学校の今
調理実習
ラグビー花園予選決勝
決勝の相手は、高鍋高校。強い相手に必死にくらいつく延高ラグビーの選手達。なかなか相手がトライを許してはくれません。それでも前へ前へ。仲間達と声を掛け合いながら戦いました。結果は負けてしまいましたが、たくさんの人に感動と勇気をくれたことでしょう。3年生はこれで引退となります。
最後の最後まで、本当によくがんばった。感動をありがとう!延高ラグビー部!
届けよう 服のチカラ プロジェクト
この取り組みは、世界の貧困について考え、SDGsの取り組みにもつながります。物を大切にし、人へつないでいく・・・そして世界のこども達がその服を着て笑顔になってくれたらいいな、と思います。
たくさんのご協力ありがとうございました。
家庭クラブ意見体験発表大会運営(家庭クラブ)
植栽がありました
パイロット教員による公開授業がありました
芸術の秋
午後からは芸術鑑賞がありました。今回は「中国文化芸術夢公演」という内容でした。技が成功すると大きな拍手。すごい集中力とバランス感覚、体幹の強さ・・・人間にもこんなことができるのか・・・と生徒達も驚きを隠せない様子。あまりのパフォーマンスのすごさに歓声をあげてしまいながらも、楽しく芸術鑑賞の時間を過ごしました。
教育課程説明会がありました。
第3回ふるさと宮崎創成コースオンラインセミナー
10月9日(土)、ひむか人財育成セミナーの第3回ふるさと宮崎創成コースオンラインセミナーが本校を本会場(延岡星雲高校13名も参加)に、宮崎南高校、宮崎工業高校などをつないで行われました。本校は3年生9名、2年生3名、1年生2名の計14名の参加でした。唯一の県北会場でライブということでみんな熱心にメモを取りながら講師の話を聞いていました。また、質問タイムでは時間ギリギリまで質問していました。講話の内容は以下の通りです。
講話1:「“ここ”でもあなたらしく働ける」
延岡市地域・離島・交通政策課 三浦 久知 様
講話2:「五ヶ瀬を楽しむ お茶で楽しむ」
宮﨑茶坊 代表取締役 宮﨑 亮 様
講話3:「自分の○○を好きになる」
インタークロス 小川 智矢 様
次回は、11月20日(土)最終回です。
現在第2回までYouTubeでの視聴が可能です。
第3回教師みらいコースオンラインセミナー
10月2日(土)、ひむか人材育成セミナーの第3回教師みらいコースセミナーが宮崎南高校をメイン会場にオンラインで行われました。本校からは3年生7名、2年生6名、1年生6名、計19名が参加しました。今回は特別支援教育の講話や本校の生徒もSSHでおせわになっている水永さんの講話もあり、参加者は熱心に講話を聞いていました。講話の内容は以下の通りです。
講話1:「なぜ全ての教師に特別支援教育の専門性が求められているのか」
宮崎大学教育学部准教授 半田 健 様
講話2:「地域・企業から教師を目指す皆さんに伝えたいこと」
県キャリア教育支援センター 水永 正憲 様
次回は11月13日(土)で、最終回となります。
現在第2回までYouTubeでの視聴が可能です。
【SSH】1年生普通科フィールドワーク出発
きゅうり切り試験
いざ始まると、早いリズムで切っていく生徒や周囲の早い包丁の音にあせってしまう子もたくさんいました。試験後に「もっと切れたのに~」と嘆く生徒も。
これから調理実習も始まります。家庭でも料理をする機会がたくさんあるといいですね。
家庭クラブ活動
家庭クラブがボランティアの一貫で各家庭で着なくなった子ども服を集め、世界の難民のこどもたちへ服をおくるというプロジェクトに取り組んでいます。今週は3日間、全クラスをまわって呼びかけをし、こども服を集めています。たくさん集まるといいな~、そんな風に話しながら、活動を進めています。
各ご家庭で着なくなったこども服があれば、一緒に難民のこどもたちへおくりませんか?10月31日まで回収しています。ご協力よろしくお願いします。
今日から中間考査
みんな頑張って試験を受けています。
【SSH】高文祭 サイエンス部 最優秀賞
9/26(日)に第43回宮崎県高等学校総合文化祭の自然科学部門が開催されました。
延岡高校サイエンス部は4チームがエントリーして、ポスター発表を行いました。残念ながらzoomでの開催となってしまいましたが、自分たちの研究に質問やアドバイスをもらい、また他校の発表を見ることでたくさんの学びがありました。
「光の種類と植物の成長について」は生物部門の最優秀賞と生徒投票賞、「農薬いらずの小松菜栽培~プランター編~」は生徒投票賞に選ばれました。
これからも楽しみながら研究を進めていきたいと思います。
SSH事業は、科学技術振興機構(JST)からの支援を受けて実施しています。
後期役員選出
牧水忌
読書の秋
【MS】延岡市長を表敬訪問
読谷山市長を囲んで記念撮影
1人1人読谷山市長へ報告
市長室を出た後は、記者クラブで取材対応
読谷山市長に説明する様子