日誌

綾中日誌

冬至の日の給食

 22日(月)は冬至でした。この日の給食には、かぼちゃコロッケと、ゆずの香りが広がる白菜のゆず昆布和えが並びました。冬至にかぼちゃを食べると風邪をひきにくい、ゆず湯で体を温めて一年の無病息災を願うなど、冬至とかぼちゃ、ゆずには古くからのつながりがあります。給食を通して、季節の節目や日本の食文化を感じる一日となりました。おいしくいただきました。給食に関わっていただいているすべての皆様に感謝します。いつもありがとうございます。

 

子ども駅伝大会

 21日(日)、子ども駅伝大会が開催されました。各地区対抗で行われ、小学生と中学生が一つのチームとなってタスキをつなぎました。どの選手も最後まで力を出し切っていました。また、本大会では中学生がボランティアとして参加し、開会式・閉会式の進行などを担当しました。競技だけでなく運営面でも中学生が関わるこの大会は、綾町ならではの取組です。第59回を迎え、地域のつながりと伝統が今年も受け継がれました。子どもたちに、沿道からご声援いただきました、保護者や地域の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

3年生どんぐり植栽

 18日(木)の午後、3年生の代表生徒が、どんぐりの植栽活動に参加しました。場所は川中キャンプ場の奥です。この活動は、照葉樹林の再生と森林環境について学ぶ取組の一環として行われたものです。生徒たちは、これまでの取組の振り返りや植栽の意義について説明を受けた後、丁寧に苗を植えていきました。土に触れながら作業を進める中、自然の中で命を育てることの難しさ、そして大切さを実感できたのではないでしょうか。今回植えたどんぐりの苗が、将来この森を支える一本の木へと育っていくことを願いながら、生徒たちは真剣な表情で活動に取り組んでいました。この体験が、自然を守り未来へつなぐ意識を高めるきっかけになることを期待しています。関係者の皆様、ご指導ありがとうございました。

2年生保健教育

 17日(水)2年生を対象に、保健教育の授業を行いました。テーマは「思春期における人とのかかわり」です。授業では、タブレット端末を活用し、生徒一人ひとりがアンケートに回答しました。その結果をその場で共有することで、考え方や感じ方には様々な違いがあることに気付き、互いの立場を理解しようとする姿が見られました。学習を通して、男女が互いを一人の人として尊重し合う心情や態度を養うことにつながったことと思います。授業は2年生の先生方がチームとなって進め、事前準備や授業構成については養護教諭の先生に大きな支えをいただきました。関わってくださったすべての先生方、ありがとうございました。

新入生説明会

 15日(月)の午後、小学6年生を対象にした新入生説明会を行いました。当日は、中学校の授業の様子を実際に参観してもらい、普段の学びの雰囲気を感じてもらいました。その後は、生徒会役員が中心となって学校生活を紹介し、行事や日常の様子について自分たちの言葉で伝えました。続いて、担当の先生から、中学校と小学校の違いや生活の流れなどについて説明がありました。児童の皆さんは終始真剣な表情で話を聞いており、理解を深めている様子が印象的でした。説明会を通して、中学校生活への期待が一層高まったことと思います。4月の入学を楽しみに待っています。

保育実習

 15日(月)の午前中、3年生が家庭科の授業の一環として、町内の保育所、幼稚園で保育実習を行いました。生徒たちは複数の施設に分かれ、事前に準備した手作り絵本の読み聞かせをしたり、園児が楽しめるクイズを出したりしていました。当日は天候にも恵まれ、外遊びでは園児たちと一緒に走り回り、元気いっぱいに体を動かす場面も見られました。生徒たちは、園児との関わり方を実際の体験を通して学んでいました。実習を受け入れていただいた保育所、幼稚園の皆様に感謝します。ありがとうございました。

門松作り

 13日(土)、本校サポーターの皆様や生徒が参加して、門松作りを行いました。材料は、事前に用務員の先生が丁寧に準備してくださいました。当日は、門松に使われる竹や松、南天などの植物について、それぞれの由来や意味を説明していただきました。どれも新年の幸せや成長を願う縁起物であることを知り、参加者は興味深く耳を傾けていました。作業を通して、自然の恵みや日本の伝統文化に触れる貴重な時間となりました。今年も残り半月となり、門松作りをきっかけに、これまでを振り返るとともに、来たる新年に向けての思いを新たにする機会となりました。学校に飾られた門松が、新しい年を静かに迎える準備を整えています。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

イオンの森調査活動

 12日(金)、1年生が「イオンの森」において環境調査活動に取り組みました。生徒たちは実際に森に入り、樹木の太さや高さを測定して成長の様子を記録するとともに、森の環境を注意深く観察しました。また、タブレットを活用し、植物や生き物を撮影してアプリによりAIで名前や特徴を確認する活動も行いました。自然に直接触れながら、観察と記録、デジタル技術を組み合わせた学習を通して、環境への理解を深める機会となりました。紅葉もきれいでした。ご指導いただいたユネスコエコパークの職員の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

