~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
全校児童、職員、保護者で、五ヶ瀬ハイランドスキー場へ行ってきました。昨年から復活したこのスキー教室。今年も無事に、そして最高のお天気に恵まれて開催できたことが何よりです。
当日は、雲一つない「ばっちり晴天」! 展望台から眺める阿蘇の山々も、きっと美しく見えたことでしょう。
「晴れると気持ちいいけれど、雪のためにはもっと寒くなってほしい。」という複雑な心境、よく分かります。
スキーヤーにとっては「贅沢な悩み」ですよね。それでも、太陽の下でキラキラと輝く雪面を滑り降りる爽快感は、何物にも代えがたい体験だったはずです。
今回のスキー教室は、家族みんなで楽しめるのも大きな魅力でした。
運動した後のゲレンデ飯は格別です、お腹いっぱい食べてパワーをチャージ。
お家の人と一緒に滑ったり、雪にまみれて遊んだり。滑るだけでなく、雪そのものを五感で楽しむ贅沢な時間。
何より驚かされたのは、子どもたちの順応性です。
1年間のブランクを感じさせず、滑り始めた瞬間、体が感覚を思い出したかのように、スイスイと斜面を攻略していく子も見られました。
大人はというと「明日の筋肉痛が…」と心配する傍らで、転んでもすぐに立ち上がり、風を切って滑る不土野っ子たち。
保護者の皆様も、朝早くからの準備や引率、本当にお疲れ様でした。
運動場に、パッと目を引く鮮やかな黄色の車が登場しました。椎葉村図書館「ぶん文Bun」が誇る、待望の移動図書館です。
なんといっても注目はそのデザイン。図書館のオリジナルキャラクター、日本ミツバチの「コハチロー」をイメージしたポップなイエローは、見ているだけでワクワクした気持ちにさせてくれます。
「本」という花の蜜を運んでくるミツバチのように、不土野の子どもたちにたくさんの知識と物語を届けてくれました。
コンパクトな車体ながら、中には約700冊もの本がぎっしり積まれていました。子ども向けの絵本や図鑑、読み物や、大人・お年寄り向けの 実用書から小説まで幅広くラインナップされていました。
誰が手に取っても「あ、これ読んでみたい!」と思わせる、センスあふれる選書がなされていました。
今回は試験運用という貴重な機会。児童はもちろん、職員も全員が貸し出し用カードを登録しました。
自分専用のカードを手にした子どもたちは、まるで宝探しをするように車内の本棚を熱心にのぞき込み、次々とお気に入りの一冊を見つけていました。
試験運用を経て、これからも定期的にこの黄色いバスが不土野の山道を登ってくるのが今から楽しみです。
今朝の不土野は、うっすらと2、3センチの銀世界。お日様が出て溶けてしまう前に、子どもたちは元気に運動場へ飛び出しました。
今回の雪は、不土野の冷え込みが生んだ見事なパウダースノー。 子どもたちは早速雪玉を作ろうとしましたが……
「あれ?固まらない。」「さらさら逃げていくー」と、水分が少ない極上のパウダーゆえに、ぎゅっと握っても形にならないため、雪玉作りに苦戦する姿が見られました。不土野の寒さが本物である証拠ですね。
雪玉が作れないなら……と始まったのが、雪の掛け合いっこ。固まった「塊」を投げるのではなく、さらさらと舞い散る雪を互いに浴びせ合う姿は、まるで映画のワンシーンのようです。
粉雪がキラキラと光る中での遊びは、この時期の不土野でしか味わえない、なんともぜいたくな遊びでした。
時間が経ち、少し気温が上がって雪が溶け始めると、雪が程よく水分を含んできました。
コツを掴んだ先生と子どもたちは、器用に雪を転がし始めました。さっきまでのさらさらが嘘のように、立派な雪だるまが完成です。
不土野の冬は厳しいですが、その分、こうした自然からのプレゼントが子どもたちを一段と強く、笑顔にしてくれますね。冷えた体の後は、給食で出された温かいちゃんこ鍋がさらに美味しく感じられたことでしょう。
2月7日、不土野小学校の体育館は、凍てつく寒さを忘れさせるほどの熱気と笑いに包まれました。4人の子どもたちが、本番まで全力で駆け抜けた「学習発表会」。その感動のダイジェストをお届けします。
幕開けは、全校児童による「ひえつき節」。これまで粘り強く指導してくださった黒木忠さんが見守る中、その教えを一つ一つ噛みしめるように、堂々と、そして情感たっぷりに歌い上げました。
続いては、色とりどりの着物に身を包んだ落語・小咄のステージ。
難しい「椎葉の方言」を自在に操り、会場を不土野ならではの温かい笑いで包みました。
今回のハイライトは、なんといっても「おむすびころりん」。 児童4人という少人数。舞台裏に下がる暇もなく、全員がずっと「出ずっぱり」という、プロ顔負けの過酷なステージでした。
劇の途中には、この1年間の成長がぎゅっと凝縮されていました。
「自分たちができるようになったこと」を物語に織り交ぜることで、ただの劇ではない、子どもたちの「成長の証」を見ることができました。
最後には、地域の皆様による劇「かさこじぞう」が披露されました。 台本を超越した(?)アドリブの嵐に、会場中が文字通り「笑い転げる」ほどの盛り上がり。子どもたちの頑張りに応えるような、大人の本気の遊び心に、不土野地区の絆の深さを感じました。
多くの皆様に足を運んでいただき、子どもたちの成長を温かく見守っていただきましたこと、心より感謝申し上げます。4人は、この大きな壁を乗り越え、さらに自信を深めたはずです。
2月7日の本番を控え、体育館で学習発表会の予行練習を行いました。わずか4人の児童が、広い体育館をいっぱいに使って、練習の成果を力一杯披露します。
まずは、毎年恒例の全校児童による落語・小咄の発表です。一人一人が高座に上がり、扇子と手ぬぐいを手に、巧みな話術に挑戦します。
特に3年生は、地元・不土野の方言をふんだんに取り入れた落語を披露します。方言ならではの温かい響きと、落語のユーモアが混ざり合い、予行練習でも思わず笑いと拍手が沸き起こりました。
音楽劇では、誰もが知る昔話「おむすびころりん」を不土野っ子流にアレンジ。
児童が4人しかいないため、出番が非常に多く、セリフや動き、歌、楽器の演奏と、覚えることが山のようにあります。
劇の中には、これまで体育や音楽で練習してきた「子どもたちの得意技」や「頑張り」が随所に散りばめられています。物語が進むごとに、子どもたちの成長の軌跡が見える仕掛けになっています。
子どもたちが、一生懸命に創り上げた舞台です。ぜひ、その勇姿を会場でご覧ください。
日時:2月7日(土) 9:25 開演
場所:不土野小学校 体育館
みなさんのお越しをお待ちしております。
1・2年生が生活科の時間に凧(たこ)づくりに挑戦しました。今回作ったのは、竹ひごなどの骨組みを一切使わない、その名も「ぐにゃぐにゃだこ」です。
この凧の醍醐味は、構造の組み立てよりも「真っ白なシートに何を描くか」というところにあります。子どもたちにとっては、工作というよりは、大空に揚げるための巨大なキャンバスに向かっている感覚だったのかもしれません。
「ぐにゃぐにゃだこ」には、低学年の子どもたちにぴったりの良さがあります。
硬い竹ひごを使わないため、万が一ぶつかっても安全で、落っこちても骨が折れる心配がありません。
