日誌

綾中日誌

3年生を送る会

 12日(木)、三年生を送る会が行われました。生徒会役員が中心となり、「中学校生活最後の思い出になる時間にしたい」という思いで、時間をかけて準備してきた企画です。学校生活や先生方などに関するクイズが出題され、会場は大いに盛り上がりました。クイズづくりのために、先生方へ事前にアンケートを取るなど、生徒会の工夫と努力が感じられました。また、三年生から後輩へ向けたアドバイスの言葉も語られました。実体験に基づく言葉は説得力があり、後輩の皆さんの心にしっかりと届いたことと思います。各学年からの感謝の言葉、三年生からのお礼の言葉が交わされ、会場には温かく優しい空気が広がりました。最後には、クイズ大会上位学級が表彰されました。「この学校で過ごせてよかった」、そんな思いを感じられる、心に残るひとときとなりました。生徒会役員の皆さん、そしてご指導くださった先生方に心から感謝いたします。ありがとうございました。

はじけんばかりの笑顔

 高校入試をすべて終えた三年生にとって、11日(水)は、クラスマッチでした。これまで受験に向けて張りつめていた空気が、この一日で一気にほどけたように感じます。競技に全力で取り組む姿、仲間を応援する声、そして何より、あふれるほどの笑顔、笑顔、笑顔。体育館には、これまでの努力をねぎらうかのような温かな時間が流れていました。中学校生活も残りわずかです。仲間と過ごす一日一日を大切にしながら、思い出に残る時間を存分に楽しんでほしいと思います。きっと今日の笑顔は、これから先も心の中で輝き続けることでしょう。


 


 
 

薬物乱用防止教室

 9日(月)の午後、薬物乱用防止教室を実施しました。講話では、「薬物は一度でも使用すれば乱用であり、依存につながる危険がある」ということが強調されました。特に近年は、SNSを通して薬物が広がるケースが増えており、「ダイエットに効く」「眠気がなくなる」などの甘い言葉で若者に近づく例があるそうです。見た目がお菓子のような形をしているものもあり、安易に口にすると大きな危険につながります。講師の先生からは、「誘われてもきっぱり断ること」「その場を離れること」「周囲の大人に相談すること」が大切だと伝えられました。生徒たちは、正しい知識を身に付け、自分の身を守る行動の大切さについて改めて学ぶ機会となりました。ご講話いただいた講師の先生に感謝いたします。ありがとうございました。

3年生最後の保健教育

 9日(月)、3年生を対象に、養護教諭の先生による保健教育が行われました。テーマは「これからの交際」です。これまで計画的に積み重ねてきた保健教育のまとめとして、自分も相手も大切にできる関係とはどのようなものかを、一人ひとりが真剣に考える時間となりました。相手の気持ちを想像すること、互いを尊重すること、そして責任ある行動をとることの大切さについて、具体的な事例を通して学びました。卒業を間近に控えたこの時期だからこそ、自分のこれからの生き方や人との関わり方を見つめ直す貴重な機会になったと感じます。これから新しい環境へと歩み出す3年生が、自分も相手もを大切にできる温かな関係を築いていくことを願っています。

本校の先生が表彰されました!

 先日、日本教育公務員弘済会宮崎支部長様が来校され、本校養護教諭の上村記子先生へ、日教弘教育賞「奨励賞」の表彰状が直接手渡されました。本校にとっても、大変誇らしいことです。この受賞は、昨年度、日本教育公務員弘済会宮崎支部に応募した教育研究実践論文が上位入賞し、今年度、宮崎県代表として推薦されたことによるものです。生徒の心とからだの健康を自分事として捉えさせることをねらいに、日々、継続的に積み重ねてきた実践が高く評価されました。特に、ICTを活用した心の健康教育の取組は、他校にとっても、参考となる実践です。この度の受賞、誠におめでとうございました。今後も本校では、生徒の健やかな成長を支える取組を大切にしていきます。

