延岡高校サイト内検索
先週、全1年生の英語表現ⅠにおいてKatie先生がアメリカのクリスマスについての授業をしました。クリスマスシーズンにはアメリカ、ヨーロッパなどでは「ヤドリギ」(mistletoeミソト)を出入り口に吊して、鉢合わせをした人とキスをしなければならないという伝統や(日本人にはちょっと・・・・)、暖炉に靴下を吊しその中には小さなプレゼント、クリスマスツリーの下には家族みんな宛のたくさんのプレゼント、きらびやかな家々のイルミネーションなど、夢のような授業でした。また、アメリカの新年の過ごし方やNew Year's resolution(新年の決意)など、日本文化との違いや共通する部分もありました。
生徒達が将来外国でクリスマスや新年を過ごす機会があれば、Katie先生のクリスマスの授業を思い出してほしいです。
America, where Iproudly come from, is a nation filled with various cultures, people, and religious,so naturally, the way we celebrate the winter holidays can vary just asgreatly.
Being able to share andteach my own, unique holiday traditions has always made this one of my favoritelessons. From the Oohs and Ahhs I get when they see my familyChristmas tree, presents over flowing around it, to the horror and surprisewhen I explain New Year’s Kisses to them, it never gets old!
I hopethe students learned something new, and I hope they will never forget-----bewarethe mistletoe! Merry Christmas andHappy New Year! Warm wishes, Katie
こんにちは。ESS部です。今回は1年生、2年生、3年生の全部員でお菓子の家製作に挑戦しました。家庭科室をお借りして、生徒達は「電子レンジはどこですか?へらはどこですか?すりこぎはどこですか?××はどこですか?」など、家庭科の先生に助けられながら、なんとかお菓子の家らしきものが出来上がりました。失敗作も生徒達にとって、いい思い出になったことでしょう。
みんなでおいしくいただきました!
本Webページの著作権は、宮崎県立延岡高等学校が有します。無断で、文章・画像などの複製・転載を禁じます。