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とびがち大会

とびがち大会2014に参加しました。
低学年は1km、高学年は2kmを競いました。
病気や用事で全員の参加はできませんでしたが、たくさんの声援を受けて一生懸命がんばりました。
 
終了後、豚汁とおにぎりをいただきました。
 
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銀杏の木の下で

みんな必死に銀杏の葉っぱを集めて掃除をしています。
でも、赤い袋につめています。
 
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そうです、ご存じの方はご存じ。
昨年は「お鶴ちゃん」をグランドいっぱいに描き、銀杏の葉で敷き詰めていったのです。
 
今年は「ジバニャン」です。
「ジバニャン」とは何者なんでしょうか。
子どもに大人気のキャラクターです(^_^)
こうご期待です。

給食の時間に・・・

今日の給食時間は、いつもの給食をお弁当箱につめて食べる日です。
「先生、給食の時間が待ち遠しいです」
朝からそわそわ気分の子どももいました。
 
「唐揚げから先につめると楽ですよ」
「ミニトマトをどこに入れればいいんだろう」
「小分け用の紙のパックを動かすとこぼれそうです」
「箸を置いて両手でするとやりやすいよ」
みんな思い思いに楽しそうにつめていました。
 
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「弁当につめて食べると、いつもの給食よりもおいしかったし楽しかったですよ」
 
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銀杏の葉の幸せ伝説!・・・?

不土野地区には昔から、幸せになれる伝説があるとかないとか・・・
そんな、夢のあるお話を信じた、ある校長先生の物語です(^_^)
 
銀杏の葉が冬の到来とともに黄色く色づき始めました。ぽかぽかとあたたかい日差しが、大銀杏の木の黄色をさらに濃く輝かせます。しかし、いったん風が吹き出すと一斉にはらはらと舞い落ちて来る様は、まるで、天使たちが楽しそうに遊び待っているようにも見えてきます。
 
「銀杏の葉が下に落ちる前に手でつかめることができると幸せになれるんだって」
という根も葉もない校長先生の怪しいことばに、みんなぎゃあぎゃあとわめきながら(?)必死にチャレンジします。
「すごいでしょ。ぼく取りましたよ」
「インチキすると幸せが逃げちゃうぞ」
 
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平家祭り二日目 大和絵巻武者行列と山法師踊り

二日目は、教頭先生の武者行列。
とても凛々しくてかっこよかったですよ~(^_-)
 
 
お昼の時間帯に、地区の人と子どもたちの山法師踊りです。
みんな衣装に着替えて、その気になって(?)中央ステージで披露しました。
 
 
 

河原に向かう橋の名前

河原に向かう途中に、子供達といっしょに石を敷き詰めて橋を作ったのですが、そのとき、名前を付けようということになっていたのです。
 
先日の計画委員会で、その名前が決定しました。
 
河原に降りる階段は「ともだち階段」
石の橋は「どきどき橋」
河原は「ふどのっこ河原」
 
子供らしい可愛い名前ばかりですね。
これからも、河原が使いやすくなるよう整備をしていく予定です。
 
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行列のできる(?)遊び

それは、回転塔です。
 
木の切り株に乗り、ここからスタートします。
タイミングが悪いとタイヤに激突。
それでも、並んで順番を待ちます。
 
保育所生もやりたくて、列に並びます。
見かねたお兄ちゃんが手伝う姿に思わず微笑んでしまいます。
 
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