学校の様子

学校の様子

歴史や地理に関する本の寄贈

 三納地域づくり協議会の会長米良広行様より、日本の歴史、日本の地理、世界の地理に関する本を多数寄贈していただきました。

 現代社会においては、インターネットで調べればすぐにわからないことは調べられます。高校生は、論文を書いたり、英作文を添削するのにChatGPTを利用する時代です。

 しかし、本は、体系的に情報を知ることができると共に、その情報が正しいと保証されている点がインターネットより優れています。ネット社会においても本の価値は低くなっていません。

 たくさんの本を寄贈していただきました米良様に、心より感謝申しあげます。ありがとうございました。

インリーダー教室

 1月31日、小学部や子ども会でリーダーとして活動するために必要となるリーダーシップを育むため「インリーダー教室」が、地域の方々のご協力の下で実施されました。

 インリーダーとは小学部や子ども会のなかのリーダーのことです。ちなみに、外部からの指導者をアウトリーダーといいます。

 レクリエーションやゲームをとおして、積極性やコミュニケーション能力を身に付ける取組が行われています。

授業の様子

 1月30日、4校時の授業の様子です。

 小学部1年生は、算数の授業でした。数について勉強していました。後半は簡単なテストをして、早くできた人から先生に〇付けをしてもらっていました。みなさん、どんどん問題を解いていました。

 小学部2年生は、自分たちで作った絵本を各自で読んで、その絵本のすごいところを、作った人にお手紙で伝えるという授業をしました。みんな真剣に手紙を書いていました。

 小学部3年生は、感想文を書いていました。教科書の物語を読んで、自分の気づいたことや心に残ったことを上手に文章にしていました。

 小学部4年生は、理科の授業でした。水がどのように温まっていくか、実験を通して楽しそうに見つけていました。

 小学部5年生は、道徳の授業でした。タブレットを使って、物語やその感想などをやり取りしていました。真剣なまなざしで、みんなの意見を聞いていました。

 小学部6年生は、社会科の授業でした。最初に簡単な復習を各自で行い、その後、真剣にテストに取り組んでいました。

 中学部1年生は、数学の授業でした。立体の勉強でした。色々な立体の名前や特徴をしっかり覚えようとしていました。

 中学部2年生は、社会の授業でした。先生の話をよく聞いて、真剣に授業を受けていました。

 中学部3年生は、美術の授業でした。印鑑入れの木の箱の表面に、各自でデザインを施し、オリジナルの印鑑箱を完成させようとしていました。いろんな工夫がありました。

 児童生徒の皆さんそれぞれが、自分なりに一生懸命に授業を受けようとしていました。

 なお、先日行ったアンケートの「授業に意欲的に取り組んでいますか」という質問に対して、90%以上の児童生徒が取り組んでいると答えていました。

 

小学部2年生の絵本づくり

 小学部2年生で、2学期後半、自分たちで物語を作り、それに合わせた絵も描くという学習が行われてました。2年生の児童の皆さんが頑張って作ってくれたので、その全作品をあつめた2年生の絵本集をつくりました。とても、ユニークで、奇想天外なお話が多く。楽しめる1冊になりました。

取材

 1月24日、宮崎日日新聞社の方が本校の中学部が作成した写真短歌集「月」の取材にいらっしゃいました。後日、新聞に掲載していただけることになっています。生徒会長も取材に応じ、短歌を作った気持ち等を話してくれました。

 写真短歌集に載せている写真は、しあわせ峠の写真1枚以外は、すべて三納小中学校の風景を切り取ったものです。取材のために、改めて写真短歌集を開きましたが、美しい自然がたくさんあることを再認識しました。

 今朝も三納の空に浮かぶ月は、美しかったです。

ー5℃

 1月25日、三納小中学校の朝の外の気温はー5℃でした。しかし、風がなかったので、それほど寒くは感じられませんでした。

 昨日、帰る前に玄関先のパンジーに水やりをしていたら、ある先生が、「明日の朝はとても寒くなるので、あげた水が氷るかも・・・」とお話しされていました。一応、パンジーはー10℃までなら大丈夫らしいですが、要観察です。

 

 

令和五年度写真短歌集「月」

 「三納中学校七十八周年記念写真短歌集第二巻『月』令和五年度写真短歌集」が完成しました。

 令和八年四月に西都市内の五つの中学校が統合され西都中学校が開校します。つまり、令和七年度は、三納中学校としての最後の年度であり、設立から数えて七十八周年にあたります。これを受け、三納中学校の思い出を写真短歌で紡ぐことを目的とした、「三納中学校七十八周年記念写真短歌集」制作プロジェクトを令和四年度からスタートさせております。制作期間は、令和四年度から令和六年度までの三年間です。令和五年度の写真短歌集の制作にあたっては、在籍する中学部一年生から三年生までの生徒だけでなく、保護者、地域の方々にもご協力いただきました。来年度の令和六年度につきましては、県内外にいらっしゃる多くの三納中学校出身の方々に作品を提供していただきたいと考えています。ご協力いただけると幸いに存じます。

 以下、令和四年度に勤めていらっしゃった岩倉校長の言葉です

 「このプロジェクトに関わる中学生には、七十八年の歴史を刻んだ三納中学校とその卒業生である先人たちへ思いを馳せ、伝統に対する敬意と感謝の念をもち、どこにいても、いくつになっても、三納中学校出身としての誇りを胸に力強く生きてほしいと願います。そして、この写真短歌集が、三納小学校を卒業して西都中学校で学ぶ後輩たちへの、さらに未来の自分自身へのエールになればと願います。」

 

私立入試事前指導

 1月23日、6校時、3年生の私立入試事前指導が行われました。

 本校においては、いよいよ明日から私立高校入試が始まります。全力で取り組み、全員、合格してほしいと思います。

色覚検査

 1月22日、中学部の希望者を対象に色覚検査が行われました。

 学校における色覚の検査は、平成 15 年に必須項目ではなくなりました。健診必須項目から削除されてしまったため、多くの学校では色覚検査を行わなくなってしまいました。しかし、自らが色覚異常であることを知らないまま、進学や就職する人が増え、問題が表面化してきました。

 色覚異常は、比較的多くの日本人に見られます。例えば、「 先天赤緑色覚異常」という色覚異常は、日本人男性の20人に1人、女性は500人に1人の割合で生じるそうです。

 日本眼科医会の調査によれば、児童生徒も、保護者も、問題が発覚するまで色覚異常のことを知らなかったという方が半数に上ったとのことです。このため、学校保健に見直しがあり、希望者には積極的に色覚検査を実施することになりました。

むかしの遊び

 1月19日、小学部1年生が地域の12人の方々と昔の遊びを楽しみました。3つのグループに分かれて、こま、おじゃみ、あやとり、竹とんぼを楽しみました。地域の方々におかれては、ご自身で竹とんぼを簡単に飛ばすことのできる装置を作ってこられた方もいらっしゃいました。

 むかしの遊びをとおして、地域の方々とのコミュニケーションを深めることができました。ご協力いただいた地域の皆様、今年度も誠にありがとうございました。