日誌

学校からのお知らせ

家庭科・調理 おいしくできました!!

7月5日。6年生が調理実習を行いました。

家庭科「できることを増やしてクッキング」の学習で、「野菜炒め」と「スクランブルエッグ」を作りました。

用具の準備から自分たちで行い、作り方の確認をして調理開始です。最初に、「野菜炒め」を作りました。ピーマン、キャベツ、ニンジンをグループで決めた切り方で切っていきました。にっこり

短冊切りにしたり、千切りにしたり、いちょう切りにしたり様々です。ピーマンの種の取り方やキャベツの芯の切り方など、グループで話し合いながら取り組んでいきました。周りの子に、「猫の手だよ!」と言われ、みんなに見守られながら切っている子もいました。喜ぶ・デレ

フライパンにニンジン、ピーマン、キャベツの順に入れて、塩こしょうで味付けしていきました。野菜をこがすことなく美味しそうな野菜炒めを作ることができました。花丸

次にスクランブルエッグを作りました。スクランブルエッグは、先に味付けをして炒めます。箸の動かし方によって卵の大きさが変わるので、どんな大きさにするか事前に話し合って決めていました。これで、家でも料理が出来るはず!!家族のために頑張ってくれることでしょう。ニヒヒ

 

3年体験学習

3年生がシーカヤック自然体験学習と野口遵記念館と内藤記念博物館の施設見学学習を行いました。この行事はふるさとに対する理解を深め、ふるさとを愛する気持ちやふるさとの発展に貢献する気持ちを育むことを目的としています。延岡市教育委員会と延岡市企画課から補助金をいただき、行事を運営しています。生徒は、天候に恵まれ体験的な活動を満喫した後に、ピカピカの施設に驚きながら展示物を熱心に眺めたり、自動で流れる展示物の解説に耳を傾けたりしていました。とにかく楽しい、とても楽しい、しかも驚きと学びある1日になりました。シーカヤックの様子はケーブルメディアワイワイで7月12日水曜18:30から放映される予定です。また、夕刊デイリーからも取材を受けました。

                シーカヤック自然体験学習の様子

                 野口遵記念館の施設見学学習

                  内藤記念博物館の施設見学学習

3ツ星 七夕に願いをこめて・・・。

子ども教室のサポーターの先生からのビックなプレゼント!!

みんな思い思いの飾りを作っていきました。

竹のセッティングを手伝う優しい姿も見られました。うれし泣き

「およげるようになりたい」「クラゲうきがしたい」「じがじょうずになりたい」

等かわいい願いがたくさんありました。喜ぶ・デレ

7月7日、天の川がきれいに見れますように・・・。喜ぶ・デレ

うわあ~虫がいっぱい!!楽しすぎる!!

なかなか町探検に行けない2年生・・・。

梅雨の晴れ間に、虫の観察を行いました。にっこり

うわあ~!!たくさんいる~!!笑う

みんな暑くても一生懸命駆け回ります。汗・焦る

捕まえた虫たちは、教室で大事に大事に観察中です!!

小さな虫の命も大事にできる優しい上南方の子どもたちです。期待・ワクワク

できることを増やしてクッキング!!

南方小学校の栄養教諭の先生が6年生の授業にきてくださいました。

みんな一生懸命お話を聞いていました。

この日は、いためる料理を作る計画を立てました。

ニンジンの短冊切りも詳しく教えていただき、来週の調理実習に備えます!!家庭科・調理

どんな野菜炒めができるかな???

来週の調理実習が待ち遠しくてたまらない6年生です。喜ぶ・デレピース

昼 自然豊かなふるさと

6月23日(金)4年生がむかばき少年自然の家で体験学習を行いました。

アイスブレーキングの後、檜の森の中にある陶芸窯の先生に陶芸の体験をさせていただきました。

みんな集中して取り組んでいました。

焼き上がりがとても楽しみですね。にっこり

その後は、2グループに分かれて追跡ハイキングを行いました。

とても貴重な体験をさせていただきました。

来年の宿泊学習が今からとても楽しみな4年生です。笑う

改めて自分たちのふるさとは、自然豊かで素晴らしいであることを実感した1日となりました。

喜ぶ・デレ かっこいいところを見せたよ!!

今日は、なるたき保育園の子どもたちが、1・2年生の水泳学習を見学にきました。

みんないつにもましてハッスル、ハッスル笑う

かっこいい姿をたくさん見せた1・2年生でした。

来年度は、この中から3名入学してくる予定です。

今からとても楽しみです。喜ぶ・デレ

鑑賞教室が楽しみです。

6月28日。11月24日に行われるフランドン巡回講演のワークショップが行われました。

「座・高円寺」という方々が2校時に5年生にワークショップをしてくださいました。 

 まず、ウォーミングアップをした後、2つのグループに分かれてそれぞれのチームでどのような劇をしたいのか話し合いました。

その後、自分達で考えた演劇を、体育館のステージで発表し合いました。恥ずかしそうにしていた子ども達も、だんだんと演劇作りや表現の楽しさに引き込まれたようで、2回目の演技では目を見張るくらい堂々と発表していました。

3校時目の6年生も同じく、即興劇を考えていきました。

 テーマは、「豚を飼う」。子どもたちからのアイデアが素晴らしく、6年生も楽しい発表となりました。

11月には、「フランドン農学校の豚~注文の多いおまけ付き~」という公演を鑑賞します。

今回のことを思い出しながら、様々な目線で公演を楽しんでほしいと思います。

お辞儀 はげまし隊の方々に感謝

算数や数学を中心に、はげまし隊の方々が学習支援に入ってくださいます。

しかも小学部、中学部に入ってくださるので、非常にありがたい毎日です。

この日の6年生の算数は、分数×分数の復習の時間。

一人一人に寄り添っていただき、分からないところが分かり、出来ないところができるようになります!

中学部の数学も、この日は習熟の時間でした。

意欲的に学ぶ姿に感動しながら教室を後にしました。

いつも陰で支えてくださる学校支援コーディネーター、社会教育課、そしてはげまし隊の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。!お辞儀

ハート 相手の立場に立って・・・。

来週しろやま支援学校との交流学習をひかえた4年生。

しろやま支援学校の先生が交流で行うボッチャの説明や交流にあたっての心構えを説明に来てくださいました。

なかなか思うようにボールなどを転がせない友達に対して、どんなサポートをすれば良いのか、場面ごとに考える機会を与えていただきました。

相手の立場に立って考え動くことの大切さを学びました。

実際に自分たちもしてみるととても楽しく、あっという間に時間が過ぎていきました。

来週の交流学習が楽しみな4年生です。笑う