて理解しておく」「チームワークが大切だと実感した。研究を楽しむことが大事です」などのアドバイスがありました。また、1年生からも「テーマ設定が大事だと話しがあったのですが、2年生になるまでにやっておくことはありますか?」と質問があり、丁寧に2年生が答えていました。成長したね2年生!
 最後に教頭先生から、「昨年の中国・四国・九州地区課題研究発表大会に出場した化学班の発表の様子を、短くまとめて中学生の学校説明会で紹介しています。ぜひ、
314日の県大会で、また代表になれるようがんばってほしいと」と激励の言葉を頂きました。
 2年生の皆さん、ご苦労様でした。司会進行もすばらしく、スムーズに会が流れていきました。1年生の皆さん、来年度のポスターセッション、2年生を超えられるよう期待しています!!(MS科主任より)


テニス部 宮日杯

1月28日(土)に、男子はKIRISHIMAヤマザクラ県総合運動公園テニスコートで、女子は生目の杜運動公園テニスコートでテニスの宮日杯が行われました。
天候にも恵まれ、延岡高校テニス部一同全力でプレーしてきました。
男子がベスト64と32の成績を修めました。

節分

本日は節分、クラスでは豆まきをして福を呼び込んだクラスもあったようです。

山茶花

厳しい寒さの中、今年も山茶花がきれいに咲いています!
つぼみもまだたくさんあり、これからが楽しみです!

センターチャレンジ

昨日、1・2年生は「センターチャレンジ!」に取り組みました。
3年生が受けたセンター試験と同じものを、1・2年生も実際に解いてみるというチャレンジです。
初めて経験した1年生の反応は、「やばい・・・」「難しい・・・」「時間が足りない・・・」など様々でした。さらに、自己採点を終えたあとの感想は、「(実際は200点満点の国語と英語で)これって100点満点だっけ・・・??」「1問の配点が8点!?大きい・・・」「問題用紙に答えを書き忘れてる・・・。採点できない・・・」など、ショックを隠しきれない生徒も多いようでした。