~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
PTA奉仕作業がありました。
児童・保護者・職員に加えて、地域の方々が力を貸してくださいます。本当にありがたいです。ご参加いただいたみなさま、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
1ヶ月の運動会に向けて、トラック・フィールド、そして駐車場周辺の除草作業を中心に行いました。
1時間半ほどの作業で、見違えるほどすっきりした運動場がお目見えです。
しかし、この1ヶ月で草がどんどん伸びていくことも予想されます。毎日丁寧に除草することや、定期的に草刈りをすることなどに努めなくてはなりません。
地区の方々との合同運動会は9月29日(日)です。最高のグラウンドコンディションで当日を迎えられるよう準備していきたいと思います。
子ども落語全国大会が日向市で行われました。今年は、不土野小から6年生が2名出場しました。
小学生の部は、22名がエントリー。北は北海道から、今年はアメリカ籍のお友達も出場です。
いつもとは違う雰囲気に少し緊張しているようにも見えましたが、大勢のお客さんの前で堂々と落語を披露できました!
それぞれ、桂歌春師匠、桂文太師匠に講評をいただきましたが、「不土野小の子だね?」と、しっかりと認識していただいていることに感動しました。さすが「ちびっこ落語の学校」です。
両名、惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、そもそも落語を始めた理由は、「表現力の向上」です。
そういった意味では、自己表現を十分に発揮できたと思います。
今後の学校生活の中でどのように生かされていくか楽しみです。
1学期終業式では、4年生、6年生の児童代表作文発表がありました。
できるようになったことを振り返りつつ、自分の課題をしっかりと見つめ、2学期改善していこうという決意を述べる姿がありました。素晴らしいですね。
他の児童にとっても、いい刺激になったと思います。得意なことをさらに磨いて、光り輝いてほしいと願います。
校長先生からは、39日間の夏休みをどのように過ごしますか?というお話でした。「自分のやるべき事はじぶんでやる」「自分の命は自分で守る」といった内容を、子どもたちも真剣に受け止めているようでした。
生活に関する話は、「水・車・火・人」に十分気を付けること、学習に関しては、コツコツと丁寧に取り組むことの大切さについて、そして、保健面では、生活リズムをくずさないことなど、たくさんのお話がありました。
延期になっていたプール納会を行いました。
子どもたちはいつまでも延期になってほしそうな、そんな雰囲気でしたけど。
不土野小のプールは15mしかないため、長い距離を泳ごうとすると自分が何往復したかがわからなくなってしまうようで…。
全員、目標を達成することができて、とても清々しい表情が見られました。本当によく頑張りました。
その後は、着衣泳の指導です。
考えたくありませんが、誤って川などに転落してしまった場合、慌てずに背浮きができるかどうか、これが命を守ることにつながります。
子どもたちは真剣に取り組んでいました。
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