シート全体が風を受けて膨らむため、少しの風でもふわっと高く揚がります。
一生懸命描いた世界に一つだけの凧。
不土野の山々から吹き下ろす心地よい冬の風に乗って、子どもたちの夢と描いた絵がどこまでも高く舞い上がりました。
毎日、私たちが楽しみにしている給食。その美味しい給食を作って届けてくださる方々に、直接感謝の気持ちを伝える「給食感謝集会」を開きました。
不土野小学校の給食は、お隣の尾向小学校で毎日心を込めて作られ、私たちの元へ届けられています。
集会では、児童たちが日頃の感謝を綴った子どもたちの素直な「ありがとう」が溢れたお手紙を、調理員さんに手渡しました。
ホームページでも度々ご紹介していますが、椎葉村の給食は本当に美味しいです。地元の旬の食材がふんだんに使われていて、手作りの温かさや出汁からしっかり取られた奥深い味わいをいただいています。
食べ物への感謝はもちろん、それを作ってくれる人、届けてくれる人…。多くの人たちの支えがあって、今日の給食があることを改めて学びました。
尾向小の調理員さん、これからも美味しい給食をよろしくお願いいたします。
マルチルームに食欲をそそるよい香りが漂っています。
今日は5年生が挑戦した「ご飯とみそ汁」の調理実習の様子をお届けします。和食の基本に、真っ向から挑みました。
みそ汁作りは、「出汁(だし)」をとるところからスタートしました。
丁寧な下処理で、いりこの頭とはらわたを一つ一つ手作業で取り除きます。
このひと手間が、苦みや雑味のない、澄んだ味わいを生み出します。
指先を細かく動かし、丁寧に下処理されたいりこからとった出汁は、香りが格別でした。
実はお鍋で、しかも「1合」という少量を炊くのは、火加減の調節が非常に難しく、プロでも気を使う作業です。水加減、火の強さ、そして蒸らしの時間…。
5年生は全集中で鍋を見守り、見事に大成功! ふっくらツヤツヤの、甘い香りが漂う最高のご飯が炊き上がりました。
自分たちでゼロから作った、炊き立てのご飯と熱々のみそ汁。 一口食べた瞬間、子どもたちの顔にはパッと笑顔が広がりました。
丁寧な下準備と火加減の観察という地道な積み重ねが、この「美味しい」という最高の結果に繋がりました。和食の深みを知った5年生、次はぜひお家でも、朝ごはん作りに挑戦してみてほしいですね。
2月7日の学習発表会に向けて、今年4回目となる「ひえつき節」の練習が行われました。今回も、地域の名手である黒木 忠さんにお越しいただき、直接ご指導を仰ぎました。いつも子どもたちのために熱心なご指導をありがとうございます。
全4回の集大成ともいえる今回は、子どもたちの顔つきもこれまでとは違い、忠さんからのアドバイスもより高度で専門的なものへと変化したように感じます。
ただ歌うのではなく、椎葉の情景が浮かぶような独特の節回しだったり、音を出すタイミングだけでなく、その「間」にある情緒を出そうとしたり。
一人一人の声の特性に合わせて、「ここはもっとお腹に力を入れて」「そこは優しく抜くように」と、丁寧に磨きをかけていきます。
発表会まで、あとわずか。 忠さんから指導していただいた時間は、子どもたちにとっての宝物です。
今はまだ試行錯誤している部分もあるかもしれませんが、本番では磨き上げられた歌声が、体育館いっぱいに響き渡るのをどうぞお楽しみに。
低学年の図工の時間、楽しそうな声が聞こえてきたのでのぞいてみました。
今回のテーマは「かたちをうつして」。普段食べている野菜たちが、今日は特別な「はんこ」に変身です。
子どもたちが夢中になっていたのは、野菜を切り取った断面に絵の具をつけて、紙の上にトントンとうつしていく作業。切り方一つで、思いがけない模様が飛び出してきます。
レンコン、オクラ、ピーマン、ニンジン・大根などなど、、、。
自分のイメージどおりになったり、ならなかったり、と図工の時間らしい試行錯誤の連続が垣間見えました。
面白い作品に仕上がりそうです。完成を楽しみにお待ちください。
不土野地区に古くから伝わる1月14日に行われる伝統行事、「もぐらうち」が行われました。寒さを吹き飛ばすような元気な声と音が、教員住宅前に響き渡りました。
「もぐらうち」は、その名の通り、農作物を荒らすモグラを追い払い、その年の豊作や家内安全を祈願する大切な行事です。山から切り出した「かずら」棒を使います。「もぐらうち」の歌を歌いながら、一軒一軒の家の地面や家の周りを力強く叩いて回ります。
今年は4人の精鋭たちが、冷たい空気をものともせず一生懸命に地面を叩いてくれました。
独特のリズムに乗せた歌声に合わせて、かずらの棒が地面を打つ「バシン!バシン!」という小気味よい音が響きます。4人の息がぴったり合った時に響く音は、さすがのもぐらも一目散に逃げ出すはずです。
地面を叩く音は、眠っている大地を起こし、春を呼び込む合図のようでもあります。一生懸命に取り組む子どもたちの姿に、地域の方々も目を細めて喜んでいらっしゃいました。
こうした行事を通じて、子どもたちは自分たちが住む土地の歴史や、先人たちの願いに触れていきます。不土野の冬の風物詩が、今年も無事に行われたことを大変嬉しく思います。
大寒の時期の冷たく澄んだ水は「寒水(かんみず)」と呼ばれ、昔から特別な力があると信じられてきました。
この時期の水は雑菌が少なく、長く保存しても腐りにくいと言われています。この寒水を使って、味噌や醤油、お酒を仕込む「寒込み(かんじこみ)」が行われます。
外気は氷点下に近くても、一生懸命運動すれば、体の中から温かいエネルギーが溢れ出します。
大寒は「寒稽古」の時期でもあります。自分を鍛え、寒さに立ち向かうことで、心も体も一回り強くなる。湯気は、子どもたちが寒さに勝った証拠ですね。
不土野の厳しい冬があるからこそ、春の訪れがより一層待ち遠しく感じられますね。
これまでの学習の成果を確認する大切な節目として、全校児童がCRTテストに挑みました。
CRTテストは、単に順位を決めるためのものではありません。この1年間で学習した内容が、「どれだけ確実に目標に到達しているか」を測るための検査です。
子どもたちにとっては「自分がどこまで分かったか」を知る機会に。
先生たちにとっては「これから3月までに、どこを重点的に指導すべきか」を見極める大切な資料となります。
いつもは明るい笑い声が絶えない教室も、この日ばかりはピンと張り詰めた空気に包まれていました。
問題用紙をめくる音と、鉛筆を走らせる音だけが響く中、子どもたちは一問一問、粘り強く問題に向き合っていました。難しい問題に出会っても、あきらめずにじっくりと考え抜く姿に、この1年間の精神的な成長も感じられました。
この結果をもとに、3学期の残り期間で「分かった!」を「できる!」に変えるための復習を徹底して行い、自信をもって次の学年へ進級できるようサポートしていきます。
火災の発生を想定した避難訓練を実施しました。今回はより実践的な訓練にするため、消防団第6部のみなさんや椎葉村役場の方々にもご協力いただきました。
今回の訓練の最大の特徴は、役場の方が持ち込んでくださった煙発生装置(スモークマシン)です。
校舎内に真っ白な疑似煙が充満し、いつもの見慣れた廊下は一瞬にして先が見えない状態に。子どもたちは、煙の中を歩くことがどれほど視界を遮り、不安を感じさせるものかを肌で感じることができました。
