学校の今

2022年6月の記事一覧

1学期末考査

 暑い日が続きます。今日から1学期末考査が始まりました。

放課後も教室や廊下の机で黙々と勉強に取り組んでいます。

期末考査は、7月5日(火)までです。

頑張れ!延高生!!

 

萌樹祭~各部の活動~

 萌樹祭では、劇や展示、合唱の他にも課題研究の展示、萌樹神社、各部の様々な取り組みがありました。

 美術部は、15分という短時間で相手の特徴をつかみ描き上げる似顔絵コーナーを開きました。

 演劇部は、酸素税が制定された世界で酸素税に翻弄されながら生きる高校生たちの姿を描いた「酸素税」を上演しました。

 サイエンス部は三ヨウ化窒素の燃焼、炎色反応の実験や手作りラジオ、ポスター発表を行いました。

 放送部は、NHKコンテストの中の『ラジオドラマ部門』出品した「私たちの青春」を上映しました。他にも、オープニングや劇でのマイク出し、音響などを担当しました。

 萌樹祭実行委員の皆さんは、スムーズな運営に尽力しました。

そんな皆さんの活動の一部を紹介します。

 

 

 

 

 

陸上部インターハイへ!!

 沖縄県で開催された南九州大会において、女子4×100m、女子200mのインターハイ出場が決まりました。

また、南九州大会においても多くの生徒が入賞しました。

南九州大会の結果は次の通りです。

 

女子4×100m 3位〇
河野(2)ー荒木(3)ー山本(3)ー中富(2)

女子200m 4位〇
荒木真帆(3)

女子七種 4位
山本彩(3)

男子4×100m 7位
松田(1)ー佐藤(3)ー木村(2)ー田中(1)

※男女のリレーについては7月17日に行われるチャレンジマッチに県の代表チームの一つとして選ばれています。

 

萌樹祭~1年生合唱~

 萌樹祭1年生合唱の様子を紹介します。

自由曲ではどのクラスも難易度の高い混声四部合唱を選び、素敵なハーモニーが体育館に響き渡りました。

合唱懸垂幕も、自由曲をイメージして制作されステージを彩りました。

 また、萌樹祭が終了した21日には、合唱の指導をしてくださった黒木先生に感謝を込めて、課題曲「延高賛歌」を1学年全員サプライズで合唱しました。

 

課題曲 「延高賛歌」

自由曲 1-1 「栄光の架け橋」

    1-2 「群青」

    1-3 「僕のこと」

    1-4 「ほらね」

    1-5 「ヒカリ」

    1-6 「君が君に歌う歌」

 

 

野球部推戴式

 7月9日より第104回全国高等学校野球選手権大会宮崎大会が開催されます。

抽選の結果、本校は7月14日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎にて小林秀峰高校との対戦が決まりました。

 

23日に行われた推戴式では、キャプテンの入江隼平君が大会への意気込みと感謝の気持ちを述べました。

ひたむきに白球を追いかける野球部を延高は全力で応援します!

頑張れ!延高野球部!!

 

萌樹祭~2年生展示~

 萌樹祭2年生の展示を紹介します。

「 結 」というひとつのテーマから様々な作品が各教室に展示されました。

 

2-1 「 It's  a small world.」

2-2 「 結r Future ~あなたはどっちにshrine?~」

2-3 「 We are connected with the sea.~きれいな海にシーたいかい(海)?~」

2-4 「あなたとワクチン、どんな物語がありますか?」

2-5 「大きな邪魔なもの」

2-6 「 You're 良!~あなたは時代の主役。結ばれ、結び、つながっていくために~」

 

萌樹祭~3-6~

萌樹祭3年生の劇を紹介します。今回は、3年6組「 call you 」です。

「電話を通して思いを繋ぐひとりの人間の成長を描きました。観客の皆様もはっとする瞬間があるかもしれません。これは主人公優( you )の物語。」~劇紹介文より~

 

萌樹祭~3-5~

 萌樹祭3年生の劇を紹介します。今回は、3年5組「結言」です。

「私たちの劇は笑いどころ一切なしの超真面目な劇です。落ち込んだ主人公の元に個性豊かなキャラ登場します。笑うなよ、絶対笑うなよ。」~~劇紹介文より

 

萌樹祭~3-4~

萌樹祭3年生の劇を紹介します。今回は、3年4組「ぼく誕生物語」です。

「あなたに個性はありますか。誇れるものはありますか。それを周りに言えますか。この劇を見てあなたが少しでも自分らしさに自信が持てますように。」~劇紹介文より~

 

萌樹祭~3-3~

萌樹祭3年生の劇を紹介します。今回は、3年3組「WILL」です。

「二人の女の子がお互いを思いやりながら葛藤し成長していく感動ストーリーです。涙腺崩壊間違いなし!一秒たりともお見逃しなく!」~劇紹介文より~