感謝集会・交流給食

 6日(金)、「感謝集会・交流給食」を行いました。今年度、生徒たちは「綾町のために、自分たちにできることは何か」を考え、さまざまな活動に取り組んできました。その学びや実践を支えてくださった地域の方々をお招きし、感謝の気持ちをお伝えする場として開いたものです。これまで、生徒たちは講話を通して地域の魅力や役割について学びました。また、綾マラソンでは地元の農産物を寄贈していただき、ランナーの皆さんに届ける企画を行いました。さらに、学校給食では綾の食材を定期的に使わせていただき、ふるさと綾の恵みを日々感じながら生活しています。集会では、各学年がそれぞれの言葉で感謝の思いを伝えました。合唱では歌詞を工夫し、地域への感謝が届くよう心を込めて歌いました。また、感謝のメッセージや感謝状をお渡しし、日頃の支えへの思いを形にしました。集会後には、地域の皆様と生徒が一緒に給食を囲む交流給食も行いました。言葉を交わしながら食事をすることで、感謝の気持ちはさらに深まり、温かな交流の時間となりました。地域と学校がここまで深く結びつき、ともに歩んできた今年の活動の意義はとても大きいものです。ふるさと綾を愛する気持ちを、地域の皆様と生徒たちが互いに共有できた、温かく幸せなひとときとなりました。参加をしていただいた皆様、ありがとうございました。また、当日の運営に関わった生徒の皆さんにも感謝します。準備等、ありがとうございました。ご指導していただいた先生方、ありがとうございました。

先輩の声を聞く会

 5日(木)、1・2年生を対象に「先輩の声を聞く会」を行いました。本校を卒業した3名の先輩が来校し、現在通っている高校での生活や学習の様子、そして進路を考えるうえで大切にしてほしいことなどを、実体験をもとに語ってくれました。特に印象に残ったのは、「勉強の習慣だけは今のうちに身に付けておいた方がよい」という言葉でした。日々の積み重ねの大切さを、先輩自身の経験を通して語ってくれたことで、生徒たちにとっても大きな学びとなったようです。身近な先輩から直接話を聞くことができた今回の会は、生徒にとって進路を考えるうえでとても意義深い時間となりました。貴重な話をしてくれた先輩方に心から感謝しています。これからも後輩たちの良き先輩として、ますます活躍してくれることを願っています。ありがとうございました。

「広報あや」に掲載!

 令和7・8年度「生きる力を育む歯・口の健康づくり推進事業」の指定校となっている綾中学校、綾小学校の取組の様子が、「広報あや」3月号に掲載されています。幼保小中が一体となって取り組んでいます。広報誌は、下記のリンクからダウンロードできます。どうぞご覧ください。

https://www.town.aya.miyazaki.jp/site/public/10092.html

県立高校一般入試

 私立高校入試、県立推薦入試を経て、いよいよ最後の県立高校一般入試を、3月4日・5日に迎えます。校庭ではヒカンザクラが凛と咲いています。寒さの中で力を蓄え、今この時に花を開く姿は、受験に向かう生徒たちの姿と重なります。すでに進路が決まっている仲間もいます。しかし、3年生は、ワンチームです。挑む者を支え、見守る者も心を寄せる。受験は団体戦。互いに励まし合いながら、最後の試験に挑みます。全員で、健闘を祈っています。

ひなまつり献立

 3月3日は桃の節句、ひなまつりです。2日(月)の給食は、「菜の花寿司、八杯汁、豚カツ、ゆでブロッコリー、ひなあられ」と豪華版でした。また、4日・5日に県立一般入試があります。これで受験もいよいよ最後です。試験に打ち勝つという願いをこめて、「豚カツ」も出されました。どこまでも子どもたちのことを思って提供される給食、おいしくいただきました。給食に関わっていただいているすべての皆様に感謝します。いつもありがとうございます。