学校からのお知らせ

本庄中日記

くにとみ幼稚園の卒園・修了式

 今日は中学校のすぐお隣にある「くにとみ幼稚園」の卒園・修了式で、参列させていただきました。いつも中学生がお世話になったり、時には御迷惑をおかけしたりしていますが、今日は11名の園児が卒園を迎えました。みんなしっかり返事やあいさつができて、大きな声で元気よく歌いました。今日の卒園生は本庄小と木脇小に入学することになりますが、4月からまた元気よく学校生活を送ってほしいなあと思いました。本庄中の生徒たちもこのようにして成長してきたのだなあと思うと、感慨深いものがありました。ありがとうございました。


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県立高校合格発表!

 今日は朝からずっと雨が降り続いています。校門に立っていると、やはり3年生が登校しないだけで、いつもに比べて活気がなく、寂しい気分になりました。
 午前9時から県立高校の合格発表が各学校で行われました。近くの本庄高校にも本校の生徒もたくさん来ていました。歓喜の声をあげている生徒たちを見ながら、残念ながら合格できなかった生徒のことを考えると、本当に複雑な思いでした。長い目でみると、どこの高校に入学できたかではなく、その高校に入ってから何をしたか、何ができるようになったかが大切だと思います。新しい高校で、友だちもできますし、一生懸命に打ち込めることにも出会うと思います。本庄中学校の卒業生の皆さん、がんばってください。いつまでも応援しています!!
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来週の行事予定

 来週の週行事予定をお知らせいたします。

<行事予定>

3月19日(月) 清掃徹底週間
         清掃  14:40~15:05
         帰りの会15:05~15:15

  20日(火) 普通校時

  21日(水) 祝日 春分の日

  22日(木) 普通校時
         帰りの会14:50~15:00

  23日(金) 清掃  14:40~15:05
         帰りの会15:05~15:15
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第71回卒業式!

 本日は本校第71回卒業式でした。心配された雨もそれほど強くなく、無事に終えることができました。たくさんのご来賓、保護者の皆様のいらっしゃる中、感動的な卒業式そ実施することができました。ご出席していただきました皆様、誠にありがとうございました。

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明日は卒業式です!

 今日の午前中は全校生徒がそろって初めての卒業式の練習をしました。1,2年生は初めてでしたが、すぐに理解して予定通り進めることができました。
 午後は1,2年生が準備をしました。花が足りないなあと思っていましたが、森永小学校から貸していただき、おかげさまですばらしい会場になりました。本当にありがとうございました。
 今夜から雨になり、明日の午前中は雨という予報ですが、何とか早くあがってほしいと願っています。いずれにしましても、職員、在校生一同、最高の卒業式となるように全力を尽くしたいと思っています。よろしくお願いいたします。


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卒業式の練習

 本日は3月14日で、いよいよ卒業式まであとわずかとなってきました。3年生の卒業式の練習も大詰めを迎えています。5校時には全校合唱練習も行われました。卒業式でもきっとすばらしい歌声を響かせてくれることでしょう。
 下は昨日の町保健センターの方を講師に迎えて行った3年生の性教育の授業の様子です。


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卒業式について

 昨日から卒業式の練習が始まりました。天気予報では雨模様なのが少し心配ですが・・・。
 以前にお知らせはいたしましたが、卒業式の予定は下のとおりです。

  9:25  卒業生入場開始
  9:30  開式
 11:10  閉式予定
        各教室で学級活動が行われます。 

 ※ 保護者の皆様の受付は体育館正面です。そのまま体育館へお入りください。
   受付時間は8:45~9:15です。時間内の入場をお願いします。

 ※ 卒業生は8時50分までに、各教室に入るように登校をお願いします。

 ※ 駐車場は運動場(部室前とテニスコート周辺)をご利用下さい。

 ※ スリッパは各自ご持参ください。
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金曜日は校内遠足でした

 更新がおくれてしまい申し訳ございません。遅くなりましたが、先週の金曜日は校内遠足でした。当日は青空広がる良い天気でしたが、川は水かさが増し、河川敷は濡れていましたので、結果的には校内遠足で良かったと感じました。
 生徒たちは、朝からすごく盛り上がり、校内遠足でもすごく楽しんでいる様子でした。登校時間も一段と早く、朝のあいさつの声も普段より大きかったのが印象的でした。本庄中学校の生徒たちは、全員で協力し合おう、盛り上げていこうという気持ちが強く、レクレーションにも積極的に参加していました。