ジリリリリ!と激しく鳴り響く火災報知器の音。 その直後、どこで火災が起きたのかを知らせる放送が流れると、子どもたちは静かに、そして素早く反応しました。
避難完了後、役場の方からは「煙の中では壁を伝って歩くこと」や「パニックにならないこと」の大切さを改めてご指導いただきました。
煙の中を避難した後は、さらに一歩進んだ実践へ。なんと児童全員が、本物の消火器を使った消火体験を行いました。
重たい消火器を手に、子どもたちの表情は真剣そのもの。消防団の皆さんに教わった手順をしっかり守って挑戦しました。
全校児童一人ひとりが実際にレバーを握り、的に向かって放射する感覚を体験しました。「思ったより重い!」「ホースをしっかり持たないと!」といった、実際に触ってみて初めてわかる発見がたくさんあったようです。
訓練の後には、消防帰庫の中をじっくりと見学させていただきました。ズラリと並ぶホースや工具などピカピカに磨かれた装備に、子どもたちの目は釘付け。
「これは何に使うんですか?」などと、次から次へと飛び出す質問に、消防団の皆さんは一つひとつ丁寧に答えてくださいました。
「もしも」の時に自分の命を自分で守る力を、これからも育てていきたいと思います。
おさない 前の人が転ばないよう、落ち着いて。
はしらない 煙の中や階段では、転倒が一番の危険です。
しゃべらない 先生や放送の指示を、一文字も聞き逃さない。
もどらない 忘れ物があっても、自分の命を最優先に。
ちかづかない 避難後も、現場は危険がいっぱいです。
3学期が始まり、身体計測が行われました。「どれくらい大きくなったかな?」と、自分の成長を確かめる大切な時間です。
冬休みを終えて久しぶりに会った子どもたちは、どこか顔つきがキリッとして見えましたが、実際に計測してみるとその成長は数字にも表れていました。
「身長が3センチも伸びてる!」
「冬休みの間に背中が大きくなった気がする」
計測の結果を聞くたびに、あちこちで声が上がりました。2学期の運動会や遠足、そして冬休みの規則正しい生活(と、美味しい冬のご馳走)が、子どもたちの体を一回りも二回りも大きくしてくれたようです。
厚手の冬服を着ていると気付きにくいものですが、実際に測ってみると、4月の頃と比べて驚くほど成長していることがわかります。
身長や体重といった目に見える数字の成長はもちろんですが、「静かに順番を待つ姿」や「先生に丁寧な挨拶をする姿」にも、心の成長が感じられました。
3学期は1年間のまとめの時期です。体が大きくなった分、さらに体力をつけて、寒さに負けない強い体を作っていきたいですね。
次は、この成長の記録を保護者の皆様にお伝えする「健康の記録」を持ち帰ります。ご家庭でも、お子様の1年間の歩みをぜひ一緒に振り返ってみてください。
厳しい寒さが続く毎日ですが、体育館からは子どもたちの元気な掛け声が聞こえてきます。現在、不土野小学校では長なわとびを通して、体力づくりとチームワークの向上に励んでいます。
今回取り組んでいるのは、長なわとびの定番「8の字跳び」です。
通常は大勢で行うことも多い種目ですが、不土野小では4人1組という少人数で挑戦しています。
列が短いため、一人跳んだらすぐに次の番がやってきます。そして、文字通り「ノンストップ」で動き続ける必要があり、運動量は想像以上です。
その分、リズムが噛み合い、連続して跳べた時の達成感はひとしお。子どもたちの顔には、自然と笑みがこぼれます。
冬の体育館は足元から冷え込む厳しさですが、子どもたちの熱中ぶりはそれを上回ります。激しく動き続けることで、息が上がり、体から湯気が立ちのぼるほどです。冷たい空気の中で、子どもたちが放つエネルギーが体育館を熱く包み込んでいます。
長なわとびは、一人の力だけでは続きません。 縄を回す人、跳ぶ人、みんなが心を一つにしてタイミングを合わせるチームワークが不可欠です。
一回でも多く、一秒でも長く跳び続けられるよう、自分たちの限界に挑戦しています。心も体も一回り大きく成長する3学期。みんなの力を合わせて頑張ります。
冬休みが明け、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。本日、1年間の締めくくりとなる第3学期の始業式を執り行いました。
式では、2年生と5年生の代表児童2名が、新学期の抱負を堂々と発表しました。
まずは、2年生「あきらめずに挑戦する」
かけ算の練習を例に挙げ、難しいことでも投げ出さずに取り組む大切さを発表しました。また、日頃の言葉遣いについても意識を高めたいと、自分を律する素晴らしい目標を立てていました。
続いて5年生「高学年としての自覚と成長」
4月からは最高学年となる5年生。下級生のお手本となるような言葉遣いや行動を心がけること、そして学習面では自ら深く考え、周囲と積極的にコミュニケーションをとることに挑戦したいという、頼もしい決意を語ってくれました。
校長先生からは、3学期がわずか54日間という非常に短い期間であることを踏まえ、この学期をどう過ごすべきかについてお話がありました。
「3学期は1年間のまとめであり、次の学年へとつなげるための大切な準備期間です」
お話の中で、子どもたちに分かりやすく2つのことわざが紹介されました。
「学問に王道なし」 勉強に楽な近道はなく、日々の積み重ねこそが力になるということ。
「備えあれば憂いなし」 今のうちから次の学年に向けた準備をしっかりしておくことで、新しい学年も安心して迎えられるということ。
子どもたちは、一つひとつの言葉を噛みしめるように、真剣な眼差しで聞き入っていました。
54日という限られた時間の中で、子どもたちが自分の目標に向かって一歩ずつ進み、自信を持って次の学年へ羽ばたいていけるよう、職員一同全力でサポートしてまいります。
今学期も、不土野小学校をどうぞよろしくお願いいたします。
例年1月6日、椎葉村では各地区の消防団が集結し、一年の安全を祈念する出初め式が行われます。
本校の運動場でも、本番に向けて熱心に練習に励む団員のみなさんの姿が見られました。その勇姿を写真に収めさせていただきましたので、ご紹介します。
練習風景を見て驚かされるのは、その一糸乱れぬ規律ある行動です。
普段、学校や地域で行事の時にお会いするお父さんたちは、いつも笑顔で優しく、柔和な印象の方ばかり。しかし、制服に身を包み、号令に合わせてビシッと動くその姿は、まるで別人のような緊張感と力強さに満ちていました。
火災や災害など、いざという有事の際に、真っ先に駆けつけて活動してくださる消防団の皆様。その献身的な活動があるからこそ、私たちは不土野で安心して暮らすことができます。改めて、その存在の大きさと心強さを実感しました。
今後は、学校で行われる火災想定の避難訓練にも、消防団のみなさんが来てくださる予定です。点から、より実践的な避難の仕方や消火器の使い方などをご指導いただくことになっており、子どもたちの防災意識もさらに高まることでしょう。
消防団のみなさん、新春早々の訓練、本当にお疲れ様でした。
旧年中は、不土野小学校のホームページをたくさんの方々にご覧いただき、温かい応援をありがとうございました。
