本庄中日記
ホッとする味に仕上がりました
3月8日(金)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 かき玉汁 五目煮
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 にんじん しめじ 鶏肉 しいたけ ごぼう
☆★ 一口メモ ☆★
こんにゃくは、何から作られるか知っていますか?
こんにゃくは、こんにゃく芋からできています。こんにゃく芋といわれる里芋と同じ仲間の芋から作
られています。芋はもともと「エネルギーになる食品(黄色の食品)」に分類されています。しかし、
こんにゃくは、熱や力のもとになる働きは少なく、おなかの掃除をする食物繊維が豊富なので「体の調
子を整える食品(緑の食品)」に分類しています。今日の給食では、「五目煮」にこんにゃくを使って
いました。
今日の給食「かき玉汁」と「五目煮」も、煮干しや昆布、しいたけなどのうま味を感じました。和食
の良さ、だしのうま味を感じるとホッとしますね。
パリッと食感
3月7日(木)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 チンゲン菜スープ 揚げ春巻き 添えきゅうり 豆乳プリンタルト
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 にんじん えのき チンゲン菜
☆★ 一口メモ ☆★
キャベツは、アブラナ科の野菜です。収穫前のキャベツは葉を固く巻いているので、茎を伸ばして花
を咲かせることはできませんが、実は菜の花に似た黄色のかわいい花を咲かせます。キャベツ畑に行く
機会があれば、収穫されなかったキャベツのわきから茎が伸びて、花を咲かせている様子を見ることが
できるでしょう。花を見ることで、例えばキャベツもカリフラワーも大根も、同じ十字架植物であるこ
とがわかり、アブラナ科の仲間の特徴がはっきりと理解できるでしょう。
今日の給食では、春巻きにキャベツが使われていましたよ。気づいた人はいたでしょうか?
みんなの好きなパンは?
3月6日(水)の給食
☆★ 献立名 ☆★
米粉パン 牛乳 クリームシチュー ズッキーニのマリネ
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)鶏肉 にんじん しめじ キャベツ
(国富町産)ズッキーニ
☆★ 一口メモ ☆★
今日のパンは、「米粉パン」です。このパンは、名前のとおり「米粉」が使われています。
日本の米は、縄文時代後期に伝わり、弥生時代に大きく広がったといわれています。そして、奈良時
代になると、遣唐使によって、小麦粉や米を粉にして型を作り、油で揚げた「せんべい」のような「唐
菓子」が伝わったそうです。これが「米粉」の始まり。それから、この「米粉」が本格的に使われるよ
うになったのは、江戸時代だそうです。意外にも「米粉」は、昔からある食品だったのですね。
毎週水曜日は、パンの日で週に一回のこの日を生徒たちも楽しみにしています。特に、「米粉パン」
は人気です。もちもち食感の「米粉パン」。お味はいかがだったでしょうか?
持続可能な社会の実現のためにできること
3月5日(火)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 魚そうめん汁 豚肉のしょうが焼き
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 にんじん 豚肉 しめじ キャベツ
☆★ 一口メモ ☆★
持続可能な社会の実現のために、私たちには何ができるのでしょう?
