~ちびっ子落語の学校~
不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
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不土野小学校は、令和8年度からの山村留学生を募集します。
詳細はこちら 2025.6.2更新
9月28日(土)に行われる運動会に向けて、先日、結団式が行われました。
今年は4人の児童が、赤団と白団の2つに分かれて勝負を繰り広げます。いよいよチームの気持ちを一つにする、大切な儀式です。
今年のスローガンは、「力の限り 一致団結 不土野っ子」です。
勝ち負けを競い合う場ではありますが、まずは自分の力を全部出し切ることができるように。そして、失敗を責めるのではなく、協力し合いながら活動することの大切さを学ぶ場としていきたいと思っています。
団色の決定は、団長によるミニゲームによって決めていきます。まずは、輪投げから。B団の団長が一発で命中しました。実は、リハーサルでも一投で命中しています。。。神ワザですね。
団の色を決める儀式です。持ってきた透明なペットボトル。中には水が入っているだけに見えますが、実は不思議な仕掛けが。子どもたちが一人ずつペットボトルを手に取り、心を込めて振ると…。
なんと、透明だった水が、赤と白の色に染まりました。少し、遠慮がちな、薄いピンクと薄い白でしたけど。
赤団と白団、それぞれの団旗が手渡されると、子どもたちの表情は一気に引き締まりました。それぞれの団で、団長が決意表明を行う姿が見られました。
子どもたちの運動会への期待とやる気がさらに高まったようです。本番に向けて、みんなで力を合わせ、地域のみなさまとともに最高の運動会を作り上げていきましょう。
9月28日(土)の運動会に向けて、いよいよ練習がスタートしました。
夏休み明けということもあり、練習初日は、子どもたちの体が少し重たそうに見えましたが、運動場を一生懸命に走る姿は、まさに真剣そのもの。今年度は、子どもたち4人を2つの団に分け、様々な種目で勝負を繰り広げていきます。
少ない人数で勝負を盛り上げるため、先生たちは、子どもたちが楽しめる勝負種目を考えるだけでも一苦労です。
子どもたちの個性や能力を最大限に引き出せるような、オリジナルの種目も登場するかもしれません。
不土野小学校は標高600メートルを超える高地にあるため、比較的涼しい環境ですが、それでもこの時期は十分に暑さを感じます。そのため、練習中はこまめに休憩を取り、水分補給を促すだけでなく、ミストシャワーも活用して、熱中症対策を万全に進めています。子どもたちの体調管理を第一に考え、安全に練習を進めていきます。
本番に向けて、子どもたちの練習の成果が楽しみです。
日本は地震の多い国であり、特に宮崎県では南海トラフ地震への備えも重要です。今回の訓練は、日向灘沖で大きな地震が発生したと想定して行いました。
不土野小学校は平屋建ての校舎のため、倒壊のリスクは少ないかもしれませんが、子どもたちは「自分の命は自分で守る」という意識をしっかりともち、避難経路を通って素早く校庭に避難することができました。4人の児童は、日頃の訓練の成果を発揮し、迅速に行動していました。
避難後、校長先生は子どもたちに「今日の自分の避難行動に点数を付けるとしたら何点ですか?」と問いかけました。子どもたちからは「70~80点」という答えが返ってきました。その理由として、「少しおしゃべりをしてしまったから」と、自分たちの行動を素直に振り返ることができました。
それに対して校長先生は、「このような避難では100点満点でなければならない」というお話をされました。どんな状況でも、真剣に、そして迅速に行動することの大切さを改めて考える貴重な機会となりました。
さらに、各教室に戻ってからは、担任の先生と一緒に、学校以外の場所で被災したときのことを考えました。緊急地震速報の音声を聞いたり、地震に関する動画を観たりして、様々な状況に対応できるよう、理解を深めていました。
日頃から「もしも」の時の行動を考えることで、自分の命を守る力を高めていってほしいと思います。
子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。2学期が始まり、始業式が行われました。
始業式では、代表児童として5年生が、2学期に向けた抱負を発表しました。
「2学期は、5年生から勉強の内容が難しくなっているので、今まで以上に頑張りたい」という意気込みや、運動会や遠足など、たくさんの行事を「一つ一つ楽しみたい」という思いが語られました。そして、「楽しむためには、みんなで協力し合ったり、お互いを思いやったりすることが大切だ」という、素晴らしい言葉も添えられていました。
校長先生からは、夏休み前に伝えた「自分の命を守ること」と「自分でできることは自分ですること」について、振り返りを問う声掛けがありました。
そして、2学期も大切にしてほしいこととして、次の3つのお話がありました。
「自分を大切にすること」:自分の良いところをたくさん見つけて、自信を持つこと。
「みんなを大切にすること」:友達の良いところを見つけ、認め合うこと。
「チャレンジすること」:新しいことに積極的に挑戦すること。
続いて、各担当の先生方からも、2学期を気持ちよくスタートさせるための大切な話がありました。
不土野小学校の児童が目指すべき姿として「不土野っ子あたりまえ4ヶ条」をしっかりと取り組んでいくこと。また、8・9月の月目標である「生活のリズムを整えよう」についても、夏休みモードから学校モードへとスムーズに切り替えるための具体的なアドバイスがありました。
子どもたちの作文発表や、先生方の話を聞いて、80日間という長丁場の2学期を、みんなで力を合わせ、笑顔いっぱいの学校生活を送っていけそうだと感じたところです。
今年も、黒木忠さんと宮本マス子さんを講師にお招きし、子どもたちに直接ご指導いただいています。地域に根差した伝統文化を、その道のプロから直接学ぶことができる、大変貴重な機会です。
今年は4人の子どもたちが、「ひえつき節」と、もう一つの伝統的な唄である「駄賃づけ唄」に挑戦します。初めてふれる伝統の音色や節回しに、最初は戸惑いながらも、講師の先生方の丁寧な指導のもと、真剣な表情で練習に励んでいます。
手拍子を打ちながら歌ったり、歌詞の意味を教えてもらったりと、子どもたちは楽しみながら地域の文化に触れています。練習を重ねるごとに、子どもたちの歌声に力強さが増し、椎葉の地に古くから伝わるひえつき節の音色が、学校中に響き渡っています。
この伝承活動を通して、子どもたちが地域の文化への理解を深め、将来にわたってその伝統を守り伝えていくことの大切さを少しでも感じとれることを願っています。発表の場が今から楽しみです。
9月13日に、ひえつき節日本一大会が行われますが、不土野小の4人が全員参加する予定です。次の練習は、夏休み明けの9月です。
忠さん、マス子さん、ありがとうございました。また、次回よろしくお願いします。
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