本年も、子どもたちの生き生きとした姿や不土野の豊かな日常を積極的にお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
皆様、年末年始はどのように過ごされましたか? ご馳走を囲んで賑やかに過ごされた方も多いのではないでしょうか。
1月7日は「七草の日」ですね。お正月のご馳走で少しお疲れ気味の胃腸を休めるためにも、さらりといただける七草がゆは、古くからの知恵が詰まった優しい習慣です。
実はここ不土野地区には、今も伝統的な七草を大切に栽培されている農家さんがいらっしゃいます。
12月末、5年生が椎葉村学の学習の一環で、七草の栽培農家さんへお手伝いに伺いました。1月7日の「七草の日」を前に、出荷準備の真っ只中での貴重な体験です。
今回お手伝いしたのは、七草の一つである「すずしろ(大根)」を抜き、それをきれいに洗う作業でした。
子どもが思わず悲鳴を上げてしまったというその水の冷たさ…。椎葉の山々から流れ込む冬の水は、まさに氷のような刺激だったことでしょう。手がかじかみ、感覚がなくなるほどの冷たさに耐えながらの作業は、想像以上に過酷なものです。
普段スーパーにきれいに並んでいる七草セット。その裏側には、このように凍えるような寒さの中で、一つひとつ丁寧に泥を落とし、冷たい水で洗い上げてくださる農家さんの大変な苦労があることを、子どもたちは身をもって学びました。
あの冷たさを知っているからこそ、明日いただく七草がゆの温かさは、きっと体に深く染み渡る特別なものになるはずです。
不土野の豊かな自然と、地域の方々の愛情をたっぷり受けて育った七草。それを食べて、子どもたちも職員も、そして地域の皆様も、この一年を無病息災で元気に過ごせることを願っております。
本年も不土野小学校をどうぞよろしくお願い申し上げます。
終業式では、1年生と3年生の代表児童が「2学期を振り返って」の作文を読みました。
1年生は、算数で計算ができるようになった喜びを元気に発表しました。
3年生は、運動会や算数の学習など、様々なことに自分から挑戦したエピソードを披露しました。
二人とも、全校児童や先生方の前で、自分の成長を堂々と発表する姿が非常に立派でした。
校長先生からは、2学期に行われた数々の行事を写真と共に振り返りながらお話がありました。
運動会、遠足、イチョウアート、ふれあい参観日、持久走……。スライドに映し出される自分たちの頑張る姿を見ながら、子どもたちは一つ一つの活動で得た達成感を思い出しているようでした。
校長先生から贈られた「みんな本当によく頑張りました」という言葉に、子どもたちも嬉しそうな表情を浮かべていました。
最後に、各担当の先生方から冬休みの過ごし方について大切なお話がありました。
命を守ること:交通事故や火の扱いに十分気をつけること。
体力の向上:冬休み中も適度な運動を心がけ、体を鍛えること。
健康管理:規則正しい生活を送り、風邪などをひかないようにすること。
明日からはいよいよ冬休みです。クリスマスやお正月など、楽しい行事がたくさん待っています。先生方のお話をしっかりと守って、充実した休みを過ごしてほしいですね。1月5日の始業式に、元気な姿を見せてください。
今年も不土野小学校の秋の風物詩、イチョウアートが完成しました。
今年は、来る2026年の干支である「午(うま)」をテーマに製作しました。
3年生と5年生が協力して下絵を描き、構想に2週間を費やしました。製作当日には、児童・職員全員でイチョウの葉っぱを敷き詰めて、約1時間で大作を完成させました。
よく見てみてください。細部にまでこだわったデザインとなっています。
「2026」の数字のうち、「6」の文字は紅葉の葉で色付けされ、馬のたてがみは、茶色の葉を使い、立体感と質感を出しています。
一体何万枚、あるいは数十万枚ものイチョウの葉が使われたのでしょうか。子どもたちの集中力と努力が実を結びました。
製作途中には、突然突風が吹き、せっかく並べた葉が全て吹き飛ばされてしまうというハプニングもありました。しかし、それも自然の中での活動のご愛嬌ということで、みんなで笑い合いながら、すぐに再スタートを切り、見事に完成させることができました。
完成したイチョウアートは、ドローンで上空から撮影され、その全貌を確認しました。
活動の締めくくりは、楽しみにしていた焼き芋です!先日収穫したサツマイモを使い、教頭先生が練習を重ねたという美味しい焼き芋をみんなでいただきました。給食前なのが惜しいほど、甘くてホクホクのご褒美でした。
このイチョウアートが終わると、いよいよ本格的な椎葉の冬が到来します。「午」のイチョウアート、年賀状などの年始のあいさつにぜひご利用ください。
クリスマスまであと少し。子どもたちが心待ちにしている特別な季節を彩るクリスマスツリー作りを行いました。
今回使ったのは、大きな松ぼっくりです。
ふわふわの綿をあしらって、雪が積もった様子を表現し、キラキラ輝くビーズやカラフルなモールを丁寧に巻き付けました。
一つひとつ形が違う松ぼっくりが、子どもたちの手によって個性豊かなミニツリーへと生まれ変わりました。
いつも一生懸命な子どもたちですが、今回の製作で見せた集中力は格別なものでした。
ビーズの位置一つにもこだわり、納得いくまで調整を繰り返す姿からは、「最高のクリスマスにしたい!」という並々ならぬ思いがひしひしと伝わってきました。教室には心地よい静寂と、ものづくりを楽しむ熱気が満ちていました。
完成したツリーを大事そうに持ち帰った子どもたち。今頃、ご自宅の玄関やリビングを華やかに彩っているのではないでしょうか。自分たちで作ったツリーを眺めながら、サンタさんが来るのを指折り数えて待っている姿が目に浮かびます。
3年生が取り組んでいる「椎葉村学」。今年は地域の方を講師にお招きし、不土野ならではの方言(椎葉弁)について深く学んでいます。
単に言葉を調べるだけでなく、学習をさらに発展させ、「落語」を椎葉の言葉で表現するという試みに挑戦中です。
一例を紹介すると、、、
おなかすいた → ひもじい
いきましょうかね → うったとうかねぇ
だましてこようっと → だまくらかしてくっか
おひさしぶりだこと → ひさしいこと
いかがでしょうか。これらの方言が織り交ぜられた落語を想像するだけでも面白くないですか。
文字で読むだけでなく、落語というリズムのある芸能を通すことで、独特のイントネーションや間を五感使って体得していきます。
地域の方から直接教わることで、言葉の背景にある暮らしや知恵も一緒に受け継いでいます。世代を超えたつながりがそこにはあります。
教科書には載っていない、不土野の宝物である「言葉」。この落語を完成させ、2月の学習発表会でお披露目する予定です。
自分たちで育てたサツマイモを一番美味しく、そして楽しく作るために、今回は2つのメニューに挑戦しました。
パリパリ、おいもチップス 薄くスライスしたサツマイモの水分をキッチンペーパーでしっかりとふき取るのが、美味しく作る最大のポイントです。こうすることで油はねを防ぎ、パリッとした食感に仕上がります。
今回の目玉は、その調理法です。なんと、冷たい油の中に砂糖とお芋を一緒に入れてから加熱するという画期的な方法です。