買い物袋を持参したり、調理の際に食材を無駄なく使うように工夫したりすると、ごみを減らすこと
ができます。また、食器や調理器具などの油汚れを古い布などでふき取ってから洗うと水や洗剤の量を
少なくできます。環境のことを考えて、買い物、調理、食事、後片付けをすることが持続可能な社会の
実現につながるのです。小さなことでも環境のことを考えて、自分にできることを実践できるとよいで
すね。
昨日の行事は…
3月4日(月)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 つみれ汁 いわしみぞれ煮 菜の花のごま和え ひなあられ
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 にんじん えのき
☆★ 一口メモ ☆★
昨日、3月3日はひな祭り。「桃の節句」とも呼ばれています。ひな人形を飾る風習は、室町時代頃
に始まり、一般に広まったのは、明治時代以降といわれています。それまでは、厄をはらうための紙の
人形だったといわれています。「桃の節句」に作られる行事食には、はまぐりのお吸い物やひしもち、
ちらし寿司などがあります。
今日は、「ひなあられ」をつけて、みなさんの健やかな成長と幸せを願って「桃の節句献立」に仕上
げました。
指定野菜と職場体験
3月1日(金)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 野菜スープ 鶏肉のBBQソース焼き ブロッコリーのマリネ
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 にんじん じゃがいも キャベツ しめじ 鶏肉
☆★ 一口メモ ☆★
最近、ニュースで話題になった「指定野菜」。
「指定野菜」とは、農林水産省が消費量が多く、国民にとって重要な野菜として位置づけている野菜
のことです。今現在、14品目の野菜が指定されています。そして、2026年度より「指定野菜」に追加さ
れる野菜があります。
それは「野菜の王様」と呼ばれる「ブロッコリー」です。彩りもよく、調理もしやすい、お弁当のお
かずにも欠かせない「ブロッコリー」は、ビタミンCやたんぱく質も豊富に含まれています。他にどん
な「指定野菜」があるのか調べてみてくださいね。
本庄中2年生は、2月29日から3月1日までの2日間、職場体験学習に取り組みました。国富給食
センターでも、3名の生徒が来て、給食づくりに関わることを体験してもらいました。
給食が好きな生徒たち。間近で給食づくりを見て体験することで、たくさんの食材を使っていること
や短い時間で作っていることに驚いている様子でした。そして、改めて「給食を食べることへの感謝の
気持ち」をもつことができたようです。
ぜひ、これから学校で2日間体験した給食づくりのことをみんなに伝えてほしいです。そして、給食
センターで体験したことを活かして、これからの学校生活を過ごしてほしいと思います。
作り方はそれぞれですね
2月29日(水)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 豚すき焼き煮 きゅうりのじゃこ和え
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 豚肉 しいたけ えのき にんじん 白菜
(国富町産)きゅうり
☆★ 一口メモ ☆★
「すき焼き」とは、しょうゆ、砂糖、酒をベースにした割り下に、肉、ねぎ、春菊、豆腐などの具材
を添えて共に煮た料理です。「すき焼き」の始まりは、江戸時代中期。関西には、もともと農具の鋤を
鉄板代わりにして貝や魚を焼く「魚すき」「沖すき」と呼ばれる料理が存在していたそうです。その農
具の鋤で肉を焼いたものを「鋤焼」と呼ぶようになったのが語源とされています。
「すき焼き」の調理方法や具材は、各地域や家庭で異なるので、話の話題にしてみると新しい発見が
あるかもしれませんね。
今月の水曜日は・・・
2月28日(水)の給食
☆★ 献立名 ☆★
ミニコッペパン 牛乳 ズッキーニのペペロンチーノ コーンサラダ
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)豚肉 しめじ にんじん キャベツ
(国富町産)ズッキーニ きゅうり
☆★ 一口メモ ☆★
2月は毎週水曜日に、共通する食材を使って給食を作っていました。それは、「ズッキーニ」です。
今日は、その「ズッキーニ」に関するクイズを出題しました。
ℚ 次の3つの食べ物のうち、「ズッキーニ」の仲間はどれでしょう?
①かぼちゃ ②なす ③きゅうり
答えは①のかぼちゃです。
よく見かける「ズッキーニ」は、きゅうりに似ていますが、かぼちゃの仲間です。「ズッキーニ」
は、色や形がさまざまな品種があり、「UFOズッキーニ」という種類もあるそうですよ。
国富町産のズッキーニをたっぷり使ったペペロンチーノは、とても美味しかったです。
町内産を使って
2月27日(火)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 じゃがいものみそ汁 にら豚
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 にんじん えのき 豚肉 キャベツ
(国富町産)にら
☆★ 一口メモ ☆★
全国的に有名な「にら」の産地である大分県。この大分県で発祥したといわれる「にら豚」を給食用
にアレンジして作りました。「にら豚」とは、にらを使って、豚肉とキャベツといっしょに炒め、しょ
うゆ味ベースで味をつけた料理です。大分市内の中華料理店が発祥といわれ、大分市民に愛されている
そうです。
国富町も、にらの産地です。給食では、100%国富町産のにらを使っています。このにらをおいし
く食べられる料理として「にら豚」を作りました。
今日のサラダは
2月26日(月)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 キーマカレー ほうれん草サラダ
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 鶏肉 にんじん しめじ
☆★ 一口メモ ☆★
ほうれん草の葉は、下の葉ほど広く、タンポポの葉のように広がっています。これは、バラのように
見えることから「ロゼット葉序」と呼ばれています。「葉序」とは、葉っぱのつき方のことです。「ロ
ゼット葉序」は、すべての葉が太陽の光をまんべんなく浴びることができ、地面に広がっているため、
風の影響を受けにくい形です。
ほうれん草は、冬の間に栄養をためて、春になったら茎を伸ばし花を咲かせるために、こうして葉を
広げてじっとがまんして冬を過ごしているのです。寒さに耐えて育ったほうれん草は、甘味も増して栄
養たっぷりです。
今日の給食の副菜は、ほうれん草を使ったサラダでした。
日本料理の煮物といえば?
