トップページ

学校からのお知らせ

職場体験学習

6月21日(水)・22日(木)に2年生は職場体験学習を行いました。

山之口町内の事業所の方々に協力していただき、実際に仕事を体験させていただきました。

生徒たちは、仕事をする喜びや苦労など職業観を広げることができました。

この経験を、これからのキャリア学習や進路選択に生かしていきたいと思います。

0

心震わせ胸おどる鑑賞教室

6月16日(金)に響座の方々による鑑賞教室が実施されました。

和太鼓の響きが体育館中の空気を震わせ、生徒たちの耳と目はくぎ付けになっていました。

ユーモアを交えた体験コーナーでは、太鼓に合わせて全校生徒が手拍子や掛け声を出し、会場が一体となる感覚を味わいました。

また、曲間の話では、夢を持つことや周りの人を大切にすることの大切さなど、胸を打つ話をしてくださいました。

90分の鑑賞教室がとても短く感じました。

0

花配り活動Ⅱ

6月15日(木)に花配り活動で配るマリーゴールドと一日草の花を、小さなポットから大きなポットへ植え替えました。

これから、どんどん大きく育っていくのが楽しみです。

0

花配り活動始動

山之口中学校の伝統である花配り活動に今年度も取り組んでいきます。

6月9日(金)にオリエンテーションを実施し、活動の目的や始まった経緯などを確認しました。

 〇 いつもお世話になっている地域の方々に恩返しをする。

 〇 自分たちで花を育てることによって、植物など生き物の大切さを学ぶ。

 7月20日に、山之口町内の一人暮らしの高齢者の方々へ、自分たちが育てた花と心を込めたメッセージカードを届けます。

0

生徒総会

6月1日(木)に生徒総会が行われました。

今年の生徒会スローガンは「発信・繋心・躍進」~地域と共に日々進化しつづける山中~ です。

 「発信」‥山之口中で行っていること・頑張っていることをどんどん発信していく。

 「繋心」‥今までの伝統をよりレベルアップさせ、新たな取組も増やしていきたい。そのために、全校生徒で協力し心をつなぐことが大切だ。

 「躍進」‥もっと前に、さらに上に全校生徒で進んでいきたい。

各委員会の年間活動目標を確認したあと、

全校討議では校則について話し合いました。

多くの生徒が自分の意見を発表し、熱心な討議が行われました。

生徒会会長あいさつ

0

都城地区中学校総合体育大会の推戴式

5月31日(水)に都城地区中学校総合体育大会の推戴式を行いました。

出場する野球・サッカー・男子ソフトテニス・女子ソフトテニス・女子バレーボール・女子ソフトボール・柔道・剣道・男子バレーボールの各主将が決意表明を発表しました。(水泳は31日が大会だったので、30日の帰りの会時に決意表明を放送で発表しました。)

選手宣誓はソフトボールの副主将が立派に発表してくれました。

どの部も感謝の気持ちを持って、一生懸命プレーをしてきてください。素晴らしいプレーを期待してます。

 野球

 サッカー

 男子ソフトテニス

 女子ソフトテニス

 女子バレーボール

 女子ソフトボール

 柔道

 剣道

 男子バレーボール

 選手宣誓

0

福祉体験(車椅子・アイマスク)体験学習

5月18日(木)総合的な学習の時間に、3年生は福祉体験学習を行いました。

山之口社会福祉協議会や市ボランティアセンターの方々、民生・主任児童委員の方々、車椅子を貸して下さった株式会社ウエルライフの方々に見守られて、安全に充実した体験を行うことができました。

この体験を生かし、さらに相手のことを思いやれる人になりましょう。

0

総合的な学習の時間「地域に生きる」

本校の総合的な学習の時間のテーマは「地域に生きる」です。

5月11日に、3年生は福祉協議会の方に来ていただき、山之口地区の福祉について講話をしていただきました。

2年生は「あじさい公園」へ行き、美化作業を行いました。

1年生は、サツマイモを植えるために、畑を整備しました。秋には収穫したお芋で郷土料理を作る予定です。

0

小中合同あいさつ運動

5月9日(火)、11日(木)、12日(金)は山之口小学校・富吉小学校・麓小学校との合同あいさつ運動を実施しました。

朝 各自の出身小学校で、小学生と先生方・地区の方々と一緒にあいさつ運動をしました。

本校の校門前では、生徒会役員と地区の方々であいさつ運動を行いました。

元気なあいさつで、爽やかでとてもいい気持ちで1日をスタートさせることができました。

0

交通安全教室

 ある日の自転車小屋 自転車が整然と並んでいました。

5月2日(火)の6時間目に交通安全教室が行われました。

校内や校外での自転車のルールを全校生徒で確認しました。

また、ヘルメットをしっかり着用することで命が助かる確率が高くなることや

スマホを見たり音楽を聴いたりしながら運転すると大変危険だということを再確認しました。

事故にあって悲しむ人が出ないように、ルールとマナーを守って運転しましょう。

0