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7月5日 参観日

今週は「いのちの週間」
そこで、参観日の今日は、「いのち」をテーマにした学習でした。

1年生は、道徳「いのちの授業」。教材文を読んで、「いきること」について考えます。自分の赤ちゃんの頃の写真を見て、自分の成長や親の願いについても考えました。

中学年は道徳「いてきている仲間」。トマトに愛情をかけて育てている主人公の気持ちを通して、自然とともに生きるすべての生き物の大切さについて考えました。

高学年は道徳「生命のつながりとわたしたち」。人の誕生の仕組みや、家族の思いなどを考える活動を通して、感謝の気持ちや自他のいのちを大切にしようとする態度を育てます。

また、役場の総務課の方を講師に招き、心肺蘇生法講習を実施しました。

胸骨圧迫の仕方、AEDの使い方などを実際にシュミレーションをしながら学びました。
「いのち」の大切さを深く考えた1日になりました。

7月2日 集合学習(2日目)

今日は集合学習(低学年)2日目でした。

今日も絶好調、本校1年生!
国語では自分の好きなもの(ちなみに牛タンの焼き肉。そのチョイス最高!)を元気よくハキハキと発表しました。
他の学校の先生から拍手いただきました。
水泳でもいつも以上に水に慣れて、自信を付けたようです。

給食も楽しそうです。
2日間の集合学習。たくさん学び合いをし、旧友にも合えて、思い出深い2日間になりました。

7月1日 集合学習(低学年)

早いもので7月、今年も折り返しに入りました。
そんな今日は、椎葉小学校で集合学習(低学年)がありました。

学活でのじゃんけん列車。
保育所時代の友達もいて、とても楽しそうです。
本校では1名での学習なので、こういった友達同士のふれあいは大切ですね。

椎葉民族博物館での記念写真。
けっこう歩いてお疲れのようですね笑

大人数での給食。
しかも大好きなハヤシライス!
とても楽しかったことでしょう。
本校ではできない学び合い、交流ができて有意義な1日でした。

6月30日 栽培活動

不土野小はたくさん特色がありますが、栽培活動もそのうちの一つです。

学校用務員の先生の話を聞きます。
今回は、生長した苗をポットからプランターに移し替えます。

苗を傷めないように優しく取り出します。
コスモス、マリーゴールド、ひまわり、八葵、百日草・・・
しばらくするとたくさん花が咲いて賑やかになるでしょうね~

片付けもしっかり頑張る不土野キッズです。

6月28日 誕生日

不土野小学校では、給食時間に誕生日の児童(職員も)を祝うのが慣例となっています。

今日は2名の児童が誕生日が近いと言うことで、一緒にしました。

どうですか、このやり過ぎ感のある盛り上がり。
不土野小は一人一人を大事にして教育を進めています。
まさに、「one for all、all for one」ですね。

6月18日 プール開き

 曇り空の下、プール開きがありました。

 まずは校長先生の話

 「水遊びや水泳の学習は、命を守る学習であり、自分との競争ができる学習です」

 真剣に聞いています。

 シャワーは、冷たいけれども、気持ちがいいです。(冷たすぎ?)


 まずは水慣れの運動です。

 


 自分がどれだけ泳げるか挑戦しました。



 これから、プールでの学習を楽しみながら、自分の記録を伸ばしていきます。

6月17日 クラブ(パフェ作り)とあともう一つ

6時間目のクラブ活動は、みんな大好きパフェ作りに挑戦しました。

バナナ、果物、チョコパイ、バームクーヘン、ホイップクリーム、アイスクリーム(スーパーカ○プ)などを使って、好みのパフェを作りました。

3~6年生が作っているところでとなりを見ると・・・

こちらは、梅ジュース作りです。学校の校庭になっていた梅です。
氷砂糖と混ぜます。

短時間で美味しいパフェができました!
おいしい食材を詰め合わせるだけなので、おいしいはずです。

最高の笑顔、いただきました。

あともう一つの話題・・・

現在本校に展示中の聖火リレーのトーチと、みんなで記念写真をとりました。
これだけの貴重品ですので、ドキドキしながら慎重に扱いました。
ここだけの話、ちょっと走っているポーズなんかも撮ったりしました笑

6月16日 計画委員会

本校の計画委員会は、大規模校の高学年、しかも一部の代表児童が参加する代表委員会と違って、1年生から参加する全員フル出場の委員会です。

今日のテーマは、「生活を見直そう」
落ち着いた学校生活にするために、課題と対策を話し合いました。
みんなで落ち着いた学校を目指しましょう。

6月15日 校庭の木伐採

昨日の話題ですが、校庭の木を2本、伐採しました。

これらの木は、老朽化が進んでおり、枝が落ちるようになってましたので、安全のために一気に切ることにしました。
木を切るには、周りの条件が確保されなければなりません。しかし、木の周りに倉庫・電線・柵などがあり、ある意味大変困難な作業でした。



しかし、さすがは林業のプロ達。難しさをものともせず、一気に倒木・解体・回収をしました。
その手際のよさ・速さには感激しました。さすがです。

おかげさまですっきりした校庭。これで、児童の安全も確保されます。
今回、厳しい条件の中、児童のために進んで作業をしてくださった椎葉林業の皆様、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。