学校の様子

学校の様子

学校と地域のかけはしに

 新しい掲示板が完成しました! 旭中がどんな活動をしているのか、これからどんな学校にしていきたいのか、いつも見守ってくださっている地域の皆様に旭中の今を知っていただきたいという思いから作りました。現在は「学校長だより」と学校支援ボランティアの方々の活動を紹介する「あさひ通信」の最新号を掲示しています。気軽に見てもらえるように校門の外壁に設置しましたので、学校の前を通る際にはぜひ足を止めてご覧ください。

 学校長と学校支援コーディネーター

これから記事も増えていくのでお楽しみに!

ハーブ畑完成!

 5組の生徒によるハーブ畑がついに完成しました。2週間前に植えた苗は順調に成長しています。校舎の間という日当たりが良いとはいえない場所にありますが、予想以上の成長の早さに驚いています。

 今回も花ボランティアの中田さんにご指導いただき、新たにカモミールの苗を植えました。カモミールの苗は日向市立東郷学園からいただいたものです。ありがとうございました!スクールカラーの黄色の看板も生徒による手作りです。ぜひ覗いて見てください。

 

 

 

楽しく、そして成長した3日間でした。

あっという間に修学旅行も終わりました。

3日間お天気に恵まれ、バスに乗っているとき以外は

ほとんど雨も降ることもなく、

本当に楽しい楽しい修学旅行となりました。

この修学旅行の間、各観光地などの集合時間をしっかり守り、

気持ちよくマナーを守って集団生活を過ごすことができました。

また、友達との友情も深まり、それぞれ一生忘れられない

思い出になったと思います。

この旅行で学んだことを、これからの学校生活に

生かして行ってほしいと思います。

 

修学旅行 2日目が終わりました。

修学旅行2日目も全員元気でした。

晩ご飯もおいしそうにほおばっていました。

今日は、有田焼の絵付けやハウステンボスなど、

なかなかできない経験を楽しんでいたようです。

明日はお天気が心配ですが、雨がふらないことを祈るばかりです。

 

修学旅行2日目 出発

修学旅行の2日目が始まりました。

天気もよく、朝ごはんもたくさん食べて、みんな元気です。

今日は、グラバー邸、有田焼の絵付け、ハウステンボスの予定です。

では、行ってきます!

修学旅行が始まりました。

2泊3日の修学旅行が始まりました。

お天気にも恵まれ、途中の阿蘇では雄大な景色にみんな感動!

お昼の「具雑煮」に舌鼓をうち、その後長崎へ。

長崎原爆資料館では、熱心に資料を見て学ぼうとする姿が至るところで見られました。また、爆心地では黙祷を捧げ、平和を願いました。

初日、みんなとっても元気です!

 

 

九州保健福祉大訪問

 11月25日(金)の総合的な学習の時間において、3年生が九州保健福祉大学を訪問しました。

 大学の2名の先生から、「避難できない・避難しない人のことを考える」「ペットと防災・ペットで防災」というお話をしていただきました。この学びを、12月17日に行われる、地域防災学習に活かしたいと思います。

ハーブを植えました

 11月18日(金)に5組の生徒たちが、学校支援コーディネーターの松葉さんと花ボランティアの中田さんの指導のもと、教室棟前の花壇にハーブを植えました。今日はミント、ローズマリー、イタリアンパセリなどを植えました。ハーブの種類はこれから増える予定です。収穫時期は春頃と少し先になりますが、成長が楽しみです。

中田さんの手元をよく見て・・・

間隔を開けて植えていきます

完成!

トイレへ生理用品の設置をします

 本校では、トイレの個室へ生理用品を設置する取組を開始しました。

 この取組の目的は、思春期の月経は周期が不安定で、急に始まってしまったり、生理用品が用意できなくて困ったりすることがないよう、すべての生徒が安心して学校生活を送るためです。

 先日、この取組を広めていらっしゃる任意団体「ハウリング」代表 原田いくみ様をお招きして、全校集会を行いました。

 「月経」のことや昨今話題になっている「生理の貧困」等について、原田さんの実体験を踏まえてお話をしていただきました。

 「生理用品は、あたりまえに安心して暮らし学ぶために必要不可欠なもの」であり、誰もが、一人一人の体を大切に安心して暮らす権利があるということを知り、人権教育にもつながる貴重なお話でした。

 

 

 

合唱コンクールがありました

 10月26日(水)に合唱コンクールがありました。すべてのクラスがリハーサル時よりも数段上回る素晴らしい合唱を披露してくれました。

 トップバッターの1年生は、緊張感に負けず、堂々と歌っていました。2年生は、昨年よりもレベルアップし、来年が楽しみになる合唱でした。3年生は、さすが最上級生にふさわしいハイレベルで聴きごたえのあるものでした。

 翌日、表彰式を行いましたが、3年2組が最優秀賞を3年1組と2年1組が優秀賞を受賞しました。