郷土料理給食(いも煮)

 12日(金)の給食は、山形県の郷土料理「いも煮」でした。たっぷりの里いもに野菜のうま味が溶け合い、心も体も温まるメニューでした。小松菜としめじの和え物を含め、おいしくいただきました。給食に関わっていただいているすべての皆様に感謝します。いつもありがとうございます。

English Day

 8日(月)は3年生を対象に、English Dayが開かれました。宮崎国際大学の先生や留学生の方々と一緒に、自己紹介や英語かるた、観光地調べに取り組みました。生徒は学んだ英語を実際に使い、綾町の魅力を説明する活動を通して、地域の良さを自分の言葉で伝えられるようになっていました。国際大学の皆様、ありがとうございました。なお、この活動の様子はUMK(テレビ宮崎)のニュースで放映されています。

https://www.umk.co.jp/news/?date=20251208&id=30846

修学旅行(感謝をこめて)

 空港に無事到着し、三日間の旅が静かに幕を閉じました。生徒たちはどの場面でも時間をしっかり守り、その姿勢は添乗員さんからも称賛されました。友達と声をかけ合い、状況に応じて行動を整える姿には、この旅での確かな成長が感じられます。帰宅後は、どうぞお土産話に花を咲かせてください。こうした姿に出会えたのは、日頃からご家庭で温かく見守っていただいている保護者の皆様のおかげです。ありがとうございます。また、今回の旅行を支えてくださった引率の先生方、添乗員さん、お見送りやお迎えの先生方にも深く感謝いたします。そして何より、2年生の皆さん、素晴らしい修学旅行となりました。これを機に、さらに2年生の団結力を深めてください。今夜は、慣れ親しんだ綾の空気に包まれながら、ゆっくりと心と体を休めてください。

修学旅行(空路宮崎へ)

 大阪空港で解散式を済ませ、搭乗口へと移動しました。スーツケースに可能な限りお土産を入れている姿が印象的でした。

修学旅行(USJを後に)

 夢の時間は終わり、お土産を抱えた生徒たちが続々と集合場所に戻ってきました。にぎわう園内からの移動にもかかわらず、時間前にきちんと集まる姿は、2年生らしい落ち着きと責任感を感じさせます。後ろからその背中を眺めていると、楽しさの余韻とともに、この旅でひとまわり成長したようにも見えました。限りある時間を思いきり過ごした一日の締めくくりです。USJを後に、大阪空港へ向かいます。

修学旅行(USJ第2弾)

 多くの来場者でにぎわう中、偶然生徒たちと出会う場面もあり、笑顔で合図を交わしながら思い思いの方向へ向かっていきました。人気アトラクション前には長い列が続き、表示は80分待ち。それでも、生徒たちは限りある時間をどう楽しむかを考えながら、一つひとつの瞬間を大切にしている様子でした。夢の時間は、あっという間に過ぎていきます。

修学旅行(USJ第1弾)

 USJに到着すると、入口は朝から多くの人であふれ、園内はクリスマスムード一色でした。きらめくツリーや流れる音楽に包まれ、生徒たちの表情にも自然と期待が広がっていきます。これから始まる夢の時間に、どんな出会いや感動が待っているのか。それぞれが胸を高鳴らせながら入場していきました。三日間の旅の締めくくりとして、心に残る一日がここから始まります。

修学旅行(旅館を後にUSJへ)

 旅館を後にするとき、「帰りたくない、あと1泊したい」と、聞こえてきました。お世話になった旅館の皆様のお見送りを受け、USJへ向けて高速道路を走行しています。真っ青な青空が広がっています。夢の場所への誘いです。

 

修学旅行(最終日・朝食と片付け)

 いよいよ最終日の朝を迎えました。体調不良の生徒もいなく、みんな元気です。洋食の朝食をすませ、部屋の後片付けです。「来た時よりも美しく」という言葉を生徒が発していました。印象に残った朝です。

修学旅行(自主研修終了・2日目の夕食)

 京都市内自主研修が無事に終わりました。お土産を手にして帰ってきた生徒たち。貴重な経験になったことと思います。夕食もお腹いっぱいに食べていました。いよいよ明日は最終日。USJへ向かいます。

修学旅行(自主研修)

 自主研修の様子を紹介します。京都市内の主要な名所は、とにかく、人・人・人。バスの中も超満員です。先生方も、生徒たちを見つけてスナップショット撮影。午後5時前、生徒たちが旅館に続々と帰ってきました。

 

修学旅行(体験的な学習)

 自主研修では、実際に体験学習にチャレンジしている班もあります。京都の伝統産業である和菓子作りもその一つです。工芸にもチャレンジし、綾の伝統産業との比較も学びます。