2月22日(木)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 みそおでん煮 梅肉和え
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 鶏肉
(国富町産)きゅうり
☆★ 一口メモ ☆★
「おでん」は日本料理の煮物の1つです。
「おでん」の始まりは、室町時代に流行した「豆腐田楽」という料理だといわれています。この「豆
腐田楽」が、江戸時代に庶民に愛されて、田楽の種類も、なす、里芋、こんにゃく、魚など増えていき
ました。これが、やがて煮込みおでんへと進化していったといわれています。今日の「みそおでん煮」
にも、たくさんの具材を使いました。
体格の向上のために
2月21日(水)の給食
☆★ 献立名 ☆★
コッペパン 牛乳 コーンシチュー ズッキーニのサラダ
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)鶏肉 しめじ
(国富町産)ズッキーニ
☆★ 一口メモ ☆★
体格の向上について話をします。昭和と平成の13歳の男子の平均身長をみると、昭和24年は140.7c
m、50年後の平成11年には、160.0cmと20cmも近く身長が伸びています。これには、食料事情の改
善や医学の向上、さまざまな生活環境の変化が関係していますが、特に牛乳や乳製品が果たした役割も
大きいといわれています。
注目すべき栄養素は「カルシウム」です。「カルシウム」は、しっかりとした体格のベースになる骨
を作るためにも大切なのですが、体内での吸収率は低いミネラルです。そのため、牛乳や乳製品の他に
も「カルシウム」を豊富に含む食材、小魚や野菜を摂取することも大切です。バランスのよい食事をと
り、「カルシウム」の吸収率をあげて、体格のベース作りができるとよいですね。
呉汁とは
2月20日(火)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 呉汁 ひむか丼
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 しめじ 豚肉 しいたけ ごぼう
(国富町産)ピーマン 千切大根
☆★ 一口メモ ☆★
呉汁とは、水に浸してやわらかくした大豆をすりつぶして絞ったものを入れたみそ汁のことをいいま
す。
大豆は、古くから栽培されてきた作物で、私たちの食生活には欠かせない食べ物です。大豆は、植物
ですが、体を作るもとになる「たんぱく質」を多く含むことから「畑の肉」とも呼ばれています。今日
の「呉汁」には、大豆がたっぷり入っているので、ひむか丼と一緒にしっかり食べて丈夫な体を作って
ほしいです。
いろいろな栄養素を摂取するために
2月19日(月)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 肉団子スープ 厚揚げのそぼろ煮
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 大根 鶏肉
☆★ 一口メモ ☆★
食べ物には、いろいろな栄養素が含まれています。そして、食べ物によって含まれる栄養素の割合が
違います。私たちは、この食べ物を食べることで、命を保ったり、活動したり、成長したりしていま
す。毎日を元気に過ごすためにも、できるだけ、いろいろな食べ物を食べてほしいと思います。人それ
ぞれ好き嫌いはあります。すぐに好きになれなくても、まずは一口チャレンジしていろいろな食べ物を
食べてみてくださいね。
韓国料理、チョアヘヨ?
