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学校からのお知らせ

感話の時間


今朝は、教頭先生から全校の子どもたちに向けて、「自分のためのあいさつ」ということで、話をしていただきました。
あいさつをすると、自分も元気になり、周りも元気になることから、みんなが元気になっていくというお話を、地域の方のお話も交えながら、していただきました。
また、キャリア教育として、企業がほしい人はどんな人か?という視点から、会社を元気にしてくれる人が望まれているということで、自分のためにあいさつをがんばっていこうというお話でした。
これからみんなが意識してあいさつをがんばっていってほしいと思います。
 

7月全校朝会


今日から7月です。夏休みまでおよそ3週間ということで、校長先生からこれまでの学校生活をふり返り、旌孝の木に書かれている高原小の児童のいいところを紹介していただきました。
1年生…廊下を静かに歩いていて、足形マークでしっかりと止まっています。
2年生…トイレのスリッパをしっかりと並べています。
3年生…下級生に廊下を歩く時、ゆずってあげています。
4年生…5・6年生があいさつ運動のときに、ボランティアをがんばっています。
5・6年生…毎朝、あいさつ運動や朝のボランティア活動をみんなでがんばっています。

夏休みまで残り3週間です。クラスの友だちのため、そして、学校のみんなのために、優しい行動をしていってほしいと思います。
また、高原子ども会議で決まったこともみんなでしっかり守っていけるようにがんばっていきたいと思います。
 

みんなで遊ぼう集会


今朝は、全校児童がいっしょに遊び、1年生から6年生までの交流を深めるための「みんなで遊ぼう集会」が行われました。今年は、じゃんけんバトルということで、異学年同士での楽しいじゃんけんが行われました。楽しく交流を深めることができたと思います。

学校訪問~先生方の学び~


今年は学校訪問ということで、南部教育事務所の指導主事の先生方や高原町教育委員会の方々が、高原小にいらっしゃいました。
4年1組で国語の研究授業を行い、午後からは授業研究会ということで、高原小の先生方が多くの意見を出し合いながら、授業について学びを深めていました。高原小の子どもたちの学力を伸ばすために、先生方も授業力向上を頑張っています。

3年生交流学習


6月16日は、高原小学校で3年生の交流学習が行われました。一貫教育の取組として行われており、高原町内の4つの小学校の3年生が集まりました。
第1回の交流学習ということで、今回は高原町内の地域支援ボランティアの方々にも協力していただき、高原町の民話や自然の学習などを行いました。
テレビの取材も入り、後日放送予定です。

6月15日 感話の時間「おじいさんの元気のひみつ」


今回は、写真愛好家の谷村さんに、これまで撮影したアオバズクのアオちゃんやアカショウビンなどの鳥の写真紹介をしていただきました。

また、谷村さんと一緒に写真の勉強をしている吉岡さんに、「70歳を過ぎても元気に学び続ける若さの秘訣」についてのお話をしていただきました。

地域の人との交流で、子どもたちが自分の知らない世界と出逢い、興味・関心の引き出しが一つ一つ増やしていってくれるといいです。

PTAバレー


 今年もPTAバレーが高原小体育館で開催されました。各学年で構成されたチームが、協力し合って、バレーを楽しみました。好プレーも生まれ、交流を図ることができたのではないかなと思います。参加された保護者の皆様、ありがとうございました。

まち探検

6月7日(火)に高原町内の小学2年生69名がまち探検をしました。高原小学校から国道沿いに4つのコースに分かれての探検でした。コンビニまでのコース、ケーキ屋さんまでのコース、お菓子屋さんまでのコース、郵便局までのコースでした。初めて歩く道や初めて見るお店など子どもたちにとっては、わくわくどきどきの探検となったようです。「また、探検したいな。」「次は、お店の人にインタビューしたいな。」など、まだまだやってみたいことがたくさん見つかった「まち探検」となりました。まち探検は、2学期へとつづきます。

6月全校朝会


今日から6月です。今朝は全校朝会が行われました。
まず最初に、教育実習生の紹介です。養護教諭を目指す教育実習生がいらっしゃっています。6月17日までの予定です。
次に、校長先生から話がありました。高原小に「やさしい言葉のシャワー」を降らせましょうということで、具体的に子どもたちへ、「(  )してくれてありがとう」というメッセージを友だちに伝えてあげましょうというお話でした。高原小が、優しい言葉で一人一人の児童の心にきれいな花が咲いてくれるといいと思います。
最後に、6月の生活目標のろうか歩行についてのお話がありました。雨が多くなる季節です。安全に気をつけて過ごしてほしいと思います。