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9月14日 方言を学ぶ(椎葉村学)

 椎葉村ならではの教育「椎葉村学」ですが、今年は3年生が「方言」を学習しています。

  「椎葉村学」とは、椎葉村の伝統や歴史、自然、そして人々との関わりを学ぶことを通して、子どもたちの郷土愛や生きる力を育むことを目的とした教育です。単なる座学ではなく、村内の様々な場所に出向いたり、地域の方々と交流したりしながら、五感をフルに使って学びを深めていきます。

 「椎葉村学」を通して、子どもたちは村の素晴らしさを再発見し、未来の椎葉村を担う大切な一員として成長しています。

 今回は、講師に那須秀徳さんをお迎えして、みっちりと学びを深めました。「平家の里 椎葉の昔語り」という本を参考にしつつ、日常の中で使っている椎葉の方言をブラッシュアップしていきます。

 子どもたちは、普段何気なく使っている方言の奥深さや、正しい発音、言葉のニュアンスについて、那須さんから直接ご指導いただきました。 

 「平家の里 椎葉の昔語り」という本も参考にしました。

 子どもたちは言葉がもつ温かさや、文化的な背景を感じ取ることができたようです。

 この学習を通して、子どもたちは自分たちの住む村の言葉が、かけがえのない大切な文化であることを実感したことでしょう。

 これからも、日常の中で積極的に方言を使い、未来へと語り継いでいってほしいと思います。

9月11日 クラブ活動(カードゲーム)

 先日、クラブ活動で、先生たちも一緒にカードゲームを楽しみました。

 今回は「頭がよくなる漢字ゲーム」に挑戦しました。このゲーム、子どもたちだけでなく、大人も頭を悩ませるほどのなかなかの難易度でした。子どもたちからは「難しい、難しい!」という声が上がっていましたが、それでもみんなで協力し、どうにか取り組んでいきました。

 最初は戸惑っていた子どもたちも、1ゲーム終わる頃には、ゲームのルールやコツを掴み始めたようです。徐々にカードを出すスピードが速くなり、難しい課題にも粘り強く挑戦し、成長していく子どもたちの姿を見ることができ、とても嬉しく思います。

 次回のクラブ活動でどんなゲームをするか、子どもたちと計画を立てているところです。次はどんな楽しい活動になるのか、今から楽しみです。

9月10日 全体練習

 外での練習はできませんでしたが、子どもたちは体育館でも熱心に練習に取り組みました。

 練習では、開会式での優勝旗の返還や、みんなで気持ちを一つにして行うラジオ体操の動きを一つひとつ丁寧に確認しました。

 本番さながらの真剣な雰囲気で練習を行うことで、子どもたちの運動会への期待とやる気がさらに高まったようです。

 今回の練習で確認したことを、本番でしっかりと発揮できるよう、残りの期間も練習を頑張っていきましょう。

9月8日 授業の様子

 9月28日の運動会に向けて、練習が熱を帯びていますが、子どもたちは授業も集中して頑張っています。

 1年生と2年生は、生活科の授業で育てている植物の観察をしました。ミニトマトやオクラなど、ぐんぐん育っている野菜や花をじっくりと観察し、気付いたことをワークシートに一生懸命まとめていました。

 葉っぱの形や茎の様子、花の色の変化など、毎日見ているからこそわかる小さな発見がたくさんあり、子どもたちはまるで植物博士になったかのように楽しんでいました。

 一方、5年生は理科の授業で顕微鏡を使ってヘチマの花粉を観察しました。顕微鏡を覗くと、小さな花粉が拡大されて見える様子に「すごい!」と歓声が上がっていました。

 ミクロの世界をのぞき、花粉のつぶつぶした形や、不思議な模様を発見することができ、科学の面白さを実感したようです。
 運動会の練習で体を動かし、授業では頭を使って学ぶ。メリハリのある学校生活を送る子どもたちの成長が楽しみです。

9月4日 ひえつき節日本一大会に向けて

 黒木忠さんと宮本マス子さんが再び来校され、「ひえつき節日本一大会」に向けて、子どもたちにご指導をしてくださいました。

 民謡特有の複雑な節回しや、歌に込められた感情を表現する抑揚は、見ているだけでもその難しさが伝わってきます。それでも子どもたちは、手ほどきを受け、一人一人が自分の課題と向き合い、懸命に練習に励んでいました。

 忠さん、マス子さんの丁寧で的確な指導のおかげで、子どもたちは少しずつ、しかし確実に上達しているようです。

 ひえつき節日本一大会は、9月13日に行われます。これまで練習してきた成果を、大舞台で堂々と発表してくれることでしょう。

 結果がどうであれ、この経験は子どもたちにとって、かけがえのない宝物となります。緊張しながらも、これまでの努力を信じて、自信をもって歌いきってほしいと心から願っています。