揚げながら砂糖が溶けて自然にお芋をコーティングしてくれるので、後からタレを絡める手間がなく、洗い物も少なくて済むという素晴らしいレシピです。
できあがったお芋料理は、噛むほどにサツマイモ本来の素朴な甘さが口いっぱいに広がり、一度食べたら止まらない美味しさでした。
自分たちで育て、収穫し、工夫して調理したお芋の味は、格別だったようです。みんなでテーブルを囲み、笑顔あふれるおいしい時間となりました。
13日は、不土野地区の中でも隣接する集落、古枝尾地区の神楽が開催されました。
お隣同士の地区であっても、神楽となると、舞の型やリズム、雰囲気が似ているようで異なり、その違いを知るのがまた大変面白いところです。
地域に根付いた文化の違いや、それぞれの神楽が持つ歴史や特色を感じることができました。
地域の伝統文化を肌で感じるため、今年は子どもたちだけでなく、不土野小の職員も神楽に参加させていただきました。
地域の一員として神楽の準備や進行に加わることで、伝統文化の重みや、継承していくことの大切さを改めて実感することができました。
子どもたちも、自分たちの住む地域の文化に誇りをもつ、貴重な機会となりました。
地域の熱意と伝統が詰まった古枝尾神楽は、参加者全員にとって心に残る素敵な時間となりました。
12月6日の夜から、不土野地区に伝わる伝統の祭り、不土野神楽が開催されました。
神楽の開催は2年ぶり。地域住民が集まり、不土野生活改善センターは夜通し熱気に包まれました。
今年は、残念ながら不土野小学校の児童の参加はありませんでしたが、神楽の舞手として、地区の中学生が中心となって参加。さらに、その舞を支え盛り上げるために、高校生も助太刀として駆けつけてくれたようです。
若い世代が一体となって舞を継承していく姿は、地域にとって大変心強く、感動的なものでした。
太鼓の音と鈴の音が響く中、神楽は夜通し舞い続けられました。地域全体が一つになり、豊作と安全を祈願する神聖で熱い一夜となりました。
地域の方から貴重なもち米の提供をいただいたことをきっかけに、せっかくなので昔ながらの臼と杵を使ったもちつきを実施しました。
いざもちつきを始めるとなると、準備物や工程の多さに驚きましたが、地域の皆様の温かいご協力のおかげで無事に開催することができました。
特に、本格的な釜戸や羽釜、そしてもち米を蒸すための蒸籠(せいろ)までお借りし、伝統的な方法で準備を進めることができました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
もちつきが始まると、子どもたちは初めて見る光景と、杵が臼に当たる「ペッタン」という音に大興奮!中には初めてもちつきを体験する大人や、久しぶりに杵を握る方もいて、会場は終始大賑わいでした。
地域の方々からは、「餅のつき方にはそれぞれの家庭や地区でやり方があるんだよ」といった貴重な話も聞くことができ、とても勉強になる楽しい時間となりました。
今回は合計6升のもち米を、3回に分けてつきました。
つきたてのお餅は、やわらかく伸びが良く、最高の味わいです。
砂糖しょう油、きなこ、大根おろしなど、様々な味付けで美味しくいただきました。
5年生の総合的な学習の時間で「夢の職業」をテーマにした調べ学習を経て、発表会が行われました。
今回の発表では、5年生児童が自身の将来の夢について堂々と発表してくれました。
将来の夢であるお菓子屋さん(パティシエ)の実現に向けて、「今頑張っていること」として、実際に自宅で取り組んでいるお菓子作りについて詳しく紹介しました。真剣に夢を追いかけている様子が伝わってきました。
描く夢の実現プランは具体的です。「将来は、有名店で修行をして腕を磨き、いつか椎葉に戻ってきて自分のお店を出したい」という目標を力強く発表しました。
発表後には、先生たちから「どんなお菓子を作りたいの?」「修行のためにどんなことを勉強するべきだと思う?」など、たくさんの質問が飛び交いましたが、一つ一つにしっかりと自分の考えを述べて受け答えができていました。
今回の学習を通して、夢をもつことの素晴らしさ、そしてその夢を実現するための具体的な計画性や探求心の大切さを感じることができたでしょう。
12月に入り、寒さが一段と厳しくなりました。月初めの全校朝会がありました。
校長先生からは、「〇〇を大切にしよう」というお話がありました。特に今月は「人権月間」でもあり、「友達を大切にしよう」という生活目標も含め、子どもたちは真剣な表情で話に耳を傾けていました。
生徒指導の先生からは「友達になるために」という歌が紹介され、子どもたちは歌の歌詞を通じて、友達との関わり方や、思いやりの心についてそれぞれに深く考えるきっかけを得たようです。
朝会の最後は、子どもたちの努力が実を結んだ表彰です。不土野小の子どもたちは、参加したコンクールで全員が受賞するという快挙を成し遂げました。
県文集「ともだち」
作文掲載:2名 / 氏名掲載:2名
西日本読書感想画コンクール
県1席:2名 / 県2席:1名 / 県佳作:1名
「少数精鋭」を貫く不土野小学校の子どもたちの才能と努力には、目を見張るものがあります。日々の学習や活動に一生懸命に取り組んだ結果が、このような素晴らしい形で表れました。
持久走大会を実施しました。この日は参観日としての位置付けでもあり、保護者や地域の方々が沿道から温かい声援を送ってくださいました。
普段、運動場で取り組んでいる5分間走とは異なり、持久走大会では起伏のあるアスファルトの上を走るコースに挑戦しました。
子どもたちにとっては、平らな運動場を走るよりもやはりきつさを感じたようですが、その一方で、走っているときの風景が変わったり、下り坂があったりすると、自然とペースが上がってくるのを感じられたようです。
苦しい道のりでしたが、子どもたちは最後まで自分のペースで走り切り、ゴールした後は充実した表情を浮かべていました。事前の練習や日々の努力が実を結び、それぞれが立てた目標を達成することができました。
持久走の後は、フラッグフットボール型のゲームに保護者のみなさんに参加してもらいました。
なかなか作戦がはまらず、1点も取れずじまいでしたが、本気になって参加していただいたおかげで、運動量の確保できる有意義な時間となりました。
今年度も、不土野小学校と尾向小学校との2校間交流遠足を実施し、両校の子どもたちが交流を深めました。
いつもは少人数でのバス利用ですが、今回は尾向・不土野合同で2台に分乗しますので、すでにバスの中からにぎやかで楽しそうです。
今年度、交流の舞台となったのは、カテリエ(椎葉村交流拠点施設)です。
メインの活動は、自分だけのオリジナル箸の製作に挑戦。共同作業を通して、すぐに打ち解けることができました。名前の焼き印がオリジナル感があっていいですね。私も欲しいです。
他にも、外国語の時間に学んだ英語を使って交流遊びを楽しみ、コミュニケーション能力を磨きました。活動後は、外の広場をお借りして、みんなで楽しくお弁当を食べました。
午後は、場所を村民体育館に移し、レクリエーションを行いました。