2月16日(金)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 春雨スープ ヤンニョムチキン 添えキャベツ レモンゼリー
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 鶏肉 キャベツ
☆★ 一口メモ ☆★
ヤンニョムチキンとは、からあげにコチュジャンやケチャップなどを合わせた甘辛いタレをからめた
韓国発祥の料理です。コチュジャンやにんにく、砂糖、その他の香辛料から作る甘辛いソースをヤンニ
ョムというそうです。今日は、給食用にアレンジして作っています。韓国料理のヤンニョムチキン、お
いしそうに食べる姿を見ることができて嬉しかったです。
ご飯とみそ汁
2月15日(木)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 千切大根のみそ汁 卵そぼろ丼
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 えのき 大根葉 鶏肉 しいたけ
(国富町産)千切大根
☆★ 一口メモ ☆★
日本では、1940年代ころまで、大豆畑のほかに、田んぼのへりにも大豆を植え、米と大豆を組み合わ
せて育てる地域が各地でみられました。これは、土地を遊ばせない昔の人の工夫だったのでしょうが、
栄養の面からみても、米と大豆は相性の良い組み合わせです。米の主成分はでんぷん、大豆の主成分は
たんぱく質で、互いの栄養分を補えることができます。つまり、昔からの食事の形「ご飯とみそ汁」
は、理想的な組み合わせだったのです。
今日の給食も、「ご飯とみそ汁」の組み合わせでした。
缶詰を利用して
2月14日(水)の給食
☆★ 献立名 ☆★
コッペパン 牛乳 ミートボールのデミグラス煮 みかんサラダ チョコクリーム
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)しめじ キャベツ
(国富町産)ズッキーニ
☆★ 一口メモ ☆★
みかんの缶詰は、皮むき、身割り、薄皮を除く、選別、調味加工、缶詰という工程で作られます。缶
の中を真空状態にして、酸化酵素を活動できない状態にすることで、微生物が繁殖できない環境をつく
るのです。1873年、フランスのルイ・パスツールは、フラスコに入れて加熱した肉汁が、空気のな
い状態で腐敗しない様子を観察する実験をし、この実験から「微生物がいなければ腐敗も発酵もしな
い」ということがわかり、缶詰の原理が証明されたのです。
今日は、「みかんの缶詰」を使って、国富町産のズッキーニと合わせて、サラダを作りました。
そして、本日はバレンタインデーということで、チョコクリームをつけました。
もやしの栄養
2月13日(火)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 キムチチゲ もやしのナムル
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 鶏肉 ごぼう えのき 小松菜
(国富町産)にら
☆★ 一口メモ ☆★
もやしは、豆類が発芽した野菜なので、良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルも多く含まれていま
す。乾燥した豆の状態では活動を休んでいますが、水分を与えると酵素の働きで、急激な変化が起こ
り、発芽が始まります。その状態、若い芽がぐんぐん伸びていく様子から、「芽が萌え出る」という意
味で「萌やし」と名付けられたそうです。平安時代に書かれた日本最古の薬草の本「本草和名」にも紹
介され、薬用としても用いられていたようです。
今日は、もやしをナムルにしました。
長崎県の郷土料理をアレンジして
2月9日(金)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 ヒカド 魚のピリカラ 添えキャベツ
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 鶏肉 さつまいも 大根 しいたけ 長ねぎ しいら キャベツ
☆★ 一口メモ ☆★
今日の給食は、長崎県の郷土料理「ヒカド」です。
かつて長崎県にいたポルトガル人の宣教師や貿易に携わっていた人たちは、寒い時期に牛肉や豚肉を
使ったシチューを食べていました。その味は、次第に地元の人々に広まり、のちに地域でとれる野菜、
鶏肉、魚などを使った独自の作り方が確立され、現在に伝わる「ヒカド」になったといわれています。
「ヒカド」の名前は、ポルトガル語の肉などを細かく刻むという意味の単語「picado」からきていると
いわれています。
キャベツの甘味を感じました
2月8日(木)の給食
☆★ 献立名 ☆★
麦ご飯 牛乳 たまごスープ 回鍋肉
☆★ 本日の食材 ☆★
(宮崎県産)米 えのき 豚肉 キャベツ
(国富町産)にら ピーマン
☆★ 一口メモ ☆★
キャベツは、古代ギリシャやローマでも食べられていた世界最古の野菜の1つです。そして、世界で
最もポピュラーな葉菜といわれています。日本でも、大根に次いで収穫量が多く、戦後の食生活の洋風
化とともに消費量が急速に伸びました。キャベツは、栄養的にも大変優れた野菜です。ビタミンCやカ
ロテン、カルシウムも豊富に含まれています。今日は、キャベツを回鍋肉に使いました。
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