旭小ブログ

2019年2月の記事一覧

2年生キャッチボールキャラバン

 2月21日(木)、NPO法人ホークスジュニアアカデミー主催による「キャッチボールキャラバン」で、帆足和幸氏、東方伸友氏が来校されました。
  「子どもたちに野球の楽しさを体験させる」という趣旨のもと、2年生の子どもたちに、グローブを使った捕球の仕方をユーモアを交えながらわかりやすく教えてくださり、楽しいティーボールのゲームもさせてくださいました。野球の得意な子どもだけでなく、初めて野球型のゲームをした子どもも楽しめる、素晴らしい内容でした。
  またとない貴重な体験をした2年生の子どもたち、サインももらって大喜びでした。来校してくださった2人と、準備をしてくださったNPO法人ホークスジュニアアカデミーのみなさん、ありがとうございました。


2年生音楽集会

   2月2日(土)の朝は音学習会があり、2年生の発表でした。
 旭小学校の秘密を3つ紹介しました。
その1 北校舎の窓の鍵は、東と西で向きが違っています。
なんでだろう。
その2 ふれあい広場にはコンクリートの床にねじが埋まっています。
なんでだろう。
その3 30年前の旭小学校にはおじぎそうがありました。今はありません。
なんでだろう。
 この3つの秘密を「なんでだろう~なんでだろう~」の歌と合奏で表現しました。合奏の練習には2学期から取り組んできました。鍵盤ハーモニカと木琴、鉄琴、大太鼓、小太鼓バスマスターの6つの楽器を使いリズムが合うように 何度も練習しました。
 当日、旭小の3つの秘密を発表すると、会場が笑顔に包まれました。
 最後に「朝のリズム」の歌を手と足をつかって振りを付け元気に歌いました。
 

なわとび集会

  2月2日(土)に、なわとび集会がありました。今年は全校一緒に運動場で行うことができました。個人競技の短縄チャレンジに続き、クラス代表の短縄模範演技、そしてクラス対抗の長縄チャレンジが行われました。長縄は、どのクラスもこれまでコツコツと練習を積み重ねてきました。大会でも、心を一つにしてその成果を見せ、好記録がたくさん出ていました。みんなが見守る中、チャレンジする子どもたちのかけ声と応援の声で、大いに盛り上がった旭小でした。