玉入れ、スプーンリレー、宝探しといった団体競技や、不土野小の子どもたちが得意とするドミノなど、様々なゲームを一緒に楽しみ、体育館は大盛り上がりとなりました。
当初の計画から道路規制の関係で一部変更を余儀なくされましたが、そのおかげで移動時間が短縮され、その分、子どもたち同士がより長く、密度の濃い交流をすることができました。
尾向小学校のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。この遠足で深めた絆を大切に、これからもたくさん交流できることを楽しみにしています。
普段は午後の勤務で来てくださるALTのアーロン先生ですが、今日は特別に午前中から不土野小学校で授業をしてくださいました。子どもたちにとっては、朝から先生に会える嬉しい一日となりました。
午前中の授業では、子どもたちはアーロン先生との英語での交流を大いに楽しみました。さらに、今日はいつも以上に長く一緒に過ごすことができ、みんなで楽しく給食を食べ、昼休みも大好きなドッジボールなどで一緒に遊びました。
子どもたちの満面の笑顔が、先生との楽しい時間を物語っていました。そして、なんと今日はアーロン先生の誕生日でした。
子どもたちは、日頃の感謝の気持ちを込めて、アーロン先生に手作りのバースデーカードをプレゼントしました。「先生、いつもありがとう!」「これからもよろしくね!」といった、心のこもったあたたかいメッセージが届けられ、アーロン先生も大変喜ばれていました。
サプライズに感動し、笑顔を見せるアーロン先生の姿は、子どもたちにとっても忘れられない思い出となったことでしょう。
Happy Birthday!
今年度3回目のひえつき節練習です。今日も黒木忠さんと宮本マス子さんに子どもたちへのご指導をお願いしました。
この時期になると体育館は冷え込みが厳しいため、今回は音楽室で練習を行いました。
普段よりも空間が狭くなったことで、子どもたちの声がよく響き、お互いの声を聞き取りやすくなったようです。そのおかげで、子どもたちもいつも以上に声が出しやすく、「いつもよりも上手に歌えている気がする」と、手応えを感じている様子でした。
忠さんとマス子さんも、子どもたちの唄を褒めてくださった上で、民謡特有の節回しや抑揚について、個々人に合わせた熱心な指導をしてくださいました。
子どもたちは、地域の名人から直接指導を受ける貴重な機会を通して、椎葉に伝わる大切な唄への理解を深めています。あらためて、ぜいたくな時間だなあと感じたところです。
この練習で培った自信と歌声を、次は、2月の学習発表会の場で堂々と響かせてくれることを楽しみにしています。
3年生の社会科の学習の一環として、消防団のお仕事見学を行うことができました。
椎葉村では、地域に暮らす方々が、自分たちの地区の安全を守るために消防団として活動されています。
子どもたちは、日頃はなかなか知る機会のない消防団の役割や活動内容について、熱心に説明を聞きました。地域に密着した消防団の活動は、自分たちの安全が身近な人々の支えによって守られていることを実感する貴重な機会となりました。
たまたまこの日は、各家庭の防火管理状況について調査を行う「かまど検査」の日でした。
子どもたちは、消防団の皆さんが実際に各家庭を回り、火の元の安全を確認されていることも初めて知ったようで驚いていました。
火災を未然に防ぐための地道な活動の重要性や、地域全体の防災意識を高めるための消防団の役割について、肌で感じることができたようです。
不土野小学校のICT活用状況を確認するため、ICT支援員のみなさんが来校されました。
今年度途中に導入されたChromebookが、授業や日常の学習の中でどのように活用されているかを詳しく見ていただきました。
子どもたちがタブレット操作に順応している様子や、先生方が授業でデジタルツールを効果的に活用している具体的な事例を紹介し、日頃の取組について情報共有を行いました。
支援員のみなさんからは、子どもたちのさらなる学習効果を高めるための、Chromebookの具体的な活用方法についてアドバイスをいただきました。
特に、ドリル学習や情報収集だけでなく、協働的な学習や表現活動におけるChromebookの機能の活用について、具体的な指導案やツールの紹介があり、職員一同、今後の指導に活かすためのヒントを得ることができました。
先日、子どもたちが楽しみにしていた読み聞かせの時間が設けられました。今回は、椎葉村立図書館から、本の楽しさを届けてくださる「飛び出す司書」さんが来校してくださいました。
「飛び出す司書」という名の通り、図書館から飛び出して学校へ足を運んでくださった司書さんは、たくさんの魅力的な絵本や物語を持ってきてくださいました。
選んでくださった本は、どれも子どもたちの想像力を刺激し、心を惹きつけるものばかり。子どもたちは、司書さんの温かく豊かな語り口にすぐに引き込まれ、物語の世界に夢中になっていました。
いつも以上に静かな包まれた教室や図書室では、子どもたちが目を輝かせ、耳を澄まして物語に集中している様子が伺えました。ユーモラスな場面では笑い声が上がり、感動的な場面ではじっと聞き入るなど、豊かな感情を育む貴重な時間となりました。
読書の秋にふさわしい、心豊かな時間を過ごすことができました。この読み聞かせを通じて、子どもたちが本への興味をさらに深め、図書館をもっと身近に感じてくれることを願っています。
椎葉村にもいよいよ本格的な冬の気配が訪れ、朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきました。子どもたちも厚着をして登校する姿が見られるようになりました。
この厳しい冷え込みが、木々の葉を鮮やかに染め上げています。学校にあるイチョウの木は、その葉がみるみるうちに鮮やかな黄金色に色づき始めました。
現在の色付き具合から判断すると、ちょうど今週末が最高の見頃になるのではないでしょうか。澄み切った秋の青空を背景に、太陽の光を浴びてキラキラと輝くイチョウの葉の姿は、訪れる人々の目を楽しませてくれる、この季節ならではの美しい景色です。
先日も、ライダーの方が何人か足を止めて、この景色を写真に収めていました。
子どもたちも、ブランコの回りに舞い落ちる黄金色の葉のじゅうたんを踏みしめたり、葉の色の変化に気付いたりして、秋の深まりを感じていることでしょう。
自然の色が織りなすこの美しい風景は、子どもたちの感性を豊かに育んでくれます。
不土野小では、この美しいイチョウの葉を使った「イチョウアート」の活動なども計画されています。
ぜひ、この素晴らしい景色を目に焼き付けにお越しください。
毎日、イチョウの葉をせっせと集めてくださっている学校用務員さんがいらっしゃいます。感謝しかありません!ありがとうございます。
この日のために低学年の子どもたちが一生懸命作った、温かい手作りおもちゃがたくさん並びました。
【かいじゅう玉入れ】大きなかいじゅうの口めがけて玉を投げる、大人気の玉入れ。
【ボウリング】ペットボトルなどで作られた手作りボウリング。
【羽子板】日本の伝統的な遊びを楽しむことができる羽子板。
【楽器】ギターとドラムまで登場。
子どもたちの創意工夫あふれるおもちゃで、参加者全員が温かくて楽しい時間を過ごすことができました。
