学校行事
太陽の広場
7月14日(金)の業間の時間に「太陽の広場」を行いました。「太陽の広場」は、体力向上を目的とした活動で、縦割りグループに分かれて活動を行います。今回は、「じんとり」「タイヤを使った遊び」「なわとび」など、それぞれのグループで計画を立てて、仲良く楽しく活動しました。
全校集会
ワックスがけ
全校児童で校内のワックスがけを行いました。まず、教室の机、椅子などを廊下に出して、1~4年生がきれいに掃除をした後、5・6年生がワックスをかけていきました。教室や廊下がピカピカになり、気持ちよく学習や生活ができそうです。
七夕
低学年が七夕飾りをつくりました。短冊やこよりは、小林地区更正保護女性会の方が届けてくださいました。子どもたちは、「べんきょうがとくいなりたいです」「だいくになりたいです」など思い思いの願い事を短冊に書いて、笹に飾っています。しばらく教室の入口にかざってありますので、ぜひご覧ください。
全校集会
その後、7月の月目標「暑さに負けない体をつくろう」について、保健主事が全校児童に話をしました。これからの暑い時期を健康に気を付けて生活してほしいです。
PTAミニバレーボール大会
生き生き公民館活動
【三親地区】 【黒仁田地区】
親子球技大会
参観授業・懇談の後、「親子球技大会」を開催しました。気温が高く、大変暑い中でしたが、児童も保護者も一生懸命逃げたり、投げたりと大はりきりでした。児童対保護者の試合は、どの学年も盛り上がっていました。
参観日
参観日を行いました。全学年「人権に関する学習」の参観授業を行いました。この取組の目的は、家庭との連携を図りながら児童の人権意識を高めていくことです。授業での児童の感想をもとにして、各家庭で「人権」について話し合う機会もつくりました。
【1年生 やさしいともだち】 【2年生 遠い星からのメッセージ】
【3年生 約束を守る】 【4年生 じょうずなことわり方】
【5年生 すれちがい】 【6年生 ふわふわことばとチクチクことば】
プール開き(低学年)
家庭教育学級
【開会式】 【スクーターボード】
プール開き(中学年)
プールでの学習の約束などを行った後、プールに入りました。水慣れの後、プールの横をけのびやビート板を使って泳ぐ練習をしました。
田植え
6月6日(火)の5・6校時に、永久津小学校5・6年生と永久津中学校1・2・3年生で、田植えを行いました。当日は、地区営農組合、地域コーディネーター、民生委員の方々に教えていただきました。小学生が中学生の間に入って、全員が田んぼの中に一列に並びました。中学生は、慣れた手つきで、ヒモに付いた目印の所に手際よく植えていきました。小学生は、中学生に教わりながら、植えていました。
これから、草取りや観察を行いながら、稲を育てていきます。秋の収穫がとても楽しみです。
児童集会
最後に、美化担当の職員が、実際のゴミ分別の現状や分別のお願いの話をしました。美化委員会の児童や担当の先生の話を聞いて、子どもたちの意識も高まったようです。
プール開き
準備運動、シャワーを終え、プールに入りました。始めは、冷たそうにしていた子どもたちでしたが段々と体が水に慣れてきたようでした。前半は、水に慣れる活動を行いました。後半は、泳力調査を行いました。
これから、子どもたちは、それぞれの目標に向かって一生懸命に練習を重ねていきます。
プール清掃
子どもたちのがんばりで、プール内外がとてもきれいになりました。これから、プールに水を入れて、来週から水泳の学習に取り組みます。きれいになったプールで、たくさん練習をしてほしいです。
6月になりました!
次に、6月の目標「室内での過ごし方について考えよう」について、担当の先生が話をしました。6月は、雨の多い季節になります。安全に生活するための大切な話でした。
最後に、大会で活躍したスポーツ少年団の表彰や紹介を行いました。
太陽の広場
「太陽の広場」は、遊びや体力を高める活動を通して、体力の向上を図ることを目的として行っています。活動は、異学年で編制された6つのグループごとに行います。
5月26日(金)の業間の時間は、青空の下で、各グループで立てた計画を元に運動場で活動しました。「サッカー」「じんとり」「こおりおに」「けいどろ」などそれぞれのグループごとに、全員が協力して楽しく取り組むことができました。
第1回家庭教育学級
永久津小中学校合同家庭教育学級を開催しました。開級式を行った後、小林市教育委員会の吉春俊一先生より、「基本的生活習慣と学力」についての講話をいただきました。「食事と学力」「睡眠と学力」「排泄と学力」「清潔と学力」「衣服と学力」について、経験を交えながら分かりやすく話をしてくださいました。基本的生活習慣の大切さなど、今後の子育ての参考になる講話でした。
最後に、今後の計画や予算などを話し合いました。親子参加型の講座も計画しながら、もっとたくさんの保護者に参加してもらえるよう工夫していくことでまとまりました。