延岡市立島野浦中学校
学校Webページ移転のお知らせ
延岡市立島野浦中学校は、令和4年3月31日をもって閉校いたしました。
令和4年4月1日より、義務教育学校の「延岡市立島野浦学園」としてスタートいたします。
新しい延岡市立島野浦学園のWebページは、こちらからご覧ください。
新着情報
2017年2月の記事一覧
体育の授業 柔道
体育の授業は今日から柔道が始まりました。今日は柔道着に着替えた後、柔軟やトレーニングなどを行い、基本的な動きをまねていました。
これから少しずつ受け身や投げを学んでいきます。
これから少しずつ受け身や投げを学んでいきます。
2年生美術の授業 彫刻
2年生が制作している「木製のスプーン」が少しずつ形が見えてきました。丸太から材料を切り出し、小型でていねいに削りだし、今日は彫刻刀で形を整えていました。写真の4本の作品の、一番上のものが担当している先生が、生徒と同じ方法で作ったものです。
県立高校推薦入試
今日は県立高校推薦入試です。島野浦中の生徒も受検しました(県立高校の入試は「選抜検査」を受けるので「受検」と書きます)。前日から島を出ていた生徒もいたので、今朝は3人の生徒が高速艇で島を出て、受検会場に向かいました。全員が”合格内定”となることを祈る担任の先生も見送りに来ていました。
この時間は学力検査を受けています。午後は面接です。受検しなかった3年生はいつもよりも少ない人数で授業を受けていました。
この時間は学力検査を受けています。午後は面接です。受検しなかった3年生はいつもよりも少ない人数で授業を受けていました。
生徒集会
今日は6時間目に生徒集会を行いました。明日の県立高校推薦入試の下見に行った生徒もいて、いつもより人数が少ない中での集会でした。
立志の集い 第2部:記念講演
立志の集い第2部は記念講演です。今日はUMKテレビ宮崎アナウンサーの高橋巨典さんに来ていただき、『未来を明るくする魔法』と題して講演をしていただきました。
講演の中で「はたらく」とは、①他人のために尽くすこと。②自分の好きなことを、より専門的に高度に行うことであり、「なぜ働く」のか、それは、①お金のため、②自分自身が成長するため、③誰かのために貢献するため、と話されていました。
『魔法その①』・・・何かに貢献できれば未来は明るくなる。
『魔法その②』・・・憧れをもち続けて、それに近づける努力ができ、挫折や失敗を自分で受け止める。
『魔法その③』・・・自分のこおば、会話を時々反省する。”言葉は言霊”
『魔法その④』・・・他人を敬い、昨日の自分を少しだけ変えてみる。
講演の中で読み聞かせもしていただき、子どもたちも保護者も楽しく、そして「前向きに生きよう」と思える時間になりました。”巨典さん”ありがとうございました。(今日の写真は後日ここに掲載します)
巨典さんは、記念講演の前に、島野浦保育所で、幼児や小学生に読み聞かせをして下さいました。
講演の中で「はたらく」とは、①他人のために尽くすこと。②自分の好きなことを、より専門的に高度に行うことであり、「なぜ働く」のか、それは、①お金のため、②自分自身が成長するため、③誰かのために貢献するため、と話されていました。
『魔法その①』・・・何かに貢献できれば未来は明るくなる。
『魔法その②』・・・憧れをもち続けて、それに近づける努力ができ、挫折や失敗を自分で受け止める。
『魔法その③』・・・自分のこおば、会話を時々反省する。”言葉は言霊”
『魔法その④』・・・他人を敬い、昨日の自分を少しだけ変えてみる。
講演の中で読み聞かせもしていただき、子どもたちも保護者も楽しく、そして「前向きに生きよう」と思える時間になりました。”巨典さん”ありがとうございました。(今日の写真は後日ここに掲載します)
巨典さんは、記念講演の前に、島野浦保育所で、幼児や小学生に読み聞かせをして下さいました。
お知らせ
島野浦歴史読本「郷土 島野浦」、「しまんだ」、「島物語」
島野浦歴史読本
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島野浦歴史読本
名前 | 更新日 | |
---|---|---|
00 島浦空襲(紙芝居).pdf
980
4.島浦空襲紙芝居 塩谷 様
|
2017/11/29 |
|
1.郷土 島野浦 渡部誠一郎先生 編著.pdf
2545
語りつぐふるさと 渡部誠一郎先生 編著
|
2015/05/21 |
|
2.島野浦の古地名図 渡部誠一郎先生制作.pdf
1649
渡部誠一郎先生 制作
|
2015/05/21 |
|
3.しまんだ 﨑田浩二先生 編著.pdf
5692
語りつがれる島野浦 﨑田浩二先生 編著
|
2015/05/21 |
|
延岡市立島野浦中学校
〒882-0096
宮崎県延岡市島浦町322番地4
電話番号 0982-43-0803
FAX 0982-43-0897
宮崎県延岡市島浦町322番地4
電話番号 0982-43-0803
FAX 0982-43-0897
本Webページの著作権は、島野浦中学校が有します。無断で、文章・画像などの複製・転載を禁じます。
校章の由来
○ 厳しい生活環境の中に島を離れていく
若者が多かった。島を離れても,島の歴
史・地理・生活・文化を忘れることのな
いようにとの願いを込めて制定された。
○ 昭和29年 塩谷利雄教諭と生徒会
校章委員会との合作
①歴史的背景
①歴史的背景
三枚の葉は,メキシコ女王伝説にも
つながる島に自生する南方系の植物ハ
カマカズラを意識して描かれた。また
ハカマカズラはワンジュカズラともい
い,紀伊風土記にも見られる植物で,
島野浦の祖先の一部が,紀州から来て
いることにもつながる。
②生活・産業的背景
中心は島の生活に欠かせない船を表
し,漁業を中心とした生活を象徴して
いる。
③地理的背景
左右と下の白い部分と点は,波と飛
沫を表し,海に囲まれた離島であるこ
とを表している。
訪問者カウンタ
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2
7
1
2
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携帯電話やスマートフォンからのアクセス
携帯電話やスマートフォンからアクセスするには、学校ホームページのアドレスを直接入力する方法と下のQRコードを利用する方法があります。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。