低学年の子どもたちは、おもちゃの作り方を説明したり、遊び方を優しく教えてあげたりと、立派にお祭りのお兄さんお姉さん役を務めました。
自分たちが作ったおもちゃで他の学年の子や先生が楽しんでいる姿を見て、企画することの喜びや、優しさを伝える大切さを学んだことでしょう。
先日、宮崎市内から2年生の男の子が、不土野小学校へ山村留学体験に来てくれました。
不土野小の子どもたちは、新しい友達との出会いに朝から大喜び。転入生を迎えるような温かい雰囲気で一日を過ごしました。
体育の授業でじゃ、一緒に体を動かしてすぐに打ち解け、汗を流しながら交流を深めました。
算数の複式授業:不土野小学校ならではの複式授業も体験。少人数ならではのきめ細やかな学習環境を体験してもらいました。
みんなで給食を食べた後は、子どもたちが最近夢中になっているドミノ遊び。新しい友達もすぐに輪に入り、楽しい時間を共有しました。
あっという間に時間は過ぎ、別れの時が来ると、涙を流すシーンも見られました。短い時間でしたが、それだけ深く心を通わせ、濃密な時間を過ごせた証拠でしょう。
山村留学体験に来てくれた男の子にとって、そして不土野小の子どもたちにとっても、お互いの生活や気持ちにふれ合った、忘れられない貴重な体験になったことと思います。
またいつか、この不土野小学校で再会できる日を楽しみにしています。
11月5日(火)のふれあい参観日では、地域の方々や保護者の皆様との交流活動がとても盛り上がりました。
4名の子どもたちで、20名ほどのお客様をおもてなしします。
まずは、全員による小咄・落語の披露。今年は平家祭りのやまびこ発表会での披露はありませんが、そこはちびっこ落語の不土野っ子たちです。会場を沸かせていましたよ。
今年の交流活動では、様々な遊びを通して、親睦を深めました。子どもたちの手作りボウリング、玉入れ遊びで、大人も子どもも一緒に体を動かし、楽しいひとときを過ごしました。
特に、子どもたちが一生懸命に作ったペットボトルボウリングは、手作りの温かさが伝わり、大きな人気を集めました。みんなでピンが倒れるたびに歓声を上げ、笑顔があふれていました。
この日、全員参加で大きく盛り上がったのがドミノ大会です。全部で1000ピースのドミノを、参加者全員で並べました。
「心を一つに」という言葉がぴったりのとてもあたたかい時間となりました。途中、意図せず倒してしまったり、うまくいかなかったりする場面もありましたが、前向きな声を掛けないながらなんとか並べきることができました。全部倒しきったあとは、自然に大きな拍手と歓声が沸き起こりました。
交流活動の後は、みんなで一緒に「ふれあい給食」の時間です。
普段は先生や友達と食べる給食ですが、この日は地域の方々や保護者の方々と食卓を囲み、いつもとは違う楽しい雰囲気の中で食事をしました。温かい会話が弾み、子どもたちにとっても思い出深い給食となりました。
この「ふれあい給食」の実施にあたり、美味しい給食を提供してくださった尾向小学校給食室の先生方のご協力に心より感謝申し上げます。
お帰りの際には、手作りのガチャマシーンから出てきたカプセルの番号を見て、お土産を持ち帰っていただきました。中身は、子どもたちが作った、オリジナルプラバンキーホルダーです。
今回の参観日を通して、子どもたちは地域の方々との温かい交流の中で、思いやりの心や協力することの大切さを改めて学びました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
最近、不土野小の子どもたちはドミノ遊びに夢中です。昼休みなどを使って、小さなドミノを並べる活動に熱中しています。
ただの遊びに見えるドミノですが、実は様々な教育的効果をもっているようです。子どもたちが夢中になる裏側には、以下のような理由がありそうです。
集中力・忍耐力の向上
ドミノを倒れないように並べ続けるには、高い集中力が必要です。少しの振動で崩れてしまうため、子どもたちは息をひそめ、丁寧に作業を続けます。この「崩れたら最初から」という経験が、忍耐力や粘り強さを育みます。
空間認識力・計画性の育成
ドミノを長く、複雑に並べるには、「どこを通せばすべて倒れるか」「このカーブは成功するか」といった空間認識力と計画性が求められます。ゴールを見据えて、試行錯誤しながらコースを設計する力が養われます。
達成感と協調性
時間をかけて並べたドミノが一斉に倒れる瞬間は、大きな達成感を与えてくれます。また、大人数で協力して大きな作品を作ることで、役割分担や問題解決など、協調性とコミュニケーション能力も自然と身につきます。
子どもたちは、このドミノを11月5日(水)のふれあい参観日で、地域のご高齢の皆様方と一緒に活動できるのではと考えています。
世代を超えてドミノを並べ、完成した時の感動を共有する時間は、きっと素晴らしい交流の場になることでしょう。みんなの協力で、長く、美しいドミノの波の完成が楽しみです。
5月にみんなで植えたサツマイモの苗が、立派に育ち、先日、いよいよサツマイモ掘りをしました。
畑に集まった子どもたちと職員で、協力して土を掘り進めました。土の中から、ずしりと重いサツマイモの姿が見え始めると、「あった!」「大きい!」と歓声が上がります。まるで畑に埋められた宝探しのようで、みんな夢中になって楽しく活動できました。
写真を見て分かるように、今年もたくさんのサツマイモが収穫できました!昨年と比べて収穫できた数は少なめでしたが、一つひとつが大ぶりでずっしりとした立派なサツマイモばかり。
秋の豊かな恵みを実感することができました。
収穫の後の楽しみもたくさんあります。掘りたてのサツマイモは、しばらく寝かせることで甘みが増し、さらにおいしくなるそうです。
12月には、不土野小名物の「イチョウアート」の活動に合わせ、収穫したサツマイモで焼き芋にする予定です。
また、サツマイモを使ったスイーツ作りの調理実習も計画しています。
子どもたちの手で収穫した、愛情たっぷりのサツマイモが、どんな美味しい変身を遂げるのか、今から楽しみです。
音楽鑑賞教室が開催されました。今年は、素晴らしい演奏を届けてくださるリベラハープアンサンブルの皆さんが、4人の子どもたちのために来校してくださいました。
子どもたちは、普段なかなか間近で見ることのない楽器の数々に興味津々でした。
特に、グランドハープのその大きさと、そこから奏でられる透き通るような美しい音色には、みんなが息をのんで聴き入っていました。また、フルートの音域の広さや、パーカッションが奏でる様々な音色の変化にも魅了されっぱなしの1時間となりました。
演奏では、子どもたちがよく知っているディズニーメドレーや、人気の卒業ソングである「にじ」の合唱など、親しみやすいプログラムが組まれました。美しい演奏に合わせて、子どもたちも自然と体を揺らし、歌声を響かせていました。
そして、鑑賞教室の最後には、アンサンブルの皆さんが不土野小学校の校歌を演奏してくださいました。
美しいハープの伴奏に合わせて、子どもたちと先生方全員で校歌を歌い、心温まる感動的なフィナーレとなりました。
本物の音楽にふれる、大変貴重で豊かな時間を過ごすことができました。リベラハープアンサンブルの皆様、素晴らしい演奏をありがとうございました。
