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3月26日 離任式

 修了式のあと給食を食べ、3月末で不土野小学校を去られる先生とのお別れの式、離任式がありました。

 今年度は、教頭先生とのお別れです。授業はもちろん、いろいろな行事や地域のイベントにも顔を出し、楽しそうに過ごされていました。

 教頭先生からは、子どもたちへ2つのお話がありました。

・「らしさ」を大切にして欲しいこと

・「成功」の反対の意味は「失敗」ではなく、「何もしないこと」

 子どもたちにも思いが伝わったのではないかと思います。

 まるで家族写真のような、1枚が撮れました。

 毎日のかかわりが濃密であればあるほど、別れはさびしくつらいものでもあります。

 最後までとてもあたたかい不土野小学校でした。素敵な毎日をありがとうございました。

3月26日 修了式

 今年度6年生のいない本校では卒業式が行われませんでした。

 26日の修了式で、きりっと気持ちを引き締め、節目を祝います。

 

 まずは、児童代表作文発表。1年生が自分のできるようになったことをはっきり大きな声で発表しました。

 

 低学年から修了証を受け取っていきます。堂々とした姿です。素晴らしい。

 

 3・5年生も返事・礼・受け取り方などの所作がとてもスムーズです。

 

 校長先生からは、1年間通じてお話しになった3つのことについて、きちんと成し遂げられたかどうか問いかけられました。

 ・自分を大切にすること

 ・周りを大切にすること

 ・チャレンジすること

 

 今の学年を終え、4月からまた一つ進級して不土野小学校を支えていく4名の子どもたちです。

 また新たなステージで活躍することを祈るばかりです。がんばれ!いつも応援していますよ。

3月末 念願のお誕生日

 不土野小には、3月末のお誕生日の子がいます。

 文字通り待ちに待ったお誕生日です。

 給食時間に、ハッピーバースデーをみんなで歌い、ミルメークを入れた特製牛乳で乾杯し、本人のリクエスト音楽を流す、、、想像するだけでどうですか。本人もとびっきりうれしいでしょうし、まわりのみんなも幸せな気持ちになる時間です。

 黒板アートが得意な先生がいますので、リクエストのアートを前日に描き上げてくださいました。満面の笑顔がそのクオリティを物語っていると思います。

 お誕生日おめでとう!来年も楽しみにしていてね! 

3月19日 ドッジボール対決

 今回の対戦カードは、「教頭 vs 児童4人」。人数差をものともしない、大人のプライドと子どもの意地がぶつかり合った一戦をレポートします。

 教頭のモットーは、「大人げないと言われようが、本気で戦うことこそが子どもへの礼儀」。 その言葉通り、試合開始のホイッスルとともに、教頭の猛攻が始まりました。

 子どもたちが放つ渾身のボールを、余裕の表情でガッチリとキャッチ。外野にいる先生とでパスを回し、子どもたちの隙を突いては正確なショットで次々とヒットを奪います。
 まさに「大人の壁」が高いことを、その背中で見せつけていました。

 しかし、勝負の世界には魔物が棲んでいました。 圧倒的な優位に立ち、誰もが教頭の勝利を確信したその時……わずかな「油断」が生まれます。

 5年生の渾身の一球が、余裕で取ろうとした教頭の手から、無情にもボールがこぼれ落ちました。

「あっ…!」
 静まり返る体育館。次の瞬間、子どもたちの歓喜の叫びが響き渡りました。見事な逆転勝ち。「おごれる者、久しからず」…そんな格言が頭をよぎる、ドラマチックな幕切れとなりました。

 児童が4人しかいない不土野小。通常のルールでは成立しにくいスポーツも、「どうすればみんなで楽しめるか」を考え、ルールをカスタマイズすることで、これほどまでに楽しめるゲームに変わります。

 大人は一人で戦うハンデを。子どもたちはチームワークで対抗。
 負けて悔しいはずの教頭も、子どもたちの成長した力強いボールを受け、どこか嬉しそうな表情を浮かべていました。次はどんな特別ルールで「リベンジマッチ」が開催されるのか、今から楽しみですね。

3月13日 Good bye!アーロン先生

 不土野小の外国語の時間を、最高にエキサイティングな時間に変えてくれたALTのアーロン先生。椎葉村での3年間の任期を終え、いよいよ新天地へと旅立たれる日がやってきました。

 アーロン先生の授業は、いつも驚きとワクワクに満ちていました。教科書の内容をただなぞるのではなく、子どもたちが「思わず前のめりになってしまう」ような仕掛けの数々。

 今日も、先生たちがペアになり、まるでテレビ番組のようなテンションで展開。楽しみながら自然と口を動かしたくなるコンテンツ。
 「勉強」を「遊び」や「探究」に変えてしまうその手腕に、子どもたちはもちろん、私たち職員もいつも刺激を受けていました。 

 授業の最後、子どもたちから心のこもったプレゼントが手渡されると、アーロン先生はそっと一通の手紙を取り出しました。

そこには、彼自身の力で一生懸命に書き上げた「日本語」のメッセージが綴られていました。

 一文字一文字に魂を込めて読み上げるその姿。3年間、不土野に溶け込み、子どもたちを愛してくれたアーロン先生の真面目さと温かさが、子どもたちと私たちの心に深く、深く染み渡りました。 

 アーロン先生が蒔いてくれた「英語って楽しい!」という種は、これからも子どもたちの中で大きく育っていくはずです。

 3年間本当にありがとうございました。新天地での活躍を不土野小学校全員で心から祈っています。

Good luck on your next adventure! We will miss you!