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来週の行事予定

 来週の行事予定をお知らせいたします。

<行事予定>

3月12日(月) ⑥専門委員会
         ②⑤卒業式の練習(3年)

  13日(火) ②⑤⑥卒業式の練習(3年)
         ③④性教育(3年)

  14日(水) ①②③卒業式の練習(3年)
         ⑤全校音楽
 
  15日(木) ②卒業式の練習(3年) 
         ③④卒業式予行練習

  16日(金) 第71回卒業証書授与式
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3年生校外学習

 本日3年生は校外学習に出かけました。朝、雨の降る中、2台のバスで元気に出発して行きました。午前中は科学技術館にいき、プラネタリウム鑑賞等を行います。午後はフェニックス自然動物園でしたので、雨を心配していましたが、何と昼から雨があがり本当に良かったです。入試も終わり、全員ゆっくりと楽しんでいることと思います。
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無事一般入試終了

 昨日から行われていました県立高校一般入試で、本校の受験生は全員無事に終えることができました。送迎をしていただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

※ 自然体験学習中止のお知らせ

 3月9日(金)に河川敷で自然体験学習を予定していましたが、今夜から明日にかけてかなりの雨が予想されます。生徒が楽しみにしていましたので、大変残念ではありますが、子どもの安全確保を第一に考え、金曜日の自然体験学習は中止といたします。金曜日は校内遠足となりますので、何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
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県立高校一般入試2日目

 本日は県立高校一般入試の2日目です。本校の受検生は無事に会場に入りました。この二日間で、すべての学校をまわりましたが、勿論試験に臨む姿は見えませんが、きっと全力でがんばってくれていることと思います。昼食後は面接の予定です。
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1日目無事終了

 県立高校一般入試は1日目が終了しました。本校からの受検者は全員無事に終えることができました。明日は2日目で残り2教科の学力試験と面接等が行われます。明日は数学もありますから、十分な睡眠時間をとってほしいと思います。送迎をしていただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
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県立高校一般入試

 本日は県立高校一般入試の1日目です。雲はありますが、穏やかな天気で良かったです。先ほど、本校から受験するすべての学校について受験生が無事到着したという連絡がありました。落ち着いて、がんばってほしいと思います。
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学校評議員会開催

 今朝は3時前から、すごい雷と土砂降りになりました。生徒の登校時間も頻繁に落雷があり、ずいぶん心配しました。
 さて、本日は午前11時から学校評議員会を開催いたしました。本年度3回目で、自己評価書をもとに、「確かな学力の育成」「生徒指導と心の教育の充実」「保健・安全指導の充実」「家庭・地域との連携」について結果の考察や改善策等の説明を行った上で、評価をしていただきました。その後、授業を見ていただきました。1年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。



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子どもギャラリーの紹介

 町改善センターの教室前に「子どもギャラリー」が展示してありますが、先月から本庄中学校の2年生の美術作品が展示してあります。どの作品も力作揃いです。改善センターに行かれましたら、ぜひご覧いただきたいと思います。


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来週の行事予定

 来週の行事予定をお知らせいたします。

<行事予定>

3月5日(月) 普通校時 安全点検週間
        ④県立一般入試前日指導

  6日(火) 普通校時
        県立高校一般入試
        清掃   14:40~15:05
        帰りの会 15:05~15:15

  7日(水) 普通校時
        県立高校一般入試
        清掃   14:40~15:05
        帰りの会 15:05~15:15

  8日(木) 普通校時
        自然体験学習買い出し

  9日(金) 自然体験学習
        現地集合 8:50
        雨天の場合は校内遠足
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保険調査票の提出を

 インフルエンザA型が増えておりましたので、ご心配をおかけいたしましたが、今週になって落ち着いてきました。3年生の県立高校一般入試も近づいてきましたので、引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

 保護者のみなさまへは、保健調査票の提出をお願いしておりました。大変お忙しいところではございますが、5日(月)が締め切りとなっております。まだ提出をされてない方は、よろしくお願いいたします。

