日誌

2018年2月の記事一覧

大窪ならではのデザート

 2月6日(火)、5・6年生は調理実習をしました。みかんを使ったお菓子をつくりました。それぞれがアイデアを出したり、レシピをさがしたりしてチャレンジしました。6年生は、いちご大福からヒントを得て「みかん大福」を。5年生は、“精霊の守り人”のファンタジースイーツ「チャズ」を。そして、松岡先生は、「みかんパンケーキ」をつくりました。どれも、大窪のみかんを使ったお菓子でおいしくできあがりました。

大窪神社豊作神楽の練習始まる

 2月5日(月)、神楽の練習が始まりました。18時から大窪公民館に大窪神社宮司の金丸さんや安藤さんたちと一緒に男子3名が参加しました。神楽は例年5年生から舞いますが、今年は2年生も練習に参加します。11月の大祭で奉納した獅子舞とはまた一味違った雰囲気の舞に引き込まれました。安藤さんから真剣な眼差しで教えてもらっている3人が印象的でした。また、6年生にとっては2年目、最後の年です。下級生にその振り付けを教える姿から頼もしさや伝統を継承する誇りみたいなものを感じました。今後、女子も浦安の舞の練習も始まります。

最後の給食当番

 本校では、給食はランチルーム「オレンジレストラン」で食べます。給食当番は3年生以上の子どもたちで行います。
 2月2日(金)は、6年生の最後の給食当番でした。4年間、配膳をしてきた小柊さんから来週から2年生の竜馬さんへのバトンタッチされます。卒業まで、配膳の仕方をしっかり教えてあげてくださいね。。