学校の様子

学校の様子

登校時の様子!(健康状態確認)

 12日(火)、宮崎県全域の緊急事態宣言を受け、登校時間を7時50分~8時とし、副担が、教室入室前に本人及び家族の健康チェックを行うようにしました。
ご家庭でも「健康状態確認カード」の確認をお願いします。
 
 

新型コロナウイルス感染防止に係る対応!

 8日(金)、標記の「新型コロナウイルス感染防止に係る対応について」を配付します。宮崎県が全域に緊急事態宣言を発令し、延岡市でも感染レベル2に引き上げられたことにより、本人及び家族の健康状態を確認した上で、校舎に入ることとなります。登校時間も7時50分~8時(7時50分校舎解錠)とします。1月22日(金)まで、別紙のとおり対応しますのでご理解とご協力をお願いします。
(別紙)新型コロナウイルス感染防止に係る対応について.pdf
 
【生徒玄関と職員玄関に掲示(感染拡大緊急警報から緊急事態宣言に!】

生徒指導集会!

 7日(木)始業式後の「生徒指導集会」は、放送で重点事項の説明、特に時を守り・場を清め・礼を正す」について、毎日意識して学校生活を送ってほしいという話がありました。その後、各学年男女に分かれて「服装容儀検査」を行いました。不合格者は再検査を1月12日(火)に行う予定です。

3学期始業の日!

 7日(木)、締めくくりの3学期がスタートしました。本日は、大清掃後に放送による始業式を行いました。4名の代表(各学年と生徒会)が堂々と3学期(新年)の抱負を述べ、校長先生のお話で終わりました。
 
 
 

ふれあい文庫!

 5日(火)、ふれあい文庫も整理され、3学期の準備ができました。職員玄関横の「ふれあい文庫」は、生徒や地域の方々が自由に借りられるようになっています。3学期もたくさんの本に出会いましょう。
 

新年あけましておめでとうございます!

 1月4日(月)、新年明けましておめでとうございます。学校は年始休暇が終わり、早速、バレー部・サッカー部(サッカー部は昨日初蹴り)の練習が行われていました。
 さて、本日、延岡市教育委員会より連絡があり、新型コロナウイルス感染症感染拡大を受け、各学校の部活動については、1月17日(日)まで他校(市内も含めて)との交流等を自粛することとなりました。原則校内で本校生徒のみの活動となります。また、今後の感染状況により、自粛期間が延長、または自粛となる場合もあります。新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の取組に、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
 【職員玄関と生徒玄関のお飾り】

ロイロノート研修!

 25日(金)、冬季休業中に「ロイロノート研修」を行いました。タブレットを活用した授業に役立つ研修でした。生徒のためになるよう、まだまだ研修を深めていきたいと思います。
 
           

生徒会サミット!

 25日(金)、延岡市役所講堂で「生徒会サミット」が行われ、本校からは2年生の佐藤花華さん、山口天慈さん、土本香凜さんが出席しました。今回のテーマは、「ふるさと(延岡)のために私達の力でこんなことをやってみたい!!」でした。
 
 

吉野彰氏ノーベル化学賞受賞記念講演会に参加して

 12月20日(日)に、吉野彰氏ノーベル化学賞受賞記念講演会があり、本校からは生徒11名、職員1名、保護者1名が参加しました。
 世界レベルの研究者を前に、講演会開始前から緊張をかくせないようすの生徒たちでしたが、吉野彰氏の話が始まると、メモをとりながら真剣に聴いていました。

 吉野彰氏の生い立ちや、リチウムイオン電池の研究、延岡の旭化成での実験、今後どのような未来になるのかなどの話がありました。
 参加した生徒たちからは、「話の内容は難しかったけど、未来に対応できるように頑張りたい。」、「延岡でリチウムイオン電池に関する大事な実験が行われていたと聞いて、とても誇らしく思いました。」、「吉野彰氏の話を聞いて、失敗してもあきらめずにチャレンジし続けていきたいと思った。」などの感想がありました。

 リチウムイオン電池は、私たちの生活には欠かすことができないものです。旭中学校の生徒からも、人類の生活の役に立つような開発や発見をし、様々なところで活躍するような人がでてくるのを楽しみにしてます。

 
【講演前に吉野彰氏の本を読む生徒】       【生徒のメモ】

2学期終業の日!

 24日(木)、1・2校時授業、大清掃、表彰、終業式、給食、帰りの会でした。
表彰・終業式は放送で実施しました。学力クラスマッチ・漢字検定・数学検定・美術作品表彰など多くの表彰の紹介があり、各学級で大きな拍手をおくりました。
 終業式では、各学年代表と生徒会代表の4名が、2学期の反省と3学期の抱負を述べてくれました。新年は、それぞれが進級・卒業し、新たなステージに立つことになるという強い決意を感じる発表でした。