 読書感想文の紹介の最終回です。

深く考え実行する勇気  3年 中武 心花

 私は「あん」という本を読みました。
 なぜ、この本を選んだのかというと、以前テレビでどら焼き屋を舞台にした話だと知って、どんな話だろうと興味をもったからです。
 この本は、どら焼き屋「どら春」で働く千太郎がある一人の女性と出会う所から始まります。その女性の名は吉井徳江、76歳のおばあさんです。吉井さんは、ガラス戸に貼ってある求人の紙を指さし、こう言います。「本当に年齢不問なの?」
 私は、まさかこんなおばあさんが働くのか、と思いました。どら焼きの小豆を運んだり、それを煮たりと、体に負担のかかる仕事だから、できるわけがないと。千太郎も私と同じ考えなのか、吉井さんを断ります。
 しかし、ある日吉井さんは、またどら春を訪れます。手にはタッパーの入った手提げ袋を持っています。吉井さんはもう一度働きたいと頼みますが、断られます。その帰り際、千太郎にタッパーを渡します。その中身は吉井さんの作ったあんでした。食べると、今までに味わったことのないおいしさでした。タッパーを渡す時、吉井さんはこう言いました。「50年以上作り続けてきた」と。私は、吉井さんも、どら焼き屋をやっていたのかと考えました。
 このあんを食べた千太郎は心が変わり、吉井さんを二日に一度あんだけを作り、接客をしないという条件で雇うということにしたのです。接客をしないという条件には、吉井さんの指が関係しています。吉井さんの指は、不気味に曲がっているため、お客さんに不信感を抱かせないようにという理由でした。私は、吉井さんの指が曲がっていることに対して、なぜ?という気持ちにはなりませんでしたが、後に、この指がどら春に多大な影響を及ぼします。
 吉井さんがどら春のあんを作るようになると、お客さんがどんどん増えていきました。すると、吉井さんも徐々に客の前に姿を見せるようになり、その内、ワカナちゃんという女の子と仲良くするようになります。いろんな話をし、ワカナちゃんは遂に吉井さんの指について聞いてしまいます。昔の病気のせいだという答えを聞いてから、以降ワカナちゃんは店に来なくなりました。
 どら春は、なぜかある時期から客が激減します。吉井さんは、体力が限界だと言い、どら春をやめます。千太郎が落ち込んでいると、その店のオーナーが「吉井さん、昔はハンセン病という病気だったんじゃないの。だから指があんな風に・・・。」
 私は、正直ハンセン病って何?と思いました。本には、指や鼻が落ちたり、麻痺したりする、とありました。ここで私の気持ちは二つに分かれました。この病について、もっと詳しく知りたいという思いと、でもそういう画像は見たくないという思いです。今ではハンセン病はうつる心配のない病気だと知られていますが、でもきっと、どら春に来ていた人も、私も、人を見た目だけで判断し、その病について調べもしないから、ただ嫌だとしか思わないのです。それは、逃げているだけだと思いました。
 それから、千太郎はどら焼きにあらゆる工夫をします。しかし、客足は戻りません。それは、人に一度持った印象は何も行動を起こさない限り何も変わらないからです。「あのおばあさん、不気味だから、もうあそこには行かない」お客さんの思いは、そこで終わっていました。もし、そこで「どんな病気なのか、少し調べてみよう」とする人がいれば、また違う印象をもつはずです。
 このことは、普段の人間関係でもあることではないかと思います。子どものいじめが問題視される今、そこで生きる私たちには、まさに「知って、深く考え、実行する」この勇気が必要なのではないかと考えました。まわりの目を気にするのは、目を向けられる方だけでなく、仲間外れにされるという恐怖をもつ、目を向ける方も同じです。こうなった時に、真実を見極めることが大切だと思います。本を読んで改めて、みんなが偏見のために苦しんでいる人に手をさしのべる勇気のある人に、そして、私もそうなれるといいと思いました。
 吉井さんは、最後、千太郎とワカナちゃんに手紙を残し亡くなります。その手紙には、吉井さんから二人への愛がいっぱいでした。
 私がこの本を読んで思ったことは、口で言うばかりではなく、行動を起こさないと意味がありません。だから、私は日頃から深く考え、真実を見極めることを大切にして、誰かに手を差しのべる人でありたいです。
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本日の給食は非常食メニュー