11月5日のふれあい参観日に向けて、子どもたちが、地域の方々にお渡しするプラバン製作に取り組み始めました。
プラバン製作は、初めて体験する児童も多いようで、興味津々で説明を聞いていました。
今回のプラバンは、ただ自分の好きな絵やキャラクターを描くだけではありません。子どもたちには、「もらった人が喜んでくれる姿をイメージしながら」作品を作るという大切な目標が伝えられました。
「どんな色が好きかな?」「どんなデザインなら喜んでもらえるかな?」と、相手のことを想像し、心を込めて製作に取り組むことで、作品に温かい気持ちが宿ります。
熱を加えると小さく、硬くなるプラバンは、不思議な変化を楽しむことができるのも魅力の一つです。子どもたちが心を込めて作った世界に一つだけのプラバンが、参観日に地域の方々の手元に渡り、笑顔の花が咲くのが今から楽しみです。
先日、4校時目に非行防止教室を実施しました。
今回は、日向警察署から3名の警察官が来校し、子どもたちに授業をしてくださいました。
子どもたちが安全に学校生活や日常生活を送る上で大切なルールや、現代社会における危険性について、分かりやすく指導していただきました。
授業の主な内容は、SNSなどの適切な使い方と個人情報の取扱いについてです。
インターネットやスマートフォンの普及により、子どもたちがSNSなどのツールを使う機会が増えていますが、その裏側に潜む危険性について具体的に教えていただきました。
特に、一度インターネット上に公開した情報は消えないことや、安易に個人情報を教えないことの重要性について、事例を交えながら指導していただき、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
この非行防止教室をとおして、子どもたちは、自分たちの身の回りの危険について具体的に考えることができ、安全な行動を選択する力を高めることができました。ご家庭でも、この機会にSNSやインターネットの利用ルールについて、ぜひ話し合ってみてください。
学年に合わせた外国語学習に楽しく取り組んでいます。
3年生の外国語活動では、ブロックを使った活動が行われました。
子どもたちは、ブロックを組み合わせてアルファベットの形を作っていきました。ローマ字の学習はしていますが、やはりブロックで大文字と小文字を判別し、正確な形を作り分けるのは、至難の業のようです。
「こっちの形かな?」「先生、これで合ってる?」とALTの先生に相談しながら、粘り強く挑戦していました。
触って、見て、形を覚えるアナログな活動は、子どもたちにとって文字を深く理解する上で大切な時間となりました。
5年生の外国語の授業では、タブレットPCを使いこなした学習が行われています。子どもたちは、自分の好きなことやできることなどを英語のフレーズにまとめ、自己紹介の資料をタブレットで見せながら発表しました。
写真などを効果的に使った資料は、聞く側にも内容が伝わりやすく、デジタルツールを活用した効果的なプレゼンテーション能力も育まれています。自分の考えをまとめて、英語で発信する力が高まっています。
デジタルツールを駆使して表現力を高める5年生と、アナログな活動で文字の基礎を固める3年生。それぞれの学びを通して、外国語への興味・関心をさらに深めています。
この度、児童用のタブレットPCが新しい機種に入れ替えられました。今まではWindows機を使用していましたが、椎葉村では、今回から新たにChromebookを導入しました。
OS(基本ソフト)が変わったことで、操作に戸惑うのではないかと思っていましたが、実際に子どもたちに触れさせてみると、子どもたちの順応性の高さには目を見張るものがあり、すぐに新しい操作方法を習得し、スムーズに使いこなしていました。デジタルネイティブと呼ばれる子どもたちのデジタル機器への抵抗のなさは、驚くばかりです。
ただ、現代の学習においてデジタル機器の活用は不可欠ですが、特に低学年の児童にとって、鉛筆を持って文字を書く、色を塗るなどといったアナログな体験も、認知能力や運動能力を育む上で非常に重要です。
不土野小学校では、これからもICT機器の利便性を生かしつつも、紙と鉛筆を使う学習や体験学習など、アナログとデジタルのバランスを適切にとりながら、子どもたちの学習効果が最大限に高まるよう、指導を継続してまいります。
今回は、コートを狭く設定し、2人対2人の少人数での対決形式でゲームを行いました。人数が少ない分、一人ひとりがボールを運び、タグを取りに行くチャンスが増え、緊張感あふれる試合展開となりました。
子どもたちは、タグ(腰に付けた帯)を取られないように走り回り、味方と声を掛け合いながらパスをつなぎます。
タグを取られた時の悔しさや、見事トライを決めた時の喜びを全身で表現し、タグラグビーの面白さを体いっぱいに感じていました。
少人数でのゲームをとおして、子どもたちは、瞬時の状況判断力や、チームメイトと連携するチームワークの大切さを学んでいます。
この活動をとおして、ルールを守って安全に、そして楽しくスポーツに取り組む態度を身に付けてほしいと思います。
3年生は、理科の授業で太陽の動きについて学習を進めています。先日、太陽の動きを調べるために、影の動きの観察に挑戦しました。
運動場にある朝礼台の上に観測用の棒を立て、1時間ごとに影が動く向きや長さを丁寧に記録していきました。太陽の位置が刻々と変わるため、時間に合わせて移動する影を記録していく作業に、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。
観察の結果、事前に立てていた「太陽は東から出て、南の空を通り、西へ動く」という予想を裏付けるような、見事な影の動きの記録を残すことができました。
自分たちの予想と実験結果が一致したことに、大きな発見と喜びを感じ、満足そうな様子でした。
この観察をとおして、太陽の動きと影の関係を実感として理解することができました。これからも、身の回りにある自然の不思議に目を向け、探求する心を大切にしていってほしいと思います。
10月10日の「目の愛護デー」に合わせ、養護教諭が子どもたちに目の健康についての授業を行いました。
授業では、目を守るための様々な体の機能について紹介がありました。例えば、まつげはゴミが入るのを防ぎ、まぶたは乾燥や強い光から目を守っています。また、まゆ毛は、おでこの汗が目に入るのを防ぐ大切な役割を果たしていることなどを学びました。子どもたちは、普段意識していなかった目の周りのパーツの働きに驚いていたようです。
視力を維持するためには、日々の生活の中で姿勢よく過ごすことが大切であるという指導がありました。本やノートに顔を近づけすぎない、机と体の距離を適切に保つなど、具体的な方法を確認しました。
この学習を通して、子どもたちは、日頃使っているタブレットやゲームをする際にも、「目を大切にするために気を付けよう」と、自分自身の生活習慣を振り返り、改善策を考えている様子でした。
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