日誌

2026年3月の記事一覧

3年生を送る会

 12日(木)、三年生を送る会が行われました。生徒会役員が中心となり、「中学校生活最後の思い出になる時間にしたい」という思いで、時間をかけて準備してきた企画です。学校生活や先生方などに関するクイズが出題され、会場は大いに盛り上がりました。クイズづくりのために、先生方へ事前にアンケートを取るなど、生徒会の工夫と努力が感じられました。また、三年生から後輩へ向けたアドバイスの言葉も語られました。実体験に基づく言葉は説得力があり、後輩の皆さんの心にしっかりと届いたことと思います。各学年からの感謝の言葉、三年生からのお礼の言葉が交わされ、会場には温かく優しい空気が広がりました。最後には、クイズ大会上位学級が表彰されました。「この学校で過ごせてよかった」、そんな思いを感じられる、心に残るひとときとなりました。生徒会役員の皆さん、そしてご指導くださった先生方に心から感謝いたします。ありがとうございました。

はじけんばかりの笑顔

 高校入試をすべて終えた三年生にとって、11日(水)は、クラスマッチでした。これまで受験に向けて張りつめていた空気が、この一日で一気にほどけたように感じます。競技に全力で取り組む姿、仲間を応援する声、そして何より、あふれるほどの笑顔、笑顔、笑顔。体育館には、これまでの努力をねぎらうかのような温かな時間が流れていました。中学校生活も残りわずかです。仲間と過ごす一日一日を大切にしながら、思い出に残る時間を存分に楽しんでほしいと思います。きっと今日の笑顔は、これから先も心の中で輝き続けることでしょう。


 


 
 

薬物乱用防止教室

 9日(月)の午後、薬物乱用防止教室を実施しました。講話では、「薬物は一度でも使用すれば乱用であり、依存につながる危険がある」ということが強調されました。特に近年は、SNSを通して薬物が広がるケースが増えており、「ダイエットに効く」「眠気がなくなる」などの甘い言葉で若者に近づく例があるそうです。見た目がお菓子のような形をしているものもあり、安易に口にすると大きな危険につながります。講師の先生からは、「誘われてもきっぱり断ること」「その場を離れること」「周囲の大人に相談すること」が大切だと伝えられました。生徒たちは、正しい知識を身に付け、自分の身を守る行動の大切さについて改めて学ぶ機会となりました。ご講話いただいた講師の先生に感謝いたします。ありがとうございました。

3年生最後の保健教育

 9日(月)、3年生を対象に、養護教諭の先生による保健教育が行われました。テーマは「これからの交際」です。これまで計画的に積み重ねてきた保健教育のまとめとして、自分も相手も大切にできる関係とはどのようなものかを、一人ひとりが真剣に考える時間となりました。相手の気持ちを想像すること、互いを尊重すること、そして責任ある行動をとることの大切さについて、具体的な事例を通して学びました。卒業を間近に控えたこの時期だからこそ、自分のこれからの生き方や人との関わり方を見つめ直す貴重な機会になったと感じます。これから新しい環境へと歩み出す3年生が、自分も相手もを大切にできる温かな関係を築いていくことを願っています。

本校の先生が表彰されました!

 先日、日本教育公務員弘済会宮崎支部長様が来校され、本校養護教諭の上村記子先生へ、日教弘教育賞「奨励賞」の表彰状が直接手渡されました。本校にとっても、大変誇らしいことです。この受賞は、昨年度、日本教育公務員弘済会宮崎支部に応募した教育研究実践論文が上位入賞し、今年度、宮崎県代表として推薦されたことによるものです。生徒の心とからだの健康を自分事として捉えさせることをねらいに、日々、継続的に積み重ねてきた実践が高く評価されました。特に、ICTを活用した心の健康教育の取組は、他校にとっても、参考となる実践です。この度の受賞、誠におめでとうございました。今後も本校では、生徒の健やかな成長を支える取組を大切にしていきます。