 本日の給食は非常時に備えて備蓄していたカレーを利用したメニューでした。今年は、ひなあられやデザートもつけていただきました。
 


 読書感想文の続きを紹介します。

「自分にとっての幸せ」  3年 久木田 花澄さん

 黒髪の乙女とは、女性である私でも心魅かれるような唯一無二の女の子である。好奇心が強く、どんな時も前向きであり、勇気があり、とても幸せ者の女の子だと思う。幸せ者の彼女を見ていると、こちらにまで幸せが降りてくるようだ。
 全然関係のない討論会に参加し、「パン食連合ビスコ派」をかかげデモをおこすのも、好奇心と自由気ままなところと一生懸命なところを兼ね備えた彼女らしさの表れであり、とても素敵なところである。私もこんなふうに生きられたらなと憧れをもった。
 私がこの本の中で一番好きなところは、「若人よ、自分にとっての幸せとは何か。それを問うことこそが前向きな悩み方だ。そして、それを常に問い続けるのさえ忘れなければ、人生は有意義なものになる。」というセリフだ。つまり、幸せとは何か常に求めて生きよということだと思う。
 黒髪の乙女は、幸せに生きる方法を無意識のうちに、身につけて生きていると思った。例えば、古本市という祭りで、本との出会いの意味を考える彼女。本当は、本当の出会いを運命だと感じているが、裏には科学的な原因があるかもしれないと考えてしまう。しかし、彼女は運命を信じる。たとえ科学的な原因があったとしても、彼女は無理をせず自分が幸せだと思う方に考えを向けられるのだ、 自分にはそんな生き方ができているだろうか。今でも彼女が輝かしく、まぶしく見えるときがあるが、数年間の私はもしかしたら、彼女と真逆の性格だったかもしれない。
 中学校に入ったばかりの私は、人前であまり笑わず、何でも後ろ向きに考える人だった。もしかしたら、昔の自分はこの物語に登場する彼女だけでなく、前向きな人とはかけ離れている人だったかもしれない。
 私が人前で自然に笑うようになったのは、周りにいたクラスメートや先生方、部活動のみんながいてくれたおかげだと思う。まわりのみんなはいつも優しく、いつも笑っていた。とくに、私が困っている時に優しく笑って手をさしのべていくれた。この時に味わったうれしさは何ものにも変えられない。うれしさを重ねることにより、自分もいつのまにか笑顔になり、今は物事を前向きに考えるようになった。
 このことは、彼女とも同じだと思った。彼女の周りにいる人たちも優しく温かみのある人たちばかりだ。「幸せになるために生きろ」と言ってくれる人、彼女といっしょに夜の街を歩いてくれる人、何より彼女のことを愛してやまない先輩。彼女のまわりには、彼女を幸せにしてくれる人々がたくさんいる。そして、私のまわりにもそんな人がたくさんいる。それに気付けただけでも、私はとても幸せ者だ。
 ”自分にとっての幸せとは何か”ということを考えると、まわりに転がっている幸せにどう気付けるかだと思う。彼女のように、いつも自分が幸せだと思う方に体を向けられているかはわからない。無理して辛い方を選んで失敗することも時折ある。しかし、まわりに転がっている小さな幸せにも気付けるようになった今、数年前、人前で笑わなかった自分に比べたら、自分の幸福度はずいぶん違うだろう。
 最近は、よく「自分にとっての幸せとは何か」を考えるようになった。そして、それを考え続けることは本当に大事な事だと思う。幸せに生きるということとがんばるということについて考えるようになって、以前は、がんばるということは無理することかと思っていた。しかし、がんばらないのも後で後悔することになる。それでは幸せにつながらない。幸せにつなげるには嫌にならずにがんばるということだと思う。
 そんなときに、もう一度彼女の行動を振り返ってみた。彼女が学園祭で劇の主演をする時、彼女は自信が持てず、主演を断りそうになるが、引き受ける。この場面で、彼女の勇気も見えるが、劇に出ることを楽しもうとしているように見えた。彼女のように、楽しみながらがんばれば、幸せにつながるのではないか。やる気や好奇心などがあれば無理をせずにがんばれると勇気をもらった。
 これからも「自分にとっての幸せとは何か」について自分に問い続けてみようと思う。そうすれば、きっと辛いときも前を見続けられるような気がする。そして、まわりに転がっている幸せや自分のまわりにみんながいることの幸せを忘れないようにしたい。
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読書感想文コンクール表彰式

 本日4時から、町立図書館において読書感想文コンクールの表彰式が行われ、各学年で最優秀賞と優秀賞を受賞した児童生徒の皆さんへ表彰状と記念の楯が授与されました。本校からは、1年の桑畑豪くん、2年の郡瑞穂さんが受賞しました。おめでとうございました。



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